写真展『アートの競演 2019涼月』SOLD作品

写真展『アートの競演 2019涼月』SOLD作品

1.Title : Rockstar onstage(from the series `12 minutes`)、Artist : Aki Fujita Taguchi、
(Model : Steve Nann of Michael Schenker of Fest at Tokyo International Forum Hall A on 5th September 2018)、Printed : 2019、Editon : 1/20 & 2/20、Signature : Yes、Image & Print Paper Size : 297 x 198㎜、Print Method : Digital Pigment Print(Face mounted acrylic)、Frame size : 297 x 198 x 25㎜
AR1068515
以上

写真展『ロベール・ドマシーなどのピクトリアリズム』SOLD作品

写真展『ロベール・ドマシーなどのピクトリアリズム』SOLD作品

07. La Leçon de musique, années 1890、Robert Domaschy / ロベール・ドマシー
  Edition:Open、Signature : No
  Image Size: 230 x 170mm、Print Paper Size:245 x 188mm
  Print Method:Tirage moderne Platinum、Printed : 1984、Printer:Claudine Sudre
  Mat・Frame Size:450 x 550mm
AR1068513

14. Eleonore Duse、Edward Steichen / エドワード・スタイケン
  Edition:Open、Signature : No
  Image Size: 134 x 177mm、
  Print Paper Size:140 x 183mm、Mount Size : 185 x 255mm
  Print Method:Photogravure、d’après“Photographische Mitteilungen”1903
  Mat・Frame Size:406 x 508mm
AR1068512

28. Prid、Osamu FUJITA /藤田 修
  Edition:1/7、Signature : Yes
  Image Size: 360 x 770mm、Print Paper Size:440 x 890mm
  Printed : 2015、Media:Hahnemüehle
  Print Method:photopolymer gravure,dry point on chine colle
  Mat・Frame Size:470 x 920mm
AR1068507
以上

写真展『ロベール・ドマシーなどのピクトリアリズム』SOLDグッズ

写真展『ロベール・ドマシーなどのピクトリアリズム』SOLDグッズ

【ポストカード】
1.ヌード(ロベール・ドマシー)  15点
ヌード

2.プリマベラシリーズ(ロベール・ドマシー) 13点
ポストカード プリマベラ

3.セーヌ河のペニッシュ(ロベール・ドマシー)  6点
セーヌ河のペニッシュ

4.読書(コンスタン・ピューヨ) 10点
読書

5.鏡の前の女(コンスタン・ピューヨ) 7点
鏡の前の女

6.ソファの女(コンスタン・ピューヨ) 11点
ソファーの女

7.ノートルダム寺院(アンドレ・アッシェット) 12点
ノートルダム寺院

8.なぎ(H・ファデル) 6点
船

【フランスのピクトリアリスト達 1896 – 1930】 20冊、完売
フランス写真協会コレクション展図録、1988年発行、サイズA4
A図録
以上

ギド・アルゼンチーニ写真展 『女性的宇宙』を開催

Art Gallery M84は、2019年7月29日(月)よりギド・アルゼンチーニ写真展『女性的宇宙』を開催致します。

今回の作品展は、Art Gallery M84の第89回目の展示として実施する個展です。
 ギド・アルゼンチーニは、2007年刊行の「The World’s Top Photographers : Nudes(RotoVision)」で、世界の名だたる写真家 30人の1人として、現代のヌード写真を語る上で重要な人物として取り上げられました。
 ギドの女性美に対する偏愛とも言えるこだわりは、被写体に対して執拗なまでに完璧さを求めることに起因します。ある種冷徹で一切の妥協を許さない理想美の追求の根底には、女性に対する揺るぎない愛情と理想があります。
 彼のフィルターを通して何度も抽出され精製された女性達は、神格化された彫刻のようで、観る者の目を奪います。作り出された舞台装置の中で芸術作品へと昇華された女性の身体は、強度を備えた共感性を持つ美しさを放っています。そして官能的なロマンスやエレガンスに満ちた甘い香りがそこかしこに漂うのです。これこそがギド最大の魅力と言えるでしょう。
 今回の展示では、ギドが2008年にモデルをあられもないポーズでモノクロ撮影したX-PORTFOLIO SERIESのプリント5点を含む、大判の作品約18点をご覧頂けます。また、写真集「Argentum」と「Shades of a Woman」を限定販売致しますが、売り切れの折はご容赦ください。

ギドの作品は、ヘルムート・ニュートンやベッティナ・ランス、そしてグレゴリー・クリュードソンが得意とする視覚的要素を多分に含んでいますが、それぞれのアーティスト達の特徴、つまり普遍的なエロチィシズムや光と影のコントラストといった手法を踏襲した上で透徹した審美眼により全体的なイメージを更に現代的に研ぎ澄ませる事に成功しております。その結果、ギドが作り出す完璧に計算された故の非現実的な世界(彼の中では、極めて現実的な世界)に陶酔することができます。そこには満ち足りた優美さ、甘美さ、そして妖艶さが素敵に跋扈(ハツコ)しています。

【ギド・アルゼンチーニ(Guido Argentini)氏の略歴】
1966年 イタリア出身。
    フィレンツェ大学で3年間医学を学ぶ。
1989年 23歳で写真家としての道を歩み始める。
1990年 サンタモニカのトッドカプランギャラリーで初個展。
2003年 モノクロのヌードシリーズSilvereyeを発表。
2007年 現在ヌード写真の旗手として取り上げられる。
2013年 バレエダンサーの官能的ヌード写真集を出版。
Vogue、Marie Claire、Playboy等に掲載。

【最近の主な展示】
1996年 Todd Kaplan Gallery(Santa Monica・USA)
1998年 Todd Kaplan Gallery(Los Angeles・USA)
2006年 Camera Work(Berlin・Germany)
2006年 James Gallery(Moscow・Russia)
2006年 Galerie Reygers(Munich・Germany)
2007年 Galerie Sho Contemporary Art(Nihonbashi・Tokyo)
2009年 Photo Art Research(Florence・Italy)
2010年 Galerie Sho Contemporary Art(Nihonbashi・Tokyo)
2010年 Young Gallery(Brussels・Belgium)
2010年 Young Gallery(Knokke・Belgium)
2011年 Photographers Limited Editions(Vienna・Austria)

【写真展概要】
名  称 : ギド・アルゼンチーニ写真展『女性的宇宙』
作 品 数 : 約18点
販  売 : 展示作品は、全て購入可能
主  催 : Art Gallery M84
協  力 : Sansiao Gallery
期  間 : 2019年7月29日(月) ~ 9月14日(土) ※休館日を除く
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 900円 / 成人限定
URL : http://artgallery-m84.com/?p=6337

【ギド・アルゼンチーニ写真展『女性的宇宙』代表作品】
Aga_359_petra_leather_corset_l
クレジット: Petra With a Leather Corset,1998/2012 © Guido Argentini / Sansiao Gallery / M84

Aga_418_petra_bending_mirror_l
クレジット: X-Portfolio Series,Petra Bending Over In Front of a Mirror,2008 © Guido Argentini / Sansiao Gallery / M84
以上 

飾りたいと思う写真展『アートの競演 2019涼月』を開催

Art Gallery M84は、2019年7月15日(月)より飾りたいと思う写真展『アートの競演 2019涼月』を開催致します。

今回の作品展は、Art Gallery M84の第88回目の展示として実施する一般公募展です。作品をお部屋に飾りたい、又は収集して眺めたいと思う作品が見つかるかもしれないのが飾りたいと思う写真展『アートの競演2019涼月』です。

作家本人がアートと思う作品です。これはなんだと考えさせるなんとも不思議な作品、今まで見た事の無い美しい作品、ずっと眺めていても飽きない作品、見ているだけで癒される作品など、あなたの感情や感覚を揺れ動かすお気に入り作品に出会えるチャンスです。見る人に理解されない作品もあるかもしれません。作家は、感情や感覚を表現する事が大切です。誰かが作品を見て絶賛したとしても、他の人もそう思うとは限らないのです。アートは主観的であり、美は見る人の心の中にあります。お互いのアート性を競っているかのような、写真を芸術として創作した23点の作品を展示いたします。

リビングやオフイスに作品を飾り、毎日眺めるのも素敵だと思います。写真作品と身近に出会え、作品を収集してみるのも良いものです。1800年代末期の欧州で、写真はその記録性のみが注目されて、芸術作品としての認識や評価はなされておりませんでした。日本の現写真分野において芸術作品の位置付けがどの様になっているのだろうかと考えるきっかけになればと思っております。
前回の展示風景 ☞ http://artgallery-m84.com/?p=5786

M84開設1周年を記念して開催(2014.7.21〜)した写真展「人それぞれ」、その後、名称を写真展『アートの競演』に変更、年に2回開催、今回で11回目の開催となります。作品募集要項 ☞ http://artgallery-m84.com/?page_id=12

次の賞(M84賞、G.I.P.Tokyo賞、フレームマン賞)を設定しておりますが、後半には判明する予定なので、ご確認頂ければと思います。
前回の受賞作品 ☞ http://artgallery-m84.com/?p=5894
最終日を除き、毎日19時まで開催しておりますので、仕事帰りにもお立ち寄りください。日曜日もオープンしております。

※オープニングパーティー & 作品説明等「7月15日(月)18:00~」と
クロージングパーティー & 賞状授与等「7月27日(土)15:00〜」を予定しております。
飲み物、おつまみ等の差し入れを歓迎します。

【出展作家】12名(敬称略)
Aki Fujita Taguchi(アキ・フジタ・タグチ)、異空間亭 写落(イクウカンテイ・シヤレ)、宇津井 志穂(ウツイ・シホ)、Elemi filling(エレミ・フィリング)、北尾 辰也(キタオ・タツヤ)、谷 明(タニ・アキラ)、冨田 陽子(トミタ・ヨウコ)、豊吉 雅昭(トヨヨシ・マサアキ)、野田 光治(ノダ・コウジ)、fooh(フゥー)、降旗 良房(フリハタ・ヨシフサ)、ユアン(ユアン)、等。

【写真展開催概要】
名  称 : 飾りたいと思う写真展『アートの競演 2019涼月』
作 品 数 : 23点
主  催 : Art Gallery M84
協  力 : (株)ジー・アイ・ピー、(株)フレームマン
展示期間 : 2019年7月15日(月)〜7月27日(土)
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~19:00(最終日17:00まで)
休 館 日 : 会期中無休
入 場 料 : 無料
U R L : http://artgallery-m84.com/?p=6269

<飾りたいと思う写真展『アートの競演 2019涼月』イメージ画像 / 前回のM84賞>
AYUオリジナル
クレジット: Set Me Free © Yuan / M84
Title : Set Me Free、Signature : Yes、Edition : 1/2
Photography year : 2018、Printed : 2018
Image Size : 188 x 280㎜
Print Paper Size : 210 x 298㎜
Print Method : Digital Pigment Print
以上

写真展『ロベール・ドマシーなどのピクトリアリズム』を開催

Art Gallery M84は、2019年5月27日(月)より写真展『ロベール・ドマシーなどのピクトリアリズム』を開催致します。

今回の作品展は、Art Gallery M84の第87回目の展示として実施する企画展です。
写真展『ロベール・ドマシーなどのピクトリアリズム』は、ロベール・ドマシー(Robert Demachy)やコンスタン・ピューヨ(Constant・Puyo)、そしてエドワード・スタイケン(Edward Steichen)などの作品を展示することにより、美を追い求めた当時の写真家達の想いを感じて頂き、また日本の現写真分野において芸術作品の位置付けがどの様になっているのだろうかと考えるきっかけになればと思っております。

印象派の代表的な画家 セザンヌ(Paul Cézanne)、ドガ(Edgar Degas)と競ったピクトリアリズムを代表する写真家ロベール・ドマシー。フランス政府が所有するロベール・ドマシーのオリジナルガラス原板から政府公認の名プリンター クロディンヌ・スュードル(Sudre・Claudine)が焼き付けたプリント(プラチナプリント)も11点展示します。尚、貴重なclub photo de Parisの会報や写真集なども展示致しますので、この機会をお見逃しないようにお楽しみ頂ければと思います。

ピクトリアリズム(写真の芸術性を追求する絵画主義)は、1800年代末期に一世を風靡した写真の潮流です。写真技術の科学者と写真師は同じくくりで扱われていたが、このことに芸術としての写真を目指す人達が不満を持ったのが、ピクトリアリズム写真誕生のきっかけと言われています。当時、写真はその記録性のみが注目されており、芸術作品としての認識や評価はなされておりませんでした。そんななか写真を芸術と認知させるべく、絵画的な写真を目指す動きが広がりました。

【ロベール・ドマシー(Robert Demachy)について】
銀行家の息子として生まれたドマシーは莫大な遺産を相続し、経済的に恵まれていた。当時ヨーロッパでは裕福で熱心な写真家達が様々な手法により写真と美術の融合を試みていた。ドマシーもその一人であったが、多くのそうした写真家達の中にあって彼の作品は今でも真の芸術的な価値を持ち続けている。その頃の写真家の多くが絵画などに似た写真を芸術作品と考えていたように、ドマシーも普通に自然などを写し撮った写真に対して反感を抱いていた。彼は様々な特殊技法を試み、視覚的な美を追求した。
1859年 パリ郊外のサンジェルマンアンレーで生まれる。
1888年 写真美学を主張するclub photo de Parisを結成。
1895年 club photo de Parisでガムプリントの展覧会開催。
    ロンドンのThe Linked Ringに選出。
1904年 雑誌「Camerawork」に掲載。
1905年 ロンドンの王立写真協会に選出。
1911年 modern bromoil processを完成。
その後Paris, Vienna、NY、Londonで展示。国際的に観客を魅了。

【写真展概要】
名  称 : 写真展『ロベール・ドマシーなどのピクトリアリズム』
作 品 数 : 約26点
作品販売 : 展示作品は、全て購入可能
主  催 : Art Gallery M84
期  間 : 2019年5月27日(月) ~ 7月6日(土) ※休館日を除く
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 〒104-0061東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 500円
URL : http://artgallery-m84.com/?p=6260

<写真展『ロベール・ドマシーなどのピクトリアリズム』代表作品>
Aロベール・ドマシー 「音楽レッスン」
La Leçon de musique © Robert Demachy

1
Série Primavera © Robert Demachy
以上

Elliott Erwitt写真展『Dog Dogs等』を開催

 Art Gallery M84は、2019年3月25日(月)よりElliott Erwitt写真展『Dog Dogs等』を開催致します。

 今回の作品展は、Art Gallery M84の第86回目の展示として実施する個展です。
ロバート・キャパを始め、世界最強の写真家集団マグナムを繁栄させた初期メンバーの多くは既に他界している中、現マグナムにおいて最も重鎮、かつ重要なメンバーであるエリオット・アーウィット。フォトジャーナリズムにパーソナルな視点を持ち込んだ、マグナム第2世代の代表写真家として高い評価を受けています。

ある日、彼が自分の写真を見ていた時、どういうわけか犬がかなりの部分に入り込んでいたことに気づきました。犬のショーで撮影したプードルの写真、公園で棒を取っているエアデールの写真、一緒に飛び交う犬の群れの写真、そして歩いている犬などを撮影した素晴らしい写真です。今回も、アーウィットの代名詞とも言える『犬』の作品を中心に、希少価値の高いゼラチンシルバーのオリジナルプリント作品 約35点を展示致します。もちろん全てアーウィットのサイン入りです。何も情報を持たず、他人の意見や批評を頭にインプットせず、まずは見て感じて楽しんで頂ければと思います。

また、アーウィットの写真集も販売致します。売り切れの折は、ご容赦ください。

彼の作品は、ウィットとユーモアに富んだ人間味あふれるもので、ジャーナリステイックなエッセイから広告写真まで、多種多様ですが、その写真にはアーウィット自身が見たそのままが写し出されております。犬や子供などの親しみ易い題材を好んで撮影し、一見すると何でもない光景を撮影しているようでいて、アーウィットの写真には普遍的な真理が隠されているのです。

【作家からの一言】
私にとって写真とは観察の芸術だ。ありふれた場所で何かおもしろいものを発見することだ。自分が「何を」見ているかというのはあまり関係ない。それを「どのように」見ているか、がすべてである。写真家 エリオット・アーウィット

【エリオット・アーウィット(Elliott Erwitt)略歴】
1928年 ロシア人の両親のもとにパリで生まれる。
1939年 11歳のときに家族でアメリカに移住。
1944年 ハリウッドで過ごし、写真現像所で働く。
  映画スターのブロマイドを制作する暗室でのアルバイトで写真への興味を深めた。
  その後、ロサンゼルス・シティー・カレッジに進学して実際に写真を撮り始めた。
1949年 ニューヨークで写真家として本格的に活動を開始する。
  エドワード・スタイケン、ロバート・キャパ、ロイ・ストライカーらと出会う。
  彼らはアーウィットの写真を評価しその後の写真家人生に大きな影響を与えた。
1951年 徴兵され、陸軍通信隊の一員としてドイツ、フランスなどで写真関連の任務を遂行。
1953年 ロバート・キャパに推薦され若干25歳でマグナム・フォトに参加する。
  ライフなどの写真雑誌を中心に次々と作品を発表。
1968年 マグナム・フォトの会長となり、その後3期務めた。
1971年 初のドキュメンタリー映画を制作する。この頃より映画と写真の作品を交互に
  手掛けるようになる。
1987年 写真の仕事に戻り、集大成の写真集と写真展の準備に取りかかる。以降、今日
  まで数多くの写真集を刊行している。

<個展>
大規模な写真展もニューヨーク近代美術館を始め世界各地の代表的な美術館で開催。

<受賞>
1951年 ライフ誌の写真コンテスト新人賞受賞。
2011年 NYの国際写真センターより功労賞受賞。

<写真集>
「我々は犬である」「ふたりのあいだ」「美術館に行こうよ!」などの他、最新作に、”Home Around the World” (aperture, 2016)がある。

【写真展概要】
名  称 : Elliott Erwitt写真展『Dog Dogs等』
作 品 数 : 約35点
販  売 : 展示作品は、全て購入可能
主  催 : Art Gallery M84
協  力 : マグナム・フォト東京支社
期  間 : 2019年3月25日(月) ~ 5月25日(土) ※休館日を除く
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 800円(税込)
URL : http://artgallery-m84.com/?p=5990

< Elliott Erwitt写真展『Dog Dogs等』の代表作品>
APAR116812_代表画像
クレジット: Paris, 1989 © Elliott Erwitt / Magnum Photos
Title : Paris, 1989
Edition:Open
Signature : Yes、
Print Paper Size:11 x 14inch
Media:baryta paper
Print Method:Gelatin Silver Print
以上

Tsuruko写真展『桜 SAKURA』を開催

 Art Gallery M84は、2019年3月18日(月)よりTsuruko写真展『桜 SAKURA』を開催致します。

 今回の作品展は、Art Gallery M84の第85回目の展示として実施する個展です。
『桜 SAKURA』は、幼少の頃から土いじりが大好きで、実家の花壇にはピンク色のコウシンバラが咲いていたというTsuruko氏の写真展です。

写真を撮り始めたのは大学生の頃で、貧乏旅行をしながら各地の風景写真を撮影。社会人になり、プロラボに勤務しながらジャンルを問わず撮影を続けるも、結婚・出産・子育て・介護の為、活動を縮小されていたのですが…

1998年頃から本格的にガーデニングを始め、イングリッシュローズなどのつるバラを最大約30本栽培するのと同時に神代植物公園でバラの撮影も開始。その頃知り合った洋画家から作品の販売をすすめられ、バラのポストカードを発売する。また、訪れた河津バガテル公園でフランス人アートディーラーと出会い、今では『薔薇の額入り写真』を販売されている写真家Tsuruko氏が、なんと『桜』に挑戦した作品約30点を展示します。

【作家からの一言】
神代植物公園を拠点に薔薇の写真を撮り始めてから20年が経ちました。昨年は立山黒部アルペンルートの室堂に半年以上滞在し、深い雪の中で一番見たいと思ったお花、それは『薔薇』ではなく『桜』でした。まだ未完成ではありますが、2012年より撮影してきた染井吉野、神代曙、八重紅枝垂などの『桜』。そして自由に楽しみながら彩色した『SAKURA』をご覧ください。写真家Tsuruko

【Tsuruko (つる子)氏の略歴】
東京都武蔵野市出身。
日本大学文理学部卒業。
日本写真芸術専門学校写真専科修了。
1981年 プロラボに勤務しながら、おもに風景写真を撮影。
1998年 薔薇の栽培と撮影を始める。
1999年~2000年 OAKEN BUCKET『バラの庭づくり教室』で村田晴夫氏のローズレッスンを受講。

【展示歴】
2000年09月 個展『薔薇色を楽しむ』ギャラリーかしの木(東京・小平)
2004年10月 個展『薔薇色を楽しむ in Jindai』神代植物公園植物会館(東京・調布)
2006年08月 企画展『ホームタウン2006』Gallery FIRST LIGHT(東京・大森)
2006年10月『Salon de Bagatelle アートサロン2006』河津バガテル公園オランジェリー(静岡・河津町)
2007年04月 企画展『薔薇のめざめ宴の時』“ばらと酒器の展覧会”Gallery FIRST LIGHT(東京・大森)
2007年10月『Salon de Bagatelle アートサロン2007』河津バガテル公園オランジェリー(静岡・河津町)
2008年10月 個展『薔薇色を楽しむ 2008』神代植物公園植物会館(東京・調布)
2008年11月 個展『薔薇色を楽しむ 2008』大森画荘(東京・大森)
2012年06月 個展『薔薇色を楽しむ 2012』“Tsubomi Art”HCLフォトギャラリー(東京・新宿御苑)
2016年07月 写真展『アートの競演 2016文月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2017年01月 写真展『アートの競演 2017睦月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2018年01月 写真展『アートの競演 2018泰月』Art Gallery M84(東京・銀座)

【写真展概要】
名  称 : Tsuruko写真展『桜 SAKURA』
作 品 数 : 約30点
作品販売 : 展示作品は、全て購入可能
主  催 : Art Gallery M84
期  間 : 2019年3月18日(月)~3月23日(土) 
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 〒104-0061 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 無料
URL : http://artgallery-m84.com/?p=5901

< Tsuruko写真展『桜 SAKURA』代表作品>
Asomei18A
クレジット:Somei18A ©Tsuruko
Title:Somei18A
Edition:Open
Signature:Yes
Photography year:2018
Printed:2019
Print Paper Size:355×530
Print Method:Lambda Digital C-type Printing
Media:Lambda paper 
予価:35,000円(税別 / 木製パネル仕上げ)
以上

伝説のヌード写真『旧き良き時代のパリジェンヌたち』を開催

Art Gallery M84は、2019年2月4日(月)より伝説のヌード写真『旧き良き時代のパリジェンヌたち』を開催致します。

今回の作品展は、Art Gallery M84の第83回目の展示として実施する企画展です。
 伝説のヌード写真『旧き良き時代のパリジェンヌたち』を撮影した写真家が選んだモデルは、女としての魅力に満ちあふれており、娼婦の家お抱えの女、月末の小遣い銭を稼ぐ為のポーズをとるお針子、アーティストの情婦。これらの女達は控え目ながらエロチズムを滲ませ、当時厳しかった検閲を相手にかくれんぼ遊びをするが如き格好でまろやかな身体付きを顧客に披露した約100年前のヌード写真を日本で初めて展示(約50点)します。展示するこれらの作品は、オリジナルビンテージであり厚い印画紙にプリントされた銀塩写真です。是非お楽しみ頂けたらとおもいます。

そのままハガキとして送られることの無かった女性ヌードのポストカードも展示します。もし使用するとしたら、そっと封筒に差し込み隠して郵送するのが常だったとのこと。こうして世界中に飛び散った可愛い女たちのカードは、パリが世界の亨楽の都として登場する20世紀初頭のベル・エボック(旧き良き時代)及び1920年頃のアンネ・フォル(無軌道時代)の歓喜を物語るものです。

ごく稀に、モデルと写真家の名前が判るものがありますが、多くはモデルと同じく写真家も自己保護の見地から、匿名状態となっている。これらの作品を残したスタジオや写真家の名前を将来発見することが充分考えられるが、モデルについては名前とその身辺のストーリーを知ることは極めて難しいのですが、今回は、そのごく稀に写真家の名前が判った作品も展示します。近年コレクターや専門家により研究が進み、スタジオ名と写真家のイニシャルから特定した写真家 ジャン・アジェロウ(Jean Agélou)の作品12点、写真前面に名前を表示した数少ない写真家 ジュリアン・マンデル(Julian Mandel)の作品8点、エロティック・フォトグラフィーのパイオニアである写真家 レオポルド・ロイトリンガー (Léopold Reutlinger)の作品1点、近代的視点でヌードを捉えた芸術的写真家 サーシャ・ストーン(Sacha Stone)の作品2点も展示します。他の作品は、匿名状態のものです。

ごく稀な例外を除けば、19世紀のヌード写真は、ポートレート同様アカデミックな絵画の規範から抜け出しきれないでいた。画家のモデルになった女性達は、ポーズやスタイルを変えずに、そのまま写真家のスタジオに移動していた。しかし、1900年代を軸に変化する。人工照明は、それまで不可能だった写真効果を期待できる様になったし、新しいレンズや素早く撮影出来るフイルムは写真家やモデルのポーズにより一層自由をもたらす結果となった。この1900年頃において、初めて女性ヌードのポストカードが出現する。このカードの起源には、多くの伝説が伴うが、他の伝説と同様に、この話も十分信用できるのではないだろうか。

※ある有名な゛メゾン・ド・クローズ゛でお客を増やす為に、お抱えの娼婦達に個々の特徴を暗示する様な魅惑的なポーズでポートレートを撮らせ、お客に直接渡すことを思い付いたのが女性ヌードを撮影したポストカードの始まりだと言う伝説。

【写真家ジャン・アジェロウ(Jean Agélou)のプロフィール】
1910年〜1920年代に活躍したフランスの写真家。20世紀初頭のエロティックなヌード写真が有名です。「JA」という名前が知られるまでには長い時間がかかりました。ポストカードの大手コレクターであるChristian BourdonとJean-Pierre Bourgeronは、できる限り完全に作品を集めるように努力してきました。
1878年 エジプト・アレクサンドリア生まれ。
1899年 彼は、20,000人の購読者を持つアーチィストを対象とした雑誌に作品を発表し
   始め、その後ポストカードも制作した。モデルの年齢は、わずか14歳から24歳
   でした。これは1899年3月16日の法律下で合法でした。
1900年代 エロティック・フォトグラフィーの黄金時代を迎えたが、それでも写真家は
     慎重に判断しなければならず、彼は自分の作品に「JA」と入れました。
1908年以降 彼の恋人フェルナンデ(Fernande Barrey)がモデルであったことを除けば、
      私生活についてはあまり知られていません。
1908年4月7日 フランスでは写真のヌードが禁止されました。
      すべての媒体からヌードが消え、ストック画像が修正され、ベール又は 
      小さな目の粗いパンティが追加され、陰毛がブラッシングされました。
      ヌード写真は、秘密裏に流通し始め、プロデューサーは慎重に行動しな
      ければなりませんでした。フェルナンデ(Fernande Barrey)のエロティッ
      クな写真は、第一次世界大戦で両側の兵士達によって大事にされた。
1921年8月2日 兄弟のGeorgeとの自動車事故により42歳で亡くなりました。
1970年代初頭 アジェロウのオリジナル・ヌードプリントは再び利用可能になった。
       (まだ禁止されていた日本を除いて)

【写真家ジュリアン・マンデル(Julian Mandel)のプロフィール】
20世紀初頭の女性ヌード写真で、最も有名な商業写真家の一人です。彼は官能的なポストカードを制作しました。また、カードサイズの写真前面に名前を表示した数少ない写真家の一人でもある。モデルは、古典的なポーズで見つかることが多く、スタジオ内と屋外で撮影された。画像は、洗練されたトーンと柔らかな照明で巧みに構成されている。影ではなく光によって作り出された特定の質感を表している。伝えられるところによれば、マンデルは、ドイツの前衛的な「ニューエイジ・アウトドア」または「プレイン・エア」運動の一員であり、それに参加していた。女性の肌の色合いは、自然の荒さに反しています。
1872年 フランス・アルザス生まれ。
1910年代 彼の署名した写真が知られるようになり、Alfred Noyer、Les Studios、
    P-C Paris、Neue Photographische Gesellschaft等の会社によって出版された。
1935年 パリで亡くなりました。

【写真家レオポルド・ロイトリンガー (Léopold Reutlinger)のプロフィール】
彼の叔父は写真家Charles Reutlinger、彼の父も写真家ÉmileReutlingerでした。
また、彼はエロティック・フォトグラフィーのパイオニアでもありました。
1863年3月17日、ペルー・Callao生まれ。フランス人写真家
1890年 父親からパリのスタジオを引き継ぎ、彼の叔父と同様に、彼は人気のある女優
   やオペラ歌手の写真を撮影しました。間もなく彼は、ファッションや広告のレコ
   ーディングも行い、ムーランルージュやフォリー・ベルジェールなどの娯楽施設
   のスターを撮影した。写真は、雑誌や新聞に売るか、はがきとして販売した。
   特にアールヌーボーの影響を受けているポストカード形式のビジネスは成功。
   絵は部分的に着色され、フォトモンタージュとしてデザインされた。
1903年 彼は40歳の時に優れた評判を得ていた。明らかに叔父の成功を上回った。
1914年 息子Jeanは1910年以来一緒に写真家として働いたが第一次世界大戦で倒れた。
1930年 シャンパンのコルク栓で事故に見舞われました。
1937年3月16日に亡くなりました。

【写真家サーシャ・ストーン(Sacha Stone)のプロフィール】
本名はアレクサンダー・スタインサピール。芸術的写真家。
1895年 ロシア・サンクトペテルブルク生まれ。
1911年〜1913年 ポーランドのワルシャワ工科大学で電気工学を学ぶ。
1913年 ニューヨークに移住し、ニュージャージー州のエジソン会社で数年間働いた。
1917年 アメリカ軍に入隊し、第一次世界大戦で奉仕し、1919年6月14日に名誉退任。
    (アメリカ軍にいる間、パリのアメリカ遠征軍(AEF)芸術訓練センターに滞在)
1918年 サーシャとキャミは一緒にベルリンに引っ越した。
    ベルリンでは、サーシャは彫刻家Aleksandr Archipenkoと関わり、雑誌定期刊
    行物「G-Materialfürelementare Gestaltung」の寄稿者でした。
1919年 パリのRue de Plantesに住み、彫刻家として働いた。
1922年 キャミと結婚。
1924年 ベルリンにアトリエストーンと名付けた自身のスタジオをオープンした。
1928年 彼は名前をサーシャ・ストーン(Sasha Stone)に変更し、画家になりました。
1928年 彼の最も有名な作品は、出版された「Walter Benjamin」の表紙に採用された。
   彼は芸術家としては成功しなかった。この時期のヨーロッパ景気低迷の為、写
   真を主な収入源として活動した。サーシャは肖像画、ジャーナリズム、長編
   画像、広告、財産、ファッション、建築写真を扱う、非常に用途の広い写真家
   になった。彼は、ベルギーのやパリのBilfurの様な超現実主義的な媒体の為にも
   写真を撮った。彼の作品は、ドイツのエッセンで開催された最初の国際写真展
   「フォトグラフィ・デア・ゲーゲンワート」、及びドイツのシュトゥットガルト
   で開催されたヴェルクバンド展覧会「フイルムとフォト」で展示された。
1931年 サーシャとキャミは、キャミの出身地であるブリュッセルに移住。
1933年 サーシャとキャミの裸体ポートフォリオ「Les Femmes」が、フランスの雑誌
   「Arts et Metiers Graphique」によって出版された。
1939年2月15日 キャミと離婚。サーシャが再婚するまでキャミは一緒に働き続けた。
1939年4月29日 サーシャは、リディアエデンと再婚。
1940年5月14日 ブリュッセルへのドイツの攻撃を避け、アメリカに移動を開始。
1940年8月6日 サーシャは深刻な病気で、フランスのペルピニャンで亡くなりました。

【写真展概要】
名  称 : 伝説のヌード写真『旧き良き時代のパリジェンヌたち』
作 品 数 : 約50点
作品販売 : 展示作品は、全て購入可能
主  催 : Art Gallery M84
期  間 : 2019年2月4日(月) ~ 3月2日(土) ※休館日を除く
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 〒104-0061東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 700円
URL : http://artgallery-m84.com/?p=5706

【伝説のヌード写真『旧き良き時代のパリジェンヌたち』の代表作品】
伝説のヌード写真代表画像B_convert_20181220131724
クレジット: Legendary nude photos © Parisienne in good old days-B / M84

伝説のヌード写真代表画像_convert_20181211182544
クレジット: Legendary nude photos © Parisienne in good old days-A / M84
以上