展示履歴

世界的著名作家による
ヌード写真展『エロスの競演』
2017.11.20-12.16
詳細情報
エロスDMランス
展示風景
SOLD作品
SOLDグッズ
2017.10.02から開催していた世界的著名作家によるヌード写真展『エロスの競演』を12月16日まで延長開催。

第7回東川町の海外作家賞も受賞したチェコの世界的な写真家 ヤン・サウデックやフランスを代表する写真家 ジャンルー・シーフ、ベッティナ・ランス、イリナ・イオネスコ、そして、先日他界した日本の写真家 田原 桂一や服部 冬樹など約14名によるヌード作品の展示。

ヤン・サウデックの日本初公開作品や田原 桂一の稀少作品、及び服部 冬樹のプリント芸術を見せるヌード作品などを含む、どれもがとても貴重なプリント約38点を展示致しました。

世界的著名作家による
ヌード写真展『エロスの競演』
2017.10.02-11.04
詳細情報
エロスDM 案内
展示風景
SOLD作品
SOLDグッズ
第7回東川町の海外作家賞も受賞したチェコの世界的な写真家 ヤン・サウデックやフランスを代表する写真家 ジャンルー・シーフ、ベッティナ・ランス、イリナ・イオネスコ、そして、先日他界した日本の写真家 田原 桂一や服部 冬樹など約14名によるヌード作品の展示。

ヤン・サウデックの日本初公開作品や田原 桂一の稀少作品、及び服部 冬樹のプリント芸術を見せるヌード作品などを含む、どれもがとても貴重なプリント約38点を展示致しました。

榊原 俊寿写真展『猫の世界』
2017.08.28-09.30
詳細情報
猫-aa
猫-bb
展示風景
SOLD作品
SOLDグッズ
ペットトリマーで無かったら気の許すことのない自然な姿を造形的に撮影した猫の作品です。最近ペット数としては、犬を超えた猫。猫は、飼い易い動物ですが、モデル猫でもなければ、ポーズを決めてじっとしてくれません。なので、猫のスナップ写真は多く見かけますが、スタジオで決めポーズを撮影した猫のポートレート写真は非常に少ないです。猫の面白げな姿や美しさ、動物好きの彼の愛情に満ちた視線がはっきりと表れている形象化した作品は、観る側の心を深く揺さぶります。非常に希少性の高いゼラチンシルバープリントによるモノクローム作品、約36点を展示いたしました。

二科会写真部 会員
神奈川県 西写真連盟 会長
キヤノンフォトクラブ 小田原代表

1990年 キヤノンフォトコンテスト
スポーツ部門大賞
1990年 関東支部二科展 写真部 特選
1992年 日本写真家協会 JPS展 優秀賞
2002年 神奈川県美術展 県議会議長賞
2002年 神奈川二科展 神奈川二科大賞

取扱作家
Bettina Rheims写真展『Chambre Close』
2017.08.14-08.26
詳細情報
Aランス-3展示風景
SOLD作品
フランスを代表する女性写真家ベッティナ・ランスは、セルジュ・ブラムリーの小説とコラボレーションによる1990年から1992年に制作されたパリの女性達を撮影したヌード写真集(Chambre Close/シャンブル・クローズ=密室)で、あられもないポーズが話題となりヨーロッパだけでなく米国、日本、韓国、オーストラリア、モスクワでもベストセラーとなり世界中にその名が広がったと言います。世界的な写真家として名声を得る切っ掛けとなった作品、その貴重な約20点を展示しました。
1952年 France・Paris生まれ。
1981年 Pompidou Centreで初個展。
1994年 Paris市写真大賞受賞。
1995年 France大統領公式カメラマン。
1997年 レジヨン・ドヌール勲章受賞。
2000年 小田急美術館で写真展“イエスの生涯 ”を開催。
2004年 ヘルシンキ市立美術館で初の回顧展が開催され欧州を巡回。
飾りたいと思う写真展『アートの競演2017葉月』
2017.07.31-08.12
詳細情報
アートの競演2017
展示風景
受賞作品
SOLD作品
SOLDグッズ
写真展『アートの競演2017葉月』は、作家がアートとして仕上げた作品をご購入頂ける写真展です。写真作品の可能性を広げるとともに、アートとしての写真を身近に認知されていることを願っております。

お部屋に飾りたい、又は収集して眺めたいと思う作品が見つかるかもしれません。作家は、感情や感覚を表現する事が大切です。見る人に理解されない作品もあるかもしれません。アートは主観的であり、美は見る人の心の中にあります。誰かが作品を見て絶賛したとしても、他の人もそう思うとは限らないのです。

これはなんだと考えさせるなんとも不思議な作品、今まで見た事の無い珍しい表現の作品、ずっと眺めていても飽きない作品、見ているだけで癒される作品など、あなたの感情や感覚を揺れ動かすお気に入りの作品に出会えるチャンスです。

取扱作家
Tamayo Horiuchi Photo Exhibition『Sospiro / ため息』
2017.07.10-07.22
詳細情報
たまよ
展示風景
SOLD作品
SOLDグッズ
イタリアの国際コンクールで写真部門大賞を2回も受賞した日本の女性写真家の作品です。パリの音楽学校やソルボンヌ大学通学後も、ピアノ教師として6年パリに生活。その後、東京とパリを行き来しながら、写真と詩作を中心とした活動を始め、そしてイタリアに移住して写真家として活躍している異色の経歴を持つ。

始まりから終わりまで途切れることなく流れるピアノ伴奏。一つ一つの音符が一つ一つのエモーションとなって、シンプルに時には複雑に組み込まれ、そして更に広がりながら大きな流れるような甘美な旋律を感じさせるピアノの魔術師と呼ばれた作曲家フランツ・リストの名曲「Un Sospiro / ため息」。

この世界に生かされるために途切れることなく続く呼吸を伴奏に、一枚の写真を通して捉える動きと静けさのため息を1つ1つ音符のように奏でる写真表現を今回のテーマに取り組んだ彼女の新作未発表作品、約45点を展示致しました。

2004年 イタリア・ヴィッラファルセッティ・ビエンナーレ国際コンクール写真部門大賞受賞
2004年 イタリア・ピザ「EM’ARTE2004」国際コンクール、芸術写真部門大賞受賞

降旗良房写真展『surface ⇄ undercurrent』
2017.06.26-07.08
詳細情報
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展示風景
SOLD作品
光を捉え刻々と変化をみせる水面に心を奪われ、これを撮り続けるうちに、絶え間なく変化するその奥底にも様々な表情が見える瞬間を見つけて撮影した作品である。彼の作品は、何をどうやって撮影したのか良く判らない写真も多いが、その表現に惹かれるお客様方も多く、公募展にて5回連続で作品が売れている作家でもある。視覚から認知する彼の初個展『表層から底流まで』約30点の作品をご覧ください。

1963年 東京都出身。
2012年 写真家渡部さとる氏主催のWorkshop
2Bに参加。

2016年07月 写真展『アートの競演2016文月』
M84賞受賞
2017年01月 写真展『アートの競演2017睦月』
G.I.P.Tokyo賞受賞

取扱作家
Jeanloup Sieff写真展『Fashion Portrait』
2017.05.22-06.24
詳細情報
シーフDM
展示風景
SOLD作品
フランスを代表する写真家であり、1950年代にデビューしてから2000年に急逝するまでの半世紀に渡り、第一線で活躍してきた巨匠のジャンルー・シーフ。 突然の訃報から10年後、夫人のバルバラを中心に未発表作品の見直しが行われ、これらの作品は、作家と共に歩んだ名プリンター「イブ・ブレガン」により伝説の暗室で蘇りました。今回は、G.I.Pコレクションの中からジャンルー・シーフのその蘇ったFashion Portrait作品、約30点を展示します。非常に希少性の高いゼラチンシルバープリントによるモノクローム作品です。シーフの独特な視点から切り取られた世界は、気品さと厳格さがあり、改めてジャンルー・シーフの魅力に迫りたいと思います。

何故未発表だったのか、後に発表する筈だったのか、選定について作家の領域にどこまで踏み込めるのか、シーフのこだわったプリント表現など知られざる作品の興味はつきないでしょう。ゼラチンシルバープリントの銀塩粒子、バライタ印画紙の絶妙なトーンによる力強い格調高い表現はまさにモノクロ写真芸術です。時代が経過しても何ら古臭さを感じない作品の魅力によるものだといえるでしょう。シーフ固有の力強い垂直画面と広角レンズの巧みな表現をお楽しみください。

写真展『ロベール・ドアノーなどヒューマニズム作品』
2017.04.17-05.20
詳細情報
Aヒューマニズム作品
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展示風景
SOLD作品
SOLDグッズ
フランスの戦後、戦前を代表する写真家ロベール・ドアノー、ブラッサイ、エドゥアール・ブーバなどのヒューマニズム溢れる作品に加えて、作家は不詳ですが同様な視点の作品や更に80、90年代の恋人たちを撮影したクロード・ノリなどで構成しています。フランス庶民の日常、女性や子供、パリの風物、恋人たち、極めてヒューマンなまなざしで表現されております。これらの作家はフランスのヒューマニズム派とも言えるでしょう。

作品はすべて伝統的なクオリテイを醸し出す銀塩印画紙で表現されており、一部はヴィンテージプリントの暖かさにも触れることもできました。コレクター必見、写真集に掲載されている作品や表紙になっている作品もありました。

全てゼラチンシルバープリントで、28点を展示しておりました。尚これらの作家の写真集初版本なども展示致しましたので、この機会にお楽しみ頂けたと思います。

エリオット・アーウィット写真展「ウィット & ユーモア」
Elliott Erwitt
マグナム・フォト東京支社
2017.03.06-04.15
詳細情報
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展示風景
SOLD作品
SOLDグッズ
彼の作品は、ウィットとユーモアに富んだ人間味あふれるもので、ジャーナリステイックなエッセイから広告写真まで、多種多様ですが、その写真にはアーウィット自身が見たそのままが写し出されております。犬や子供などの親しみ易い題材を好んで撮影し、一見すると何でもない光景を撮影しているようで、アーウィットの写真には普遍的な真理が隠されているのです。

今回も、アーウィットの代名詞とも言える「犬」の作品を中心に、希少価値の高いゼラチンシルバーのオリジナルプリント作品 約30点を展示致します。もちろん全てアーウィットのサイン入りです。何も情報を持たず、他人の意見や批評を頭にインプットせず、まずは見て感じて楽しんで頂ければと思います。

1928年 パリ生れ。
1953年 ロバート・キャパに推薦されマグナム・フォトに参加する。
1968年 マグナム・フォトの会長となり、その後3期務めた。

現在ニューヨーク在住

写真展『Audrey Hepburn』
2017.01.30-03.04
詳細情報
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展示風景
SOLD作品
SOLDグッズ
世界中から愛された女優、オードリー・ヘプバーン(Audrey Hepburn)。スクリーンでの愛らしく、聡明で、気品あふれる姿は‘永遠の妖精’と言われ多くの映画ファンを魅了し、今もなお絶大な人気を誇っています。写真展『Audrey Hepburn』は、前回に引き続き、Bildarchiv Peter W. Engelmeier, The kobal Collectionの作品から、「ローマの休日」など彼女の代表作である映画のワンシーンやポートレート作品を主に、ゼラチンシルバープリントのモノクローム作品で約23点を展示・販売致しました。

また、グッズ(2017年版オードリーのカレンダー、ポストカード、クリアーファイル)の販売も実施致します。売り切れの折は、ご容赦ください。今もなお私たちに夢と希望を与え続けてくれる彼女の魅力を、この機会にお見逃しのないようご覧ください。

部屋に飾りたいと思う
写真展『アートの競演 2017睦月』
2017.01.16-01.28
詳細情報
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展示風景
受賞作品
SOLD作品
SOLDグッズ
写真展『アートの競演2017睦月』は、作家がアートとして仕上げた作品をご購入頂ける写真展です。写真作品の可能性を広げるとともに、アートとしての写真を身近に認知されていることを願っております。

お部屋に飾りたい、又は収集して眺めたいと思う作品が見つかるかもしれません。作家は、感情や感覚を表現する事が大切です。見る人に理解されない作品もあるかもしれません。アートは主観的であり、美は見る人の心の中にあります。誰かが作品を見て絶賛したとしても、他の人もそう思うとは限らないのです。

これはなんだと考えさせるなんとも不思議な作品、今まで見た事の無い珍しい表現の作品、ずっと眺めていても飽きない作品、見ているだけで癒される作品など、あなたの感情や感覚を揺れ動かすお気に入りの作品に出会えるチャンスです。

William P.Gottlieb写真展「Jazz Spirit」
2016.11.21-12.17
詳細情報
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展示風景
SOLD作品
1930年代から1940年代の黄金時代に多くのジャズ ミュージシャンを撮影したウィリアム・P・ゴットリーブは、ジャズ史上に貴重な作品を生み出した。単なる作品の域を超えて、ジャズ史上、不滅の財産であり、その価値は計り知れない。強烈なライティングに浮かび上がるミュージシャンの迫力ある演奏シーン。「ゴットリーブの写真には、音楽が写されている。・・・歌い、演奏する者達のそれぞれの表情を克明にとらえており、ミュージシャンの感情、ビューティーがつぶさに見る事が出来る。」とニューヨーカー誌に言わしめた。ジャズへの限りない憧憬と愛情が伝わる作品は映像的にも高い評価があります。

ビリー・ホリディやマイルス・デイビス等を4 x 5inのネガフイルムを使用するスピード・グラフィックと言う大判カメラで撮影した希少価値の高いゼラチンシルバーのオリジナルプリント作品 約40点を展示致します。写真家ゴットリーブがとらえた個性豊かなジャズスピリッツを感じていただけたら幸いです。

1917年 アメリカ NY Brooklyn生まれ。
大学在学中にJazzの魅力に浸透し、Campus magazineに記事を書く。
1938年 ワシントン・ポスト社に入社。
ジャズ記者として執筆。
1939年 初めてカメラを手にする。
1941年 退社後Maryland大学で教鞭。
1943年 空軍の写真部将校として抜擢。
大戦後、ジャズ専門誌ダウン・ビートでスター達の記事を書く。
1979年 The Golden Age of Jazz出版。
2006年 自宅にて死去、89才

藤田 修展『select』
藤田 修
2016.10.24-11.5
詳細情報
藤田DM絵柄面
展示風景
SOLD作品
カメラのレンズを通して得る客観性を帯びたイメージを表現手段の一つとして選択しています。レンズを通してみるイメージの断片化をし、再構成すると言う手法で新たなイメージの獲得に成功しています。また藤田は、作品が持つモノとしての物質性に一貫してこだわり続けてきました。物質性とは、紙に定着した深く黒いインクの物質的な存在感です。その一つが2004年から感光性樹脂版を使ったフォトポリマーグラヴュールと言う技法を使い始めることで更に深まったのです。単なる写真とも版画とも違う、見る人の心の中に沸き立つような感情を呼び覚ます藤田の作品をぜひご覧ください。今までの代表作品とモノクロームからなる新作を展示致しました。

1953年 横須賀市生まれ。
1979年 多摩美術大学絵画科油彩画専攻
卒業。

1985年 第2回カボ・フリオ国際版画
ビエンナーレ 名誉賞受賞。
1990年 第18回日本国際美術展
ブリヂストン美術館賞受賞。
1992年 第21回現代日本美術展
国立国際美術館賞受賞。
1993年 第22回現代日本美術展
和歌山県立近代美術館賞受賞。
1995年 第24回現代日本美術展
横浜美術館賞受賞。

写真展『MAEKAWA — The world of animals –』
前川貴行
2016.09.26-10.22
詳細情報
A
展示風景
SOLD作品
SOLDグッズ
2013年に第一回日経ナショナルジオグラフィック写真賞グランプリに輝いた動物写真家の前川貴行。『目の前に移りゆく大自然の流れに身を投じながら、この心動かされる想いをどうにかしたい衝動にかられた。写真に出会えたことは幸運だった。本当に求めたいのは命そのものだと強く思うようになった。』と語る。アメリカで開催した個展では、代表作でもあるハクトウワシの作品を現地の方に購入頂いた。日本の方々にも、部屋に飾って毎日眺めて貰いたいという思いで、動物写真を本格的に撮り始めた1999年から現在までの一期一会の作品群から、今回特別に選定したオリジナルプリント約30点を展示致しました。作品を購入頂くことに焦点を当てた、これまでとは一味違う展示。

1969年 東京生まれ。
1997年 写真家 田中光常に師事。
2000年 全世界をフィールドに撮影を敢行すると共に写真展を開催。
2008年 日本写真協会賞新人賞受賞。
2013年 第一回日経ナショナルジオグラフィック写真賞グランプリ受賞。

開学70周年 金沢美大同窓会 金の美大展覧会参加展
田保橋淳展『曼陀羅妖華』
田保橋淳
2016.09.19-09.24
詳細情報
たぼはし
展示風景
デジタル版画で、この世界の第一人者である田保橋淳が17年の間「オンリーワン」として取り組んできた世界であります。身近な花と鳥を表現要素として曼陀 羅の構成システムを駆使し、非日常な田保橋ワールドを創造する手法による作品です。曼陀羅を表現形式とした極彩色の中から、田保橋淳の世界観を感じていただければ幸いです。

金沢美術工芸大学美術科油彩専攻卒、元)多摩美術大学グラフィックデザイン科教授・同学科長、現)多摩美術大学名誉教授

ニューヨーク近代美術館作品所蔵

取扱作家
Jeanloup Sieff写真展『Nude & Fashion』
2016.08.15-09.17
詳細情報
Aシーフ看板
展示風景
SOLD作品
フランスを代表する写真家であり、1950年代にデビューしてから2000年に急逝するまでの半世紀に渡り、第一線で活躍してきた巨匠のジャンルー・シーフ。 自然な美しさと透明で乾いたエロチシズムを感じさせる写真家 ジャンルー・シーフ(Jeanloup Sieff)のファッションとヌードの作品を展示しました。

1955年フランス『エル』誌の写真リポーターとしてデビュー。若くして頭角を現し1959年ニエプス写真賞に輝く。マグナム写真家集団に短期間所属しルポ ルタージュを得意としていたが1960年代ニューヨークに滞在し、世界的なファッション雑誌でパリとニューヨークを往復しながら華やかに活躍。70年代、 80年代はヌードなどパーソナルな作品や広告、ポートレートにジャンルを広げた。モノクロ写真に徹し多くの名作を残したが風景作品にも傑作が多い。彼の濃厚なモノクロ写真と広角レンズを多用して、視覚を意識的に超えた立体的な感じを持った風景、ヌード、ファッションのイメージを探求。

彼が魅了された女性から作り出すイメージは自然な美しさと、透明で乾いたエロチシズムを感じさせ、非常に高い人気を誇っています。今回は、G.I.Pコレクションで中でも、特別な存在であるシーフのファッションとヌード写真の中から魅力的な作品約37点を展示します。非常に希少性の高いゼラチンシルバープリントによるモノクローム作品です。

1959年 ベルギーの炭鉱都市ボリナージュでドキュメント撮影をし、このシリーズでニエプス賞受賞。
1967年 『ノヴァ』掲載ファッション写真がロンドンアート・ディレクターズ・クラブ銀メダル表彰。
1980年 シュバリエ芸術文化賞顕彰。
1984年 フランスのレジョン・ドナール・シュバリエ勲章受賞。日本写真協会写真150年記念顕彰。
1992年 フランス文化省写真家芸術賞受賞。

林 敏弘写真展『流れる時間と遊ぶ光』
林 敏弘
2016.08.01-08.13
詳細情報
林DM
展示風景
SOLD作品
SOLDクッズ
毎日歩いている道でも光と風景は刻々と変わっているので、新たな発見と感動を得ることができます。そんな出逢いと感動を撮りたくて、光の柔らかさや独特のフレアーや近いところも遠いところも同じ様に写る特徴があり、また時間の流れを写すことができるピンホールカメラを使っています。針で開けた小さな穴から光を通すと反対側に像ができるという原理を使ったピンホールカメラで撮影した最近の作品を展示しました。

1954年 千葉県船橋市生まれ。
1977年 早稲田大学理工学部物理学科卒、同年事務機器メーカー入社
1983年 学生時から中断の写真活動再開
1988年 モノクローム写真を独学
1997年 Edward Levinson氏に出会う
2007年 ピンホール写真芸術学会理事
2014年 日本写真協会会員

取扱作家
堀内球代写真展『Endless Fragments』 –Paris–
堀内球代
2016.07.18-07.30
詳細情報
堀内8-Jpeg
展示風景
SOLD作品
SOLDグッズ
今回のシリーズは、パリから常にイスピレーションを受けてきた流れから生まれた、私の写真の始まりと原点のリフレクションでもあります。その原点に戻り、そしてそこからさらに前進する為にも、心の中にあるパリのフラグメンツを表現することでその想いをパリに「捧げる」ことが出来たら、と思います。
写真の原点とも言えるパリへの想いを込めた新作未発表作品を含めた約50点を展示致しました。

1971年 熊本市出身。
横浜フェリス女学院大学音楽学部卒業。
1993年 パリの音楽学校エコール・ノルマル・ミュージック・ド・パリに在籍、
ソルボンヌ大学のフランス語科を経た後、ピアノ教師として6年パリで生活。
2001年 イタリアに移住。
2001年 IPA国際写真家協会展入選。
2003年 Galleryアイポルティチで個展。
2004年 Portogruaro市立コンテンポラリーアートギャラリーで個展。
2004年 ビエンナーレ国際コンクール写真部門大賞受賞。
2004年 EM’ARTE2004国際コンクール芸術写真部門大賞受賞。
2005年 チェッチナ市立美術館で個展。
2013年 Art Gallery M84で個展。
現在イタリア・ベルガモ在住。

作品を部屋に飾りたいと思う
写真展『アートの競演2016文月』
2016.07.04-07.16
詳細情報
アートの競演文月
展示風景
受賞作品
SOLD作品
SOLDグッズ
写真展『アートの競演2016文月』は、作家がアートとして仕上げた作品をご購入頂ける写真展です。写真作品の可能性を広げるとともに、アートとしての写真を身近に認知されていることを願っております。

お部屋に飾りたい、又は収集して眺めたいと思う作品が見つかるかもしれません。作家は、感情や感覚を表現する事が大切です。見る人に理解されない作品もあるかもしれません。アートは主観的であり、美は見る人の心の中にあります。誰かが作品を見て絶賛したとしても、他の人もそう思うとは限らないのです。

これはなんだと考えさせるなんとも不思議な作品、今まで見た事の無い珍しい表現の作品、ずっと眺めていても飽きない作品、見ているだけで癒される作品など、あなたの感情や感覚を揺れ動かすお気に入りの作品に出会えるチャンスです。

IMPRESSION・安藤茂喜展
安藤 茂喜
2016.06.20-06.25
詳細情報
ADSC
展示風景
SOLD作品
SOLDグッズ
プリントした上に薄い美濃和紙を密着させ水性クレパスなどで彩色、しわになった和紙がおもしろいマチエールとなって表現され、次第に写真と絵が融合して行く作品なのです。 あるときはプリントを削ったり金箔を貼ったりしながら作家自身の感性のフィルターを通して生み出され、美濃和紙のしわくちゃ感なのか、油絵のようなタッチを感じる力強い作風を感じます。

写真とも絵画とも違う新しい表現として、見る人の心の中に沸き立つような感情を呼び覚ます原画とオリジナルプリント約30点を展示・販売しました。新しい表現として、ご覧頂きました。

1953年 岐阜県生まれ。
1972年 株式会社岐阜新聞社入社。編集局報道部写真記者として勤務。
1995年 APA biennale展キヤノン賞受賞。
1996年 第47回全国カレンダー展部門特別賞受賞。
2003年 Fiji政府観光局media大賞授与。
2012年 中部写真記者協会優秀賞授与。
現在、岐阜県大垣市在住。

ヘンリー・ゴンサレス写真展
“TIERRA DE TEPUYES ”
「テプイの大地」〜ベネズエラ〜

Henry Gozalez
2016.06.08-06.18
詳細情報
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展示風景
SOLD作品
SOLDグッズ
Wednesday, June 8, 2016-Saturday, June 18 / Del miércoles 8 de junio de 2016 al sábado 18 de junio / Open everyday / Abierto todos los días / 10:30 〜18:30 ( last day closes at 17:00 ) / Entrance : Free / Entrada : Gratuita
写真展『テプイの大地』は、ベネズエラで活躍する山岳ガイドで、日本でも有名なギアナ高地にあるテーブルマウンテン「テプイ」を撮影する写真家です。彼はこの『テプイの大地』に魅せられ、ギアナ高地の山岳ガイドを30年以上務め、山へ登るたびに写真を撮影。NHKやAsahi及びチリのTVにもギアナ高地の紹介で出演したこともあるヘンリーが、日本の方々にギアナ高地「テプイ」の魅力を紹介したく選りすぐりのオリジナルプリント約30点を展示致しました。

1964年 ベネズエラ・カラカス出身。
1979年 初登山を経験。
1983年 国内外で写真を撮り始める。
現)ベネズエラ在住、プロクライマー & 山岳ガイド & 写真家。

When he was only 15 years old Henry was charmed by the experience of going to the “Land of Tepui”.
Since then he has been a mountain guide in the Guayana Highlands for over 30 years. In every mountain climb he made a point of taking awesome photographs. Although he has traveled extensively, in Venezuela he has photographed his trips and adventures to the Guayana Highlands and to the great Orinoco River, featuring the people that inhabit its waters and shores.

林和美写真展『余白色』
林和美
2016.05.23-06.04
詳細情報
装幀写真
展示風景
SOLD作品
SOLDグッズ
風になびくススキの綿毛。陽に透けて白くなる、ねこじゃらしの輪郭。夏の色彩から本格的な紅葉へと移る間の白。この白を「余白色」と言うそうですが、とても美しい言葉だと思います。写真について裾野を広げ、ギャラリーで展示する敷居を下げる取り組み等ナダールの写真教室を通じて今までに1,000人以上の生徒を世に送り出してきた彼自身も50歳の少し手前と壮年期から中年期へと移って行く余白色の時かもしれません。

2000年に青幻舎から出版されたファースト写真集「ゆびさき」、自ら起こしたナダール書林から出版した「装幀写真」、最新作「ひひふ」の中から作品を展示、また、「ありがとう。」 鷺沢萌(角川文庫)、「愛には少し足りない」唯川恵(集英社文庫)らの書籍に装幀写真として使われた作品のオリジナルプリント等、30点を展示・販売致しました。

1968年 三重県出身。
大阪芸術大学 芸術学部写真学科卒。広告代理店、フォトエィジェンシー勤務を経て現在に至る。
装幀写真家。 唯川恵、吉田修一、鷺沢萌、沼田まほかる、前川麻子らに装幀写真を提供。
ギャラリー「NADAR」主宰。
日本図書設計家協会会員。

古賀 博『おいしそうな、苺』
日本画小作品展

古賀博
2016.05.16-05.21
詳細情報
いちご 絵柄面D案 フォント変更
展示風景
SOLD作品
新鮮そのもので、実に美味しそうな「いちご」。豊かな膨らみと、ぷりぷり感あふれた「いちご」。個性と生命力に満ち、どれひとつ同じものが無い「いちご」

古賀氏が金箔貼りした上に描いた「いちご」は、流麗であったり、ちょっと気取ったり、整然としたり、その姿はどれも誠に艶やかである。人の顔や姿を見ているように実に楽しく、時間の経つのを忘れてしまう。たくさんの個性ある表情とそれぞれの巧みな動きが織りなす「いちごの世界」をご堪能ください。

1951年 福岡県出身。
2009年から4年間、京都造形芸術大学 通信教育学部 芸術学部日本画コースで学び、その後独学で現在に至る。

取扱作家
白岩登三靖写真展『SKETCHBOOK』
2016.05.02-05.14
詳細情報
白岩DM
展示風景
SOLD作品
SOLDグッズ
30年前にスケッチブックに写真を貼付け、その写真と繋がる絵を描くアート作品に取り組んでいた日本人がいたのです。ポラロイドカメラ(SX70)で撮影した画像を中央に配し、それらを取り囲む様にパステル等で景色や静物をシームレスで逆説的な連続性に描いたシリーズ『SKETCHBOOK』。1985年ICPで最初に展示した「MIRROR」に続き、1989年と1991年にもICPで展示した『SKETCHBOOK』シリーズから日本未発表の作品を含む約36点を展示しました。

グラフィックデザイナーでありながらICP(International Center of Photography)の常設写真ギャラリーで3回も個展を開催した若き白岩登三靖。ICPの会長であるCornell Capaが図録のイントロで日本の若い写真家白岩登三靖の作品を絶賛。亡くなられても、なお斬新な作品が心に残り輝いている、故・白岩登三靖氏の世界観を感じて頂ければ幸いです。

1940年 大分県大分市生まれ。
1962年 早稲田大学文学部美術専修卒業、
1978年 ホワイト・スペース設立。
2002年 肺癌にて急逝。

取扱作家
Bettina Rheims写真展
『密室/Chambre Close』

2016.03.21-04.30
詳細情報
ランスDM
展示風景
SOLD作品
フランスを代表する女性写真家ベッティナ・ランスは、セルジュ・ブラムリーの小説とコラボレーションによる1990年から1992年に制作されたパリの女性達を撮影したヌード写真集(Chambre Close/シャンブル・クローズ=密室)で、あられもないポーズが話題となりヨーロッパだけでなく米国、日本、韓国、オーストラリア、モスクワでもベストセラーとなり世界中にその名が広がったと言います。世界的な写真家として名声を得る切っ掛けとなった作品27点を展示しました。

1952年 France・Paris生まれ。
1981年 Pompidou Centreで初個展。
1994年 Paris市写真大賞受賞。
1995年 France大統領公式カメラマン。
1997年 レジヨン・ドヌール勲章受賞。
2000年 小田急美術館で写真展“イエスの生涯 ”を開催。
2004年 ヘルシンキ市立美術館で初の回顧展が開催され欧州を巡回。

写真展「永遠の妖精 Audrey Hepburn」
2016.02.8-03.12
詳細情報
オードリーDM
展示風景
SOLD作品
SOLDグッズ
世界中から愛された女優、オードリー・ヘップバーン(Audrey Hepburn)。スクリーンでの愛らしく、聡明で、気品あふれる姿は‘永遠の妖精’と言われ多くの映画ファンを魅了し、今もなお絶大な人気を誇っています。

写真展『永遠の妖精、Audrey Hepburn』は、Bildarchiv Peter W. Engelmeier, The kobal Collectionの作品から、「ローマの休日」など彼女の代表作である映画のワンシーンやポートレート作品を主に、ゼラチンシルバープリントのモノクローム作品で約30点を展示・販売致しました。

高橋慎太郎展『21才、生きていけ。』
2016.2.1-2.6
詳細情報
三人組_convert_20150821120249
展示風景
SOLD作品
哲学と科学の求める光が同じ方向を向いている場合に、我々の意志を突き動かす力とは何か?科学を芸術で、芸術を科学で理解し合うのに必要な鍵。それは、存在そのものに捧げる祈りにも似た愛である。大切なものを想う強い気持ちによって、作品に意味や価値を与える事が出来ると考える。

青色は、いつも寂しい気持ちを満たしてくれる。今の時代、絵画に求められている色があるとすれば、闇の手前でぼんやり光る青い色だと想う。光る青色に見入りながら愛すべき人の事を考える。そして、家族・友人・知人に、出会ってくれて「ありがとう」と言う気持ちになる。優しくしてくれた人に祈りを捧げながら筆を振る。青には、若いぼくの普遍的な愛が込められている。

1994年 愛媛県宇和島市出身
2012年 日本大学文理学部中退。
2014年 アートスクール セント・ギャラリーに入会(千歳烏山)/杉本行治を師事
2015年 「個展」Daredevil(東京・高円寺)

写真展『アートの競演』2016初春
2016.1.18-1.30
詳細情報
アートの競演2016初夏h
展示風景
SOLD作品
SOLDグッズ
写真展「アートの競演」2016初春は、作家がアートとして仕上げた作品をご購入頂ける写真展です。写真作品の可能性を広げるとともに、アートとしての写真を身近に認知されていることを願っております。

お部屋に飾りたい、又は収集して眺めたいと思う作品が見つかるかもしれません。作家は、感情や感覚を表現する事が大切です。見る人に理解されない作品もあるかもしれません。アートは主観的であり、美は見る人の目の中にあります。誰かが作品を見て絶賛したとしても、他の人もそう思うとは限らないのです。

これはなんだと考えさせるなんとも不思議な作品、今まで見た事の無い美しい作品、ずっと眺めていても飽きない作品、見ているだけで癒される作品など、あなたの感情や感覚を揺れ動かすお気に入りの作品に出会えるチャンスです。

植田正治写真展『幻影』
2015.11.23-12.19
詳細情報
植田正治DM
展示風景
SOLD作品
SOLDグッズ
植田正治写真展「幻影」は、植田正治氏の最終シリーズとも言えるものです。長い間行方が判らなかった『幻視遊間』として1987年~92年に撮影されたポジフイルムの一部が発見されたのです。

それは新しい作品展開であるとともに、当時の植田正治の内面的な対話を留めた日記のようでもあります。カラーポジフィル ムを使用していますが、カメラはPENTAX645を使用した多重露光による合成写真など、それまでの作品とは異なる手法に取り組んでおり、スタジオにミニチュアの砂丘を作って撮影した作品や自宅のテーブルに作られた小さな空間でオブジェを組み合わせた写真など至近距離で撮られた作品です。その作品を収めた植田正治生誕100年写真集『幻影』として発刊されました。その作品の一部をピグメントプリントにして展示する未発表作品を含む約30点を展示致しました。

本展では、これまであまり発表されることのなかった未発表作品を通して、“写真”という技術をこよなく愛し、つねに新たな楽しみを探求した“写真少年”植田正治の世界を楽しんで頂き、改めて彼の魅力に迫りました。

村山 密展
ムルロ工房のオリジナルリトグラフ
2015.10.26-11.7
詳細情報
397
展示風景
SOLD作品
SOLDグッズ
村山 密画伯がムルロ工房で制作したオリジナル リトグラフ(日本で制作不可)を展示しました。

画家を志して川端画学校に学び、36歳のとき渡仏して以来、パリの自然をアトリエにして制作を続け、フランスのサロン・ドートンヌ具象絵画部門絵画部長に任命されるなどフランス画壇の重鎮として活躍。その画風は、パリの街や聖堂などフランスの原風景に題材を求め、説明的な要素を排除して心の内面を滲ませようとする描法(メトード)を確立し、リズム感のある筆触でヨーロッパの空気を謳いあげている。

1918年 茨城県大生原村(現在の潮来市水原)生まれ。 1991年 パリ市ヴェルメイユ勲章受賞。 1993年 国際ジェマイユ・ビエンナーレグランプリ受賞。 1995年 フランス芸術院よりグランド・メダイユ・ドール授与。 1997年 フランス共和国よりレジョン・ドヌール勲章授与。 2013年 10月パリ市内で逝去。94歳

※ムルロ工房は、パリの由緒ある版画工房。20世紀におけるリトグラフィーの刷り師の第一人者 フェルナン・ムルロによる工房で、名だたる芸術家たちに愛され、ここで次々と世界的な名作が生み出された。画家によるオリジナル版画の他にも、挿し絵本や複刻版画、ポスターなども幅広く手がけ、世界の美術界に偉大な業績を残した。

松本里美銅版画展『CURTAIN カーテン/inside & outside stories』
松本里美
2015.10.12-10.24
詳細情報松本DM
展示風景
妄想をよりリアルに表現した銅版画の世界、そこには物語があります。花嫁のベールであったり、カーテンであったり。ここ数年丹念に、そして執拗にレースの網目糸目を描き込む日々が続いています。そこには曖昧だけれど確実に内側と外側という別世界を作る役割があることに気がつきました。今回は銅版画の2版刷りを活かし、見る人の想像力を喚起する内と外の物語を綴りました。

<展示予定の作品> 1.『ダイヤモンドをめぐる7つの永遠の物語(フォーエバーマーク×カシケイ)』(9点の連作)という、ダイヤモンドに因んだ家族における記念の出来事のシーンを切り取った作品シリーズ。 2.架空のホテルの一部屋一部屋の中の様子が、木製の扉を開けて伺い見ることのできる立体と版画の作品シリーズ。 3.レースシリーズの作品シリーズ。 4.カーテンの内と外のシリーズ。

法政大学文学部哲学科卒業
セツ・モードセミナー研究科卒業
東京版画研究所を経て銅版画工房「injeliy Factory」設立

2010年 装画を描くコンペティションvol.10 で平川彰賞受賞(ギャラリーハウスMAYA)
2014年 三越美術逸品会に推薦

森ハルト写真展『Duet』
森ハルト
2015.9.28-10.10
詳細情報 _DSC8348testWeb
展示風景
SOLD作品
被われた部分とさらされた部分との対比、単なる裸体よりもあり得ざるもの、歪んだ顔、妖しく動く丸い尻、白く揺れる乳房や、太腿を写し取り小宇宙に閉じ込めて我が物としたいという思いを込めている森ハルトの作品。光と影で形作られる人体のライン、その造形美に心が奪われる官能の世界を覗き見てください。

1984年 武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒
2004年 ピンホール写真の撮影を開始
2008年 東京写真月間「写真の日」記念写真展入賞
2009年 第34回日本写真家協会展優秀賞

江口敬写真展『風姿』
江口敬
2015.9.14-9.26
詳細情報 DM清経_new_new
展示風景
雲ひとつ見当たらない青空や、光り輝く夕映えの只中を、真っ直ぐに横切る飛行機雲。「ああ、なんて奇麗なんだろう」と思いながら、カメラを向け、シャッターを切る。そこには、日常の範から解き放され、はるか彼方へ向かって一心不乱に駆けてゆく感情があります。感情は色彩となって、写真の上に姿を現しました。

とりどりの色と、わずかな線とが組合わさったイメージの舞踊です。シンプルな写真イメージを入り口に広がる「見立て」の世界をどうぞお楽しみください。

1972年 東京都三鷹市生まれ。
学習院大学法学部政治学科卒業。
学生時代に、能(仕舞と謡)の稽古に勤しんだ経験を持つ。
Art Gallery M84(東京・銀座)を始め、東京都内や福島県内、仙台市内のギャラリーで個展開催・企画展等に参加。
福島県福島市在住。

影山雅司写真展『Jazz Musicians』
2015.8.24-9.5
詳細情報
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展示風景
元サックスプレイヤーという経歴を持つ異色の写真家 影山雅司氏。日本では、CDやレコードでジャズを楽しむファンは多くても、実際にライブに足を運ぶファンは意外に少ないのが現状です。一般の方々があまり耳にすることのない優れた才能を持つ国内外ジャズミュージシャンの演奏している姿を撮り続けており、ライブ会場で魂を演奏に込める姿など元サックスプレイヤーだからこそ撮れる作品約30点を展示致しました。

影山の作品を通して、ジャズスピリッツ(自己を深く探求した上での、自己表現)を感じていただけたら幸いです。ライブ会場では気づかなかった魂を演奏に込めるミュージシャンの姿を多くの方々に見て貰いたい。

2010年1月『フォトグラファーズ・サミット』GR DIGITAL 広告写真コンテスト特別賞受賞(三愛ドリームセンターのリコー袖看板に作品「Something Else」が掲げられる)

取扱作家
Jeanloup Sieff写真展『美の光景』

G.I.P collection
2015.7.27-8.22
詳細情報
シーフ個展
展示風景
SOLDグッズ
本展は、G.I.P.コレクションの中でも秘蔵と言われているジャンルー・シーフの個展です。シーフの死後、妻であり写真家でもあるバルバラ・リックスを中心に彼の未発表作品を整理。2010年に東京都写真美術館で 「Unseen&Best works」が開催されましたが、その時に展示されなかった作品を含む未公開作品を中心に、マグナム・フォト所属時期に撮られたルポルタージュや1960年代前半ニュー ヨーク時代の作品、そして都市の光景や風景作品等、今迄あまり人目に触れることのなかったオリジナルプリント約30点を展示致しました。

美しいモノクロ写真の中から、ジャンルー・シーフの世界観を感じていただければ幸いです。

写真展『アートの競演』2015初夏
2015.7.13-7.25
詳細情報
アートの競演
展示風景
SOLD作品
SOLDグッズ
銀座でお気に入りの作品と出会える!

今まで見た事の無い美しい作品、これはなんだと考えさせる作品、ずっと眺めていても飽きない作品、なんとも不思議な作品、見ているだけで癒される作品、お気に入りの作品がきっと見つかります。

比較的お求めやすい価格に設定しておりますので、リビングやマイルームに作品を飾り、毎日眺めるのも素敵だと思います。写真作品と身近に出会え、在廊している作家からお話を伺える良いチャンスです。沢山の写真家による「アート」を感じて頂けるでしょう。

お互いのアート性を競っているかのような、66点の作品を展示致しました。

下田常三水彩画展『湘南の風』
下田常三
2015.6.22-7.4
詳細情報
あぶずり港
展示風景
SOLD作品
横浜・鎌倉・湘南の四季折々の美しい風景を1日1絵をモットーに描き、そしてブログ上で公開してゆきたいという目標を掲げた水彩画歴19年の下田常三氏。その時々に感じた事や描き方等を披露してきた。

今回は、鎌倉・湘南、そして江ノ電が通る景色、その中から厳選ともゆうべき約40点の作品を展示致します。自然の美しさを伝えようと彼が描き続けて来た『湘南の風』を感じて頂けたことでしょう。

1929年 高崎市生まれ
1954年 千葉大学工学部工業意匠学科卒
2005年 湘南水彩スケッチクラブ講師
現)水彩画家 鎌倉市生涯学習センターやさしい水彩画講師

取扱作家
堀内球代写真展『italia metafisica II』
堀内球代

2015.6.8-6.20
詳細情報
球代 II
展示風景
SOLD作品
SOLDグッズ
彼女の作品は、奥行きのある空間のなかに響くものを感じるのですが、音楽も学んでいた事が作品に大きく影響しているのかもしれません。写真とも絵画とも違う、見る人の心の中に沸き立つような感情を呼び覚ます彼女の未発表作品及び新作を含む約20点を展示しました。

アルミニウム素材なのにプリントした表面が梨地で高精細、黒の濃度がしっかりしていてグラデーションもあります。しかも、白が映える美しさなのです。奥行き感のある日本では出来無い質感。ドイツでプリントしたアルミ・デジタルダイレクトプリントを再度展示する事にしました。

1971年 生まれ。
横浜フェリス女学院大学音楽学部卒業
2004年 イタリア・ビエンナーレ国際コンクール、写真部門大賞受賞
2004年「EM’ARTE2004」国際コンクール、芸術写真部門大賞受賞

世界的著名作家による
写真展『Fashion Nude』
Irina Ionesco、Ruth Bernhard、
Lucien Clergue、Helmut Newton、
Jeanloup Sieff等
2015.5.25-6.6
詳細情報
DM
展示風景
SOLD作品
SOLDグッズ
世界的に著名な写真家によるポートレートやファッション写真展は、時々開催されるようになりましたが、ヌード作品で有名になった写真家だったりする彼らの肝心のヌード作品を見かける機会は少ないです。

そこで、バロック調の退廃的な雰囲気漂うヌード写真で人気の高いフランスの女流写真家 イリナ・イオネスコ(Irina Ionesco)や女性の身体を静物のように客観視したヌード作品で知られる女性写真家 ルース・バーンハート(Ruth Bernhard)、そして波のヌード作品で一躍脚光を浴び、現在世界的となっているアルル写真フェスティバル創立者の一人でもある写真家 ルシアン・クレルグ(Lucien Clergue)やサディズム、マゾヒズムとフェティシズムをともなったエロチックなスタイルを確立した写真家 ヘルムート・ニュートン(Helmut Newton)や自然な美しさと透明で乾いたエロチシズムを感じさせる写真家 ジャンルー・シーフ(Jeanloup Sieff) 、日常シーンを巧みに演出したヌード写真で人気のあるフランスの写真家 ジャン・フランソワ・ジョンヴェル (Jonvelle, Jean-Francois)等、世界的著名作家による『Fashion Nude』をテーマとした作品28点を展示致しました。

エドワード・レビンソン写真展
『Whisper of the Land』
Edward Levinson
2015.4.27-5.23
詳細情報
エドDM
展示風景
SOLD作品
SOLDグッズ
ピンホール写真の第一人者であるエドワード・レビンソン氏が30年近く取り組んできた世界であり、ひそやかな大地の声(Whisper of the Land)を聞き、日常の自然の中に“ひらめきの瞬間”の光をピンホール・カメラで撮影して、作家自身が銀塩モノクロームでプリント(Gelatin Silver Print)した初期の作品から未発表の新作を含む40点を展示致しました。

1953年 アメリカ・バージニア州出身。
1994年より、日本を中心に世界各地でピンホール写真展を30回以上開催。
2007年 国際コンペPX3のプロ書籍部門で写真集『タイムスケープス・ジャパン』が第1位を受賞。

ピンホールカメラを主に、デジタルカメラ、フィルムカメラを駆使して作品制作に勤しむ。モノクロ写真は自身の暗室作業でプリント。

白岩登三靖写真展『MIRROR』
白岩登三靖
2015.4.6-4.18
詳細情報
白岩登三靖代表画像_convert_20150204140209
展示風景
SOLD作品
SOLDグッズ
30年前にも写真でアートの作品に取り組んでいた日本人がいたのです。しかもデザイナーでありながらICP(International Center of Photography)の常設写真ギャラリーで3回も個展を開催した若き白岩登三靖。ICPの会長であるCornell Capaが図録のイントロで日本の若い写真家白岩登三靖の作品を絶賛。ICPで展示した日本未発表の作品を含む22点を展示致しました。

亡くなられても、なお斬新な作品が心に残り輝いている白岩登三靖氏の世界観を感じて頂ければ幸いです。

児玉竜一写真展『すべては空の下』
児玉竜一
2015.3.30-4.4
詳細情報
児玉さんDM
展示風景
日本を含むアジア13ヶ国の地域で、しかも建造物の合間から同じ様に天を仰ぐように撮影された作品。建物に違いがあっても世界中どこにいても「見ている空は同じなんだなあ」と思える30点を展示致しました。

「全ては同じ空の下」にあるのを伝えようと彼が撮り続けた『空』を感じてもらえることでしょう。

1968年 東京都出身。
2004年 東京綜合写真専門学校卒業

写真展『エリオット・アーウィットの世界』
Elliott Erwitt
マグナム・フォト東京支社
2015.2.16-3.21
詳細情報
エリオットDM
展示風景
SOLD作品
SOLDグッズ
彼の作品は、ウィットとユーモアに富んだ人間味あふれるもので、ジャーナリステイックなエッセイから広告写真まで、多種多様ですが、その写真にはアーウイット自身が見たそのままが写し出されております。一見すると何でもない光景を撮影しているようでいて、アーウィットの写真には普遍的な真理が隠されているのです。今回は、アーウィットの代名詞とも言える「犬」の作品を中心に、サイン入りのオリジナルプリント33点展示致しました。

1928年 パリ生れ。
1953年 ロバート・キャパに推薦されマグナム・フォトに参加する。
1968年 マグナム・フォトの会長となり、その後3期務めた。

現在ニューヨーク在住

服部知佳絵画展『silence of the sea』
服部知佳
2015.2.2-2.14
詳細情報
服部知佳HPDM
展示風景
SOLD作品
幼い頃から油彩を描いて、大学では版画を学んだ。近年では油彩を中心に発表していたが、今回は木炭画も展示する。絵具の質感を利用して、何層もの奥行き感を生み出している巻貝・クラゲ等、モノトーンの中にほのかな色味が感じられ、また、木炭でシンプルに描いたタコ・水草等、どちらも海の静寂を的確に表現した作品9点です。

まるで天使が宿るような香りたつが如く彼女の作品を感じてもらえることでしょう。今回は、海の静寂を細部を極力省いたうえで、的確に表現している。

1981年東京出身。
2004年多摩美術大学絵画学科 版画専攻卒業
2004年第6回高知国際版画トリエンナーレ展準大賞受賞

写真展『人それぞれのアート』
2015.1.19-1.31
詳細情報
人それぞれのアートDM
展示風景
SOLD作品
これぞアートと思える作品を募集(募集要項)し、持ち込み順による設営を致しました。お互いのアート性を競っているかのような、約50点の作品を展示しております。お求めやすい価格に設定しておりますので、お気に入りの作品を、リビングやマイルームに作品を飾り、毎日眺めるのも素敵だと思います。

写真作品と身近に出会え、また在廊している作家からお話を伺える良いチャンスです。
沢山の写真家による「アート」を感じて頂けるでしょう。

上坂匡“年賀アート”展
上坂匡
2014.12.8-12.20
詳細情報
上坂匡『年画アート』DM
展示風景
奈良時代から新年の年始挨拶が始まったらしく、近世武家社会では書簡での年始挨拶が一般化したらしいのですが、ハガキをキャンパスに、干支を含めここまでモダンにデザインした物を見たことがありません。年賀状に新年の想いを込めるのは当然ながら、ハガキサイズに上坂匡がアートとして30年以上描き続けた作品をご覧ください。約30点の作品を展示致しました。

今の我々においても、年に一度の挨拶は感謝と覚悟を表裏に持つと思います。「反省」するから「リセット」する。「改まる」・「頑張る」につながっているのが、年賀状への想いです。永く、送り続けるには「根気」と「ちょっとした幸せ」が必要です。最初の頃は、泥絵具やシルクスクリーン、金箔に金泥粉などを用い、絵画的手描き作風。 次の、シリーズからは、十二支の私的印象をクローズアップしたものです。

写真展JITTER-♯02 “M84”
佐藤志保、畠山雄豪、人見将、山本顕史
2014.11.24-12.6
詳細情報
JITTER #02 DM
展示風景
SOLD作品
SOLDグッズ
JITTERは、2011年東川町国際写真フェスティバルで行われたリコーポートフォリオオーディション(現在は赤レンガ公開ポートフォリオオーディションと名称変更)で受賞した作家で、リコーフォトギャラリーRING CUBEでの展示を経てJITTERを結成。佐藤志保・畠山雄豪・人見将・山本顕史の4名で構成しており、毎回テーマを定め写真表現を用いて様々な媒体を通した展示を行っています。

今回は、光、像としての写真のあり方に着目し、”ほの明るい と うす暗い”という空間のテーマを設定しました。メンバーそれぞれが描く部屋の空間を感じてもらえるでしょう。約30点の作品を展示致しました。着想の一つとして、ロラン・バルトの写真論「明るい部屋」(1980年)があります。この中でバルトは、現行のカメラの仕組みとは全く違う写真の世界を語っています。写真へのアプローチが皆それぞれ違う中での写真というものについて、古い概念の外のこれからの時代の写真の捉え方についての模索を行う展示だと思います。

※写真評論家 飯沢耕太郎氏とJITTER(佐藤志保・畠山雄豪・人見将・山本顕史)のクロストーク「11月24日(月)16:00〜」を開催しました。

ポートフォリオオーディション “グランプリ受賞作品展”
Elena Tutatchikova
2014.10.27-11.8
詳細情報
エレナDM
展示風景
SOLD作品
SOLDグッズ

この個展は、東川町国際写真フェスティバル2014『写真の町東川町30年記念』の一環として開催された「赤レンガ公開ポートフォリオオーディション(2014年8月9~10日)」においてグランプリを受賞されたエレナ・トゥタッチコワ氏の写真展です。

写真展“林檎が木から落ちるとき、音が生まれる”は、モスクワ郊外のダーチャ(夏を過ごすために作られた、庭や菜園のあるサマーハウス)で自分の精神のルーツに辿り着いた事で、ダーチャの空間、自然のサイクル、そして自然に対する彼女自身の考え方を表現した作品、17点のオリジナルプリントを展示致しました。

グランプリを受賞した写真家 エレナ・トゥタッチコワ氏によるトークショーを「10月31日(金) 18:00~」開催致しました。審査員飯沢耕太郎氏(写真評論家)や鷹野隆大氏(写真家)等も交えて、「撮影のエピソードと審査」について話して頂きました。

丹地保堯の世界“写真画展“
丹地保堯
2014.10.13-10.25
詳細情報
丹地DM
展示風景
SOLD作品
SOLDグッズ
そのもっとも美しい一瞬を切り取り、あざやかに描き出す『写真画家』・丹地保堯氏の作品。 研ぎ澄まされた感性によってありふれた風景の中に写真創造の原点を見出す作風は『写真画』という独自の世界を確立しています。絵画を思わせる幻想的な21点のカラー写真画からなる作品です。

今回は個展に向けた新作「山鳥」等を含むオリジナルプリントを展示いたしました。

デジタル版画 田保橋淳展“曼陀羅花鳥”
田保橋 淳
2014.10.3-10.9
詳細情報 田保橋
展示風景
デジタル版画で、この世界の第一人者である田保橋淳が15年の間「オンリーワン」として取り組んできた世界であります。身近な花と鳥を表現要素として曼陀羅の構成システムを駆使し、非日常な田保橋ワールドを創造する手法による作品です。曼陀羅を表現形式とした極彩色の中から、田保橋淳の世界観を感じていただければ幸いです。購入可能なデジタル版画、34点の作品を展示致しました。

金沢美術工芸大学美術科油彩専攻卒、元)多摩美術大学グラフィックデザイン科教授・同学科長、現)多摩美術大学名誉教授 ニューヨーク近代美術館作品所蔵

Jeanloup Sieff写真展『美の視点』
G.I.P collection

2014.9.15-9.27
詳細情報
シーフ 本命
展示風景
SOLD作品
SOLDグッズ
フランスを代表する写真家であり、1950年代にデビューしてから2000年に急逝するまでの半世紀に渡り、第一線で活躍してきた巨匠のジャンルー・シーフ。 一般的にはファッションやヌード写真で代表されてきたシーフですが、それ以前にはルポルタージュでも力量を発揮し、また風景や都市の光景などにおいても、シーフ独特の視点から切り取られた世界は、気品さと厳格さがあります。

本展では、G.I.P.コレクションの中でも秘蔵と言われているジャンルー・シーフと妻・娘・友等の作品も展示します。作品の中にはカタログや写真集などでも登場するイメージがあり、1点1点とても見応えのある作品です。 美しいモノクロ写真の中から、ジャンルー・シーフと妻・娘・友等の世界観を感じていただければ幸いです。購入可能なオリジナルプリント34点の作品を展示致しました。

高倉 大輔写真展「monodramatic」
高倉 大輔
2014.8.11-8.23
詳細情報
DM_omote_final
展示風景
SOLD作品
一人芝居をモチーフにして表現した作品です。同じ服装の一人の女性でありながら、笑ったり、ツンとしたり、あくびをしたり、中には隣に話し掛けたりしながら、違う姿勢で無秩序に並んでいる不思議な写真を代表作に、一人の女性を違う姿勢で複数登場させ描いた劇画的作品です。解放され得られた自由の中に潜む何か?滑稽かつ希薄なコミュニケーションについて彼が描く世界を感じてもらえることでしょう。35点の作品を展示致しました。

演劇とデザインと写真の3つを使った作品、それが自分の表現になり得るのではないかと。そしてそれは「見たことのない物語」に繋がるのではないかと。『monodramatic』シリーズは一人芝居をモチーフに即興劇やコラージュの要素から物語を描いた作品です。一人の人物がもつ様々な側面から立ち上がる物語を自由に想像して楽しんで頂けたらと思います。

写真展それぞれ」
2014.7.21-8.2
詳細情報
写真展「人それぞれ」PDF
展示風景
SOLD作品
SOLDグッズ
開設1周年記念:多くの方に参加頂ける企画として「持ち込み展」を開催致しました。

持ち込み順に展示するので、設営が終わるまで隣にどんな作品が展示されるか全く判らない事と販売する事を条件に応募(リリース文)して頂きました。沢山の写真家による「人それぞれ」の表現を感じて頂けるでしょう。気に入った作品は、ご購入頂けますのでお楽しみください。会期1週間後に何点かの作品が入れ替わりましたが92点の作品を展示いたしました。

久里 洋二展
久里洋二
2014.6.30-7.12
詳細情報
久里洋二DM
展示風景
SOLD作品
SOLDグッズ

アニメーションの巨匠・久里 洋二氏の今年初めての個展です。F0号は、本個展の為の新作絵画と漫画です。全て1点物です。原始時代から現代にいたるまで続いている「男と女」の問題をモチーフに、現実から深い心のウイットに溢れる色っぽい作品である。単純な表現から作者の求める風刺の中に潜む何かを感じてもらえることでしょう。大きいサイズF50号900,000円(税別)からF0号30,000円(税別)等、43点の作品を展示致しました。

1928年福井県鯖江市出身の洋画家、漫画家、アニメーション作家。日本のインディペンデントアニメーションの歴史をスタートさせた 「アニメーション三人の会」の一人。1962年 『人間動物園』ヴェネツィア国際映画祭サンマルコ獅子賞。1967年 『殺人狂時代』で、オーバーハウゼン映画祭にて最優秀賞受賞。1970年 大阪万国博覧会リコー館で外壁のアニメーションを担当。1992年紫綬褒賞。 2011年 旭日小綬章。日本アニメーション協会名誉会員。

東京写真月間2014 写真展
「アジアの写真家たち ミャンマー」
Zaw Min、Maung Ni Oo、Soe Than Htike
2014.5.26-6.7
詳細情報
スライド1_convert_20140430170135
展示風景
SOLD作品
SOLDグッズ
「The Progressive Photographers of Myanmar Now 」
写真展“アジアの写真家たち ミャンマー”は、写真文化の普及・発展、並びに写真を通じて国際交流を目的に、6月1日「写真の日」を中心に5月から6月にかけて開催する東京写真月間2014の国際展です。ミャンマーで活躍する写真家の作品を紹介しました。Art Gallery M84では、Zaw Min氏を始め、Maung Ni Oo、Soe Than Htikeの3名によるモノクロームとカラーの作品22点を展示致しました。

ミャンマーで活躍する新進若手作家は、黄金の国と呼ばれる情緒的な自然風景の中での人々の暮らしぶりや多様性に富んだ魅力を若い感性で絵画のような作品を製作する独自のスタイルを作り出そうと挑戦しています。その中でも彼らの作品は、シンプルな構成のなかに響くものを感じるのですが、国境を接する中国やインドの影響を受けているのかもしれません。見る人の心の中に何処か懐かしさのような 感情を呼び覚ます作品です。

織作峰子写真展“Premonition”
織作峰子
2014.3.24-4.26
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展示風景
SOLD作品
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写真展“Premonition”は、予感という意味からしても、モチーフになる桜や春の霞の景色が、現実の形から更に深い心のイメージに変わるニュアンス溢れる作品です。単純な桜の表現から脱し、作者の求める桜の中に潜む何かを感じてもらえることでしょう。22点のオリジナルプリントを展示致しました。
春霞。
ひんやりとした霧のなかを
分け入っていく。
充分な湿気を含んだ薄桃色の光景が
目の前に広がる。
深い山を越え、ようやく辿り着いても
美しさの奥に潜む、
予感めいた妖しさを身にまとったまま
心の内をすぐには見せようとしない。
時間をかけて対話をしていると、
枝が静かに動き出す。
それは、一瞬という永遠。
霞のかかった桜は、
女の性のようなものを感じさせる。
儚くも危うい景色を追い求めて、
これからも私は
春霞のなかを彷徨うだろう。

石川県出身。現)大阪芸術大学 写真学科 教授・学科長。

堀井ヒロツグ写真展“Voices
堀井ヒロツグ
2014.3.10-3.22
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堀井DM 2
展示風景
SOLD作品
SOLDグッズ
この個展は、「東川町国際写真フェスティバル2013」の一環として開催された「赤レンガ公開ポートフォリオオーディション(2013年8月10~11 日)」においてグランプリ(2名選出)を受賞された堀井ヒロツグ氏の写真展です。写真展”Voices”は、この時代を覆う空気のように見えない「何か」にまみれながらも、それらとどうにかバランスをとり生きようとしている彼らの身体が発する「声」に耳を傾けた作品、28点のオリジナルプリントを展示致しました。
青木 陽写真展“火と土塊”
青木 陽
2014.2.24-3.8
詳細情報
青木陽DM 2
展示風景
SOLD作品
SOLDグッズ
この個展は、「東川町国際写真フェスティバル2013」の一環として開催された「赤レンガ公開ポートフォリオオーディション(8月10~11日)」においてグランプリを受賞(2名選出)された青木 陽氏の写真展です。写真展“火と土塊”は、身近な物事に潜む関係性をずらすことで見えてくるポータルを主題として、別の世界への扉は何処にでもある事を表現した作品、29点のオリジナルプリントを展示致しました。

子供たちは公園の一角を家に、泥団子を食べ物に、棒切れを馬に、ありふれたものを様々に見立てます。ごっこ遊びのきっかけになる小道具は、別の世界への扉なのかも知れません。あらゆる物事からその本性の機能や価値とは無関係に意味を見出す自由な精神を羨ましく思いました。

湯沢英治写真展“REAL BONES G”
湯沢英治
2013.12.2-12.14
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スライド1
展示風景
作品書籍
SOLD作品
SOLDグッズ
写真集『REAL BONES 骨格と機能美』の出版記念として実施した個展です。
写真展“REAL BONES G”は、2008年の初となる写真集『BONES-動物の骨格と機能美』(早川書房刊)に新たな大型獣の全身骨格と部位が加わり完全版となった学術的にも世界に向けて価値のある写真集の中から、アートの視点で見ても素晴らしい22点のオリジナルプリントを展示致しました。

動物の躍動感、筋肉の力強さ、生命の神秘に人は大きな感動を覚えるが、動物に活動を支える骨の存在は、目にする機会が少ないものです。絵画的な手法も取り入れることで、造形美として骨以上の存在感を伝える写真に仕上げています。骨を自然が作り上げた彫刻のように撮っており、生きて活動していた自然の骨格デザインを美しく撮影された写真は、今まで見た事が無く自然界が育んだ骨は、時として驚くような造形美をみせてくれています。動物の中に秘められた骨そのものの魅力を余すところ無く表現し、アートとして骨をとらえた、この上なく美しい骨が、見る者を魅了する彼の作品をご覧ください。

作品取扱記念写真展“ italia metafisica”
堀内球代
2013.11.11-11.23
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展示風景
作品書籍
SOLD作品
写真展“ italia metafisica”は、イタリアで活躍する日本人で女性写真家の作品です。イタリア在住10年以上になる彼女がイタリアで撮影してアルミパネルに直接出力したモノクロームからなる18点のオリジナルプリントを展示致しました。

アルミニウム素材なのにプリントした表面が梨地で高精細、黒の濃度がしっかりしていてグラデーションもあります。しかも、白が映える美しさなのです。奥行き感のある今まで日本では見た事の無い質感。ドイツでプリントしたアルミ・デジタルダイレクトプリントを再度見たいとのご要望があり展示する事にしました。彼女の作品は、奥行きのある空間のなかに響くものを感じるのですが、音楽も学んでいた事が作品に大きく影響しているのかもしれません。写真とも絵画とも違う、見る人の心の中に沸き立つような 感情を呼び覚ます彼女の作品をご覧ください。

保坂昇寿写真展“Tokyo River Trail”
2013.10.28-11.9
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展示風景
写真展“Tokyo River Trail”は、大切な街の景観が再々開発によって大きく変わる前に残しておきたいとの思いから作り上げた作品で、渋谷から東京湾までの川の道を歩きながら暗渠を撮影した20点のオリジナルプリントを展示致しました。

普段の当たり前の生活で通り過ぎている街、でも無くなるのも時間の問題とも感じている街を何枚かの露出を変えたイメージを重ねる表現によって人の心の中に焼き付ける彼の作品です。
橋本正則油彩画展“審作”
橋本正則
2013.10.14-10.26
詳細情報EPSON MFP image
展示風景
油彩画展“審作”は、高岡工芸の美術部に所属していた頃に描いた作品で、高岡市美術展で佳作を頂いた作品と富山県美術展での入選作品、それに氷見の 奥にある漁港を写生したものを出品用に描き第22回富山県観光美術展で入選した作品を含め静物と風景からなる7点の油彩画を展示しました。

静物も風景も描くに筆は最初の構図を決める時くらいで、殆どがナイフで絵の具をキャンパスに練り上げていくので、近くで見ると荒々しいタッチになっています。離れて鑑賞頂けると深みがある作品かと思います。

吉田雅美写真展“DANCE”
吉田雅美
2013.9.30-10.12
詳細情報
EPSON MFP image
展示風景
作品書籍
SOLDグッズ
写真展“DANCE”は、雨の日の夕暮れ、家路へ帰る人、デートに向かう人、人々が行き交う場で、一本の脚がアートの様に浮かび上がってくる作品です。見てもらいたいのは脚の動きというのでしょうか、シルエットの美しさです。スクエアサイズからなる17点のオリジナルプリントを展示致しました。

雨の夕暮れは、写真撮影におよそ不向き、普通は避けるシチュエーションとなる条件に敢えて挑戦した事で、独創的な作品を生み出しています。作品に映 し出される脚は、1本の脚にフォーカスし、一方の脚は大きくぶらすか、消し去っており、あたかも1本の脚が街の中のスポットライトでダンスをしているよ う。ネオンの反射と雨に路面が奏でる光のハーモニーの中で、この上なく美しい一本の脚が見る者を魅了する作品をご覧ください。

堀内球代写真展“italia metafisica”
堀内球代
2013.8.5-8.19
詳細情報
EPSON MFP image
展示風景
作品書籍
SOLD作品
写真展“ italia metafisica”は、イタリアで活躍する日本人で女性写真家の作品です。イタリア在住10年以上になる彼女が全てイタリアで撮影・制作(アルミパネルに直接出力)したモノクロームからなる新作未発表作品20点を展示致しました。

イタリアで写真は、絵画と共にアートとして受け止められています。アーティスト達は、今までのクラシックな写真から離れ、いろんなマテリアルを使ったり、インスタレーションと写真を融合した作品を製作したりと独自のスタイルを作り出そうと挑戦しています。その中でも彼女の作品は、奥行きのある空間のなかに響 くものを感じるのですが、音楽も学んでいた事が作品に大きく影響しているのかもしれない。写真とも絵画とも違う、見る人の心の中に沸き立つような感情を呼 び覚ます彼女の作品をご覧ください。

江口敬写真展“音のない言葉”
2013.7.22-8.3
詳細情報
EPSON MFP image
展示風景
作品書籍
SOLD作品
写真展“音のない言葉”は、日常生活の側にありながら普段は見えてこないもの、合理的な価値観ではとらえきれない美しいと言うものの非合理なありようを収めた作品です。全て新作による20点のスクエアーサイズからなるオリジナルプリントを展示しました。

敢えて見ようとしなければ感受できない非日常の陰影と色彩を、写真と言う限定された二次元のフレームの中に想いを押し込めて独特の心象作品を生み出していま す。自然風景や生活空間に存在する光・色・形の美を極限まで削ぎ落とし凝縮する手法で再構築している。それは、制約された表現だからこそ見せることのでき る輝きがある。写真とも違い絵画とも違う、見る人の心の中に沸き立つような感情を呼び覚ます彼の作品をご覧ください。

文本貴士写真展“虚構”
文本貴士
2013.7.8-7.20
詳細情報EPSON MFP image
展示風景
作品書籍
写真展“虚構”は、大判カメラとモノクロームフィルムを使い、風景を中心にデジタル彩色を施した作品です。独自手法によるアート作品「灯台」など10点の写真からなるオリジナルプリントを展示致しました。

海や森、湖などの風景写真をモノクロームで撮影し、彩色という手法で再構築することで、独特の心象風景を生み出しています。それは、現実は虚構の具現化であ るというメッセージを含んでおり、写真とも違い絵画とも違う、リアリティと幻想が混在して不思議な心象風景を生み出しており、見る者に新しい感覚を呼び覚 ます彼の風景です。

人見将写真展“審美”
人見将
2013.6.24-7.6
詳細情報
EPSON MFP image
展示風景
作品書籍
SOLD作品
写真展“審美”は、フォトグラムと言う古典的な技法による「窓から見た風景」や、スキャングラム技法等による25点からなる作品です。今回は最大274 cm×156.5cmの作品「ROAD」を含むオリジナルプリントを展示しました。

写真と言うジャンルをこえて、見る者の思考と絡み合って生まれる言葉に生らない体験そのものを形に変えているように感じます。フォトグラムと言う古典的な技法を操り、見る者に新しい感覚を呼び覚ます彼の風景です。

丹地保堯写真画展“日本の心”
丹地保堯
2013.5.14-5.27
詳細情報EPSON MFP image
展示風景
SOLD作品
 Art Gallery M84のこけら落とし展示として丹地保堯氏の協力により実現した初の個展です。“日本の心”は、絵画を思わせる幻想的な18枚のカラー写真画からなる作品です。今回は最大140cm×240cmの四曲屏風作品を含むオリジナルプリントを展示しました。

そのもっとも美しい一瞬を切り取り、あざやかに描き出す「写真画家」・丹地保堯氏の作品。 研ぎ澄まされた感性によってありふれた風景の中に写真創造の原点を見出す 作風は「写真画」という独自の世界を確立。

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