飾りたいと思う写真展『アートの競演 2019寒月』を開催

Art Gallery M84は、2019年1月21日(月)より飾りたいと思う写真展『アートの競演 2019寒月』を開催致します。

今回の作品展は、Art Gallery M84の第82回目の展示として実施する一般公募展です。作品をお部屋に飾りたい、又は収集して眺めたいと思う作品が見つかるかもしれないのが飾りたいと思う写真展『アートの競演2019寒月』です。

作家本人がアートと思う作品です。これはなんだと考えさせるなんとも不思議な作品、今まで見た事の無い美しい作品、ずっと眺めていても飽きない作品、見ているだけで癒される作品など、あなたの感情や感覚を揺れ動かすお気に入り作品に出会えるチャンスです。見る人に理解されない作品もあるかもしれません。作家は、感情や感覚を表現する事が大切です。誰かが作品を見て絶賛したとしても、他の人もそう思うとは限らないのです。アートは主観的であり、美は見る人の心の中にあります。お互いのアート性を競っているかのような、約30〜60点の作品を展示いたします。

リビングやオフイスに作品を飾り、毎日眺めるのも素敵だと思います。写真作品と身近に出会え、作品を収集してみるのも良いものです。前回来場のお客様から「色々な個性的表現があって楽しい。」また「おもちゃ箱をひっくり返したような楽しさ。」との声もありました。前回の展示風景 ☞http://artgallery-m84.com/?p=5326

M84開設1周年を記念して開催(2014.7.21〜)した写真展「人それぞれ」、その後、名称を写真展『アートの競演』に変更、年に2回開催、今回で10回目の開催となります。作品募集要項 ☞http://artgallery-m84.com/?p=5477

次の賞(M84賞、G.I.P.Tokyo賞、フレームマン賞)を設定しておりますが、後半には判明する予定なので、ご確認頂ければと思います。
前回の受賞作品 ☞http://artgallery-m84.com/?p=5332
最終日を除き、毎日19時まで開催しておりますので、仕事帰りにもお立ち寄りください。日曜日もオープンしております。

※オープニングパーティー & 作品説明等「1月21日(月)18:00~」と
クロージングパーティー & 賞状授与等「2月2日(土)15:00〜」を予定しております。
飲み物、おつまみ等の差し入れを歓迎します。

Art Gallery M84では、「アートを展示する場、鑑賞する場、作品を購入できる場」にとどまらず、アートを楽しみ、アートを通じての自己表現を志す方々が集える場所、 アートの可能性を広げていく拠点になることを目指しています。プロ・アマを問わず、幅広く作家を紹介する企画を開催してまいります。

【写真展開催概要】
名  称 : 飾りたいと思う写真展『アートの競演 2019寒月』
作 品 数 : 約30〜60点
主  催 : Art Gallery M84
協  力 : (株)ジー・アイ・ピー、(株)フレームマン
展示期間 : 2019年1月21日(月)〜2月2日(土)
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~19:00(最終日17:00まで)
休 館 日 : 会期中無休
入 場 料 : 無料
U R L : http://artgallery-m84.com/?p=5629

<飾りたいと思う写真展『アートの競演 2019寒月』イメージ画像 / 前回のM84賞>
A谷さんのリリース画像
クレジット: Layered City © Akira Tani / M84
Title : Layered City
Signature : Yes
Edition : 1/10
Photography year : 2018
Printed : 2018
Image Size : 300 x 225㎜
Print Paper Size : 390 x 300㎜
Print Method : Digital Pigment Print
以上

盆栽と写真の二人展『松・美・心』を開催

Art Gallery M84は、2019年1月10日(木)より3日間限定で盆栽と写真の二人展『松・美・心』を開催致します。

今回の作品展は、Art Gallery M84で開催する第81回目の展示として実施する初の二人展です。二人展『松・美・心』は、開園90年以上の歴史を持つ福島にある老舗ぼんさいや『あべ』が、東京で初めての盆栽展示であり、しかも『吾妻五葉松』をアート作品として展示する試みです。またTIFAファインアート部門で金賞を受賞している写真作家 江口敬の『風姿』から選定した、とりどりの色とわずかな線とが組合わさったイメージ「見立て」によるアート作品とのコラボ展示でもあります。盆栽と写真によるアート作品を含め約20点を展示致します。生きている盆栽を展示する都合上、3日間限定の会期となります。

山形と福島の県境に構える吾妻山の五葉松、その景色をお手本に脈々とした「空間有美」と言う作風を作り上げた初代 阿部倉吉氏の意志を引き継ぎ、つくり続けるぼんさいや『あべ』の三代目が、東京で初めて盆栽を展示します。ぼんさいや『あべ』は、五葉松を種一粒から育て、自分たちが仕立てた盆栽を自ら進んで売ることはしてこなかったと言います。そこには、約1世紀の間脈々と受け継がれてきた地元 吾妻山への思いと、独自の盆栽哲学が秘められています。今回の展示を念頭に約1年前から世話をしてきた「吾妻五葉松」を主体に「文人(ぶんじん)」とか「懸崖(けんがい)」と呼ばれるタイプのものも候補に考えているようです。

強烈な色合いからくる印象が強く、何を描いたかが一瞬では判らないのだが、和の心を持ったアートだと感じ、眺めているとそれが飛行機雲かと思い始めるが、単に飛行機雲の美しさを切り取ったもので無いことに気づくのです。能から着想を得ていると言う作品は、新鮮で人目を惹付ける。その「能」に由来の「見立て」による作品が盆栽とコラボ展示する江口の『風姿』であり、見る人の心の中に重層的なイメージを呼び覚ましてくれるのです。全てスクエアーサイズからなるオリジナルプリトを展示致します。

研ぎ澄まされた感性と空間の美を感じさせるぼんさいや『あべ』の吾妻五葉松と、写真とも絵画とも違う描き方する江口の作品『風姿』は、「空間有美」や「見立て」と言う観点から共通点があり、また江口の撮影した盆栽の写真が、「あべ」の表現したい世界をズバリ捉えていたことから、「いつか東京で、二人展を開きたいね」と言う事で今回の開催となりました。

※1月11日15:00(受付:14時45分)より、ぼんさいや『あべ』三代目 阿部大樹氏による五葉松盆栽作りのデモンストレーションを予定。(要予約20名まで/☎:03-3248-8454)
※初代の「むやみに売ってはならぬ」との教えをいまも受け継がれておりますので、自ら手入れ出来る方限定で、お持ち帰りできる大きさの盆栽を、特別に限定販売の予定。無くなり次第終了。

【盆栽作家からの一言】
私は祖父の代から90年、一貫して福島市にある吾妻山に自生する五葉松が持つ、信じられないほどの美しい自然を表現してきました。まだオムツも外れない頃より父の背中に背負われながら見て来たその原体験が、私が盆栽を作り続けるうえでどれほどの影響を持ってきたか計り知れません。我が家の作風でもある「空間有美」はその吾妻山の自然の景色が教えてくれた表現でもあるのです。私は盆栽修行を経験し、その親方に「技術と感性は違う」と教わりました。阿部君には技術を教えた。何を表現したいかは自分で考えろと。フランスモンブランの山岳ガイドで私の友人でもある盆栽愛好家さんが、吾妻山とフランスアルプスを共にまわった時に「自然を美しいと感じる心は個の文化を越える」と言ってくれました。私は多くの出会いと沢山の方々の愛情が大きな支えとなり、今日一日を盆栽家であり続けたいと願っています。私たちが作品を通して伝えたいのは、空間には美しさがあるという体験です。ある人は過去の出来事が腑に落ちたり、ある人は吾妻五葉松に会いに行きたくなったりするような時間の共有です。 江口さんの作品はふところ深く、私のような勉強足らずな人間にも、想像の世界の扉を開いてくれます。皆様とご一緒にその時感じた印象を分かち合うことが出来たらなと、願います。盆栽作家 阿部大樹

【写真作家からの一言】
「見立て」の写真世界《風姿》へようこそ! 「見立て」とは一般に、或るものを別のものになぞらえる行為を指します。そして同時に、我が国の芸術表現を貫く柱の一つと呼んで差し支えない方法論でもあります。 今回、一緒に展示する阿部大樹さんの盆栽をぜひご覧になってみてください。曲がりくねった枝々や荒れてささくれだった幹の肌は、福島の吾妻山の風雪に耐えて生きる五葉松の 巨木そのものです。「見立て」は、対象を目の当たりにしたときに浮上する想像力を介して、対象のみならず、そのはるか向こうに存在する本質を垣間見せてくれるのです。 私の写真作品《風姿》は、日本の伝統芸能である「能」の世界を表現しています。 モチーフは、それとわかるかわからないかまで表情を変えた飛行機雲。 果たして、能と飛行機雲の間に、何らかの論理的な、あるいは歴史的な因果関係は存在するのでしょうか? いや、そんなものはどこにもない。これまで誰一人、そのような組み合わせを考えた人はいません。ですが、そこに「見立て」は存在します。 即物的に暮れてゆく真っ黄色の空を、まるで墜ちるかのように横切る飛行機雲の赤。夕日に照らし出された血の色の赤。没落の運命を覚悟した一人の平家の公達の絶望と、その人物 の一夜きりの美しい帰還を描いた能「清経」(きよつね)がこの一枚の中に在ると、私は信じました。それは「人間の想像力を信じる」ことでもあります。写真作家 江口 敬

【阿部大樹(アベ・ダイキ)氏略歴】
1980年 福島県福島市生まれ。
大学卒業後、盆栽の道を目指し神奈川県の盆栽園で5年間修行し帰郷。
2008年 ぼんさいや『あべ』の3代目として家業を継ぐ。
(初代である祖父の故阿部倉吉氏は、皇居の盆栽も手がけた盆栽界の第一人者)
現在、父である2代目の健一氏とともに祖父が提唱した「空間有美」に基づく作風を追求し続けている。海外では、゛ABE STYLE゛と呼ばれスイスやフランスなどで盆栽指導を行う等、海外のファンも多い。また、苔玉づくりのワークショップや講演、盆栽展などを通して盆栽の認知度向上や魅力の普及に務めている。近年は、作品のモチーフでもある磐梯朝日国立公園・吾妻連峰に自生する吾妻五葉松の保護や利活用について勉強会をするなど活動の場を広げている。https://peach-bornsai.wixsite.com/kukanyubi

《最近の主な盆栽展》
2017年03月 第1回吾妻五葉松「Bonsai展2017」コラッセ福島3階(福島・市内)
2017年07月 盆栽の作品展「ぼんさいや『あべ』の夏飾り旧佐久間邸(福島・佐倉)
2017年08月 ここらの「盆栽リレー展」吾妻の駅ここら休憩所(福島・吾妻)
2017年10月 ぼんくら会主催「盆久楽展」福島市吾妻学習センター分室(福島・上野寺)
2018年03月 第2回吾妻五葉松「Bonsai展2018」コラッセ福島3階(福島・市内)
2018年07月 盆栽の作品展「ぼんさいや『あべ』の夏飾り2018」旧佐久間邸(福島・佐倉)
2018年09月 ここらの「盆栽リレー展」吾妻の駅ここら休憩所(福島・吾妻)
2018年10月 ぼんくら会主催「盆久楽展」福島市吾妻学習センター分室(福島・上野寺)

《最近の主なコラボ展示》
2016年06月 同時展示、江口敬写真展「風の向こう側」風花画廊内 珈琲楓舎(福島・荒井)
2017年04月 同時展示「後藤玉木展」風花画廊内 珈琲楓舎(福島・荒井)
2018年05月 盆栽とのコラボ「端午の節句つるし飾り」旧佐久間邸(福島・佐倉)

《最近の主なデモンストレーション&教室の講師・講演》
2017年11月 2日間の指導「レマン盆栽クラブ」(仏・グロワジー)
2017年11月 吾妻連峰の五葉松に関する「勉強会を開催」環境再生プラザ(福島駅東口)
2018年06月 福島市コンベンション協会主催「苔玉教室」堀切邸(福島市・飯坂町)
2018年06月 庭塚小学校4年生総合学習「ぼんさいの授業」教室(福島市・在庭坂)
2018年07月 未来の祀りふくしま実行委員会「2018 未来の祀りカフェVol.1バネルディ
スカッション」長楽寺(福島市・舟場町)
2018年09月 みどりの県民カレッジ企画「盆栽体験会」あづま球場会議室(福島・福島)
2018年09月 福島市観光コンベンション協会主催初心者向け教室「盆栽のはじめ方」
MAXふくしま4階(福島駅東口)
その他、盆栽・苔玉ワークショップを頻繁に開催し、盆栽の間口を広げるように努めている。参加者は年間のべ200人ほど。主催は団体や企業が多い。

《海外からのお客様対応》
2017年01月 イタリアのアウエル氏ワークショップ御一行様が訪問
2017年02月 スイス・イタリアの盆栽大好きニコライ氏御一行様が訪問
2017年04月 スイスのパトリック氏御一行様が訪問
2017年05月 イタリアに盆栽文化根付かせる非営利団体の御一行様が訪問
2017年05月 ロンドンの著名な写真家 ノーバード・ショルナー氏を吾妻山に案内
2017年10月 ベルギーのティエリー氏御一行様が訪問
2018年05月 フランスのモンブラン山岳ガイドのルイス氏を吾妻山、盆栽愛好家宅案内
2018年07月 ノーバート・ショルナー氏と共に作品制作(未発表・製作中)

《最近の主な自生地巡りツアー・観察・保護活動等》
2003年11月 屋久島宮之浦岳の屋久杉、縄文杉を観察(鹿児島・屋久島)
2014年07月 那須五葉松保存会のみなさんと梵天岩五葉松の保護活動に参加(栃木・那須)
2017年05月 福島市観光コンベンション協会主催「盆栽作家と行く吾妻五葉松自生地巡
りの旅」実施(福島・福島市)
2017年09月 土湯観光協会主催「通訳者対象吾妻五葉松自生地ツアー」実施(福島・福島市)
2017年11月 仏東部アヌシー付近の高原地帯に自生する松「ピヌス・ウシナタ」を観察
2017年11月 土湯観光協会主催「通訳者対象五葉松盆栽の座学会」実施(福島・福島市)
2018年06月 福島市観光コンベンション協会主催「盆栽作家と行く吾妻五葉松自生地巡
りの旅」実施(福島・福島市)
2018年07月 地元の小学校対象「五葉松自生地巡りツアー」吾妻山(福島・福島市)
2018年09月 吾妻山にて福島県五葉協会「五葉松球果の採取事業」実施(福島・福島市)
吾妻山へ幼少のころから幾度となく足を運び、吾妻五葉松の自然樹を観賞している。

《最近の主なメディア掲載・出演等》
2017年04月 雑誌「盆栽世界05月号」五葉松産地特集で我が家の記事掲載
2017年05月 09日ニュース番組「Nスタ福島」で活動紹介(デレビユー福島)
2017年07月 15日17時NHK「こでらんに5」青春ってなんだ!に出演(ラジオ福島放送)
2017年07月 28日11時NHK「ひるはぴ福島」で三代目阿部大樹を紹介(ラジオ福島放送)
2018年01月 04日18時ニュース番組「みんなのニュース」で活動紹介(福島テレビ)
2018年05月 27日安住紳一郎の日曜天国「ゲストdeダバダ」に出演(TBSラジオ)
2018年08月 04日付け福島民報新聞「あぶくま抄」に掲載(福島民報社)
2018年08月 08日付け福島民有新聞「和合亮一氏コラム」ふるさとは夕暮れ・福島だよ
りに掲載(福島民有社)
2018年09月 匠達たちの肖像Vol.5で盆栽作家が見つめる未来についての記事(東北電力)

【江口 敬(エグチ・タカシ)氏略歴】
1972年 東京都三鷹市生まれ。
1995年 学習院大学法学部政治学科卒業。
学生時代に、能(仕舞と謡)の稽古に勤しんだ経験を持つ。
仕事の傍ら、独学で写真を学ぶ。Art Gallery M84(東京・銀座)を始め、個展開催・企画展等に参加。福島県福島市在住。Webサイト http://eguchitakashi.wixsite.com/photography

《主な受賞》
2016年 TIFAファインアート部門(Non-Professionalの部) 金賞受賞
TIFA : TOKYO INTERNATIONAL FOTO AWARDS

《個展》
2010年12月 写真展「Beyond」Kalos Gallery(宮城県・仙台市)
2012年02月 写真展「風渡ル組曲」風花画廊内 珈琲楓舎(福島県・福島市)
2012年04月 写真展「風渡ル組曲」Kalos Gallery(宮城県・仙台市)
2013年02月 写真展「Life is beautiful −光の森−」iia gallery(東京・小伝馬町)
2013年07月 写真展「音のない言葉」Art Gallery M84(東京・銀座)
2013年11月 写真展「そのときの光」西会津国際芸術村(福島県・西会津町)
2014年02月 写真展「音のない言葉」風花画廊内 珈琲楓舎(福島県・福島市)
2015年03月 写真展「光の森」風花画廊内 珈琲楓舎(福島県・福島市)
2015年09月 写真展「風姿」Art Gallery M84(東京・銀座)
2016年06月 写真展「風の向こう側」風花画廊内 珈琲楓舎 (福島県・福島市)
2016年11月 写真展「風姿」西会津国際芸術村(福島県・西会津町)
2017年01月 写真展「句会」ギャラリーチフリグリ(宮城県・仙台市)

《主な企画展・グループ展》
2010年06月 公募写真展「Sha-gaku」Kalos Gallery(宮城県・仙台市)
2010年12月 NEXT GENERATION写真展「Beyond」リコーRING CUBE(東京・銀座)
2011年03月 企画写真展「Gallery Collection & Photo Showcase」Kalos Gallery(宮城県・仙台市)
2011年08月 公募写真展「Sha-gaku vol.3」Kalos Gallery(宮城県・仙台市)
2011年12月 企画写真展「Gallery Selection 2011 Scene-1」Kalos Gallery(宮城県・仙台市)
2012年09月 公募写真展「Sha-gaku vol.5」Kalos Gallery(宮城県・仙台市)
2012年09月 企画展「珈琲楓舎 October」風花画廊内 珈琲楓舎(福島県・福島市)
2012年12月 第7回「2012コスモス展」ギャラリーコスモス(東京・目黒)
2013年06月 公募写真展「Sha-gaku vol.6」Kalos Gallery(宮城県・仙台市)
2013年09月 企画展「珈琲楓舎 October」風花画廊内 珈琲楓舎(福島県・福島市)
2014年01月 公募写真展「Sha-gaku vol.7 Act-1」Kalos Gallery(宮城県・仙台市)
2014年07月 公募写真展「人それぞれ」Art Gallery M84(東京・銀座)
2014年09月 企画展「珈琲楓舎 October」風花画廊内 珈琲楓舎(福島県・福島市)
2015年01月 企画写真展「Colorful」Kalos Gallery(宮城県・仙台市)
2015年09月 企画展「珈琲楓舎 October」風花画廊内 珈琲楓舎(福島県・福島市)
2015年11月 企画展「現代茶ノ湯スタイル展 -縁-」渋谷西武百貨店(東京・渋谷)
2016年07月 企画展「チフリグリの車窓から」ギャラリーチフリグリ(宮城県・仙台市)
2016年09月 企画展「珈琲楓舎 October」風花画廊内 珈琲楓舎(福島県・福島市)
2017年01月 企画写真展「7人が描く写真の世界」Kalos Gallery(宮城県・仙台市)
2016年09月「一木窯 後藤五木 陶展」に同時展示 風花画廊(福島県・福島市)
2017年09月 企画展「珈琲楓舎 October」風花画廊内 珈琲楓舎(福島県・福島市)
2018年06月 企画写真展「フォト茶 vol.00」iia gallery(東京・小伝馬町)

《その他》
2016年06月の写真展「風の向こう側」にて、阿部大樹氏の盆栽作品とコラボ展示
雑誌(海外を含む)やWebサイトに阿部大樹氏の盆栽作品の紹介写真を提供

《主なメディア掲載・出演等》
2015年01月 1日付『福島民友新聞』に「古里を撮る/写真家の心」と題して取材記事掲載
2015年08月 月刊『GALLERY 9月号』の「展覧会とアーティスト」欄に取材記事掲載
2015年09月 1日20時 blue-Radio.com「熊谷正の美・日本写真」にラジオ出演
2016年03月 月刊『カメラマン4月号』の「2016ゲッカメ注目!日本の写真家55人」選定

Art Gallery M84では、「アートを展示する場、鑑賞する場、作品を購入できる場」にとどまらず、アートを楽しみ、アートを通じての自己表現を志す方々が集える場所、アートの可能性を広げていく拠点になることを目指しています。プロ・アマを問わず、幅広く作家を紹介する企画を開催してまいります。

【作品展概要】
名  称 : 盆栽と写真の二人展『松・美・心』
作 品 数 : 約20点
販  売 : 展示作品は、一部を除き購入可能
主  催 : Art Gallery M84
期  間 : 2019年1月10日(木) ~ 1月12日(土)
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 〒104-0061 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 無料 (ただし、11日14:45より17時までは、デモンストレーション見学者限定)
URL : http://artgallery-m84.com/?p=5490

<盆栽と写真の二人展『松・美・心』代表画像>
小_DM_絵柄面_文字抜き
クレジット : @ eguchi_takashi / M84
以上

小さな写真展『Audrey Hepburn』を開催

Art Gallery M84は、2018年11月19日(月)より小さな写真展『Audrey Hepburn』を開催致します。

 今回の作品展は、Art Gallery M84の第80回目の展示として実施する企画展です。
世界中から愛された女優、オードリー・ヘプバーン(Audrey Hepburn)。スクリーンでの愛らしく、聡明で、気品あふれる姿は‘永遠の妖精’と言われ多くの映画ファンを魅了し、今でも絶大な人気を誇っています。小さな写真展『Audrey Hepburn』は、Bildarchiv Peter W. Engelmeier, The kobal Collectionの作品から、「麗しのサブリナ」など彼女の代表作である映画のワンシーンやポートレート作品を主に、また写真家Sid Averyが1957年に撮影したプライベートショット、ペットと自転車に乗っている写真(予価75万円)も展示します。全てゼラチン・シルバー・プリントで約24点を予定しております。今もなお私たちに夢と希望を与え続けてくれる彼女の魅力をご覧頂けたらと思います。

※グッズ(2019年版オードリーのカレンダー、ポストカード、クリアーファイル)の販売も実施致します。売り切れの折は、ご容赦ください。

ヘプバーンはブリュッセルのイクセルで生まれ、幼少期をベルギー、イングランドで過ごしました。オランダにも在住した経験があり、第二次世界大戦中にはナチス・ドイツが占領していたオランダのアーネムに住んでいたこともありました。各種資料の一部に本名を「エッダ・ファン・ヘームストラ」とするものがあります。これは、戦時中にナチス・ドイツ占領下にあったオランダで、「オードリー」という名があまりにイギリス風であることを心配した母エラが、自らの名前をもじって(EllaをEddaとした)一時的に変えたものです。5歳ごろからバレエを初め、アムステルダムではソニア・ガスケル(en:Sonia Gaskell)のもとでバレエを習い、1948年にはマリー・ランバートにバレエを学ぶためにロンドンへと渡って、ウエスト・エンドで舞台に立った経験があります。(ウィキぺディアより)

オードリーの成功は、彼女の才能ももちろんあったでしょうが、ナチス・ドイツ占領下の少女時代に、草やチューリップを食べて飢えをしのぎ、生涯その辛さを忘れず、無我夢中で働き、人の好意にあぐらをかかず、目をかけてもらうだけでもありがたい事だと感謝して、セットには時間厳守、絶対遅刻せず、セリフは完璧に覚え、スタッフへの礼儀と尊敬を持ち続けていたと言われている事からも感じ取れます。

【オードリー・ヘプバーン(本名:Audrey Kathleen Ruston)の略歴】
1929年 ブリュッセルのイクセル生まれ。幼少期をベルギー、イングランドで過した。
1934年 バレエを初め、アムステルダムでソニア・ガスケルのもとでバレエを習う。
1940年 ドイツがオランダに侵攻し、オードリーという「イギリス風の響きを持つ」
    名前は危険だとして、エッダ・ファン・ヘームストラという偽名を名乗った。
1944年 ナチスへの抵抗運動に協力、そのために彼女は地下の隠れ家に身を隠した。
    草やチューリップを食べて飢えをしのぎ、栄養失調に苦しみ、重度の貧血と
    呼吸器障害、解放された時は、ガリガリに痩せ細っていたという。
1948年 マリー・ランバートにバレエを学ぶためにロンドンに渡って、
    その後ウエスト・エンドで舞台に立った。
1951年 ブロードウェイ舞台作品『ジジ』で主役。
1953年 「ローマの休日で」に出演。ローマの休日でアカデミー主演女優賞を獲得。
1954年 「麗しのサブリナ」に出演。国際連合児童基金(ユニセフ)への貢献開始。
1959年 「尼僧物語」に出演。
1961年 「ティファニーで朝食を」に出演。
1963年 「シャレード」に出演。
1964年 「マイ・フェア・レディ」に出演。
1967年 「暗くなるまで待って」に出演。
1988年~1992年 アフリカ、南米、アジアの恵まれない人々への援助活動に献身。
1992年 ユニセフ親善大使としての活動に対してアメリカ合衆国から大統領自由勲
    章を授与。
1993年 スイスの自宅で虫垂癌のために63歳で死去。

【賞】
・映画作品ではアカデミー賞のほかに、ゴールデングローブ賞、英国アカデミー賞を受賞。
・舞台作品では1954年のブロードウェイ舞台作品である『オンディーヌ』でトニー賞を受賞。
・さらにオードリー・ヘプバーンは死後にグラミー賞とエミー賞も受賞。
アカデミー賞、エミー賞、グラミー賞、トニー賞の受賞経験を持つ数少ない人物の一人となっている。

【写真展概要】
名  称 : 小さな写真展『Audrey Hepburn』
作 品 数 : 約24点(予定)
作品購入 : 展示作品は、全て購入可能
主  催 : Art Gallery M84
協  力 : Sansiao Gallery
期  間 : 2018年11月19日(月)~12月29日(土)
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~19:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 会期中無休
入 場 料 : 500円
URL : http://artgallery-m84.com/?p=5420

<小さな写真展『Audrey Hepburn』代表作品>
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クレジット: 麗しのサブリナ 1954 © The Kobal Collection / M84
Title:「麗しのサブリナ」1954年
Edition:Open、Signature : No
Image Size:302 x 405㎜
Print Paper Size:335 x 430㎜
Print Method:Gelatin Silver C-Print
       
Asa_1662_audrey_m
クレジット: © Sid Avery / Paramount Pictures / Sansiao Gallery / M84
Title:Audrey Hepburn on her bike pet dog, Famous, at Paramount 1957
photographer : Sid Avery
Edition:4/70、Signature : Yes
Print Paper Size:330 x 433㎜
Print Method:Gelatin Silver Print
以上

写真集発売記念 林敏弘写真展『風と光の記憶』~モノクローム・ピンホール写真~の開催

 Art Gallery M84は、2018年11月5日(月)より写真集発売記念 林敏弘写真展『風と光の記憶』~モノクローム・ピンホール写真~を開催致します。

 今回の作品展は、Art Gallery M84の第79回目の展示として実施する個展です。
写真展『風と光の記憶』は、日本におけるピンホール写真の第一人者Edward Levinson氏に感化されて撮り始め、今までにフランスやイタリアでの展示やNYで個展開催の経験があり、海外にも作品が収蔵されているピンホール写真芸術学会理事 林敏弘の作品展です。1998年秋から撮影してきた今までのモノクローム作品の集大成として写真集をヴィッセン社から出版(10月発売予定)されるのを記念して、それらの作品を作家自身がゼラチンシルバーでプリントした約40点を展示します。

1枚の写真が将来にわたって多くの人に「記憶」されることを願って、出逢った光景を素直な気持ちで1枚1枚を大切に撮った芸術作品です。ゆったりと流れる時間が写り込み、人の心を癒してくれる様な彼の魅力的作品を是非ご覧ください。

※写真集『風と光の記憶』林敏弘著、前田朋編集(ヴィッセン出版)も会場にて販売します。

【作家からの一言】
ピンホールカメラはレンズの代わりに小さい穴が前面に開いていて、そこから入る微かな光でフィルムなどの感光体に画像を作るカメラです。1枚撮るのに晴天の戸外で10数秒から数分露出にかかります。屋内や夜景では数十分から数時間かかることもあります。更に私の使うピンホールカメラは、ただの木製の箱でファインダーもありませんから画面構成も全く勘です。とても不便なカメラで、加えてその後に面倒な暗室での現像やプリント処理を経て、やっとどんな写真が撮れたのか分かるのです。そんな不便なカメラを使い続けている理由には以下のエピソードがあります。

秋の夕方、初めて作ったピンホールカメラを持って地元船橋の港にテスト撮影に行きました。翌日現像すると大半は失敗でしたが1枚は助かっていました。その画像を見た瞬間に強い衝撃を受けました。その写真とは今回発売する写真集の表紙にした「Sunset Bay (夕陽の港)」です。以前から何度もレンズカメラで撮っている場所でしたからピンホール写真の違いが、直ぐに分かったのです。「なんと気持ちの良い光の柔らかさだろう。露出に数分掛かったからか、雲も光も流れているし、ボートも揺れてぼけている。だからこそ、あの場所のあの時の空気、風や夕陽の暖かさや音までも再現している。こんな写真は見たことが無い」真に純粋で透明な感動でした。大げさに言えば、私の人生を変えてしまった1枚なのです。

その後、今日に至るまでピンホールカメラで作品を撮っています。対象は地元船橋の風景が多いですが、旅先の風景もあります。基本的には、出逢った一期一会の風景を素直に感じて、写真に表現することを目指しています。いつもの見慣れた道でも、その時の光や状況で心に感じる時があります。それを写真に留めようしています。演出や加工はありません。これまでの集大成として、時間をかけてまとめました。概ね 15、6年間のモノクロームフィルムからセレクトした1枚1枚から何かを感じて頂ければ幸いです。ピンホール写真家 林 敏弘

【林 敏弘(Hayashi Toshihiro)氏略歴】
1954年 千葉県船橋市出身
1977年 早稲田大学理工学部卒
1983年 学生時から中断していた写真活動を再開
1988年 モノクローム写真を独学で取り組む
1997年 ピンホール写真の第一人者Edward Levinson氏に出会う
1998年以降 ピンホールカメラで作品を制作・発表
船橋市在住、ピンホール写真家、ピンホール写真芸術学会理事、日本写真協会会員
http : //www.toshi-photo.com/Jpwelcome.html

【主な受賞】  
1999年 第20回船橋市写真展 第1部モノクロ単写真の部門最優秀賞受賞(市長賞)
2000年 Millennium Photo Project Time Capsule Winner (Canada)
2002年 第13回美術工芸作家協会展 美術工芸作家協会最優秀賞受賞

【作品収蔵先】
2000年09月 Alliance Capital(New York・USA)
2002年11月 Visionaria (Siena・ITALY)
2008年08月 安曇野市豊科公民館(安曇野・豊科)
2010年07月 共星の里 黒川INN美術館(福岡・朝倉)
2011年03月 Gallery PAST RAYS (横浜・山下)

【主な個展】
2000年11月 ピンホールふなばし『都市の境界』東京写真文化館(東京・赤坂)
2003年04月〜06月 Pinhole Flair『Urban Sentiments』Fotosphere Gallery (NY・US)
2005年04月 写真展『Urban Sentiments II』Gallery Roonee(東京・四谷)
2005年06月『Urban Sentiments II』Gallery まるさんかくしかく(京都・東山)
2005年07月『Urban Sentiments II』東川写真文化ギャラリー (北海道・東川町)
2005年07月『Urban Sentiments II Selected』東川町道草館(北海道・東川町)
2005年08月『Urban SentimentsⅡ』IPSXMagnetギャラリー(神戸・中央区)
2016年08月『流れる時間と遊ぶ光』Art Gallery M84(東京・銀座)
2018年11月『風と光の記憶』Art Gallery M84(東京・銀座)

【主な展覧会及びグループ展】
2000年11月 招待展示『Stenopephotographie』リール市立図書館(仏・リール市)
2002年06月 第13回『美術工芸作家協会展』アートガーデンかわさき(神奈川・川崎)
2002年10月 Visionaria展『Senza Obiettibo』Santa Maria della Scala Museum (伊・シエナ市)
2006年08月 紋別市『ピンホール写真グループ展』紋別博物館(北海道・紋別)
2007年05月 ピンホール写真芸術学会設立記念特別展『Pin Hole Lover』Prinz (京都)
2008年05月 ピンホール写真芸術学会『企画展』Roonee 247 (東京・四谷) ・Gallery i(京都)
2008年05月 ピンホール写真芸術学会『企画展』Gallery i(京都・祇園)
2008年08月『オホーツク・紋別ピンホール写真フェスティバル』紋別博物館(北海道・紋別)
2009年06月 PPAS京都ピンホールフェスティバル協賛グループ展『Interface』AMSギャラリー(京都)
2009年06月 安曇野市『ピンホール写真展』豊科サティエントランスホール(長野・安曇野)
2009年07月 紋別市『ピンホール写真展』紋別博物館(北海道・紋別)
2010年06月『ピンホールフォトフェスティバルin九州』共生の里、原鶴温泉パーレンス小野屋(福岡・朝倉)
2010年08月 PPAS『会員展』フォトギャラリーシリウス(東京・新宿)
2011年03月 東日本大震災義援写真『チャリティーオークション』禪フォトギャラリー(東京・六本木)
2011年06月『ピンホールフォトフェスティバルin川崎』川崎市民ミュージアム(神奈川・川崎)
2012年06月『ピンホールフォトフェスティバルin東川町』東川町文化ギャラリー(北海道・東川町)
2013年08月 PPAS会員展『微光の描写』Gallery Cosmos(東京・目黒)
2014年07月 公募展『人それぞれ』Art Gallery M84(東京・銀座)
2014年11月 ピンホール写真芸術学会『会員展』Arte Piazza Bibai(北海道・美唄)
2015年01月 公募展『人それぞれのアート』Art Gallery M84(東京・銀座)
2015年07月 公募展『アートの競演 2015初夏』Art Gallery M84(東京・銀座)
2015年12月 ピンホール写真芸術学会『会員展』Gallery i(京都・祇園)
2016年01月 公募展『アートの競演 2016初春』Art Gallery M84(東京・銀座)
2017年01月 公募展「アートの競演 2017睦月」Art Gallery M84(東京・銀座)
2017年03月 ピンホール写真芸術学会『会員展』CASO SpaceX(大阪・港区海岸通)
2017年08月 公募展「アートの競演 2017葉月」Art Gallery M84(東京・銀座)
2018年02月 ピンホール写真芸術学会『会員展』新さっぽろギャラリー (札幌・厚別)

【出版】
2015年11月『流れる時間と遊ぶ光』林敏弘著、前田朋編集(ヴィッセン出版)
2018年10月 写真集『風と光の記憶』林敏弘著、前田朋編集(ヴィッセン出版)

【出稿・寄稿】
1999年08月 中学用副教材CD-ROM教育ソフト東京書籍「プラネタリア」に写真掲載
2000年07月 木楽舎月刊誌「ソトコト8月号」Explorer(知の探求者)頁に作品掲載
2000年11月 仏・リール市立図書館企画展「Stenopephotographie」公式カタログに作品掲載
2000年11月 毎日コミュニケーションズ月刊誌「Mac Fan internet 12月号」に作品とHP紹介
2002年09月 地域新聞「ふなばし朝日9月11日号」に、作品掲載
2002年09月 読売系タウン紙「マイタウン9月15日号」に作品とピンホール写真活動掲載
2002年10月 芝浦工業大学季刊誌「IA」秋号No.39の特集「カメラの世界」に、
       ピンホールカメラ作りの秘訣として、カメラの原理と作り方及び作例写真掲載
2002年11月 イタリア・シエナ市「Visionaria展公式カタログ」に、作品掲載
2004年07月 東葛毎日新聞社「ふれあい毎日」に、ピンホール写真活動掲載
2005年03月 OMCカード情報誌「Ji’yu’da 3月号」に、ワンデイドライブ作品&記事掲載
2005年07月 学研Gが発行の写真雑誌「CAPA 7月号」に、作品とインタビュー記事掲載
2005年08月 カメラ雑誌 月刊「日本カメラ9月号」の口絵7頁に作品&コメント掲載
2007年08月 扶桑社文庫本「スバラしきマニアの世界」(久我羅内氏著)にピンホール写真活動掲載
2010年08月 月刊PhotoStage 9月号の「ギャラリーで立ち話コーナー」にインタビュー記事掲載
2011年12月 写真雑誌「PHaT PHOTO」1-2月号に、ピンホールカメラ制作&撮影の様子掲載
2008年~2014年 ピンホール写真芸術学会誌に、作品掲載及びエッセイ寄稿(創刊号&第4号)
2016年07月 月刊「ギャラリー」Vol.8今月の展覧会50+に選ばれる
2016年07月 月刊フォトテクニックデジタル誌8月号写真展情報に掲載
2016年07月 各ネット情報に掲載「デジカメWatch」「TokyoArtbeat」「個展なび」
      「Let`s enjoytokyo」「PHOTO SQUARE」「銀座新聞ニュース」
      「IT -lifehack」「livedoor News」「Ameba News」など
2016年07月 29日付読売新聞千葉版「船橋の風景 ピンホール写真で-独特の味わい32点」
2016年08月 06日付船橋読売「船橋在住の林敏弘さん ピンホール写真展」
2016年08月 07日付産経新聞千葉版「船橋の魅力 優しい光で発信-ピンホールカメラマン林敏弘」
2016年08月 08日付千葉日報県西版「童話のような船橋の風景-ピンホールカメラで撮影」
2016年08月 29日付千葉日報県西版 東葛葛南クローズアップ「船橋の情景写し続ける」 
2017年01月 新京成電鉄おでかけ情報誌「CiaO」Vol.130沿線紳士淑女録
       No.126「自然と都市とが調和する 船橋ならではの景色が好き」
2017年04月 My Funa(ふなばし再発見マガジン)2017年05月号
      「インタビュー こんにちは、ふなばし」
2018年02月 カシオ計算機株式会社が運営する「Wild Mind GO GO」サイトに執筆。
2018年07月 オライリー・ジャパン発行 カシオ計算機監修「50の自然体験」に執筆。
2018年07月 船橋市内配布ちいき新聞「船橋の風景を切り取る」

【TV出演】
2003年02月 テレビふなばし「船橋電気絵巻」Voicesコーナーで作品紹介。28回放送
2004年05月 テレビ朝日(5.16放映) および BS朝日(5.19放映)
      「オトナゴコロ(こだわり My Life)」に出演

【ワークシップ講師等】
2002年08月 夏季親子教室「ピンホールカメラを作って、撮ろう」船橋市公民館(千葉)
2003年04月「Pinhole Photo Workshop in NY on WPPD」Potosphere Gallery(NY・USA)
2004年07月 夏休みちびっこ教室「ピンホールワークショップ」恵比寿社会教育館(渋谷)
2008年08月 夕涼みセミナー「ピンホール写真の魅力」豊科公民館(長野・安雲野)
2009年05月 親子たいけん教室「幕末明治期の川崎とニッポン」川崎市市民ミュージアム
2009年07月 親子教室「ピンホールカメラを作って遊ぼう」豊科公民館(長野・安雲野)
2011年08月「ピンホールカメラを作ろう」横浜市中川地区センター(横浜)

【写真展概要】
名  称 : 写真集発売記念 林敏弘写真展『風と光の記憶』~モノクローム・ピンホール写真~
作 品 数 : 約40点
作品販売 : 展示作品は、全て購入可能
主  催 : Art Gallery M84
期  間 : 2018年11月5日(月)~11月17日(土) ※休館日を除く
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 無料
URL : http://artgallery-m84.com/?p=5407

<林 敏弘写真展『風と光の記憶』代表作品>
レ・ボーの石塀
クレジット: Les Baux-1 © Toshihiro Hayashi
Title: Les Baux-1(レ・ボーの石塀)
Edition : 1/20
Signature:Yes
Photography year : 2002
Location : Les Baux-de-Provence in France
Print Paper Size:406×508㎜  
Media:baryta paper
Print Method:Gelatin Silver Print
予価: 80,000円(税別、額装込み) 

夕日の港
クレジット : Sunset Bay © Toshihiro Hayashi
Title : Sunset Bay(夕陽の港)
Edition : 1/4
Signature: Yes
Photography year : 1998
Location : Funabashi-shi, Chiba-ken
Print Paper Size:406×508㎜  
Media:baryta paper
Print Method:Gelatin Silver Print
予価: 80,000円(税別、額装込み) 
以上

オリジナルカレンダー40周年記念『丹地保堯写真画展』の開催

 Art Gallery M84は、2018年10月22日(月)よりオリジナルカレンダー40周年記念『丹地保堯写真画展』を開催いたします。

 今回の企画は、Art Gallery M84の第78回目の展示として実施する個展です。
 丹地保堯写真画展は、そのもっとも美しい一瞬を切り取り、あざやかに描き出す写真画家 丹地保堯氏の作品を展示する。研ぎ澄まされた感性によってありふれた風景の中に写真創造の原点を見出す作風は「写真画」という独自の世界を確立した日本写真界の巨匠。また毎年の様に内外のカレンダー展で輝かしい賞を取り続けてきた。今回オリジナルカレンダー40周年記念として、丹地保堯写真画集に採用した絵画を思わせる幻想的な作品約40点を選定・額装して展示致します。

※オープニングレセプション(10月22日(月) 18:00〜)を予定しております。
※2019年オリジナルカレンダー丹地保堯作品集vol.40も会場にて販売します。

【作家からの一言】
自然をモチーフに日本全国を旅すること50年、自然が好きで絵が好きで、自然観をもっと感情で捉えたい。本質にせまり空気感まで捉えたい。そんな思いの中、一枚一枚絵を描くつもりで被写体と向き合い、構図を決め、シャッターを切ってきた。つまり絵ノ具やキャンバスにしたて写真画を描いてきたような気がする。むしろ写真家と言うより風景写真画家とでもいおうか・・・。そして、作品から選定したオリジナルカレンダーを毎年制作、内外で名誉ある賞も頂いた。顔料によるプリント(ジグレー技法)は耐久力や色再現が格段に向上し、和紙やカンヴァスに自分自身が描写することでオリジナルな「新ジャンル」での写真表現ができた気がする。ありふれた風景の中に僕の写真創造の原点がある。その原点を大切に旅を続けたい。写真画家 丹地保堯 

【丹地保堯(たんじ・やすたか) 氏略歴】
1943年 広島県福山市生まれ。
1968年 東京デザイナー学院商業デザイン科卒業後、フリーのグラフィックデザイナ
    ーを経て、73年フォトグラファーに転向。
2008年 クラブピードゥーチャリティー写真展を開催。以降毎年開催。
2009年 AMA・アマテラスの会主催 写真公募展「AMATERAS」審査委員長、以降毎年審査。
2010年 丹地保堯写真画美術館を長野県軽井沢町追分にオープン。
2010年 “旅”をキーワードにした、写真クラブJITAN CLUB始動。
2011年 水道産業新聞社主催、水のフォトコンテスト審査委員長就任、以降毎年審査
2011年 月刊フォトコン ネイチャー部門審査員、以降毎月審査。11月で終了
2011年 月刊デジタルカメラマガジン 桜フォトコンテスト審査員
2011年 月刊デジタルカメラマガジン 紅葉フォトコンテスト審査員
2014年 世界遺産「富士山」をテーマに京王プラザホテル展示に参加。
2018年 しなの追分写真コンテスト 審査委員長就任
現在:日本写真画家協会会長、JITAN CLUB代表理事

【受賞歴】
1981年「光の記憶」国際カレンダー展「金賞」受賞(ドイツ・シュツットガルト)
2003年「雅の心」第54回全国カレンダー展「日本マーケティング協会賞」受賞
2004年「雅の心」第55回全国カレンダー展「審査員会奨励賞」受賞
2005年「雅の心」国際カレンダー展Vol.2「銅賞」受賞(ドイツ・シュツットガルト)
2005年「雅の心」第56回全国カレンダー展グランプリ「経済産業大臣賞」受賞
2007年「FORM」第58回全国カレンダー展グランプリ「経済産業大臣賞」受賞
2010年「雅の心」第61回全国カレンダー展グランプリ「経済産業大臣賞」受賞
2012年「雅の心」国際カレンダー展「銀賞」受賞(ドイツ・シュツットガルト)
2012年「雅の心」第63回全国カレンダー展「国立印刷局理事長賞」受賞
2013年「雅の心」第64回全国カレンダー展「実行委員会奨励賞」受賞
2014年「雅の心」第65回全国カレンダー展「経済産業省商務情報政策局長賞」受賞
2015年「彩りの美」第66回全国カレンダー展「経済産業省商務情報政策局長賞」受賞
2016年「彩りの美」第67回全国カレンダー展「経済産業省商務情報政策局長賞」受賞
2017年「THE BEAUTY OF COLOR」第68回全国カレンダー展金賞「経済産業大臣賞」受賞

【主な個展】
2004年 丹地保堯写真画展「日本の美景」和光ホール(東京・銀座)
2005年 丹地保堯作品展「和の光景」そごう横浜店6階美術画廊(神奈川・横浜)
2009年 丹地保堯写真画展「日本の美景」京王プラザホテル特設会場(東京・新宿)
2009年 丹地保堯写真画展、米子市美術館2F展示室(鳥取・米子)
2013年 丹地保堯写真画展「日本の心」Art Gallery M84(東京・銀座)
2014年 写真画展「丹地保堯の世界」Art Gallery M84(東京・銀座)

【写真画集】
1990年 50本の木、写真:丹地保堯 詩:谷川俊太郎 あすか書房刊
1988年 木・The Tree、写真:丹地保堯 文:立松和平 グラフィック社刊
1998年 桜の木、写真:丹地保堯、文:安達瞳子、小学館刊
2001年 丹地保堯写真画集、写真:丹地保堯、求龍堂刊、印刷:文化堂印刷株式会社
2009年 丹地保堯風景画帖、写真:丹地保堯、美術出版刊、印刷:文化堂印刷株式会社

【写真画展概要】
名  称 : オリジナルカレンダー40周年記念『丹地保堯写真画展』
展 示 数 : 約40点
作品販売 : 展示作品は、全て購入可能
主  催 : Art Gallery M84
期  間 : 2018年10月22日(月)~2018年11月3日(土) ※休館日を除く
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 無料
URL : http://artgallery-m84.com/?p=5347

【オリジナルカレンダー40周年記念『丹地保堯写真画展』代表作品】
A満月夜桜・表紙用
クレジット: © Yasutaka Tanji / M84

以上

ウジェーヌ・アジェ写真展『シュルレアリスム』を開催

Art Gallery M84は、2018年9月24日(月)よりウジェーヌ・アジェ写真展『シュルレアリスム』を開催致します。

今回の作品展は、Art Gallery M84の第77回目の展示として実施する個展です。アジェは、41歳のときから30年間に約8,000枚の写真を残しました。20世紀前後のパリの建築物,室内家具など失われる古きパリのイメージを撮影。アジェは、自分の気持ちのおもむくまま写真を撮ったのではなく、パリ市歴史図書館などの購入者がおり,テーマを決めて計画的に撮影していました。写真展『シュルレアリスム』は、ウジェーヌ・アジェが自分自身でプリントした超貴重なビンテージ作品 11点(アジェの整理番号付きオリジナルプリント)とフランス国家が管理しているガラス乾板からプリントした作品などを含め約45点を展示致します。しかもアジェの展示作品は購入可能です。

【ウジェーヌ・アジェについて】
33歳の頃に画家を目指すも断念。その後、職業写真家を志し、芸術家や装飾家の制作の資料となる写真やパリの街並みや職人の姿、郊外の風景を撮影する。歴史的建造物、古い街並、店先、庭園、そこに住まう人々など、変わりゆく「古きパリ」を丹念 に撮影した。それらの写真は、パリの貴重な記録として、図書館や博物館に収められた。貴族の館から下層社会の人々の生活まで撮影したアジェは、率直で素朴な目で現実を捉え、現実を超えた世界を引き出した芸術家とみなされたのです。この事態のきっかけは、アジェとマン・レイの偶然の出逢いでした。アジェの近所に居を構えていたマン・レイは、その写真の魅力を見抜いて機関紙『シュルレアリスム革命』に掲載し、前衛芸術家の仲間たちへ写真を広めたのです。この頃から、アジェの作家性にスポットライトが当たりはじめ、 この後、マン・レイのアシスタントを務めていたベレニス・アボットによりアジェの存在は世界に波及していきます。また、アジェの死後、散逸の危機にあったプリントやガラス乾板を、もうひとりの貢献者であるニューヨークのギャラリスト、ジュリアン・レヴィの助けを借りて買い取り、アメリカでアジェの芸術性を広めていき、「近代写真の父」と称されるまでに評価が高まりました。『写真家の税関吏ルソーとまで呼ばれた』その作品の魅力をお楽しみください。

【ウジェーヌ・アジェ(Eugène Atget)略歴】
1857年 フランス南西部ボルドー近くの町リブルヌに生まれる。
1863年 両親が若くして亡くなった為,叔父に引きとられ、パリに移り住む。
    叔父はアジェを司祭職に就かせようと考え,神学校に通わせた。しかし,
    神学校を中退し,商船の給仕となってヨーロッパ各地,北アフリカ,
    南米まで旅する。
1879年 フランス国立高等演劇学校に合格するが、兵役のため中退。
1881年 地方回りの役者になる。
1886年 生涯の伴侶となる女優ヴァランティーヌ・ドラフォスに出会う。
1886年 二人はいっしょに旅回りを続け,グルノーブル,ディジョン,パリ郊外
    で公演をする。
1897年~1902年の間,妻ヴァランティーヌはラ・ロッシュで公演。
1898年 劇団を解雇され一人パリに戻る。パリに戻ったアジェは画家になろうと
    する。41歳である。アジェが描いていたのは風景画である。印象派風の
    木を描いた油絵画が残されている。しばらくして画家への道を断念する。
    ただ、画家になることを諦めた後も絵を描いている。アジェはこの少し
    前頃から写真を撮り始めた。18×24センチのガラス乾板を使う木製の
    暗箱カメラで,レンズボードを上下にあおれるものである。最初に
    手がけたシリーズは路上で商いをする人々の写真である。
1899年10月にモンパルナスのカンパーニュ・プルミエール街17番地に引っ越し
    てきた。ここに死ぬまで住むことになる。モンパルナスには多くの
    芸術家が住んでいた。アジェはアパートのドアに手書きの「芸術家の
    資料(documents pour artistes)」という看板を掲げ,芸術家に写真
    を売る生活をはじめる。画家に成ろうとしていたとき,多くの芸術家が
    作品の資料となる写真を求めていることを知ったためだ。ともあれ,
    アジェは生活のために写真をはじめた。初期の路上の物売りシリーズを
    除いては朝に撮っていた。
    建物を正確に撮ろうとすると,人や馬車がじゃまになるためである。
    アジェ自身が作成したアルバムは次の7つがある。
1898年 ~ 1900年 パリの生活と仕事 146枚
1910年 パリの乗り物 57枚
1910年 パリの屋内:芸術的,絵画的そして中産階級の 54枚
1912年 パリの仕事,店そしてショーウィンドウ 59枚
1913年 古きパリの看板,そして古い店 58枚
1913年 パリを囲む城壁跡 56枚
1913年~1914年 パリの旧軍用地帯の住人の様子とその典型 62枚
1927年 シュルレアリスムの若い前衛芸術家たちの強い関心を惹きつけ、
    アンリ・ルソーとともにシュルレアリスムの先駆者に数えられ、
    「写真家の税関吏ルソー」と呼ばれた。
1927年8月 パリにて死去。

 Art Gallery M84では、「アートを展示する場、鑑賞する場、作品を購入できる場」にとどまらず、アートを楽しみ、アートを通じての自己表現を志す方々が集える場所、アートの可能性を広げていく拠点になることを目指しています。プロ・アマを問わず、幅広く作家を紹介する企画を開催してまいります。

【写真展概要】
名  称 : ウジェーヌ・アジェ写真展『シュルレアリスム』
作 品 数 : 約45点
販  売 : 展示作品は、全て購入可能。ただしSèrie物はセット販売。
主  催 : Art Gallery M84
期  間 : 2018年9月24日(月) ~ 10月20日(土) ※休館日を除く
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 500円
URL : http://artgallery-m84.com/?p=5343

【ウジェーヌ・アジェ写真展『シュルレアリスム』代表作品】
A9725
クレジット: 9725.Rue Saint sauveur © Eugène Atget / M84

A4232
クレジット: 4232.Hotel d`Ecquevilly.Grand veneur de Louis xv.Rue de Turenne 60 © Eugène Atget / M84
以上 

Jeanloup Sieff写真展『Best works』を開催

Art Gallery M84は、2018年8月13日(月)よりJeanloup Sieff写真展『Best works』を開催致します。

今回の作品展は、Art Gallery M84の第76回目の展示として実施する個展です。フランスを代表する写真家であり、1950年代にデビューしてから2000年に急逝するまでの半世紀に渡り、第一線で活躍してきた巨匠のジャンルー・シー フ(Jeanloup Sieff)。シーフと共に歩んだ名プリンターのイヴ・ブレガンによる伝説の暗室でプリントされた魅力的な作品約33点を展示します。

非常に希少性の高いゼラチンシルバープリントによるモノクローム作品です。ゼラチンシルバープリントの銀塩粒子、バライタ印画紙の微妙なトーンによる力強い格調高いシーフスタイルの表現はまさにモノクロ写真芸術です。彼が魅了された女性から作り出すイメージは自然な美しさと、透明で乾いたエロチシズムを感じさせ、非常に高い人気を誇っています。シーフ固有の力強い垂直画面と広角レンズの巧みな表現、時代が経過しても古臭さを感じない作品の魅力をお楽しみください。

【ジャンルー・シーフについて】
1955 年フランス『エル』誌の写真リポーターとしてデビュー。若くして頭角を現し1959年ニエプス写真賞に輝く。マグナム写真家集団に短期間所属しルポルタージュを得意としていたが1960年代ニューヨークに滞在し、世界的なファッション雑誌でパリとニューヨークを往復しながら華やかに活躍した。70年代、 80年代はヌードなどパーソナルな作品や広告、ポートレイトにジャンルを広げた。モノクロ写真に徹し多くの名作を残したが風景作品にも傑作が多い。フランス国家の名誉顕彰シュバリエ賞とパリ市芸術家顕彰を受ける。文才にもたけ出版物には必ず自身の長文テキストをよせている。彼の濃厚なモノクロ写真と広角レンズを多用して、視覚を意識的に超えた立体的な感じを持った風景、ヌード、ファッションのイメージを探求。

【ジャンルー・シーフ(Jeanloup Sieff)略歴】
1933年 パリ生まれ。
1938-45年 パリの小学校同じくリセ・シャプタル校とジャック・ドゥクール校で学ぶ。
1945-54年 哲学のバカロレア取得。文学(2週間)、ジャーナリズム(10日間)と写真(パリ
     ・ヴォージラール校にて1ヶ月、スイスのヴェヴェーの美術上級学校にて7ヶ
      月)の短期在籍で学ぶ。
1950年 写真雑誌「フォトレヴュー」に投稿、初めて掲載される。
1954年 フリーのジャーナリストとして写真撮影を開始。マグナム・フォトに参加。
1954-55年 パリにて写真家として独立、活動開始。
1955-58年 パリのモード誌、『エル』の写真家としてスタート。
1958年 “決定的瞬間”を求めるアプローチに共感できず。“保存された瞬間(Moments
    Preserved)”に共感。
1959年 マグナムを去る。フリーランスとしてスイスの雑誌『レアリテ』に参加。
1959-61年 写真家として独立。『ジャルダン・デ・モード』とフリー契約。
1961-65年 ニューヨークに在住。ジャルダン・デ・モードなどのファッションの仕事を
      行なう。『ルック』『グラマー』『エスクァイヤー』『ハーパス・
      バザー』とコラボレート。同時にヨーロッパでも『ヴォーグ』『ツイン』
     『クイーン』等と契約。初めての広告写真【Rosy】を制作する。
1965年 ドイツの国際写真展参加。パリに戻る。
1965年 『ヴォーグ』『ノヴァ』『エル』等の仕事を続ける傍らコマーシャルフィルム
    を制作する。
1966年 スタジオを開設。
1972年 ドゥノエル社から著名写真家による旅ジャーナルシリーズを編集・出版する。
1972年 リヨンのフランス写真財団委員に任命。フランス財団の審査員となる。
1980年 フランス写真財団理事を辞職し、旅ジャーナルシリーズのアートデレクション
    も辞退。
1984年 イタリア・パレルメでカプチン会修道院のカタコンブを発見する。
1990-91年 第二次大戦の戦場地ソンムの写真ミッションに参加。
1991年 第一回写真航海巡船プロジェクトの名誉招待作家となる。
1992年 1914-1918の大戦地、ヴェルダンでの写真レポート完了。
2000年9月 パリのラエンネック病院にて急逝。享年67才。

【受賞】
1959年 ベルギーの炭鉱都市でドキュメント撮影、このシリーズでニエプス賞受賞。
1967年 『ノヴァ』掲載写真がロンドンアート・ディレクターズ・クラブ銀メダル。
1980年 シュバリエ芸術文化賞顕彰。
1984年 フランスのレジオン・ドヌール勲章受賞。日本写真協会写真150年記念顕彰。
1992年 フランス文化省写真家芸術賞受賞。

【写真展概要】
名  称 : Jeanloup Sieff写真展『Best works』
作 品 数 : 約33点
販  売 : 展示作品は、全て購入可能
主  催 : Art Gallery M84
期  間 : 2018年8月13日(月) ~ 9月22日(土) ※休館日を除く
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 800円
URL : http://artgallery-m84.com/?p=5122

【Jeanloup Sieff写真展『Best works』代表作品】
Aシーフ ヌード
クレジット: © The Estate of Jeanloup Sieff / M84

Title:Derriere sur un lit, Paris 1992
Edition:Open
Signature : No
Stamp : Yes
Image Size: 200 x 300mm
Print Paper Size:300 x 400mm
Print Method:Gelatin Silver Print
Media:baryta paper
以上

飾りたいと思う写真展 『アートの競演 2018観月』を開催

Art Gallery M84は、2018年7月30日(月)より飾りたいと思う写真展『アートの競演 2018観月』を開催致します。

今回の作品展は、Art Gallery M84の第75回目の展示として実施する一般公募展です。作品をお部屋に飾りたい、又は収集して眺めたいと思う作品が見つかるかもしれないのが写真展『アートの競演2018観月』です。

作家本人がアートと思う作品です。これはなんだと考えさせるなんとも不思議な作品、今まで見た事の無い美しい作品、ずっと眺めていても飽きない作品、見ているだけで癒される作品など、あなたの感情や感覚を揺れ動かすお気に入り作品に出会えるチャンスです。見る人に理解されない作品もあるかもしれません。作家は、感情や感覚を表現する事が大切です。誰かが作品を見て絶賛したとしても、他の人もそう思うとは限らないのです。アートは主観的であり、美は見る人の心の中にあります。お互いのアート性を競っているかのような、約47点の作品を展示いたします。

リビングやオフイスに作品を飾り、毎日眺めるのも素敵だと思います。写真作品と身近に出会え、作品を収集してみるのも良いものです。前回来場のお客様から「この展示は、いつ来ても訴える作品がある。」とか、「みんなが挑戦している。」「観る側が多くを考えさせられる。」との声がありました。ギャラリーからは、Jeanloup Sieffの作品を1点展示いたします。前回の展示風景 ☞ http://artgallery-m84.com/?p=4680

M84開設1周年を記念して開催(2014.7.21〜)した写真展「人それぞれ」、その後、名称を写真展『アートの競演』に変更、年に2回開催、今回で9回目の開催となります。作品募集要項 ☞ http://artgallery-m84.com/?page_id=12

次の賞(M84賞、G.I.P.Tokyo賞、フレームマン賞)を設定しておりますが、後半には判明する予定なので、ご確認頂ければと思います。
前回の受賞作品 ☞ http://artgallery-m84.com/?p=4745
最終日を除き、毎日19時まで開催しておりますので、仕事帰りにもお立ち寄りください。日曜日もオープンしております。

※オープニングパーティー & 作品説明等「7月30日(月)18:00~」と
 クロージングパーティー & 賞状授与等「8月11日(土)15:00〜」を予定しております。飲み物、おつまみ等の差し入れを歓迎します。

【出展作家:申し込み順】
Jeanloup Sieff(ジャンルー・シー フ)、竹洞 賢ニ(タケホラ・ケンジ)、内原 正人(ウチハラ・マサト)、降旗 良房(フリハタ・ヨシフサ)、宇津井 志穂(ウツイ・シホ)、三島 浩(ミシマ・ヒロシ)、山﨑 明子(ヤマサキ・アキコ)、雁羽 令(カリウ・レイ)、音峰 哲雄(オトミネ・テツオ)、Elemi filling(エレミ・フィリング)、YU-KI(ユーキ)、北尾 辰也(キタオ・タツヤ)、akira nakamura(ナカムラ・アキラ)、豊吉 雅昭(トヨヨシ・マサアキ)、川村 さとみ(カワムラ・サトミ)、Koko Miura(ミウラ・コウコ)、小川 裕貴子(オガワ・ユキコ)、谷 明(タニ・アキラ)、Aki Fujita Taguchi(アキ・フジタ・タグチ)、等

【写真展開催概要】
名  称 : 飾りたいと思う写真展『アートの競演 2018観月』
作 品 数 : 約47点
主  催 : Art Gallery M84
協  力 : (株)ジー・アイ・ピー、(株)フレームマン
展示期間 : 2018年7月30日(月)〜8月11日(土)
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~19:00(最終日17:00まで)
休 館 日 : 会期中無休
入 場 料 : 無料
U R L : http://artgallery-m84.com/?p=5119

<飾りたいと思う『アートの競演 2018観月』代表作品 / M84出品>
H
クレジット : dans slip, Paris 1992. © The Estate of Jeanloup Sieff / M84

Title : dans slip, Paris 1992.
Signature : No
Stamp : Yes
Image Size:200 x 300㎜
Print Paper Size:300 x 400㎜
Print Method:Gelatin Silver Print   
Media:baryta paper
以上

グループ展『馴染む、けれども はじく』を開催

 Art Gallery M84は、2018年7月16日(月)よりグループ展『馴染む、けれども はじく』を開催致します。

 今回の作品展は、Art Gallery M84の第74回目の展示として実施する初のグループ展です。グループ展『馴染む、けれども はじく』は、武蔵野美術大学 通信教育課程 造形学部の在校生と中退生及び卒業生等、ムサビ繋がりの9名によるアート作品(絵画、彫刻、写真等様々)で、約35点を展示致します。入学以前や在学中から個展やグループ展で作品を発表して、作品販売の実績を積む作家達、展覧会で入選・入賞している作家もいます。

それぞれは、どこかで一緒に展示していたり、個人同士で親密だったり、ゆるやかに繋がっており、そんなに疎遠ではないけれども緊密過ぎるわけでもない不思議なネットワークの作家達による作品展です。作家同士の関係性と同じように、各作品はどこか近しく、どこか遠い、そんな空気感も漂わせています。各自が扱う「関係性や人間性、自我といったテーマ」の普遍性と、「墨や岩絵具を使った技法」の類似性、そして作家それぞれの持つ「問題意識の違い」がそうさせるのかも知れません。互いに馴染みつつも、作家としての個性がどこかではじき合う、そんな展示になればと思っています。

今回の展示は撮影OKなので、お客様もインスタ映えの写真を発信頂ければ幸いです。出展作家もパーティーの様子や作品を撮影してSNSで配信する予定ですが、写真の向こう側にある作品は、安易な理解や迎合を許さず、内省的な世界を探ろうとします。お客様には、作家の内面とその作品の世界を、会場で実際に見て感じて頂ける様に願っております。

※レセプションパーティー 「7月16日(月)15:00~」を作品展会場で予定しております。

【出展作家 : 敬称略・五十音順】
稲石 とおる(イナイシ・トオル)、ena(エナ)、甲斐 千香子(カイ・チカコ)、高橋 佑弥(タカハシ・ユウヤ)、立川 勺(タチカワ・シャク)、増田 雅子(マスダ・マサコ)、Mica WASHIYAMA (ミカ・ワシヤマ)、MICHIRU(ミチル)、山岸 翔(ヤマギシ・ショウ)

【稲石 とおる(イナイシ・トオル)略歴】
1968年 札幌市出身
1998〜2010年 彫刻家 大平隆洋氏(故人) より彫刻を学ぶ
2015年03月 グループ展「照らす展」オノ・ギャラリーくにたち(東京・国立)
2016年03月 グループ展「ピ!」GALLERY FREAK OUT(東京・中野)
2017年09月 個展「その向こうにひとはいない」The Art Complex Center of Tokyo(東京・四谷)
2018年03月 企画展「Animal World 11」The Art Complex Center of Tokyo(東京・四谷)
2018年03年 武蔵野美術大学 通信教育課程 造形学部 油絵学科 日本画コース卒業
人間は人間ばかり表現し過ぎているとの問題意識から、立体や日本画でどこかが欠損していたり、アイロニーのある動物作品を制作。愛くるしさと禍々しさの混淆する姿の中に、存在とは何かを探求する。https://www.instagram.com/toru_inaishi/、https://www.facebook.com/toru.inaishi、https://twitter.com/toru_ina、

【ena(エナ)略歴】
2016年03月 グループ展「ピ!」GALLERY FREAK OUT(東京・中野)
2017年03月 グループ展「けっこうけだらけ」The Art Complex Center of Tokyo(東京・四谷)
2017年07月 グループ展「たよう展」ギャラリー檜(東京・銀座)
2017年11月 グループ展「たよう1.5展」ギャラリー檜(東京・銀座)
2017年 武蔵野美術大学 通信教育課程 途中退学

【甲斐 千香子(カイ・チカコ)略歴】
1987年 宮崎県出身
2010年08月 グループ展「Miyazaki × Tokyo Exhibition」宮崎県立美術館(宮崎市)
2011年04月 個展「かいちかこてん」こすみ図書(東京・向島)
2011年07月 個展「ヒガムコパニック」東向島珈琲店(東京・東向島)
2014年03月 武蔵野美術大学 通信教育課程 造形学部 油絵学科 日本画コース 卒業
2015年04月 GALLERY FREAK OUT 運営開始(東京・中野)
2015年09月 個展「Indecision」GALLERY FREAK OUT(東京・中野)
2016年01月 グループ展「On the Steps」Steps Gallery(東京・銀座)
2016年04月 ゲンロン カオス*ラウンジ新芸術校 標準コース2期 受講
2016年09月 個展「日常麻痺」Steps Gallery(東京・銀座)
2017年02月 ゲンロンカオス*ラウンジ新芸術校第2期生標準コース成果展『ハプニング(直接行動)を待ちながら』ゲンロンカフェ(東京・五反田)
日常における怠惰や不安感など社会との接続部分で生まれる人間性に着目し表現する。https://kaichikako.tumblr.com/、https://twitter.com/kaichikako、

【高橋 佑弥(タカハシ・ユウヤ)略歴】
1987年02月 千葉県出身
2014年03月 武蔵野美術大学 通信教育課程 造形学部 油絵学科 日本画コース 卒業
2015年09月 グループ展「from 0フロム・ゼロ」横浜市民ギャラリー(桜木町)
2016年03月 アート講座「フレキシブルな日本画の世界 ~伝統・和の魅力とは~」
2016年08月 アート講座「高橋佑弥の世界 現代美術と古典技法 ~自分と向き合う創造の世界~」
2016年12月 グループ展「第1回 八千代市アーティスト展覧会」八千代市民ギャラリー(千葉)
2017年03月 グループ展「市民ギャラリー登録アーティスト展」八千代市民ギャラリー(千葉)
2017年07月 グループ展「Face to Face展」八千代市民ギャラリー(千葉)
2017年09月 グループ展「三人小作品展 アートの構造」八千代市民ギャラリー(千葉)
2018年01月 グループ展「16通りの表現に出会う2日間」八千代市民ギャラリー(千葉)
2018年05月 グループ展 「キョウノドウキ2018展」三鷹市美術ギャラリー(東京・三鷹)
主に自我像(自画像を主体とした自己形成の欲求)を通じて、自身の感じる日常的に繰り返される「非概念性を伴う日常の違和感」を描きながら、新しい日本画の表現方法を模索していく。http://yuya-art-works.com/

【立川 勺(タチカワ・シャク)略歴】
2013年08月 グループ展「うちゅう」gallery re:tail(東京・吉祥寺)
2014年03月 グループ展「あッ どうもはじめまして。」オノ・ギャラリーくにたち(東京・国立)
2018年 武蔵野美術大学 通信教育課程 造形学部 油絵学科 日本画コース在学中
芸術とは何か。自身が作品に込められるものはナニか。今回は生まれては消える「時」をテーマに挑みます。そして鑑賞した方によって自身とは異なる新しいカタチで感じるものが生まれるコトを期待しています。

【増田 雅子(マスダ・マサコ)略歴】
2013年03月 日本書道専門学校本科卒業/専科終了
2015年02月 二人展「染と墨」銀座幸伸ギャラリー(東京・銀座)
2015年03月 グループ展「照らす展」オノ・ギャラリーくにたち(東京・国立)
2016年03月 グループ展「ピ!」GALLERY FREAK OUT(東京・中野)
2017年02月 二人展「第二回 染と墨」銀座幸伸ギャラリー(東京・銀座)
2017年03月 グループ展「けっこうけだらけ」The Art Complex Center of Tokyo(東京・四谷)
2018年01月「独立書道展」初出展 秀作賞受賞 国立新美術館(東京・六本木)
2018年03月 グループ展「通版生活」文房堂ギャラリー(東京・神田)
2018年 武蔵野美術大学 通信教育課程 造形学部 油絵学科 版画コース在学中
書道を通じ墨の持つ力に魅了され、やがて墨を使った制作は書くから描くへ、そして版画にも興味が広がっています。やがて消え行くもの…その儚い美しさに心引かれます。

【Mica WASHIYAMA(ミカ・ワシヤマ)略歴】
大阪市出身
2015年06月 グループ展「暗室からコンニチハ」GALLERY COSMOS(東京・目黒)
2016年03月 武蔵野美術大学 通信教育課程 造形学部 芸術文化学科 文化支援コース卒業
2017年06月 グループ展「 MOS@IC展」アート・スペース古家屋(東京・渋谷)
2018年06月 グループ展「猫娘展」Paper Pool(東京・祐天寺)
2016年〜2018年「ルーニィ写真公募展出展4回」Roonee 247 fine arts(東京・小伝馬町)
撮られている側、あるいは、撮っている側、それらの見つめる先に馳せる想いを、モノクロのフィールド上にシンプルに浮かび上がらせます。

【MICHIRU(ミチル)略歴】
東京都出身
2013年08月 グループ展「うちゅう」gallery re:tail(東京・吉祥寺)
2015年03月 武蔵野美術大学 通信教育課程 造形学部 油絵学科 絵画コース卒業
2015年05月 グループ展「三色団子」GALLERY FREAK OUT (東京・中野)
2015年05月 グループ展「色 – harmony 」GALLERY FREAK OUT (東京・中野)
2016年01月 グループ展「新春パラレル展1016」ギャラリーいず(東京・銀座)
2016年02月 第31回「三菱商事アート・ゲート・プログラム・入選」GYRE(表参道)
2016年11月 第33回「三菱商事アート・ゲート・プログラム・入選」GYRE(表参道)
2016年07月「Share Art Aword 2016入選」横浜赤レンガ倉庫1号館(みなとみらい)
2016年09月 interart7 selection展「部屋に飾るアート」ano ano galerie (東京・大塚)
2017年01月 グループ展「on the steps」Steps Gallery (東京・銀座)
2017年01月 グループ展「新春パラレル展2017」ギャラリーいず(東京・銀座)
2017年02月 第34回「三菱商事アート・ゲート・プログラム・入選」GYRE(表参道)
2017年06月 第35回「三菱商事アート・ゲート・プログラム・入選」GYRE(表参道)
2017年08月 個展「MICHIRU作品展」Space2*3 (東京・日本橋)
2017年10月 美術の祭典 第43回「東京展入選」東京都美術館(東京・上野)
2018年01月 グループ展「サロンド東京フレッシュ展」銀座ワン(東京・銀座)
2018年01月 取扱い作家小品展「2018NewYear」space2*3 (東京・日本橋)
支持体に垂らした墨の広がりから呼び起こされるイメージを頼りに、架空の街や建造物を描く。http://michiru.cf/

【山岸 翔(ヤマギシ・ショウ)略歴】
1989年 東京都出身
2018年03月 武蔵野美術大学 通信教育課程 造形学部 油絵学科 日本画コース 卒業
理性と意識の間に垣間見える、「すきま」の表情に人間の本質があるのではないかと考え制作しています。

 Art Gallery M84では、「アートを展示する場、鑑賞する場、作品を購入できる場」にとどまらず、アートを楽しみ、アートを通じての自己表現を志す方々が集える場所、アートの可能性を広げていく拠点になることを目指しています。プロ・アマを問わず、幅広く作家を紹介する企画を開催してまいります。

【作品展概要】
名  称 : グループ展『馴染む、けれども はじく』
作 品 数 : 約35点
販  売 : 展示作品は、一部を除き購入可能
主  催 : Art Gallery M84
期  間 : 2018年7月16日(月) ~ 7月21日(土) 会期中無休
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 〒104-0061 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 無料
URL : http://artgallery-m84.com/?p=5049

<グループ展『馴染む、けれども はじく』代表作品>
A増田雅子_Beauty in transience
クレジット : Beauty in transience © 増田雅子

Title : Beauty in transience
Signature : Yes
Size : 300 x 400㎜
Method : Drawing (paper, India ink, acrylic & watercolor paint, conté crayon)
以上 

ベッティナ・ランス写真展『密室』を開催

Art Gallery M84は、2018年6月11日(月)よりベッティナ・ランス写真展『密室』を開催致します。

今回の作品展は、Art Gallery M84の第73回目の展示として実施する個展です。
 「シャネル(CHANEL)」のムービーを手掛けたことで知られるフランスを代表する女性写真家 ベッティナ・ランス(Bettina Rheims)。セルジュ・ブラムリーの小説とコラボレーションによる1990年から1992年に制作されたパリの女性達を撮影したヌード写真集(Chambre Close/シャンブル・クローズ=密室)で、あられもないポーズが話題となりヨーロッパだけでなく米国、日本、韓国、オーストラリア、モスクワでもベストセラーとなり世界中にその名が広がったと言います。今回の展示では、ランスが1995年に来日して日本人モデルをあられもないポーズで撮影した作品、今まで門外不出とされていた幻のプリント6点を含む、約22点を展示します。パリの女性達と日本人女性を撮影した作品を一緒に展示するのは日本初となります。

 女性を写した作品を数多く発表してきたランスは、一貫して女性達が生まれながらにしてまとう華やかさと儚さ、内面から湧き出る美や苦悩、憂いを力強く写してきました。レンズの前で飾り気のない心情や濃厚な人間性を惜しげもなくさらしています。作品の中には、「ランスでなければ写せない」とまで言われるしぐさや眼差しとともに、瞬間に写し取られた本能的な女性達の姿を捉えるベッティナ・ランスの魅力に迫りたいと思います。骨格の違うパリの女性達だから力強いポーズで描けたのでは、日本の女性達でも見てみたいとの声がありましたが、それが実現することになります。

【ベッティナ・ランス(Bettina Rheims)略歴】
1952年 パリ生まれ。
1972年 多感な20歳代の数年をニューヨークで過ごす。
1976年 写真家のアシスタント等を経験しながら自らの友人達のポートレートを発表。
1978年 ストリッパーやダンサー、売春婦等社会の辺境に生きる人々へ生々しくもエ 
    レガントなタッチで迫るポートレートやヌードフォトに特徴があり、カリス
    マ雑誌「エゴイスト」の創始者に挑発的でエレガンスなイメージが評価され、
    同誌からデビュー。
1980年 女性のポートレート「Female Trouble/フィメール・トラブル」を制作。
1982年 生と死を表現した「動物の剥製シリーズ」を制作し注目を浴びる。
1986年 世界的な雑誌「ヴォーグ」「フィガロ」や広告のポートレートを撮影。
1990年 二重の性、転換する性、男性の妄想等、混迷する現代の性をモチーフに作品
    を数多く発表し、ティーンエイジャーの揺れ動く若者たちのセクシュアリテ
    ィを捉えた「Modern Lovers/モダン・ラバーズ」は彼女の傑作となった。
1990年 初めてのカラー写真「Chambre Close」で豊かな背景あるヌード写真を披露。
1995年 フランス大統領の公式カメラマンとなる。
1998年 多種多様なキャストを動員して2年がかりでイエスの生涯を現代の設定で撮
    影した「I.N.R.I」を出版。
2002年 千年の伝統ある中国でアバンギャルドな上海女性を捉えた上海シリーズ制作。
2005年 石の台座を小道具に、写真と彫刻の融合をテーマにリメイクしたオートクチ
    ュールのヴィンテージドレスを身に纏った彼女達を撮影したシリーズ発表。
2010年 セルジュ・ブラムリーと一緒に自叙伝的な物語「Rose, c’est Paris」を発表。
2012年 インタビューをして撮影した若い男女27人のポートレートを発表。
2013年 最新のパリのオートクチュールを纏った有名人のポートレートを発表。
    現在は雑誌、広告、ファッションの仕事(ChanelやLanco)を手掛けるととも
    に、幾多の個人プロジェクトに取り組んでおり、フランスを代表する写真家
    として評価を得ている。

【主な展示】
1981年 Bettina Rheims写真展「Portraits」ポンピドゥー・センター(Paris)
1981年 Bettina Rheims写真展「Portraits nus」Gallery Texbraun(Paris)
1983年 Bettina Rheims写真展「動物の剥製シリーズ」パリとニューヨークで展示。
1987年 Bettina Rheims写真展「過去10年間の回顧展」エスポート・フォト(Paris)
1990年 Bettina Rheims写真展「Modern Lovers」をフランス、英国、米国で展示。
1991年 Bettina Rheims写真展「Chambre Close」PARCO(東京・渋谷)
2000年 ベッティナ・ランス写真展「イエスの生涯」小田急美術館(東京・新宿)
2004年 Bettina Rheims写真展「初の回顧展」ヘルシンキ市立美術館(Finland)
    その後欧州(オスロ、ウィーン、デュッセルドルフ、ブリュッセル)を巡回。
2005年 Bettina Rheims写真展「Héroïnes」Galerie De Noirmont(Paris)
2010年 Bettina Rheims写真展「Rose, c’est Paris」フランス国立図書館(Paris)
2011年 ベッティナ・ランス写真展「MADE IN PARADISE」東写美(東京・恵比寿)
2011年 ベッティナ・ランス写真展「Heroines」CHANEL Nexus Hall(東京・銀座)

【写真展概要】
名  称 : ベッティナ・ランス写真展『密室』
作 品 数 : 約22点
販  売 : 展示作品は、全て購入可能
主  催 : Art Gallery M84
協  力 : Sansiao Gallery
期  間 : 2018年6月11日(月) ~ 7月14日(土) ※休館日を除く
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 800円
URL : http://artgallery-m84.com/?p=5027

【ベッティナ・ランス写真展『密室』代表作品】
chambre_japanese_mari
© Bettina Rheims / Sansiao Gallery / M84

Title:Chambre Close by Japanese Women Mari 8
Edition:No.8/15
Signature : Yes
Printed : 1995
Paper Size : 500 x 600mm
Print Method : Type-C Print
予価 : 400,000円(税別・額装込)
以上