写真展『オードリー・ヘプバーンとその時代の女優達』を開催

Art Gallery M84は、2020年11月30日(月)より写真展『オードリー・ヘプバーンとその時代の女優達』を開催致します。

 今回の作品展は、Art Gallery M84の第103回目の展示として実施する企画展です。世界中から愛された女優、オードリー・ヘプバーン(Audrey Hepburn)。スクリーンでの愛らしく、聡明で、気品あふれる姿は‘永遠の妖精’と言われ多くの映画ファンを魅了し、今でも絶大な人気を誇っています。今回は、オードリーの「麗しのサブリナ」や「パリの恋人」など映画のワンシーンとその時代にスターだった女優達のポートレートも一緒に、全てゼラチン・シルバー・プリントで約30点を展示します。今もなお私達に夢と希望を与え続けてくれるオードリーやその時代の女優達の魅力をご覧頂けたらと思います。

※その時代の女優達(エヴァ・ガードナー、ブリジット・バルドー、エリザベス・テイラー、グレース・ケリー、イングリッド・バーグマン、マリリン・モンローを予定)

◯オードリー・ヘプバーン:1929年5月4日生まれ〜1993年1月20日死没
1951年のブロードウェイ舞台作品「ジジ」で主役を演じ、1953年には「ローマの休日」でアカデミー主演女優賞を獲得した。その後も「麗しのサブリナ(1954年)」「尼僧物語(1959年)」「ティファニーで朝食を(1961年)」「シャレード(1963年)」「マイ・フェア・レディ(1964年)」「暗くなるまで待って(1967年)」などの人気作、話題作に出演している。映画作品ではアカデミー賞のほかに、ゴールデングローブ賞、英国アカデミー賞を受賞し、舞台作品では1954年のブロードウェイ舞台作品である「オンディーヌ」でトニー賞を受賞している。オードリーの成功は、彼女の才能ももちろんあったでしょうが、ナチス・ドイツ占領下の少女時代に、草やチューリップを食べて飢えをしのぎ、生涯その辛さを忘れず、無我夢中で働き、人の好意にあぐらをかかず、目をかけてもらうだけでもありがたい事だと感謝して、セットには時間厳守、絶対遅刻せず、セリフは完璧に覚え、スタッフへの礼儀と尊敬を持ち続けていたと言われている事からも感じ取れます。

◯エヴァ・ガードナー:1922年12月24日生まれ〜1990年1月25日死没
1951年のミュージカル「ショウ・ボート」で、強烈な存在感を残し一気にブレイク。この女優を神秘的な高みにまでもちあげた名作が、1954年の「裸足の伯爵夫人」である。ほとんど黒と言っていい濃いブルネットの髪鋭い切れ長の大きな瞼に深いグリーンの瞳、女性にはめずらしく割れ目がくっきりと刻まれたあご、そして豹のようにしなやかで獰猛な美しい肉体の動き。その強烈で野性的な魅惑によって誇り高く奔放な美しい野獣にたとえられたハリウッドのスター。

◯ブリジット・バルドー:1934年9月28日生まれ〜
アイコニックなキャットアイメイクとぽってりとした唇、そして媚びない色気で一斉を風靡したフランス・パリ出身の女優、ブリジット・バルドー。「素晴らしき遺産(1952年)」でフィルムデビューして以来、半世紀以上にわたって世界の女性たちの永遠の憧れであり続けている。21年の女優人生の中で47本もの映画に出演し、「世界的人気女優」というステータスを確立したにも関わらず、バルドーは39歳のときに女優としてのキャリアをあっさりと捨てる。その後は、声を上げられない動物たちの代弁者として活動することを決意、動物愛護活動に専念し、2018年にはその活動を綴った書籍を出版した。現在も、彼女は動物たちの命の尊厳を訴え続ける動物保護活動家である。

◯エリザベス・テイラー:1932年2月27日生まれ〜2011年3月23日死没
10歳で子役デビューしたエリザベス・テイラーは、NGを出さずワンテイクの撮影でOKを出す「ワンショット・リズ」というあだ名で呼ばれた。元々の素質に加え、その後の名だたる俳優たちとの共演により演技力に磨きがかかって行く。「操り人形にはなれないわ。演じるときは内側から突き動かされるものがないと」と彼女。その演技力で、オスカー主演女優賞を2度も獲得。映画出演料が1億円を越える史上初の女優にまで上り詰めた。

◯グレース・ケリー:1929年11月12日生まれ〜1982年9月14日死没
モデルのアルバイトをしながら演技を学び、1949年に舞台「父」でブロードウェイデビューした。その後、舞台の出演中にハリウッドから誘いがかかり、1951年、22歳で映画「Fourteen Hours」に出演しデビュー。この作品を見た製作者のスタンリー・クレイマーが「真昼の決闘」でゲイリー・クーパーの相手役に抜擢した。映画監督アルフレッド・ヒッチコックのお気に入り女優で「ダイヤルMを廻せ!」「裏窓」「泥棒成金」などの作品でヒロインをつとめている。人気絶頂の最中、カンヌ国際映画祭で知り合ったモナコ大公レーニエ3世と結婚、女優業から引退した。

◯イングリッド・バーグマン:1915年8月29日生まれ〜1982年8月29日死没
アメリカ映画に初出演したのは、スウェーデン映画の「間奏曲」をリメイクした「別離1939年」」である。その際立った美貌と知性でアメリカ映画に「北欧からの瑞々しい息吹」を吹き込んだバーグマンは、すぐさま「アメリカ人女性の理想」となりハリウッドを代表する女優の一人となった。もっとも有名な役と言われているのが、ハンフリー・ボガートと共演した「カサブランカ(1942年)」のイルザ・ラント役とケーリー・グラントと共演した「汚名(1946年)」のアリシア・ヒューバーマン役である。

◯マリリン・モンロー:1926年6月1日生まれ〜1962年8月4日死没
彼女の性的魅力に焦点を当てたノワール「ナイアガラ」と、コメディ「紳士は金髪がお好き」「百万長者と結婚する方法」の3つの映画で主役を演じ、「ダム・ブロンド」「ブロンドは暗い髪色の者より頭が悪い」というステレオタイプに基づくキャラクターというスターイメージを確立。ハリウッドの最も有名なスターの1人となった。同じ型の役ばかりを割り当て、十分な賃金を支払わないことに不満を抱いていた彼女は映画プロジェクトを拒否して1954年に一時的に休業したが、彼女のキャリア最大の興行収入を上げた映画の1つ「七年目の浮気」でスターの地位を取り戻した。「バス停留所(1956年)」は批評家に称賛され、MMP最初の独立企画である「王子と踊子」の演技でゴールデン・グローブ賞主演女優賞の候補となった。1961年公開の「荒馬と女」が遺作となった。

※グッズ(2021年版オードリーのカレンダー、ポストカード、クリアーファイル)の販売も実施致します。売り切れの折は、ご容赦ください。

 Art Gallery M84では、「アートを展示する場、鑑賞する場、作品を購入できる場」にとどまらず、アートを楽しみ、アートを通じての自己表現を志す方々が集える場所、アートの可能性を広げていく拠点になることを目指しています。プロ・アマを問わず、幅広く作家を紹介する企画を開催してまいります。

【写真展概要】
名  称 : 写真展『オードリー・ヘプバーンとその時代の女優達』
作 品 数 : 約30点
作品購入 : 展示作品は、購入可能
主  催 : Art Gallery M84
期  間 : 2020年11月30日(月) 〜 2021年1月30日(土)
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日 / 年末年始(12月27日〜1月10日)
入 場 料 : 500円
URL : http://artgallery-m84.com/?p=7744

<写真展『オードリー・ヘプバーンとその時代の女優達』代表作品>
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クレジット: Young Wives’ Tale © Frank Buckingham
以上

ベッティナ・ランス写真展『密室』No.5 SOLD作品

ベッティナ・ランス写真展『密室』No.5 SOLD作品

21.Août I, Paris.
  Edition:Open、Signature : No、Image Size: 210 x 210mm   
  Print Paper Size:290 x 350mm、Print Method:Type-C Print
  Mat・Frame Size:450 x 550mm
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18. Octobre, Paris.
  Edition:Open、Signature : No、Image Size: 210 x 210mm   
  Print Paper Size:290 x 350mm、Print Method:Type-C Print
  Mat・Frame Size:450 x 550mm
Exif_JPEG_PICTURE

13.Mars II, Paris.
  Edition:Open、Signature : No、Image Size: 210 x 210mm   
  Print Paper Size:290 x 350mm、Print Method:Type-C Print
  Mat・Frame Size:406 x 508mm
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1.Novembre I, Paris.
 Edition:Open、Signature : No、Image Size: 210 x 210mm   
 Print Paper Size:290 x 350mm、Print Method:Type-C Print
 Mat・Frame Size:406 x 508mm
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以上

Philippe Salaün写真展『猫や犬など動物達』を開催

Art Gallery M84は、2020年10月12日(月)よりPhilippe Salaün写真展『猫や犬など動物達』を開催致します。

今回の作品展は、Art Gallery M84の第102回目の展示として実施する個展です。
 ヒューマニストの潮流にあるモノクロの写真家であるフィリップ・サルーン。今回の展示は、彼の日常で猫や犬などの動物達をユーモラスに捉えた作品群である。彼は、これまでにロベール・ドアノーやエドワード・ブバ、ビル・ブラント等、フランスを中心としたヨーロッパの著名写真家の作品を紙焼きして、プリントアーティストとしての地位も築きあげた。そして若い人の指導にも当たり、これまでに数回来日して、プリントワークショップを開催している。分かり易い暗室作業は多くのファンを持っており、プリントの魅力を社会に伝えてきた。今年で事務所を閉じるサルーン「世界的な写真家として現役最後の展示となる作品群」本人が紙焼きした貴重な約30点を展示します。

※フィリップ・サルーンが他界したとの情報が10月6日に入りました。ご冥福をお祈り致します。本展示は回顧展となります。

【Philippe Salaün (フィリップ・サルーン)略歴】
1943年 フランスに生まれる。
1968年 パリでスタジオの助手となる。
1970年 写真家として活動、世界で写真展開催。一方プロラボでの技術習得を始める。
1979年 プリント専門のアトリエをパリでスタートさせる。
    現在パリ在住。
2020年 死去

【主な最近の展示】
1992 Musée Nicéphore-Niépce (France)
2003 Le Carré d’art(Chartres)
2004 Fnac Montparnasse(Paris)
2005 Galerie Les Voisins (Paris)
2013 Médiathèque Opale Sud (Berck)
2013 Bloom Gallery (Osaka, Japon)
2015「The Funny Side of the Street」EATON FINE ART (Miami)

【写真展概要】
名  称 : Philippe Salaün写真展『猫や犬など動物達』
作 品 数 : 約30点
販  売 : 展示作品は、全て購入可能
主  催 : Art Gallery M84
期  間 : 2020年10月12日(月) ~ 11月21日(土) ※休館日を除く
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 500円
URL : http://artgallery-m84.com/?p=7604

【Philippe Salaün写真展『猫や犬など動物達』代表作品】
サルーン代表画像

以上 

飾りたいと思う写真展『アートの競演 2020長月』SOLD作品

飾りたいと思う写真展『アートの競演 2020長月』SOLD作品

1.【作品】Title : Slow down
【作家】野田 光治氏
Shooting : 2020、Printed : 2020、Editon : Open、Signature : Yes、Image Size : 410 x 273mm、Print Paper Size : P6/410 x 273㎜、Print Method : Canvas Print、Mat & Frame size : 443 x 310㎜
野田さん

2.【作品】Title : In a Blissful Trance / ステージの恍惚 1点
【作家】Aki Fujita Taguchi氏
from the series `12 minutes` (Tal Wilkenfeld at Billboard Live Tokyo,on 28 August 2019)
Printed : 2020、Editon : 1/9、Signature : Yes、Image Size : 279 x 186mm、Print Paper Size : 297 x 210㎜、Print Method : Archival Pigment Print、Mat & Frame size : 379 x 288㎜
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3.【作品】Title : In a Blissful Trance / ステージの恍惚 1点
【作家】Aki Fujita Taguchi氏
from the series `12 minutes` (Tal Wilkenfeld at Billboard Live Tokyo,on 28 August 2019)
Printed : 2020、Editon : 1/9、Signature : Yes、Image Size : 450 x 300mm、Print Paper Size : 483 x 379㎜、Print Method : Archival Pigment Print、Mat & Frame size : 512 x 397㎜
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4.【作品】Title : Blooming Brilliantly Before It Disappears / 消える前に華麗に咲き誇る
【作家】Aki Fujita Taguchi氏
from the series`Lost Architecture`(Takarazuka Hotel、Hyogo January 2020)
Printed : 2020、Editon : 1/5、Signature : Yes、Image Size : 160 x 189mm、Print Paper Size : 210 x 297㎜、Print Method : Archival Pigment Print、Mat & Frame size : 330 x 330㎜
AR1069756

5.【作品】Title : Looking for an Escape from the Real World / 現実からの逃げ道を探して
【作家】Aki Fujita Taguchi氏
from the series`Lost Architecture`(Takarazuka Hotel、Hyogo January 2020)
Printed : 2020、Editon : 1/5、Signature : Yes、Image Size : 160 x 189mm、Print Paper Size : 210 x 297㎜、Print Method : Archival Pigment Print、Mat & Frame size : 330 x 330㎜
田口 -2

6.【作品】Title : Free
【作家】Junko Sakamoto氏
Shooting : 2020、Printed : 2020、Editon : 1/10、Signature : Yes、Image Size : 210 x 298㎜、Print Paper Size : 210 x 298㎜、Media: Pictran Kyokushi Baryta、Print Method : Digital Pigment Print、Frame size : 348 x 424㎜
AR1069762

7.【作品】Title : 信号はどこに 2.19
【作家】豊吉 雅昭氏
Shooting : 2020、Printed : 2020、Editon : 1/5、Signature : Yes、Image Size : 254 x 169㎜、Print Paper Size : 297 x 210㎜、Media:Pictran Kyokushi、Print Method : Digital Pigment Print、Mat size : 348 x 420㎜、Frame size : 365 x 440㎜
AA1069742

 

飾りたいと思う写真展『アートの競演 2020長月』SOLDグッズ 

飾りたいと思う写真展『アートの競演 2020長月』SOLDグッズ

1.アクリル「喜怒哀楽」210 x 150 x 20 (Chino Kanetaka)  1個
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2.アクリルキューブ「万華鏡」 50 x 50 x 50 (Chino Kanetaka)  1個
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3.フォトブック「見ているきみがぼくなのだ」120×120 P16 (福岡 陽子)    6冊
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4.フォトブック「無為」150 × 150  P24  (冨田 陽子)   1冊
無為

5.ポストカード「Snow flower」100×148 (Junko Sakamoto) 5枚
サカモト DM

6.ポストカード「up lifting」100×148 (Junko Sakamoto) 2枚
サカモト DM2

7.ポストカード「Wind scent」100×148 (Junko Sakamoto) 3枚
+C_convert_20200904165857

8.ポストカード「At will」100×148 (Junko Sakamoto) 4枚
坂本-5

9.ポストカード「Everlastinglove」100×148 (Junko Sakamoto) 7枚
坂本-6

10.ポストカード「re mind」100×148 (Junko Sakamoto) 2枚
坂本  B

11.ポストカード「day residues」100×148 (Junko Sakamoto) 4枚
坂本  A

12.ポストカード「Like Someone in Love #114」148×100 (雁羽 令) 1枚
カリュウ

13.ポストカード「八重紅枝垂」148×100 (Tsuruko) 1枚
つる子 DM
以上

曼荼羅蟲螻田保橋淳展を開催

Art Gallery M84は、2020年10月5日(月)より曼荼羅蟲螻田保橋淳展を開催致します。

今回の作品展は、Art Gallery M84の第101回目の展示として実施する個展です。
デジタル版画で作品作りをする作家は非常に少ないです。しかも、個展となると見かける事が稀な分野です。デジタル版画で、この世界の第一人者である田保橋淳が21年の間「オンリーワン」として取り組んできた世界であります。ここ4~5年美術評論家の方々が個展にも来場されるようになった曼荼羅の世界、1点1点とても見応えのある作品です。

身近な花と鳥を表現要素として曼荼羅の構成システムを駆使し、非日常な田保橋ワールドを創造する手法による作品でした。今年造園50年になる自慢の花も香りも実も災害からの影響かすっかりダメになったが、殺虫剤も不要なほど害虫がいなくなった。今回は、ムシケラ野郎と目の敵にした過去の亡きムシケラたちを追悼の意を捧げ、虫螻を曼荼羅で表現した不思議な田保橋淳の世界観を感じていただければ幸いです。購入可能なデジタル版画、約30点の作品を展示致します。

<作家の一言>
我が家の庭も、もう造園50年になる。欲張りだから、花も香りも実も楽しみたいと果樹を多く植えた。それぞれ収穫が自慢で、ご近所にお裾分けして喜ばれた。ところが、地球性能の劣化が原因か、重連する激甚災害からの影響か、この最近、花も香りも実も、すっかりダメになった。これは大変と、素人ながらそれなりの手入れをしているのだが、効果がない。ひと抱え以上の大木のモクレン、サクラのほか、ミカン、レモン、スダチ、カボス、ビワ、キンカンなどがよくない。

でもいいこともある。殺虫剤散布が必要ないほど、害虫がいなくなった。病気もなくなって殺虫剤も不要になった。ムシケラ野郎と目の敵にしたことも、過去のことになった。思えば、何匹虐殺したか。しかし、いかに害虫とはいえ、命あるものをどんどん殺めてよい筈はなかろう。というわけで今年の個展では、遅まきながら、今は亡きムシケラたちに追悼の意を捧げ、冥福を祈ることにした。田保橋 淳

<田保橋 淳(たぼはし じゅん)略歴>
1931年 ソウル市生まれ。
1953年 金沢美術工芸大学美術科油彩専攻卒業後、筑波大学教授大智浩氏に師事。
1957年 株式会社電通入社。
1969年 金沢美術工芸大学客員教授兼務。
1980年 株式会社電通 第二クリエーティブ局長就任。
1991年 株式会社電通退職。
東京アートディレクタークラブ会員、日本グラフィックデザイナー協会会員、日本広告学会会員、多摩美術大学教授・グラフィック学科長などを経て、現在多摩美術大学名誉教授、金沢美術工芸大学名誉客員教授。

<受賞歴>
日本宣伝美術会賞、東京アートディレクターズクラブ賞、シェルデザイン賞、日本経済新聞広告賞、朝日広告賞、毎日広告デザイン賞、フジサンケイグループ広告賞、新聞協会広告賞、日本産業広告賞、日本工業広告賞、消費者に役立つ広告コンクール・北國新聞広告賞、神奈川新聞広告賞、広告電通賞、ニューヨークアートディレクターズクラブ賞、ロンドンアートディレクターズ賞、メディア芸術祭賞、トヤマポスタービエンナレなどで複数受賞。

<作品収蔵>
ニューヨーク近代美術館

<個展>
2002年 田保橋淳展「重層する鏡像曼陀羅華」多摩美術大学美術館(東京・多摩)
2004年 田保橋淳展「曼陀羅相好」銀座ごらくギャラリー(東京・銀座)
2005年 田保橋淳展「曼陀羅CG」金沢21世紀美術館(石川・金沢)
2006年 田保橋淳展「曼陀羅球戯」アートシアターいしかわ(石川・金沢) 
2007年 田保橋淳展「曼陀羅雄蕊」ギンザギャラリーハウス(東京・銀座) 
2008年 田保橋淳展「曼陀羅蝶蝶」銀座ギャラリーステージワン(東京・銀座) 
2011年 田保橋淳展「曼陀羅貼札」金沢21世紀美術館(石川・金沢)
2011年 田保橋淳展「曼陀羅戯機」ギンザギャラリーハウス(東京・銀座) 
2013年 田保橋淳展「新・曼陀羅貼札」アートギャラリー銀座(東京・銀座)
2014年 田保橋淳展「曼陀羅花鳥」Art Gallery M84(東京・銀座) 
2016年 田保橋淳展「曼陀羅妖華」Art Gallery M84(東京・銀座) 

【デジタル版画展概要】
名  称 : 曼荼羅蟲螻田保橋淳展(まんだらむしけらたぼはしじゅんてん)
展示作品数 : 約30点
作品購入 : 展示作品は、全て購入可能
主  催 : Art Gallery M84
期  間 : 2020年10月5日(月)~2020年10月10日(土) 
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 無料
URL : http://artgallery-m84.com/?p=7489  
              
<曼荼羅蟲螻田保橋淳展代表画像>
田保橋淳個展代表画像
以上

写真展『食菜達の表情』SOLD作品

写真展『食菜達の表情』SOLD作品

33. Asupara, 2019 / Asparagus
  Edition:Open、Signature : Yes、Image Size: 152 x 102mm   
  Print Paper Size:152 x 102mm、Mat Size : 296 x 210mm
  Print Method:Sublimation type thermal transfer print
  Frame Size:318 x 231mm
33
以上

ベッティナ・ランス写真展『密室』No.5を開催

Art Gallery M84は、2020年9月14日(月)よりベッティナ・ランス写真展『密室』No.5を開催致します。

今回の作品展は、Art Gallery M84の第100回目の展示として実施する個展です。
 「シャネル(CHANEL)」のムービーを手掛けたことで知られ、『ヴォーグ』『フィガロ』などの雑誌で活躍するフランスを代表する女性写真家 ベッティナ・ランス(Bettina Rheims)の当ギャラリー5回目となる個展。セルジュ・ブラムリーの小説とコラボレーションによる1990年から1992年に制作されたパリの女性達を撮影したヌード写真集(Chambre Close/シャンブル・クローズ=密室)で、あられもないポーズが話題となりヨーロッパだけでなく米国、日本、韓国、オーストラリア、モスクワでもベストセラーとなり世界中にその名が広がったと言います。海外では、ヌード作品により実力を評価される事も多々あり、世界的な写真家として名声を得る切っ掛けとなった貴重な作品約30点を展示します。

 女性を写した作品を数多く発表してきたランスは、一貫して女性達が生まれながらにしてまとう華やかさと儚さ、内面から湧き出る美や苦悩、憂いを力強く写してきました。レンズの前で飾り気のない心情や濃厚な人間性を惜しげもなくさらしています。作品の中には、「ランスでなければ写せない」とまで言われるしぐさや眼差しとともに、瞬間に写し取られた本能的な女性達の姿を捉えるベッティナ・ランスの魅力に迫りたいと思います。

【ベッティナ・ランス(Bettina Rheims)略歴】
1952年 パリ生まれ。
1972年 多感な20歳代の数年をニューヨークで過ごす。
1976年 写真家のアシスタント等を経験しながら自らの友人達のポートレートを発表。
1978年 ストリッパーやダンサー、売春婦等社会の辺境に生きる人々へ生々しくもエ 
    レガントなタッチで迫るポートレートやヌードフォトに特徴があり、カリス
    マ雑誌「エゴイスト」の創始者に挑発的でエレガンスなイメージが評価され、
    同誌からデビュー。
1980年 女性のポートレート「Female Trouble/フィメール・トラブル」を制作。
1982年 生と死を表現した「動物の剥製シリーズ」を制作し注目を浴びる。
1986年 世界的な雑誌「ヴォーグ」「フィガロ」や広告のポートレートを撮影。
1990年 二重の性、転換する性、男性の妄想等、混迷する現代の性をモチーフに作品
    を数多く発表し、ティーンエイジャーの揺れ動く若者たちのセクシュアリテ
    ィを捉えた「Modern Lovers/モダン・ラバーズ」は彼女の傑作となった。
1990年 初めてのカラー写真「Chambre Close」で豊かな背景あるヌード写真を披露。
1995年 フランス大統領の公式カメラマンとなる。
1998年 多種多様なキャストを動員して2年がかりでイエスの生涯を現代の設定で撮
    影した「I.N.R.I」を出版。
2002年 千年の伝統ある中国でアバンギャルドな上海女性を捉えた上海シリーズ制作。
2005年 石の台座を小道具に、写真と彫刻の融合をテーマにリメイクしたオートクチ
    ュールのヴィンテージドレスを身に纏った彼女達を撮影したシリーズ発表。
2010年 セルジュ・ブラムリーと一緒に自叙伝的な物語「Rose, c’est Paris」を発表。
2012年 インタビューをして撮影した若い男女27人のポートレートを発表。
2013年 最新のパリのオートクチュールを纏った有名人のポートレートを発表。
    現在は雑誌、広告、ファッションの仕事(ChanelやLanco)を手掛けるととも
    に、幾多の個人プロジェクトに取り組んでおり、フランスを代表する写真家
    として評価を得ている。

【主な展示】
1981年 Bettina Rheims写真展「Portraits」ポンピドゥー・センター(Paris)
1981年 Bettina Rheims写真展「Portraits nus」Gallery Texbraun(Paris)
1983年 Bettina Rheims写真展「動物の剥製シリーズ」パリとニューヨークで展示。
1987年 Bettina Rheims写真展「過去10年間の回顧展」エスポート・フォト(Paris)
1990年 Bettina Rheims写真展「Modern Lovers」をフランス、英国、米国で展示。
1991年 Bettina Rheims写真展「Chambre Close」PARCO(東京・渋谷)
2000年 ベッティナ・ランス写真展「イエスの生涯」小田急美術館(東京・新宿)
2004年 Bettina Rheims写真展「初の回顧展」ヘルシンキ市立美術館(Finland)
    その後欧州(オスロ、ウィーン、デュッセルドルフ、ブリュッセル)を巡回。
2005年 Bettina Rheims写真展「Héroïnes」Galerie De Noirmont(Paris)
2010年 Bettina Rheims写真展「Rose, c’est Paris」フランス国立図書館(Paris)
2011年 ベッティナ・ランス写真展「MADE IN PARADISE」東写美(東京・恵比寿)
2011年 ベッティナ・ランス写真展「Heroines」CHANEL Nexus Hall(東京・銀座)

【写真展概要】
名  称 : ベッティナ・ランス写真展『密室』No.5
作 品 数 : 約30点
販  売 : 展示作品は、全て購入可能
主  催 : Art Gallery M84
期  間 : 2020年9月14日(月) ~ 10月3日(土) ※休館日を除く
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 500円
URL : http://artgallery-m84.com/?p=7481

【ベッティナ・ランス写真展『密室』No.5代表作品】
P75
Chambre Close © Bettina Rheims

Title:9 octobre, Paris.
Signature : No
Image Size : 210 x 210mm
Paper Size : 290 x 360mm
Print Method : Type-C Print
以上 

飾りたいと思う写真展『アートの競演 2020長月』を開催

Art Gallery M84は、2020年8月31日(月)より飾りたいと思う写真展『アートの競演 2020長月』を開催致します。

今回の作品展は、Art Gallery M84の第99回目の展示として実施する一般公募展です。作品をお部屋に飾りたい、又は収集して眺めたいと思う作品が見つかるかもしれないのが飾りたいと思う写真展『アートの競演2020長月』です。部屋に飾りたいと思って作品を観るのと、単に作品を眺めるのでは違うのです。作品を飾ろうと決めたら、考えることや気づくことが沢山あります。是非、どれかを飾ろうと思って作品を見てください。

作家本人がアートと思う作品です。これはなんだと考えさせるなんとも不思議な作品、今まで見た事の無い美しい作品、ずっと眺めていても飽きない作品、見ているだけで癒される作品など、あなたの感情や感覚を揺れ動かすお気に入り作品に出会えるチャンスです。見る人に理解されない作品もあるかもしれません。作家は、感情や感覚を表現する事が大切です。誰かが作品を見て絶賛したとしても、他の人もそう思うとは限らないのです。アートは主観的であり、美は見る人の心の中にあります。お互いのアート性を競っているかのような、写真を芸術として創作した約30点の作品を展示いたします。

今回は、初の試みとして、お客様が気に入った作品が見つかって、ご購入に至らなくても会場にて作品へのメッセージを投稿頂き、9月 11日末時点の投稿数でCustomer賞を決定することに致しました。

1800年代末期の欧州で、写真はその記録性のみが注目され、芸術作品としての認識や評価はなされておりませんでした。日本の現写真分野において芸術作品の位置付けがどの様になっているのだろうかと考えるきっかけになればと思っております。前回のM84賞の受賞作品は、自然の海面を撮影してインクジェットプリンターで和紙に出力、今まで見た事の無い水彩画の様な作品です。今回も次の賞(M84賞、Customer賞、フレームマン賞)を設定しておりますが、最終日に判明する予定です。
前回の受賞作品 ☞ http://artgallery-m84.com/?p=6764

M84開設1周年を記念して開催(2014.7.21〜)した写真展「人それぞれ」、その後、名称を写真展『アートの競演』に変更、年に2回開催、今回で13回目の開催となります。
今回の募集要項 ☞ http://artgallery-m84.com/?page_id=12

※オープニングにて作品説明等「8月31日(月)18:00~」と
クロージングにて賞状授与等「9月12日(土)15:00〜」を予定しております。
(今回は、パーティを行いませんので、ご了承下さい。)

【出展作家】14名(敬称略・申込順)
野田 光治(ノダ・コウジ )、Aki Fujita Taguchi(アキ・フジタ・タグチ)、宇津井 志穂(ウツイ・シホ)、Tsuruko(ツルコ)、雁羽 令(カリウ・レイ)、 冨田 陽子(トミタ・ヨウコ)、福岡 陽子(フクオカ・ヨウコ)、Chino Kanetaka(カネタカ・チノ)、北尾 辰也(キタオ・タツヤ)、豊吉 雅昭(トヨヨシ・マサアキ)、Junko Sakamoto(サカモト・ジュンコ)、谷 明(タニ・アキラ)、降旗 良房(フリハタ・ヨシフサ)、Hibiki Katayama(カタヤマ・ヒビキ )、等。

【写真展開催概要】
名  称 : 飾りたいと思う写真展『アートの競演 2020長月』
作 品 数 : 約30点
主  催 : Art Gallery M84
協  力 : (株)フレームマン
作品購入 : 展示作品は、全て購入可能
応  援 : 入場者は気に入った作品にメッセージを投稿できます。
展示期間 : 2020年8月31日(月) 〜 9月12日(土)
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~19:00(最終日17:00まで)
休 館 日 : 会期中無休(9月6日の日曜日も休まずオープンしております。)
入 場 料 : 500円
U R L : http://artgallery-m84.com/?p=7320

<飾りたいと思う写真展『アートの競演 2020長月』の代表画像とDM画像>
Painted in Waterlogue 長月DM
クレジット: Sui Sha190606 Uminomo 〜”Ryugu flower garden” © Yoko Tomita
「アートの競演 2020明春」M84賞の受賞作品
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写真展『食菜達の表情』を開催

Art Gallery M84は、 2020年8月10日(月)より写真展『食菜達の表情』を開催致します。

今回の作品展は、Art Gallery M84の第98回目の展示として実施する個展です。
写真展『食菜達の表情』は、ギャラリーを設立してから通勤途中で立ち寄った築地や八百屋さんに並んでいる野菜や乾物などを撮影した写真である。農家に育ったが野菜を観察することも、売られているところをまじまじと見たことも無かった。調理されてお皿に盛られるとどんな色や形だったのか思い出せないこともある。料理しない自分には、見る機会も無く捨てられる部分も有り新鮮な驚きと発見がある。休業要請を受け外出自粛中に眠っていたファイルから見付けた食菜達である。写真を多く撮る方では無いが、このコロナ禍で何時どのようなことになるかもと思うと、それらをプリントするのも良い機会かと思うようになった作品約30点を展示します。

コロナの影響で、医療用マスク、医療用ガウンなど未だに入手困難だと言う。
先人達は、命懸けで戦地に出掛け、そこでの悲惨な状況を伝え、反戦に向かわせるべく活動していた。このコロナ禍で、自分に何が出来るのか? 何を伝えられるのか? 考えさせられる。食料自給率は、主要先進国のなかでも最低の水準(37%程度)。有事等には、輸入できなくなると途端に食料不足になる。八百屋さんに並ぶ野菜などは、国産の物が多いと思うが、もっと関心を持つ事が大切に思う。

物心が付いた頃には、自宅の暗室で父親の手伝い(邪魔)をして、PENでチューリップフェアを撮影していた。高岡工芸時代は、父親の同僚で洋画家の創元会(現)名誉会員 山岸忠彦さんに師事して油絵を描く。仕事はカメラのデザイナーになった。屋台骨であったコピー機事業の方が仕事としては深く長いが、晩年RING CUBEに、自分のデザインしたカメラやレンズが展示されて、そこで働けることが嬉しかった。退職後、Art Gallery M84を設立、今に至る。

【写真展概要】
名  称 : 写真展『食菜達の表情』
作 品 数 : 約30点
主  催 : Art Gallery M84
期  間 : 2020年8月10日(月) ~ 8月22日(土)  ※休館日を除く
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 〒104-0061 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 無料
URL : http://artgallery-m84.com/?p=7309

【写真展『食菜達の表情』の代表作品】
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クレジット : Naga-negi © M84
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