飾りたいと思う写真展『アートの競演 2022秋思』を開催

Art Gallery M84は、2022年10月3日(月)より飾りたいと思う写真展『アートの競演 2022秋思(しゅうし)』を開催致します。

今回の作品展は、Art Gallery M84で第120回目の展示として実施する一般公募展です。前回ご来場のお客様から最初に言われた言葉が、「写真展ですよね。会場に入った瞬間、今まで見たことの無い全く違う世界を感じました。現代アート展かと思いました。どんなグループなんですか ? 単に写真の公募展だと知ると、更にびっくりされたご様子。作家から作品の説明を聞くと、その深さに驚き、今までの思っていた写真の概念が打ち砕かれたとのこと。素晴らしい。写真でこんなにも幅広く表現できるものなんですね。初めて知りました。」とまさに写真芸術の不思議な展示です。

1800年代末期の欧州で、写真はその記録性のみが注目され、芸術作品としての認識や評価はなされておりませんでした。日本の現写真分野において芸術作品の位置付けがどの様になっているのだろうかと考えるきっかけになればと思っております。そして、写真の価値を高めたいと思い開催しております。前回のM84賞の受賞作品は、大地や宇宙、そして私たちとの関わりに迫ろうと、波を真上から見た神秘的な白波の作品です。今回も次の賞(M84賞、Customer賞、フレームマン賞)を設定しておりますが、最終日に判明する予定です。前回の受賞作品 ☞ http://artgallery-m84.com/?p=9244

気に入った作品が見つかってご購入に至らなくても、今回もお客様に作品へのメッセージを会場で投稿頂き、10月14日末時点の投稿数でCustomer賞を決定致します。

作家本人がアートと思う作品です。これはなんだと考えさせるなんとも不思議な作品、今まで見た事の無い美しい作品、ずっと眺めていても飽きない作品、見ているだけで癒される作品など、あなたの感情や感覚を揺れ動かすお気に入り作品に出会えるチャンスです。見る人に理解されない作品もあるかもしれません。作家は、感情や感覚を表現する事が大切です。誰かが作品を見て絶賛したとしても、他の人もそう思うとは限らないのです。アートは主観的であり、美は見る人の心の中にあります。お互いのアート性を競っているかのような、写真を芸術として創作した約20点の作品を展示いたします。

作品をお部屋に飾りたい、又は収集して眺めたいと思う作品が見つかるかもしれないのが飾りたいと思う写真展『アートの競演 2022秋思(しゅうし)』です。部屋に飾りたいと思って作品を観るのと、単に作品を眺めるのでは違うのです。作品を飾ろうと決めたら、考えることや気づくことが沢山あります。是非、どれかを飾ろうと思って作品を見てください。

※オープニングにて作品説明等「10月8日(月)18:00~」とクロージングにて賞状授与等「10月15日(土)16:00〜」を予定しております。

M84開設1周年を記念して開催(2014.7.21〜)した写真展「人それぞれ」、その後、名称を写真展『アートの競演』に変更、年に2回開催、今回で17回目の開催となります。
今回の募集要項 ☞ http://artgallery-m84.com/?page_id=12

【出展作家】11名(敬称略・申込順)
宇津井 志穂(ウツイ・シホ)、谷 明(タニ・アキラ)、豊吉 雅昭(トヨヨシ・マサアキ)、Tsuruko(ツルコ)、北尾 辰也(キタオ・タツヤ)、降旗 良房(フリハタ・ヨシフサ)、野田 光治(ノダ・コウジ)、髙村 啓子(タカムラ・ケイコ)、Kelly Crea(ケリー・クレア)、遠藤 久美子(エンドウ・クミコ)、冨田 陽子(トミタ・ヨウコ)、等。

 Art Gallery M84では、「アートを展示する場、鑑賞する場、作品を購入できる場」にとどまらず、アートを楽しみ、アートを通じての自己表現を志す方々が集える場所、アートの可能性を広げていく拠点になることを目指しています。プロ・アマを問わず、幅広く作家を紹介する企画を開催してまいります。

【写真展開催概要】
名  称 : 飾りたいと思う写真展『アートの競演 2022秋思(しゅうし)』
作 品 数 : 約20点
主  催 : Art Gallery M84
協  力 : (株)フレームマン
作品購入 : 展示作品は、全て購入可能
応  援 : 入場者は気に入った作品にメッセージを投稿できます。
展示期間 : 2022年10月3日(月) 〜 10月15日(土)
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~19:00(最終日16:00まで)
休 館 日 : 会期中無休(10月9日の日曜日も休まずオープンします。但し 18:00まで )
入 場 料 : 500円
U R L : http://artgallery-m84.com/?p=10102

<飾りたいと思う写真展『アートの競演 2022秋思』の代表画像とDM画像>
 
クレジット: Cosmic © Tatsuya Kitao / M84
「アートの競演 2022如月」M84賞の受賞作品
以上

写真展ジャン・コクトー No.2『オルフェの遺言』『悲恋』SOLD作品

写真展ジャン・コクトー No.2『オルフェの遺言』『悲恋』 SOLD作品

1.Le d‘Orphée,1950 /オルフェウス
 Jean Cocteau / ジャン・コクトー、Edition:100/150、Signature : Jean Cocteau
 Stamp : Yes (Cocteau‘s studio)、Workshop : Fernand Mourlot
 Method:Original lithograph、Paper Size:500 x 650mm、Frame Size:551 x 764mm

写真展ジャン・コクトー No.2『オルフェの遺言』『悲恋』を開催

Art Gallery M84は、2022年8月8日(月)より写真展ジャン・コクトー No.2『オルフェの遺言』『悲恋』を開催致します。

今回の作品展は、Art Gallery M84の第119回目の展示として実施する企画展です。
 写真展ジャン・コクトー No.2『オルフェの遺言』『悲恋』は、フランスを代表する芸術家(詩人、小説家、劇作家、評論家としても著名)で画家、映画監督、脚本家としての活動も行ったコクトーに関わる写真作品をご覧頂けます。とても貴重なビンテージ作品『オルフェの遺言』と『悲恋』で約30点を展示します。

映画『オルフェの遺言』を、ピカソの紹介でコクトーとの交友が始まった写真家ルシアン・クレイグが撮影クルーの一員として加わり、40日以上も続いた南フランスでの撮影で、コクトーが撮影場面を自由に撮らせ、コクトー芸術の創作力、コクトーのマジックを身近に体験しコクトーの幻想映像による写真作品です。

映画『悲恋』は、フランスの30年代から40年代にかけて華々しくプロフェショナルな写真活動で有名な写真家であり、2013年パリのジュ・ド・ポーム美術館で大規模な回顧展で評価が蘇った女性写真家ロール・アルバン=ギーヨが撮影した当時のプリント作品です。

映画『オルフェの遺言』は、ギリシャ神話にあるオルフェウス伝説をもとにコクトーが独特の解釈で映像化したもので、神話伝説のオルフェウスは吟遊詩人で竪琴の名手、奏でるその音楽は万物を魅了する。しかしあるとき美しい妻のユーリデイケを失って黄泉の國から取り戻すが地上に着く寸前で彼女を再び失う悲恋の物語り。詩人オルフェ役でのコクトーは時空を超え彷徨する旅人(詩人)を演じ生と死、過去と未来、現実と妄想の狭間を行き来きする映像詩となっている。「詩人は死んで蘇る」詩人は不死身、コクトー流のフェニクソロジー(Phénixologie 不死鳥学)が映像に魔法をかける。映画の登場人物はさまざま、死者セジェストやウルトビーズも再登場、黒い人間馬や娘アンチゴーヌに手をひかれる盲目のオイディプス、死んでもまた蘇る永遠の鳥フェニックス、そしてピカソなども出演している。『オルフェの遺言』は詩人の自叙伝でもあり、この幻想的な映像を通じて鑑賞者に詩人の心、コクトーのメッセージ、遺言を残そうとしたものです。

一方『悲恋』は、ケルト伝説「トリスタンとイゾルデ」の物語をもとにしている。この映画は、名匠ジャン・ドラノア監督に委ねたコクトー脚本による会心作でもある。現代と神話の入り交じった究極の愛の物語、映画は大成功し大衆の心もとらえた。特にジャン・マレーとマドレーヌ・ソローニュによる悲劇のラブストーリーによるラストシーンの映像美は見応えがある。2人を神秘の媚薬で結びつけるアシルによって宿命に支配された男女の崇高な死。それはニーチェの思想、永劫回帰によって表現できるというコクトーの世界観である。愛の悲劇も、夢や驚異とともに時間を超越し永遠に繰り返される。

【ジャン・コクトー(Jean Cocteau)略歴】
1889年 フランスのパリ近郊の小さな町で生まれる。
1898年 父ジョルジュがピストル自殺。
    中学校時代には、図工の成績が良かった。
    同級生のピエール・ダルジュロスは小説『恐るべき子供たち』のダルジュロス
    のモデルとも言われる。高校生時代は、マルセル・プルーストらと出会うなど
    文学に没頭するが、大学受験に失敗し、進学を断念する。
1909年 自費で最初の詩集『アラディンのランプ』を発表する。
    ニジンスキーに出会うなど、バレエ関連の人脈も増える。ここから広がるバレ
    エ人脈の中でも、ディアギレフのバレエ団バレエ・リュスを通じて、ココ・
    シャネルをはじめ多くの人と出会うこととなる。
1911年 ストラヴィンスキーにも出会う。
1915年 モディリアーニをはじめとするモンパルナスの画家との交流が始まる。
    同年、サティやピカソとも出会っている。
1916年8月12日 モンパルナスのカフェ「ラ・ロトンド」にピカソとそのガールフレン
    ドのモデル、モイズ・キスリング、マックス・ジャコブ、モディリアーニ、マ
    ヌエル・オルティス・デ・ザラテ、アンリ=ピエール・ロシェ、マリー・ヴァ
    シリエフ、美術評論家アンドレ・サルモンらと一堂に会し、この時にコクトー
    が撮った彼らの写真は著名である。
1917年 前年からピカソ、サティらと手がけたバレエ『パラード』初演。
1918年 後に六人組と呼ばれる作曲家を集めたコンサートを開く。
1920年 一時は興味も覚えていたダダに反対の立場を鮮明にする。
    同年、プーランクらとジャズ演奏会なども開いている。早熟の天才ラディゲと
    仕事を共にしていたが、1923年の彼の早すぎる死は、コクトーを悲嘆に暮れ
    させ、その後10年に渡り阿片に溺れる事になる。
1926年 シュルレアリスト達と激しく対立する。
1929年 阿片の療養の中で小説『恐るべき子供たち』を執筆。
1930年 ド・ノアイユ子爵の資金で『詩人の血』を初監督。
1934年 演劇『地獄の機械』を初演。
1936年 日本を訪れ、相撲と歌舞伎に感心し、相撲を「バランスの芸術」と呼び、六代
    目尾上菊五郎に会って握手したが、その際、白粉が剥げないように気を遣っ
    たため菊五郎を感心させている。この時観た鏡獅子が、後の『美女と野獣』
    のメイクに影響したという説もある。日本に来て最初に衝撃を受けたのは、
    石けりをしている少女が地面にチョークで描いた円で、子供がこれほど正確
    で幾何学的な線を描く国は他にはない、と驚きを述べている。
1940年 エディット・ピアフのための演劇『Le Bel Indifferent』
1945年 代表的映画作品『美女と野獣』を監督。
1955年 アカデミー・フランセーズ、ベルギー王立アカデミーの会員に選出。
1960年 アンドレ・ブルトンの反対を受けながらも「詩人の王」に選ばれる。
1963年10月11日、歌手のエディット・ピアフが癌により死去。彼女のファンであり
    親友でもあったコクトーはそれを知って多大なショックを受け、その日の夜就
    寝中に心臓発作を起こし急死。あたかもピアフを追いかけるように亡くなって
    しまった。二人とも没年月日は同じである。

【主に関係した映画】
1932年「詩人の血 / Le Sang d’un poète」監督・脚本
1943年「悲恋 / L’éternel retour」原作・脚本
1944年「ブローニュの森の貴婦人たち / Les dames du Bois de Boulogne」台詞
1946年「美女と野獣 / La Belle et la bête」監督・脚本
1948年「ルイ・ブラス」Ruy Blas / 脚本(ヴィクトル・ユゴー原作)
1948年「アモーレ」L’amore / 原作
1948年「双頭の鷲(英語版)」L’Aigle à Deux Têtes / 監督・脚本・原作
1948年「恐るべき親達」Les Parents terribles / 監督・脚本・原作
1950年「オルフェ / Orphée」監督・脚本・原作
1950年「恐るべき子供たち / Les Enfants Terribles」原作・脚本
1952年「サント・ソスピール荘 / La Villa Santo-Sospir」監督
1960年「オルフェの遺言 ―私に何故と問い給うな― / Le testament d’Orphée, ou ne me demandez pas pourquoi!」監督・脚本・出演
1995年「美女と野獣」(釜山健訳、創元ライブラリ文庫:東京創元社-シナリオ)

【ルシアン・クレルグ(Lucien Clergue)略歴】
1934年 南フランス・アルル生まれ。
1950年代後半よりピカソ、ジャン・コクトーの知己を得励ましを受ける。
1953年 アルルの闘牛場でパブロ・ピカソを撮った時より写真家としてスタート。
1956年 波のヌード作品で一躍脚光を浴びる。
1957年 記念碑的作品集「記憶される肉体」が出版(表紙デザイン: ピカソ)された。
1961年 ニューヨーク近代美術館でエドワード・スタイケンが選出した「石元泰博、
    ビル・ブラント、ルシアン・クレルグ」3人展開催。
    同時代に15本の短編映画と2本の中編映画も制作。
    ピカソの晩年30年間を描いた「ピカソ、戦争、愛と平和」でも評価を得る。
1970年代 アルル写真フェスティバル創立者の一人で、ディレクターとして活動。
1980年 写真貢献者としてフランス国家の名誉顕彰、シュバリエ賞を受ける。
2014年11月 逝去。

【ロール・アルバン=ギーヨ(Laure Albin Guillot)略歴】
1879年 パリで生まれる。
1897年 彼女は顕微鏡検査の専門家Albin Guillot博士と結婚。
1922年 ヴォーグのフランス語版で最初のファッション写真を公開。
1925年 発表した作品はLaure Albin Guillotと署名され、有名人への道を開いた。
1929年 夫が死亡後コクトーを含む有名人の指示を受け大通りボーセジュールに移動。
1931年 フランスで最初に科学を視覚芸術と組み合わせた装飾的な顕微鏡画像を撮影。
1931年 女性専門家の利益を支える組織である女性自由貿易連合の会長に就任。
1932年 美術庁総司令官や国の映画館を含むいくつかの主要機関の長に任命された。
1962年2月 パリのサン・アントワーヌ病院で死亡。
2013年2月26日から5月12日までJeu de Paume、Parisで回顧展が開催される。

 Art Gallery M84では、「アートを展示する場、鑑賞する場、作品を購入できる場」にとどまらず、アートを楽しみ、アートを通じての自己表現を志す方々が集える場所、アートの可能性を広げていく拠点になることを目指しています。プロ・アマを問わず、幅広く作家を紹介する企画を開催してまいります。

【写真展概要】
名  称 : 写真展ジャン・コクトー No.2『オルフェの遺言』『悲恋』
作 品 数 : 約30点
販  売 : 要相談
主  催 : Art Gallery M84
期  間 : 2022年8月8日(月) ~ 9月24日(土) ※休館日を除く
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 500円
URL : http://artgallery-m84.com/?p=10065

【写真展ジャン・コクトー No.2『オルフェの遺言』『悲恋』の代表作品】 クレジット: Jean Cocteau / The testament of Orpheus © Photo by Lucien Clerque / G.I.P.Tokyo

 クレジット: Jean Cocteau / The eternal return © Photo by Laure Albin-Guillot / G.I.P.Tokyo
以上 

ウジェーヌ・アジェ写真展『シュルレアリスム II』を開催

Art Gallery M84は、2022年5月30日(月)よりウジェーヌ・アジェ写真展『シュルレアリスム II』を開催致します。

今回の作品展は、Art Gallery M84の第118回目の展示として実施する個展です。アジェは、41歳のときから30年間に約8,000枚の写真を残しました。20世紀前後のパリの建築物,室内家具など失われる古きパリのイメージを撮影。アジェは、自分の気持ちのおもむくまま写真を撮ったのではなく、パリ市歴史図書館などの購入者がおり,テーマを決めて計画的に撮影していました。写真展『シュルレアリスム II』は、ウジェーヌ・アジェが自分自身でプリントした超貴重なビンテージ作品 10点(アジェの整理番号付きオリジナルプリント)とフランス国家が管理しているガラス乾板からプリントした作品などを含め約35点を展示致します。プリント中央に撮影中のアジェ自身が写り込んだ珍しい作品もあります。

【ウジェーヌ・アジェについて】
33歳の頃に画家を目指すも断念。その後、職業写真家を志し、芸術家や装飾家の制作の資料となる写真やパリの街並みや職人の姿、郊外の風景を撮影する。歴史的建造物、古い街並、店先、庭園、そこに住まう人々など、変わりゆく「古きパリ」を丹念 に撮影した。それらの写真は、パリの貴重な記録として、図書館や博物館に収められた。貴族の館から下層社会の人々の生活まで撮影したアジェは、率直で素朴な目で現実を捉え、現実を超えた世界を引き出した芸術家とみなされたのです。この事態のきっかけは、アジェとマン・レイの偶然の出逢いでした。アジェの近所に居を構えていたマン・レイは、その写真の魅力を見抜いて機関紙『シュルレアリスム革命』に掲載し、前衛芸術家の仲間たちへ写真を広めたのです。この頃から、アジェの作家性にスポットライトが当たりはじめ、 この後、マン・レイのアシスタントを務めていたベレニス・アボットによりアジェの存在は世界に波及していきます。また、アジェの死後、散逸の危機にあったプリントやガラス乾板を、もうひとりの貢献者であるニューヨークのギャラリスト、ジュリアン・レヴィの助けを借りて買い取り、アメリカでアジェの芸術性を広めていき、「近代写真の父」と称されるまでに評価が高まりました。『写真家の税関吏ルソーとまで呼ばれた』その作品の魅力をお楽しみください。

【ウジェーヌ・アジェ(Eugène Atget)略歴】
1857年 フランス南西部ボルドー近くの町リブルヌに生まれる。
1863年 両親が若くして亡くなった為,叔父に引きとられ、パリに移り住む。叔父は
    アジェを司祭職に就かせようと考え,神学校に通わせた。しかし,神学校を
    中退し,商船の給仕となってヨーロッパ各地,北アフリカ,南米まで旅する。
1879年 フランス国立高等演劇学校に合格するが、兵役のため中退。
1881年 地方回りの役者になる。
1886年 生涯の伴侶となる女優ヴァランティーヌ・ドラフォスに出会う。
1886年 二人は一緒に旅回りを続け,グルノーブル,ディジョン,パリ郊外で公演する。
1897年~1902年の間,妻ヴァランティーヌはラ・ロッシュで公演。
1898年 劇団を解雇され一人パリに戻る。パリに戻ったアジェは画家になろうとする。
    41歳である。アジェが描いていたのは風景画である。印象派風の木を描いた
    油絵画が残されている。しばらくして画家への道を断念する。ただ、画家に
    なることを諦めた後も絵を描いている。アジェはこの少し前頃から写真を撮
    り始めた。18×24センチのガラス乾板を使う木製の暗箱カメラで,レンズボ
    ードを上下にあおれるものである。最初に手がけたシリーズは路上で商いを
    する人々の写真である。
1899年10月にモンパルナスのカンパーニュ・プルミエール街17番地に引っ越してきた。
    ここに死ぬまで住むことになる。モンパルナスは多くの芸術家が住んでいた。
    アジェはアパートのドアに手書きの「芸術家の資料(documents pour artistes)」
    という看板を掲げ,芸術家に写真を売る生活をはじめる。
    画家に成ろうとしていたとき,多くの芸術家が作品の資料となる写真を求めて
    いることを知ったためだ。ともあれ,アジェは生活のために写真をはじめた。
    初期の路上の物売りシリーズを除いては朝に撮っていた。
    建物を正確に撮ろうとすると,人や馬車がじゃまになるためである。
    アジェ自身が作成したアルバムは次の7つがある。
1898年 ~ 1900年 パリの生活と仕事 146枚
1910年 パリの乗り物 57枚
1910年 パリの屋内:芸術的,絵画的そして中産階級の 54枚
1912年 パリの仕事,店そしてショーウィンドウ 59枚
1913年 古きパリの看板,そして古い店 58枚
1913年 パリを囲む城壁跡 56枚
1913年~1914年 パリの旧軍用地帯の住人の様子とその典型 62枚
1927年 シュルレアリスムの若い前衛芸術家たちの強い関心を惹きつけ、アンリ・ルソー
    と共にシュルレアリスムの先駆者に数えられ、「写真家の税関吏ルソー」と呼ば
    れた。
1927年8月 パリにて死去。

【写真展概要】
名  称 : ウジェーヌ・アジェ写真展『シュルレアリスム II』
作 品 数 : 約35点
販  売 : 展示作品は、全て購入可能。
主  催 : Art Gallery M84
期  間 : 2022年5月30日(月) ~ 7月30日(土) ※休館日を除く
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 500円
URL : http://artgallery-m84.com/?p=9828

【ウジェーヌ・アジェ写真展『シュルレアリスム II』代表作品】    クレジット: 4232.Hotel d`Ecquevilly.Grand veneur de Louis xv.Rue de Turenne 60 © Eugène Atget / M84

    クレジット: 5322. Au Tambour © Eugène Atget / M84              

以上

ポートフォーリオも見れる写真展『殻を破るアート作品』レビュー

飯沢耕太郎さんによるレビューは、5月1日13時〜展示会場にて実施しました。

1.作家 : 神谷 孝信氏
 作品タイトル : この指とまれ
 内容 : 蝶を指に留めて、背景に世界遺産等を入れた世界で唯一の作品。
※飯沢耕太郎さんのコメント :
私も今まで見たことが無い写真なので、これ以上のショットが望めないなら、これで問題ないので、作品(集)として、魅力的に纏める工夫をするのが良いです。写真は素晴らしので自信を持って下さい。まず300枚程度を2Lで良いのでプリントして、トランプ見たいに、手に馴染ませ、写真を選び、並べる。これを繰り返すことが重要。なかには、大きなサイズで見せたいものも見つかる。視覚的に魅力ある纏め方をするには、一流のデザイナーと組むことが重要です。

2.作家 : 芦田 みゆき氏
 作品タイトル : ヒミツノハナゾノ
 内容 : 「ヒミツノハナゾノ」は写真と言葉による作品です。
<展示>と<書物>でひとつの作品と考えます。この度の展示とポートフォリオは、「ヒミツノハナゾノ」という作品のプロローグであり、制作を模索するための実験過程です。写真と写真、写真と言葉、現実と虚構、〝I〟と〝She〟(あるいは〝私〟と〝ミドリ〟)、内面と外界、プライベートと普遍、etc…一見相反する表現や出来事が、お互いがお互いを説明しあう関係となることなく、空間・行間に物語を出現させる、そのような作品を考えています。「ヒミツノハナゾノ」は自己再生の物語です。2008年、作品の原作となる詩「浅い森」のための、十二章から成るノートを書きました。「ヒミツノハナゾノ」はこの十二章のイメージを使って制作しています。
※飯沢耕太郎さんのコメント :
キーワード、キーイメージが重要です。トンネルの先は、見えないもの。今の表紙と裏表紙の写真2枚はいらない。言葉と写真を一緒に考え、一章でも、二章でも、書いて書いて、キーワードやキーイメージを探す。物語と自分との繋がり、肝になるところは、本当の事を入れて表現する。それが感動を覚える。そうやって作り上げて下さい。

3.作家 : 井上 和子氏
 作品タイトル : On the Street
 内容 : 私はstreet photographerで、主に街に出て、歩きながら被写体を見つけ、そこでカメラに収めます。何時も良い被写体に出会えるわけでもなく、只々無駄な日々を過ごす事が多いです。ある時は折角良い被写体を見つけてもそれを逃してしまい、悔しさで頭が一杯になり、持っていたエネルギー全てが失われていくのを感じます。計画したり、待ち構えたりして撮影するのでなく天気、光、時間、季節、偶然での出会いの中で撮っています。私にとってアートとは被写体から何かを感じ、それを表現し共有する事、文字や言葉では表現出来ないもの表現しようとするその熱意そのものだと思います。私の全ての作品は撮り直しが出来ない、又二度と出会う事のない唯一のものです。
※飯沢耕太郎さんのコメント :
構図や色味も良く、写真に力を感じる。テーマやストーリーを考える必要はありますが、この作品(集)は、悪くないと思います。写真を選ぶ中で、全体で何を伝えたいか、何を言いたいか、写真を串刺し、串と串の関連を考え、並び替えると素晴らし作品(集)になると思います。

4.作家 : Chino Kanetaka氏
 作品タイトル : throbbing
 内容 :『あ、また消える…』こんな感じで、1日1回気を失う、私にとって、これが日常のあの頃は、気を失う時以外でも、眠る時このまま寝てしまうと、そのまま目覚めないんじゃないかという恐怖、朝目覚めるとホッとするを繰り返す毎日を過ごしていました。気を失う頻度が増え病院で検査すると、脳から心臓へ動けの指令が届かなく、その時は、心臓が自力で鼓動を起こしていた。私の中の心臓は、まだ生きるんだ!と言っているかのように自力で鼓動をし続けている。
今回の作品は、throbbing、日本語では、鼓動、ときめき、ドキドキ。今回は、プリント2枚の間に空間を作り、違和感のある不思議な感じに仕上げました。観てくださる方に、いろんな角度から観て楽しんでもらえたら嬉しいです。
※飯沢耕太郎さんのコメント :
取り組もうとしているテーマは、とても良いので、作品(集)をひとつの音楽と考え、リアルなものと、幻想的なものを丁寧に繋ぎ、バラバラなものを固まりとしてバランス良くまとめると良いです。奈良原一高の写真集(空)を参考にすると良い。

5.作家 : 谷 明氏
 作品タイトル : 時の化石
 内容 : 展示作品は多視点・方向から撮影した画像やT.V.画面のシークエンス、対象場所に関係する過去のアーカイブイメージ等を各々、複数のレイヤーとして重層化したものです。重ねられたレイヤーは個人的パトスや空間概念に依ったアナログ画像処理を行う事で、重層化したイメージの奥に沈潜する対象の澱の様なイデアや場所(トポス)のオーラの様なイメージが浮かび上がって来ます。「写真」はそれが撮られた瞬間から、もはや時間の骸、過去のイメージを背負った遺物となって行きます。重ねたデジタルレイヤーをアナログ的に処理し、新たなイメージを創りだす作業は、あたかも何層もの地層(レイヤー)に覆われた地層を掘り起こし、地層の中に潜む過去の未知の生物の「化石」や遺物を発見する発掘作業に酷似していると言えます。       
※飯沢耕太郎さんのコメント :
素材としての写真は面白と思います。しかし、何をどう見せるかが重要です。これらの作品(集)で、何が言いたいかが分からない。何故、これらの作品(集)を作っているのかが、伝わらない。手法は面白いが、あれもこれも手を付けて拘りが弱い。熱量を感じない。自分は、何故これを作っているのかを考え、評論家を納得させる論理思考が欲しい。謙虚になられて、足りないものをプラスアルファして下さい。写真はこのままで良いので、いくつかのテーマに絞って、やるなら徹底的に作品(集)として取り組んで下さい。

6.作家 : 野田 光治氏
 作品タイトル : 赤/黒
 内容 : シャッターを押して「偶然の瞬間」を切り撮るのが写真。その写真を見た人が、「物語」を想像してもらえることができる作品。それが「アート」作品であると思っています。写真をはじめたころ、「赤を見かけたらシャッターを切れ!」と先輩からアドバイスを受けて以来、いつも視界のなかで赤を探している自分がいます。数年前、赤い傘を撮り始めたころに、渋谷で「ソールライター」の写真に出会って衝撃を受けました。気に入った場所で赤い傘を偶然に撮るのは非常に困難で至難の業です。各旅行先で妻に傘をさしてもらい。「もう一度」はなしとして、できる限り再現できない状況で撮影しています。今回は「赤いかさ」以外を白黒にして、見る人が写真に引き込まれる独特の世界を表現してアート性を高める試みをしてみました。
※飯沢耕太郎さんのコメント :
目標は、まず個展の開催ですね。作品としては、同じ距離感では無く、引いたもの、寄ったものがあり、主題との距離感が良く考えられている。作品(集)としてまとめる力を感じます。これに徹すること。そしてそれを丁寧に繋げる。文体が作り易いので、20から30枚にまとめると野田さんの世界観が表現できると思います。

以上

ポートフォーリオも見れる写真展『殻を破るアート作品』を開催

Art Gallery M84は、2022年4月25日(月)よりポートフォーリオも見れる写真展『殻を破るアート作品』を開催致します。

今回の作品展は、Art Gallery M84の第116回目の展示として実施する企画展です。ポートフォーリオも見れる写真展『殻を破るアート作品』は、世界的な写真評論家 飯沢耕太郎さんに、ポートフォーリオを見てもらう為に出展した作家達の展示です。

写真によるアート作品(作家本人が自身の作品がアートと思う方)であり、作品が如何にアートであるかを本人が語れる事。そして、設営・撤去・レビューに参加できる人が募集要件でした。誰かが作品を見て絶賛したとしても、他の人もそう思うとは限らないのです。見せられる作品が出来たらと思っていたら、チャンスは何時までもやって来ないものです。今回の展示は、自らの写真について、その価値を高めたいと思っている作家達の作品です。飯沢耕太郎によるレビューは、コロナ禍でもあり非公開で5月1日(日曜)13時〜展示会場にて開催します。

【出展作家】6名(敬称略・申込順)
谷 明(タニ・アキラ)、芦田 みゆき(アシダ・ミユキ)、野田 光治(ノダ・コウジ)、神谷 孝信(カミヤ・タカノブ)、Chino Kanetaka(カネタカ・チノ)、井上 和子(イノウエ・カズコ)

【谷 明(タニ・アキラ)氏略歴】
1951年 香川出身
K2 design 一級建築士事務所代表
アジア、アフリカ、中南米のODA建築プロジェクトに参加
《受賞歴》
1997年 絵画、彫刻制作を開始。絵画・彫刻公募展に入選
2011年、2013年 神戸ビエンナーレ モニュメント部門 奨励賞
2017年 KAJIMA 彫刻コンペ・入選(模型)。Good Design賞(清水建設と共同)
2018年08月 飾りたいと思う写真展『アートの競演 2018観月』M84賞受賞
2021年10月 飾りたいと思う写真展『アートの競演 2021新涼』M84賞受賞
《展示歴》
2015年01月 写真展『人それぞれのアート』Art Gallery M84(東京・銀座)
2015年07月 写真展『アートの競演 2015初夏』Art Gallery M84(東京・銀座)
2016年01月 写真展『アートの競演 2016初春』Art Gallery M84(東京・銀座)
2016年07月 写真展『アートの競演 2016文月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2017年01月 写真展『アートの競演 2017睦月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2017年07月 写真展『アートの競演 2017葉月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2018年01月 写真展『アートの競演 2018泰月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2018年07月 写真展『アートの競演 2018観月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2019年01月 写真展『アートの競演 2019寒月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2019年07月 写真展『アートの競演 2019涼月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2020年01月 写真展『アートの競演 2020明春』Art Gallery M84(東京・銀座)
2020年08月 写真展『アートの競演 2020長月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2021年03月 写真展『アートの競演 2021風花』Art Gallery M84(東京・銀座)
2021年09月 写真展『アートの競演 2021新涼』Art Gallery M84(東京・銀座)
2022年01月 谷 明、野田 光治、北尾 辰也『3人によるアート作品展』M84(銀座)
2022年02月 写真展『アートの競演 2022如月』Art Gallery M84(東京・銀座)

【芦田 みゆき(アシダ・ミユキ)氏略歴】
東京出身、日本大学芸術学部美術学科油絵専攻卒業。
2008年 ”リコー Caplio R8”で新宿の地下道を撮り始める。
2010年 ”Room No.617”でリコーの賞を獲得、”リコー GR DIGITAL III”を手にした。
2011年 銀座4丁目交差点のリコー三愛ドリームセンターの両袖看板になった。
2015年 鈴木光雄写真講座「SATURDAY NIGHT NUDE」で本格的にヌード撮影始める。
2018年1月26日Facebookの私的グループ「GR☆Club」を開設、運営開始。
2019年 日本写真療法家協会主催の写真セラピーファシリテーター養成講座終了。
2020年 カロタイプ・フォト・ワークス講師を経て『写真と言葉』ワークショップ開講。
現在GR☆Clubの運営をしながらワークショップの講師や詩人及び写真家として活動中。
《受賞歴》
2010年08月 PHOTOGRAPHERS SUMMIT『RICOH AWARD 2010』優秀賞受賞
2011年12月 三愛ドリームセンター『RING CUBE』の両袖看板コンペ最優秀賞受賞
2014年01月 写真展『ALTERNATIVE!』レビュー賞受賞
2015年06月 MOSCOW INTERNATIONAL FOTO AWARDS(MIFA)2015 佳作受賞
2016年07月 PX3 Photography Competition 2016(Paris)ヌード部門でシルバーと佳作受賞
2016年07月 写真展『アートの競演 2016文月』フレームマン賞受賞
2017年12月 Dojima River Awards 2017 – Nude -入選
《個展歴》
2015年09月 芦田みゆき写真展『Border』Gallery Camellia(東京・銀座)
2016年08月 竹下都企画 芦田みゆき展『南南東』表参道画廊(東京・神宮前)
2020年10月 Model:Maiko共同企画『Tokyo Wall ginzaline』iia gallery(東京・小伝馬町)
《グループ展歴》
1993年04月『00-Collaboration 詩と美術』佐賀町エキジビット・スペース(東京・江東区)
1994年10月『Art Today 1994』財団法人セゾン現代美術館(長野・軽井沢)
2011年03月『RICOH AWARD 2010受賞作品展』RING CUBE(東京・銀座)
2011年05月『フォトグラファーズ・サミット』西武渋谷店美術画廊(東京・渋谷)
2012年10月 写真展『光で描く』Bright Photo Salon(東京・八丁堀)
2014年02月 写真展『ALTERNATIVE!』Gallery Conceal Shibuya(東京・渋谷)
2014年06月『G Book Show』One Eyed Jacks gallery(Brighton・England)
2015年01月 写真展『人それぞれのアート』Art Gallery M84(東京・銀座)
2015年02月 写真展『ALTERNATIVE!』Gallery Conceal Shibuya(東京・渋谷)
2015年09月 写真展『SATURDAY NIGHT NUDE seasonIII』72 Gallery(東京・京橋)
2015年12月 安達ロベルト企画『R&V Life 2015』アツコバルー(東京・渋谷)
2016年01月 写真展『アートの競演2016初春』Art Gallery M84(東京・銀座)
2016年04月 写真展『SATURDAY NIGHT NUDE seasonⅣ』72 Gallery(東京・京橋)
2016年07月 写真展『アートの競演 2016文月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2016年11月 安達ロベルト企画『Rhythms&Vision 2016』アツコバルー(東京・渋谷)
2017年10月 五味彬企画『ShINC. 第1回 主観写真展』Maruse B1 gallery(東京・目黒)
2018年07月 五味彬企画『ShINC. A4展』Maruse B1 gallery(東京・目黒)
2018年11月 中田 輝昭企画『artPotluck vol.5』スタジオD21(東京・四ツ谷)
2019年05月 中田 輝昭企画『artPotluck vol.7』スタジオD21(東京・四ツ谷)
2019年11月 中田 輝昭企画『artPotluck vol.9』スタジオD21(東京・四ツ谷)
2020年08月 三村 漢企画公募写真展『9の穴』Nine Gallery(東京・青山)
2021年08月 GR☆Club写真展『架空の街”G”』目黒区美術館区民ギャラリー(東京・目黒)

【野田 光治(ノダ・コウジ)氏略歴】 
1954年 神奈川出身
2020年 Selected as one of the 100 photographers Describing Tokyo Scenery
日本写真会理事・同人、現代美術家協会会員、プレザントクラブ幹事長
《受賞歴》
2016年 第72回現代美術家協会 写真部門 新人賞受賞
2018年 JPA日本写真作家協会 第16回公募展 入選
2019年 JPA日本写真作家協会 第17回公募展 入選
2019年 太陽美術協会 第45回公募展 入選
2020年 太陽美術協会 第46回公募展 入選
2020年 朝日新聞主催 第4回フォトコンテスト神奈川 自由部門 優秀賞受賞
2021年 全日写連主催 第53回カラーフェア写真コンテスト東京都本部長賞受賞
2021年 全日本写真連盟、朝日新聞社主催 全日本写真展2021 銅賞受賞
2021年 公益財団法人 国際文化カレッジ主催 第25回総合写真展 秀作
2021年 太陽美術協会 第47回公募展 入選
2022年 第18回秋山庄太郎「花」写真コンテスト入選
《展示歴》
2016年05月 現代美術家協会主催『第72回現展』国立新美術館(東京・六本木)
2018年11月 日本写真作家協会『第16回公募展』上野東京都美術館(東京・上野)
2019年01月 写真展『アートの競演 2019寒月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2019年07月 写真展『アートの競演 2019涼月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2019年11月 日本写真作家協会『第17回公募展』上野東京都美術館(東京・上野)
2019年11月 太陽美術協会『第45回公募展』上野東京都美術館(東京・上野)
2020年01月 写真展『アートの競演 2020明春』Art Gallery M84(東京・銀座)
2020年06月 第4回『フォトコンテスト神奈川写真展』新都市ビル(横浜・そごう)
2020年08月 写真展『アートの競演 2020長月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2020年10月 NPO東京画主催『東京好奇心 2020』渋谷Bunkamura (東京・渋谷)
2020年11月 太陽美術協会『第46回公募展』上野東京都美術館(東京・上野)
2021年03月 写真展『アートの競演 2021風花』Art Gallery M84(東京・銀座)
2021年08月 全日写連『Photo Festival 2021』Fujifilm Square(東京・六本木)
2021年09月 写真展『アートの競演 2021新涼』Art Gallery M84(東京・銀座)
2021年11月 創立100周年記念『第79回プレザントクラブ写真展』Portrait gallery(四谷)
2021年11月 太陽美術協会『第47回公募展』東京都美術館(東京・上野)
2022年01月 谷 明、野田 光治、北尾 辰也『3人によるアート作品展』M84(東京・銀座)
2022年02月 写真展『アートの競演 2022如月』Art Gallery M84(東京・銀座)

【神谷 孝信(カミヤ・タカノブ)氏略歴】
1956年 愛知県刈谷市出身
1979年 上智大学外国語学部ドイツ語学科卒業
1987年 国際大学大学院国際経営学修士過程修了
蝶と世界遺産が好きで、訪問地で蝶を探し、指に留めて、背景に世界遺産等を入れて撮影する事に情熱を傾けている。
フォトマスター EX総合取得、世界遺産検定マイスター、世界遺産アカデミー認定講師、日本自然科学写真協会会員、日本チョウ類保全協会会員
《主な講師・審査員歴》
2018年06月 お茶の間ゼミ&スクール講師 (美しい自然、 – チョウと花々の華麗な世界)
2018年08月 県民が見た 世界遺産・絶景・暮らし 写真コンテスト審査員(神奈川県)
2018年12月 お茶の間ゼミ&スクール講師 (世界遺産絶景撮影紀行 ~スイス編~)
《個展歴》
2010年05月 中部電力企画展『この指とまれ I』名古屋港ワイルドフラワーガーデン(名古屋・潮見)
2010年10月 中電不動産企画展『この指とまれ II』電気文化会館(名古屋・中区)
2010年10月 日立製作所中部支社企画展『この指とまれ III』メッセ名古屋(名古屋・港区)
2010年12月 日立製作所企画展『この指とまれ IV』東京国際展示場(東京・有明)
2011年10月 東邦ガス企画展『この指とまれ V』ガスエネルギー館(愛知・東海)
2011年11月 名古屋市科学館企画展『この指とまれ VI』名古屋市科学館(名古屋・中区)
2012年09月 国際大学創立30周年記念写真展『この指とまれ VII』池田記念美術館(新潟・南魚沼)
2013年05月 上智大学創立100周年記念祭イベント写真展『この指とまれ VIII』12号館201教室(東京・四谷)
《主なグループ展歴》
2014年05月 第35回 SSP展『自然を楽しむ科学の眼』富士フイルムフォトサロン(東京・六本木)
以降毎年展示

【Chino Kanetaka(カネタカ・チノ)氏略歴】
東京都出身
2013年11月 PHaT PHOTO写真教室ビギナークラス受講
2014年04月 カメラ日和 大切な人を撮るポートレート講座 受講
2014年08月 ライカアカデミー ワークショップ受講
2015年03月 PHaT PHOTO写真教室プレミアムポートレート専門講座受講
2015年04月 Resonance-creative photo session初級講座受講
《受賞歴》
2015年 カメラ日和 ねこ写真コンテスト 入選
2015年 女子フォト四季折々『カメラ女子目線2014』photo contest(赤ノリ賞、mi-na賞)ダブル受賞
2015年 PHaT PHOTO 15周年記念フォトコンテスト入選
2016年 第3回住友不動産販売 ステップアップフォトコンテスト 優秀賞受賞
2016年 第4回下岡蓮杖写真コンテスト 環境ポートレートの部 優秀賞受賞
2017年08月 写真展『アートの競演 2017葉月』フレームマン賞受賞
2017年10月 丸の内『ストリートフォトコンテス』スマホ部門 グランプリ受賞
《個展歴》
2017年03月 Chino Kanetaka 写真展『個展』韓国ダイニング宝包(東京・板橋)
2017年07月 Chino Kanetaka 写真展『鉄骨細胞』ピクトリコWall Space (東京・両国)
《グループ展歴》
2014年11月 公募写真展『4枚4人展』Stand by Tokyoカフェギャラリー(東京駅構内)
2014年12月 公募写真展『4枚4人展』Stand by Tokyoカフェギャラリー(東京駅構内)
2015年01月 公募写真展『4枚4人展』Stand by Tokyoカフェギャラリー(東京駅構内)
2015年08月 写真教室14F写真展『Fからの挑戦状』LE DECO(東京・渋谷)
2016年07月 写真展『アートの競演2016文月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2016年07月 ワークショップ参加展『美しい人』PHaT PHOTO 72gallery(東京・京橋)
2016年08月 CANVASグループ展『赤と黄色と、ときどき黒』White Gallery(千駄木)
2016年09月 第3回住友不動産step-up photo contest『入賞作品展』清月堂画廊(銀座)
2016年11月 Future Cultivators Program『workshop参加者選定展』マコーレ店(西荻)
2016年12月 第20回総合写真展『入賞作品展』東京都美術館(東京・上野)
2016年12月 第4回 下岡蓮杖写真コンテスト『入選作品展』下田駅構内(伊豆・下田)
2017年02月 参加型写真コンペ御苗場『№20横浜』BankART Studio NYK(神奈川・横浜)
2017年08月 写真展『アートの競演 2017葉月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2018年01月 写真展『アートの競演 2018泰月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2018年07月 写真展『アートの競演 2018観月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2019年01月 写真展『アートの競演 2019寒月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2019年07月 写真展『アートの競演 2019涼月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2020年01月 写真展『アートの競演 2020明春』Art Gallery M84(東京・銀座)
2020年08月 写真展『アートの競演 2020長月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2021年03月 写真展『アートの競演 2021風花』Art Gallery M84(東京・銀座)
2021年09月 写真展『アートの競演 2021新涼』Art Gallery M84(東京・銀座)
2022年02月 写真展『アートの競演 2022如月』Art Gallery M84(東京・銀座)

【井上 和子(イノウエ・カズコ)氏略歴】
岐阜出身
2007年 ~ 2008年EOS学園にてデジタルカメラを学ぶ
2008年 〜 2019年 ロンドン、スコットランド、アムステルダム、パリ、イタリア、ニューヨーク、クロアチアを取材
2017年 〜 アフロイメージズに登録
公益社団法人 日本写真協会会員
《受賞歴》
2010年05月 日本写真協会主催「写真の日」記念写真展 2010 準優秀賞受賞
2011年05月 日本写真協会主催「写真の日」記念写真展 2011 協賛会社賞受賞
2012年05月 日本写真協会主催「写真の日」記念写真展 2012 準優秀賞受賞
2013年05月 日本写真協会主催「写真の日」記念写真展 2013 外務大臣賞受賞
《個展歴》
2013年02月 写真展『クロアチア 紺碧のアドリア海に煌めく』gallery Sirius(東京・新宿)
2013年07月 写真展『クロアチア 紺碧のアドリア海に煌めく』駐日欧州連合代表部Europa House(東京・南麻布)
《グループ展歴》
2013年07月 ザグレブ姉妹都市の京都市共催『人や歴史、自然を伝える写真と絵画展』ギャラリエヤマシタ2号館 (京都・寺町)
2015年07月 写真展『アートの競演 2015初夏』Art Gallery M84(東京・銀座)
2016年07月 写真展『アートの競演 2016文月』Art Gallery M84(東京・銀座)

【写真評論家 飯沢耕太郎氏略歴】
宮城県仙台市出身
1977年 日本大学芸術学部写真学科卒業
1984年 筑波大学大学院芸術学研究科博士課程修了
主な著書に『芸術写真とその時代(筑摩書房 1986年)』『写真に帰れ 光画の時代 (平凡社 1988年)』『都市の視線 日本の写真 1920〜30年代(創元社 1989年)』の3部作で、頭角を現わし、日本の20世紀前半の写真研究者の第一人者に躍り出た。その後、雑誌「deja-vu」の編集長となる。公募展である写真新世紀と一坪展には設立当初から審査員として参加し、90年代の『ガーリーフォト』ブームを作った。荒木経惟研究者でも知られている。1996年『写真美術館へようこそ』でサントリー学芸賞を受賞。またキノコの愛好家でもあり、『世界のキノコ切手』『きのこ文学大全』『考えるキノコ(共著)』などの著書がある。1981年 東京綜合写真専門学校非常勤講師。写真作家研究を担当。2004年、2008年 東京大学教養学部非常勤講師。日本写真史の講義を担当。若い頃には「現代詩手帖」に詩を投稿していた時期がある。以上

 Art Gallery M84では、「アートを展示する場、鑑賞する場、作品を購入できる場」にとどまらず、アートを楽しみ、アートを通じての自己表現を志す方々が集える場所、アートの可能性を広げていく拠点になることを目指しています。プロ・アマを問わず、幅広く作家を紹介する企画を開催してまいります。

【写真展開催概要】
名  称 : ポートフォーリオも見れる写真展『殻を破るアート作品』
作 品 数 : 未定
作品購入 : 展示作品は、全て購入可能
主  催 : Art Gallery M84
展示期間 : 2022年4月25日(月)〜5月7日(土)
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 500円
URL : http://artgallery-m84.com/?p=9453

《ポートフォーリオも見れる写真展『殻を破るアート作品』代表作品画像》    クレジット :  Tower © Chino Kanetaka / M84

芦田みゆき写真展『桃を買いに行く』を開催

 Art Gallery M84は、2022年5月9日(月)より芦田みゆき写真展『桃を買いに行く』を開催します。
 今回の作品展は、Art Gallery M84の第117回目の展示として実施する個展です。
写真展『桃を買いに行く』は、私的に立ち上げたFacebookグループ「GR☆Club」を運営しながら写真作家として活動する彼女が、自らの詩を写真で表現した死生観を感じる作品です。コンパクトデジタルカメラ「GR」による撮影が中心となる約40点(桃を買いに行く 19点、Night Swan 10点、prayer 3点、他8点等)を展示予定です。

彼女は、2009年に「桃を買いに行く」という詩を発表してから、この詩を写真で表現したいと考え、2015年の夏から撮影を開始して、紆余曲折の末、2022年2月に撮影を終えた最新作です。詩の中に登場する「桃を抱える女」と「僕の見る光景」を同じ時空に並べ、この物語を完結させる記念すべき展示となります。

※作品展の会場にて、写真冊子『桃を買いに行く』『Night Swan』『Tokyo Wall ginzaline2』の販売も行います。5月14日(土)16:00~18:00に、作品展の会場にて、写真家 鈴木光雄氏と写真家 芦田みゆき氏による『ヌード』をテーマにギャラリートークを予定しております。また、5月15日(日)16:00~18:00に、詩人 川口晴美氏と写真家 横木安良夫氏及び写真家 芦田みゆき氏による『写真と言葉』をテーマとしたトークイベントを予定しております。(先着15名、ギャラリートーク実施中は入場制限を致します。実施は、感染状況により判断します。)

【作家からの一言】
詩を本格的に書き始めた19歳の頃から、私はサクランボウ、オレンジ、桃など果実の詩をたくさん書いた。私の唇から吐き出されたサクランボウで食卓は溢れ、腐敗したオレンジがカラダに宿り、爪を突き立てた桃の皮から透明な液果が流れるのを、私は見ていた。

『桃を買いに行く』は、生と死をテーマとした写真と詩による作品である。
2009年『ユリイカ』 6月号に「桃を買いに行く」という詩を発表した。この詩は、桃を剥く女と、街を彷徨いながらそれを夢想する僕の物語だ。

恍惚と街を歩き回る。
この街のどこかで、女は桃を剥いている。

僕はとても渇いている。そして、桃が食べたいと思っている。
しかし、僕は自分で桃を買いに行くことができない。

なぜかというと、死へと大きく傾いているから。
僕は死に浸りながら生を夢想し、日々を生きている。

私は<生>の部分を、写真と言葉を使って生きている。
桃は<生>そのものだ。そして触れると瞬時に赤黒く<死>に染まっていく。
私自身のように。
私は桃の詩を書き、桃の写真を撮る。生きるために。

詩を発表した当初から、私には言葉と同時に明確な映像のイメージがあった。しかし、撮りたくなるのはいつも真冬で、桃が売ってない。そんなことを繰り返し6年が経ち、2015年の夏、桃を抱えるモデルさんを撮影した。そして街を彷徨う「僕の見る光景」は、 2018年〜 2022年にかけて撮影した。会場で「桃を抱える女」と「僕の見る光景」が同じ時空に並べられるとき、この物語は終了する。僕と私と女と桃、死に傾いた生と、死を内包する生、写真と言葉、全ては出合い、また通り過ぎていく。私はまた、新しい<生>を求めて、カメラとペンを持つ。

【芦田 みゆき(Miyuki Ashida)氏の略歴】
東京出身、日本大学芸術学部美術学科油絵専攻卒業。
2008年 佐賀町エキジビット・スペースで開催された「00-Collaboration 詩と美術」企画
    ・展示(1993年)を経て、”リコー Caplio R8”で新宿の地下道を撮り始める。
2010年 大量のオレンジとホテルに泊まって撮った写真”Room No.617”でリコーの賞を
    獲得、”リコー GR DIGITAL III”を手にした。
2011年 GRを持って街へ出た。飛び込むように雑踏へ身をまかせ、シャッターを切る。
    街はなんて魅力的な人に溢れているんだろう!その写真が銀座4丁目交差点の
    リコー三愛ドリームセンターの両袖看板になった。
2015年 電子書籍Kindleのデジタル写真集レーベルをプロデュースする横木安良夫CRP
    (CROSS ROAD PROJECT)の立ち上げから手伝う。
2015年 鈴木光雄写真講座「SATURDAY NIGHT NUDE」で本格的にヌード撮影始める。
2018年1月26日Facebookの私的グループ「GR☆Club」を開設、運営開始。
    Facebookグループ交流や撮影会、展覧会、イベント、写真集等の企画を行う。
2019年 日本写真療法家協会主催の写真セラピーファシリテーター養成講座終了。
2020年 カロタイプ・フォト・ワークス講師を経て『写真と言葉』ワークショップ開講。
現在GR☆Clubの運営をしながらワークショップの講師や詩人及び写真家として活動中。

【受賞歴】
2010年08月 PHOTOGRAPHERS SUMMIT「RICOH AWARD 2010」優秀賞受賞
2011年12月 三愛ドリームセンター「RING CUBE」の両袖看板コンペ最優秀賞受賞
2014年01月 写真展「ALTERNATIVE!」レビュー賞受賞
2015年06月 MOSCOW INTERNATIONAL FOTO AWARDS(MIFA)2015 佳作受賞
2016年07月 PX3 Photography Competition 2016(Paris)ヌード部門でシルバーと佳作受賞
2016年07月 写真展「アートの競演 2016文月」フレームマン賞受賞
2017年12月 Dojima River Awards 2017 – Nude -入選

【個展】
2015年09月 芦田みゆき写真展「Border」Gallery Camellia(東京・銀座)
2016年08月 竹下都企画 芦田みゆき展「南南東」表参道画廊(東京・神宮前)
2020年10月 Model:Maiko共同企画「Tokyo Wall ginzaline」iia gallery(東京・小伝馬町)

【グループ展】
1993年04月「00-Collaboration 詩と美術」佐賀町エキジビット・スペース(東京・江東区)
1994年10月「Art Today 1994」財団法人セゾン現代美術館(長野・軽井沢)
2011年03月「RICOH AWARD 2010受賞作品展」RING CUBE(東京・銀座)
2011年05月「フォトグラファーズ・サミット」西武渋谷店美術画廊(東京・渋谷)
2012年10月 写真展「光で描く」Bright Photo Salon(東京・八丁堀)
2014年02月 写真展「ALTERNATIVE!」Gallery Conceal Shibuya(東京・渋谷)
2014年06月「G Book Show」One Eyed Jacks gallery(Brighton・England)
2015年01月 写真展「人それぞれのアート」Art Gallery M84(東京・銀座)
2015年02月 写真展「ALTERNATIVE!」Gallery Conceal Shibuya(東京・渋谷)
2015年09月 写真展「SATURDAY NIGHT NUDE seasonIII」72 Gallery(東京・京橋)
2015年12月 安達ロベルト企画「R&V Life 2015」アツコバルー(東京・渋谷)
2016年01月 写真展「アートの競演2016初春」Art Gallery M84(東京・銀座)
2016年04月 写真展「SATURDAY NIGHT NUDE seasonⅣ」72 Gallery(東京・京橋)
2016年07月 写真展「アートの競演 2016文月」Art Gallery M84(東京・銀座)
2016年11月 安達ロベルト企画「Rhythms&Vision 2016」アツコバルー(東京・渋谷)
2017年10月 五味彬企画「ShINC. 第1回 主観写真展」Maruse B1 gallery(東京・目黒)
2018年07月 五味彬企画「ShINC. A4展」Maruse B1 gallery(東京・目黒)
2018年11月 中田 輝昭企画「artPotluck vol.5」スタジオD21(東京・四ツ谷)
2019年05月 中田 輝昭企画「artPotluck vol.7」スタジオD21(東京・四ツ谷)
2019年11月 中田 輝昭企画「artPotluck vol.9」スタジオD21(東京・四ツ谷)
2020年08月 三村 漢企画公募写真展「9の穴」Nine Gallery(東京・青山)
2021年08月 GR☆Club写真展「架空の街”G”」目黒区美術館区民ギャラリー(東京・目黒)

【Kindle写真集】
2014年04月13日刊行 芦田みゆき写真集『TAKE FIVE』vol.1 -Night of Tokyo-  
2014年06月03日刊行 芦田みゆき写真集『TAKE FIVE』vol.2 -Shinjuku-
2014年〜2015年刊行『双花町についてあなたが知り得るいくつかのことがら』vol.1-6(詩・川口晴美/デザイン・小宮山裕)

【CRP写真集】
2016年01月30日刊行 芦田みゆき写真集『Shut Your Eyes 2014-2015』TOKYO JAPAN(CRP)
2016年08月28日刊行 芦田みゆき写真集『南南東』OSHIMA JAPAN(CRP)
2018年04月17日刊行 芦田みゆき写真集『二重の町』SOUKACHO JAPAN (CRP)
2018年09月23日刊行 芦田みゆき写真集『囁き』SOUKACHO JAPAN (CRP)

【YouTube】
2012年「river」https://youtu.be/KUB9CrmO_3c
2012年「Riverside of the night」https://youtu.be/pgOnZw03o_s
2014年「胞子の夢」https://youtu.be/pG45NTVvzH4
2015年「双花町についてあなたが知り得るいくつかのことがら」
    https://youtu.be/dxj8VFU8XV8
2016年「MIYUKIASHIDA1119」https://youtu.be/LHkr-GBoRRM
2016年「Landscape passing through ~Shinjuku/Takeshiba~」 
    https://youtu.be/KfsdXAQjwgE
2016年「ロバート・フランク展 クロージングイベントの記録」
    https://youtu.be/hxB4DaoQjNs
2019年「くり返されるオレンジという出来事」https://youtu.be/mRnTLvFBq_o
2020年「その目を閉じてふたたび開くこと」
    https://www.youtube.com/watch?v=jM1oC0fAJ9E

【詩集】
『蝶とぴすとる』(昭森社)『オレンジはおいしいかい』(昭森社)『記憶の夏』(昭森社)『J- WAVE Collection空想紀行』(講談社)『楔状の記号』(思潮社)『草の円柱』(思潮社)『ミドリとハエの憂鬱(メランコリア)』(七月堂)

【共著】
『複数の署名 00-Collaoration 詩と美術』(思潮社)(カタログコンクール優秀賞受賞)
『養老天命反転地 荒川修作+マドリン・ギンズ:建築的実験』(毎日新聞社)
『現代思想 1996年臨時増刊号 総特集=荒川修作+マドリン・ギンズ』(青土社)
『美術手帖 2014年増刊号 特集 トーベ・ヤンソン』(美術出版社)

 Art Gallery M84では、「アートを展示する場、鑑賞する場、作品を購入できる場」にとどまらず、アートを楽しみ、アートを通じての自己表現を志す方々が集える場所、アートの可能性を広げていく拠点になることを目指しています。プロ・アマを問わず、幅広く作家を紹介する企画を開催してまいります。

【写真展概要】
名  称 : 芦田みゆき写真展『桃を買いに行く』
作 品 数 : 約40点
主  催 : Art Gallery M84
作品購入 : 展示作品は、全て購入可能
展示期間 : 2022年5月9日(月) 〜 5月21日(土)
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 会期中無休(5月15日の日曜日も休まずオープンします。 )
入 場 料 : 500円
U R L : http://artgallery-m84.com/?p=9422

《芦田みゆき写真展『桃を買いに行く』代表作品》     クレジット : I go to buy Peaches © Miyuki Ashida / M84
以上