モノクロ写真(芸術)作品展『ヘルムート・ニュートンなど』を開催

Art Gallery M84は、2020年3月2日(月)よりモノクロ写真(芸術)作品展『ヘルムート・ニュートンなど』を開催致します。

今回の作品展は、Art Gallery M84の第95回目の展示として実施するモノクロ写真の企画展です。
『ヴォーグ』で認められ、20世紀を最も騒がせたドイツのファッション写真家ヘルムート・ニュートンの作品を代表に、子供たちを捉えたヒューマニズム溢れる作品を撮影したフランスの写真家ロベール・ドアノーや、どうすれば光を“自分の見た”風景に忠実なかたちで、モノクロプリントに定着させるかを模索したアメリカの写真家アンセル・アダムスなど10名の海外で有名な写真家の作品で構成しています。子供たち、恋人たち、女性のヌード、ポートレート、ファッション、風景など、題材こそ違えど、極めて美的で有り、これらの作品はモノクロの芸術写真とも言えるでしょう。

あなたは、本物のプリントを見たことがあるだろうか。作品はすべて伝統的なクオリテイを醸し出す銀塩印画紙で表現されており、一部はヴィンテージプリントの暖かさも感じることができます。日本ではあまり知られてなくても海外で有名な世界的な写真家も含まれています。コレクター必見、写真集に掲載されている作品や表紙になっている作品もあります。全てゼラチンシルバープリントで、約30作品を展示致します。この機会にお楽しみ頂けたと思います。

【展示作家 10名】
※アンセル・アダムス(Ansel Adams)
 カリフォルニア州ヨセミテ渓谷のモノクロ写真で有名なアメリカの風景写真家。没1984年
※エリオット・アーウィット(Elliott Erwitt)
 世界最強の写真家集団マグナムで現在最も重鎮、かつ重要なメンバーであり、フォトジャーナリズムにパーソナルな視点を持ち込んだフランス生まれでアメリカ在住の写真家。現役
※F.C.グンドラッハ(F.C.Gundlach)
 パリオートクチュール等を撮影。ルポルタージュスタイルで戦後のヨーロッパの雰囲気を捉え、20世紀で最も有名なドイツのヘビー級ファッション写真家。没1926年
※フランセスコ・スカヴロ(Francesco Scavullo)
 コスモ紙とセレブのポートレート作品で有名なアメリカのファッション写真家。没2004年
※ヘルムート・ニュートン(Helmut Newton)
 フェティシズムを濃厚に取り込んだ作品で有名なドイツのファッション写真家。没2004年
※イジス(IZIS)
 アンリ・カルティエ=ブレッソンらと並び称され世界的に評価が高く、パリを詩情あふれるリアリズムでとらえ続けた写真で最も有名なフランスの写真家。没1980年
※ジャンルー・シーフ(Jeanloup Sieff)
 独特な構図から生まれる立体感、気品と乾いたエロティシズムを感じる芸術写真。ポートレート・ヌード・風景を広角・超広角で撮影したフランスのファッション写真家。没2000年
※ルシアン・クレルグ(Lucien Clergue)
 ピカソを撮影した写真で有名。官能的な「波のヌード作品」で脚光を浴び、世界的アルル国際写真祭創設者の1人、フランスのパリ美術アカデミーに初選出された写真家。没2014年
※ロベール・ドアノー(Robert Doisneau)
 庶民の人々の何気ない生活を撮影し、人間愛に満ち、更に人間に敬意すら込め被写体に接し、人間の生活にユーモアやほろ苦さを込め魅力的に表現したフランスの写真家。没1994年
※サンテ・ド・ ラジオ(Sante D’Orazio)
 プレイボーイやエル等で活躍。ナオミ・キャンベルらスーパーモデルやアンジェリーナ・ジョリーらスターの象徴的なイメージを数多く撮影するアメリカのファッション写真家。現役。

【写真展概要】
名  称 : モノクロ写真(芸術)作品展『ヘルムート・ニュートンなど』
作 品 数 : 約30点
販  売 : 展示作品は、全て購入可能
主  催 : Art Gallery M84
期  間 : 2020年3月2日(月) ~ 4月4日(土) ※休館日を除く
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 800円
URL : http://artgallery-m84.com/?p=6848

【モノクロ写真(芸術)作品展『ヘルムート・ニュートンなど』代表作品】
Aニュートン
クレジット : French Vogue, Saumur 1980 © Helmut Newton Foundation
以上

写真展『アートの競演 2020明春』受賞作品

飾りたいと思う写真展「アートの競演 2020明春」』において、写真を芸術として創作した約40点の作品を展示した中から3賞(M84賞、G.I.P. Tokyo賞、フレームマン賞)を決定致しました。

今回の作品展は、Art Gallery M84の第93回目の展示として実施した一般公募展。一般公募展は同ギャラリー開設1周年を記念して開催した写真展「人それぞれ」(2014年7年21日~)から始まり、名称を写真展「アートの競演」に変更した後は、年2回の開催を実施。1800年代末期の欧州で、写真はその記録性のみが注目されて、芸術作品としての認識や評価はなされておりませんでした。日本の現写真分野において芸術作品の位置付けがどの様になっているのだろうかと考えるきっかけになればと思って開催しております。前回から作品が如何にアートであるかをオープニングにて語る事を募集要項に加えました。

作品をお部屋に飾りたい、又は収集して眺めたいと思う作品が見つかるかもしれないのが飾りたいと思う写真展『アートの競演2020明春』です。部屋に飾りたいと思って作品を観るのと、単に作品を眺めるのでは違うのです。作品を飾ろうと決めたら、考えることや気づくことが沢山あります。ご来場のお客様からは、作品の不思議さに驚いて、これも写真ですか?とのご質問が多いです。旧来の概念を超えて、「感じたものを、心に思うものを表現しても良いんですね。」と言う方など、お客様ご自身もやりたいと思ってもらえているようです。

●M84賞
【作品】Title : Sui Sha190606Uminomo〜゛Ryugu flower garden`
Shooting : 2019、Printed : 2019、Editon : Open、Signature : Yes、Image Size : 305 x 373㎜、Print Paper Size : 345 x 422㎜、Media:Awagami 楮 厚口、Print Method : Digital Pigment Print、Mat size : 348 x 420㎜、Frame size : 368 x 444㎜
1)どんな点がアート(一番最初、又は ありふれていない)なのか?
 1ミリにも満たない厚さのこの和紙に、太平洋という壮大な海、育まれた生物と、
 その時間がたたみこまれている。この写真にうつした形あるものが、ものの形を
 なくして変容し、新しいそのものになる。すでにある状態に、すこし変化を加え
 ることで、全く別の側面を見ることになる。SuiShaの魅力である水彩画のような
 みずみずしさが、和紙という素材の質感に透ることで、やわらかさと包容力が
 生まれているようにも感じる。
2)飾りたいと思って貰える点?
 華やかな表情がこころに響いて、喜びがあふれてくるRyugu flower garden。
 言葉よりも先に、なんだか好きだな、と思ったら、それは本当に好きということ
 なのです。観る ひと・とき・ところ それぞれと、ハーモニーを奏でます。

【選評】自然の海藻を、グラフィカルに表現した作品である。和紙にプリントしたことにより色彩の染み込み感が水彩筆で直接描いた様な仕上がりになったと思う。色合いが部屋を明るくするので飾りたい写真です。作品の中に妖精が見えると言う。何が見えるかは、観る人によるが、絵には、抽象画と言われる世界がある。今までの写真には、無かった世界である。抽象写真画の先駆者となる勢いを感じる。
AR1069100

【作家】冨田 陽子(トミタ・ヨウコ)氏
宮崎県出身 interior coordinator
2007年 +COCOCHI開業 現在に至る
マンションや戸建て住宅のモデルルームコーディネートに長く携わる中でインテリアティスト、部屋のストーリーにあうアートを探すことも多くアートがもたらす空間への影響力を実感してきた。写真については、高校生の頃、アルバイトで得たお金でフイルムを買って家にあったカメラでクラスメイトを撮り始めたのがはじまりでインテリアの仕事をするようになってからは室内写真を撮るばかり。山へ行くようになってその対象は室外へと移った。そして今、対象の周辺に漂っていたであろう無意識を拾って表現することへと楽しみが変わった。空間は、とある意識の入れ物だ。マトリョシカのように全体であり一部であるような。

【受賞歴】
2019年07月 写真展『アートの競演 2019涼月』M84賞&フレームマン賞受賞

【展示歴】
2014年07月 写真展『人それぞれ』Art Gallery M84(東京・銀座)
2015年01月 写真展『人それぞれのアート』Art Gallery M84(東京・銀座)
2015年07月 写真展『アートの競演 2018初夏』Art Gallery M84(東京・銀座)
2016年01月 写真展『アートの競演 2018初春』Art Gallery M84(東京・銀座)
2016年07月 写真展『アートの競演 2018文月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2017年01月 写真展『アートの競演 2018睦月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2017年07月 写真展『アートの競演 2018葉月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2018年07月 写真展『アートの競演 2018泰月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2019年01月 写真展『アートの競演 2019寒月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2019年07月 写真展『アートの競演 2019涼月』Art Gallery M84(東京・銀座)

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●G.I.P Tokyo賞
【作品】Title : June in the city / 都会の6月
Shooting : 2019、Printed : 2020、Editon : 1/20、Signature : Yes、Image Size & Print Paper Size : 180 x 273㎜、 Media:Waxed Woodfree paper、Print Method : Digital Pigment Print、Mat size : 346 x 422㎜、Frame size : 366 x 443㎜
1)どんな点がアート(一番最初、又は ありふれていない)なのか?
 17世紀イギリスの詩人ジョン・ダンの作品「別離・窓ガラスの我が名に寄せて」に
 インスパイアされて作ったシリーズの中の1点。 窓ガラスごしに見つめ合う二人の
 姿がガラスと瞳の乱反射により混然一体となる様を描いた詩の世界を、現代の日常
 風景に求めた。プリントには蝋を染み込ませて、ガラスの透明感を表現した。
2)飾りたいと思って貰える点?
 プリントは汚れた窓ガラスをイメージして、あえて表面をラフに仕上げてある。蝋を
 かけるのは手作業なので、同じ絵柄でもそれぞれ微妙な違いが出る。オブジェとして
 の存在感にこだわった写真は、飾る部屋に非日常をもたらすと思う。

【選評】中世の街並かと思わせる雰囲気が漂ってくる不思議な空気感を持つ作品である。画像をずらして重ねプリントした後に、プリントの表面に手作業で蝋をかける試みは従来の写真とは異なる味わいを醸し出しており飾りたい作品である。しかしフレームが貧相で作品とマッチして無いのが残念である。
AR1069079

【作家】福岡 陽子(フクオカ・ヨウコ)氏
栃木県出身
青山学院大学文学部第二部 英米文学科卒業
2007年 東京写真学園レベルアップフォトレッスンコース終了
2010年4月より2014年3月まで写真家 松本路子氏のワークショップに参加

【受賞歴】
2010年05月 東京写真月間『写真の日 記念写真展2010』自由作品部門 入選
2013年09月『INTERNATIONAL PHOTOGRAPHY AWARDS 2013』
      Non-professional still life部門 佳作受賞
2015年02月『御苗場vol.16横浜』エプソン賞受賞
2017年01月 写真展『アートの競演 2017睦月』フレームマン賞受賞
2018年10月『INTERNATIONAL PHOTOGRAPHY AWARDS 2018』
      Non-professional architecture:Cityscapes / Urban部門 佳作受賞

【展示歴】
2010年01月 個展『世界パズル』 ギャラリー・ニエプス(東京・四谷)
2011年11月~2012年6月 個展『本の街から』本と街の案内所(東京・神田)
2015年04月 個展『本と物語、または時間の肖像』森岡書店(東京・日本橋)
2017年01月 写真展『アートの競演 2017睦月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2019年03月 個展『Biblioscenery / ビブリオシナリー』Art Gallery M84(東京・銀座)

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●フレームマン賞
【作品】Title : urban
Shooting : 2020、Printed : 2020、Editon : 1/3、Signature : Yes、Image Size : 106 x 155㎜、Print Paper Size : 108 x 157㎜、Media:ピクトラン局紙、Print Method : Digital Pigment Print、Frame size : 348 x 424㎜
1)どんな点がアート(一番最初、又は ありふれていない)なのか?
 時間は今も刻々と過ぎるのに、何をどう変化させたら心地いいものになるのだろう
 か? 曖昧なのに、リズムは刻まれる都会の喧騒街は、美術館のように見えているの
 に気がつかない視点を持つことの素晴らしさを気づくような写真だと思います。
 ただ、髪がなびくのではなくマリリンモンローのように上へ立ち上がった瞬間を捉
 えました。
2)飾りたいと思って貰える点?
 ポスターやポストカードのような感覚。どこの場所だろうか?と想像させるように、
 心地よい空間のバランスを持っている作品だと思っています。

【選評】ドアノーは、ブレッソンからマグナム・フォトに誘われたが、「私は物事をありのままに撮らない。こうあればいいと思う世界を撮っているのだから」と言って断った。この作品も駅のホームを美術館に見立て、観客の髪が立ち上がる様に気心の知れた娘さんを演出したこうあればいいと思う世界を表現した作品である。マットの白い部分が比較的多いのも新鮮であり部屋に飾りたい。プリントの位置がマットのセンターでは無く、ほんの少し上げると落ち着く。
AR1069076

【作家】Junko Sakamoto(サカモト・ジュンコ)氏
2016年より公募展などをきっかけに写真家として活動を開始。
collageデザイン画の作家活動など。

【受賞歴】
2016年05月 Instagram ブリジストン主催フォトコンテスト『ONIBUS COFFEE賞』受賞
2017年04月 Instagram 綾鷹主催フォトコンテスト『おもてなし綾鷹賞』受賞
2017年05月 Instagram 小林製薬主催フォトコンテスト『Sawaday優秀賞』受賞
2017年11月 Instagram Nader主催第一回「#写真展」(テーマ:アーリーオータム)入選

【講師歴】
2019年08月 Workshop『光りと影のポートレートアート 』海、展望台周辺(石川・加賀)

【展示歴】
2016年12月 Foxy『Art Exhibition』GALLERY bar渋谷(東京・渋谷)
2017年11月『フイルム写真展』東京CAMERA(東京・秋葉原)
2018年04月 写真展『#film is not dead』Design Festa Gallery(東京・原宿)
2018年08月 写真展『駄カメラ』iia gallery(東京・小伝馬町)
2018年09月 写真展『FILM LOVERS』Nader(東京・青山)
2018年10月 写真展『狂子』Design Festa Gallery(東京・原宿)
2019年01月 写真展 NHK BS『Tokyoディープ』アウラ舎(東京・押上)
2019年01月 写真展『コイスル♡セカイタビ』Space K代官山(東京・代官山)
2019年03月 写真展『フイルムレポート日本、海外発信』Original Wolfen(東京・銀座)
2019年04月 写真展『フォト茶Vol.01』iia gallery(東京・小伝馬町)
2019年08月 写真展『フォト茶GR』iia gallery(東京・小伝馬町)
2019年09月 写真展『リニユーアルOPEN記念xRUTTEN』東京CAMERA(東京・秋葉原)
2019年10月 写真展『写真と小説』PaperPool(東京・祐天寺)
2019年11月 個展『holidays』Space K代官山(東京・代官山)
以上

写真展『アートの競演 2020明春』SOLDグッズ

飾りたいと思う写真展『アートの競演 2020明春』SOLDグッズ 21ヶ

1.フォトブック「見ているきみがぼくなんだ」120×120 P16 (福岡 陽子) 3冊
AR1068991

2.フォトブック「無為」150×150 (冨田 陽子) 2冊
AR1068989

3.フォトブック「水彩画風写真」150×210 P47 (冨田 陽子) 6冊
AR1068990

4.ポストカード100×150 (Tsuruko) 8枚
AA992

さくら

佐々木 c

佐々木

5.オリジナル缶バッチ32φ (雁羽 令) 4缶
AR1068994

以上

小さな写真展『女優 Audrey Hepburn』SOLD作品

小さな写真展『女優 Audrey Hepburn』SOLD作品 10点

01.Title:Quo Vadis / クォ・ヴァディス、女王リジア役スクリーンテスト1950年
  Metro-Goldwyn-Mayer
  Edition:Open、Signature : No、Image Size: 224 x 282mm
  Print Paper Size:240 x 300mm、Print Method:Gelatin Silver Print
  Mat・Frame Size:450 x 550mm
AR1068934

02.Title:Gigi.1951 / 舞台ジジ1951年
  The Kobal Collection、Photographer : Richard Avedon
  Edition:Open、Signature : No、Image Size: 273 x 340mm  
  Print Paper Size:308 x 404mm、Print Method:Gelatin Silver Print
  Mat・Frame Size:450 x 550mm
AR1068931

05.Title:Roman Holiday. 1953 a /ローマの休日 1953年
  Peter W. Engeimeier、
  Edition:Open、Signature : No、Image Size: 190 x 245mm   
  Print Paper Size:202 x 254mm。Print Method:Gelatin Silver Print
  Mat・Frame Size:406 x 508mm
AR1068935

07.Title:Roman Holiday.1953 c / ローマの休日 1953年 c
 The Kobal Collection、
 Edition:Open、Signature : No、Image Size: 340 x 275mm  
 Print Paper Size:405 x 310mm、Print Method:Gelatin Silver Print
 Mat・Frame Size:450 x 550mm
AR1068859

09.Title:Sabrina 1954 b / 麗しのサブリナ 1954年 b
 The Kobal Collection、Edition:Open、Signature : No
 Image Size:183 x 230㎜、Print Paper Size:203 x 252㎜
 Print Method:Gelatin Silver Print、Mat・Frame Size:406 x 508㎜
AR1068936

10.Title:Sabrina 1954 c / 麗しのサブリナ 1954年 c
 Peter W. Engeimeier、Edition:Open、Signature : No
 Image Size:183 x 230㎜、Print Paper Size:203 x 252㎜
 Print Method:Gelatin Silver Print、Mat・Frame Size:406 x 508㎜
AR1068861

18.Title:Funny Face.1957 d / パリの恋人1957年 d
 The Kobal Collection、Edition:Open、Signature : No
 Stamp : Yes (The Kobal Collection )
 Image Size: 300 x 390mm、Print Paper Size:310 x 405mm
 Print Method:Gelatin Silver Print、Mat・Frame Size:450 x 550mm
AR1068862

21.Title:Love in the Afternoon 1957 a / 昼下がりの情事 1957年 a
 The Kobal Collection、Edition:Open、Signature : No
 Image Size:480 x 370㎜、Print Paper Size:500 x 405㎜
 Print Method:Gelatin Silver Print、Mat・Frame Size:610 x 508㎜
AR1068863a

27.Title:Paris When It Sizzles 1964 / パリで一緒に1964年
 The Kobal Collection、Edition:Open、Signature : No
 Image Size:340 x 273㎜、Print Paper Size:404 x 308㎜
 Print Method:Gelatin Silver Print、Mat・Frame Size:550 x 450㎜
AR1068864a

以上

小さな写真展『女優 Audrey Hepburn』SOLDグッズ

小さな写真展『女優 Audrey Hepburn』SOLDグッズ

1.Audrey Hepburn 2020年度版/B2 壁掛カレンダー 20点
スライド1

2.Audrey Hepburn クリアファイル 171点
AR1068865

3.Audrey Hepburn ポストカード 422点
AR1068873a

4.オードリー・スタイル 21冊
オードリーが本音を語り、仲間が人柄を語り、デザイナーがファッションを語る。女優として、ひとりの女として初公開の“ことば”と秘話がよみがえる永遠の50~60年代ファッション。オードリー流の華麗な生き方。出版社: 二見書房、発売:2013年8月26日、スザンヌ・ランダー(著, 編集)、レイチェル・ラニッチ(編集)、松井 貴子(翻訳)、141ページ、寸法: 178 x 154 x 12mm
AR1067877

5.永遠のオードリーファッション 6冊
ロンドンで絶賛された“大回顧展”を完全収録!初公開の写真で塗り変えられた麗しきレジェンドあなたは知っていますか? 史上、最も多く写真を撮られたレジェンドの一人であり、その生涯を映し出す150点近い写真と資料には、知られざる素顔が秘められている。出版社: 二見書房、発売:2016年7月25日、テレンス・ペッパー (著), ヘレン・トロンペテラー (著), 矢田 明美子 (翻訳), 岡田 悠佳子 (翻訳)、176ページ、寸法: 268 x 220 x 20mm
AR1067875
以上

ベッティナ・ランス写真展『密室』No.4 を開催

Art Gallery M84は、2020年1月27日(月)よりベッティナ・ランス写真展『密室』No.4を開催致します。

今回の作品展は、Art Gallery M84の第94回目の展示として実施する個展です。
 「シャネル(CHANEL)」のムービーを手掛けたことで知られ、『ヴォーグ』『フィガロ』などの雑誌で活躍するフランスを代表する女性写真家 ベッティナ・ランス(Bettina Rheims)の当ギャラリー4回目となる個展。セルジュ・ブラムリーの小説とコラボレーションによる1990年から1992年に制作されたパリの女性達を撮影したヌード写真集(Chambre Close/シャンブル・クローズ=密室)で、あられもないポーズが話題となりヨーロッパだけでなく米国、日本、韓国、オーストラリア、モスクワでもベストセラーとなり世界中にその名が広がったと言います。海外では、ヌード作品により実力を評価される事も多々あり、世界的な写真家として名声を得る切っ掛けとなった貴重な作品、今回の為に探した当ギャラリー初展示の23作品を含め約30点を展示します。

 女性を写した作品を数多く発表してきたランスは、一貫して女性達が生まれながらにしてまとう華やかさと儚さ、内面から湧き出る美や苦悩、憂いを力強く写してきました。レンズの前で飾り気のない心情や濃厚な人間性を惜しげもなくさらしています。作品の中には、「ランスでなければ写せない」とまで言われるしぐさや眼差しとともに、瞬間に写し取られた本能的な女性達の姿を捉えるベッティナ・ランスの魅力に迫りたいと思います。

【ベッティナ・ランス(Bettina Rheims)略歴】
1952年 パリ生まれ。
1972年 多感な20歳代の数年をニューヨークで過ごす。
1976年 写真家のアシスタント等を経験しながら自らの友人達のポートレートを発表。
1978年 ストリッパーやダンサー、売春婦等社会の辺境に生きる人々へ生々しくもエ 
    レガントなタッチで迫るポートレートやヌードフォトに特徴があり、カリス
    マ雑誌「エゴイスト」の創始者に挑発的でエレガンスなイメージが評価され、
    同誌からデビュー。
1980年 女性のポートレート「Female Trouble/フィメール・トラブル」を制作。
1982年 生と死を表現した「動物の剥製シリーズ」を制作し注目を浴びる。
1986年 世界的な雑誌「ヴォーグ」「フィガロ」や広告のポートレートを撮影。
1990年 二重の性、転換する性、男性の妄想等、混迷する現代の性をモチーフに作品
    を数多く発表し、ティーンエイジャーの揺れ動く若者たちのセクシュアリテ
    ィを捉えた「Modern Lovers/モダン・ラバーズ」は彼女の傑作となった。
1990年 初めてのカラー写真「Chambre Close」で豊かな背景あるヌード写真を披露。
1995年 フランス大統領の公式カメラマンとなる。
1998年 多種多様なキャストを動員して2年がかりでイエスの生涯を現代の設定で撮
    影した「I.N.R.I」を出版。
2002年 千年の伝統ある中国でアバンギャルドな上海女性を捉えた上海シリーズ制作。
2005年 石の台座を小道具に、写真と彫刻の融合をテーマにリメイクしたオートクチ
    ュールのヴィンテージドレスを身に纏った彼女達を撮影したシリーズ発表。
2010年 セルジュ・ブラムリーと一緒に自叙伝的な物語「Rose, c’est Paris」を発表。
2012年 インタビューをして撮影した若い男女27人のポートレートを発表。
2013年 最新のパリのオートクチュールを纏った有名人のポートレートを発表。
    現在は雑誌、広告、ファッションの仕事(ChanelやLanco)を手掛けるととも
    に、幾多の個人プロジェクトに取り組んでおり、フランスを代表する写真家
    として評価を得ている。

【主な展示】
1981年 Bettina Rheims写真展「Portraits」ポンピドゥー・センター(Paris)
1981年 Bettina Rheims写真展「Portraits nus」Gallery Texbraun(Paris)
1983年 Bettina Rheims写真展「動物の剥製シリーズ」パリとニューヨークで展示。
1987年 Bettina Rheims写真展「過去10年間の回顧展」エスポート・フォト(Paris)
1990年 Bettina Rheims写真展「Modern Lovers」をフランス、英国、米国で展示。
1991年 Bettina Rheims写真展「Chambre Close」PARCO(東京・渋谷)
2000年 ベッティナ・ランス写真展「イエスの生涯」小田急美術館(東京・新宿)
2004年 Bettina Rheims写真展「初の回顧展」ヘルシンキ市立美術館(Finland)
    その後欧州(オスロ、ウィーン、デュッセルドルフ、ブリュッセル)を巡回。
2005年 Bettina Rheims写真展「Héroïnes」Galerie De Noirmont(Paris)
2010年 Bettina Rheims写真展「Rose, c’est Paris」フランス国立図書館(Paris)
2011年 ベッティナ・ランス写真展「MADE IN PARADISE」東写美(東京・恵比寿)
2011年 ベッティナ・ランス写真展「Heroines」CHANEL Nexus Hall(東京・銀座)

【写真展概要】
名  称 : ベッティナ・ランス写真展『密室』No.4
作 品 数 : 約30点
販  売 : 展示作品は、全て購入可能
主  催 : Art Gallery M84
期  間 : 2020年1月27日(月) ~ 2月29日(土) ※休館日を除く
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 700円
URL : http://artgallery-m84.com/?p=6749

【ベッティナ・ランス写真展『密室』No.4代表作品】
Aランス CHA
Chambre Close © Bettina Rheims

Title:10 octobre I, Paris.
Signature : No
Image Size : 210 x 210mm
Paper Size : 290 x 360mm
Print Method : Type-C Print
予価 : 77,700円(税別・額装込)
以上 

飾りたいと思う写真展『アートの競演 2020明春』を開催

Art Gallery M84は、2020年1月13日(月)より飾りたいと思う写真展『アートの競演 2020明春』を開催致します。

今回の作品展は、Art Gallery M84の第93回目の展示として実施する一般公募展です。作品をお部屋に飾りたい、又は収集して眺めたいと思う作品が見つかるかもしれないのが飾りたいと思う写真展『アートの競演2020明春』です。部屋に飾りたいと思って作品を観るのと、単に作品を眺めるのでは違うのです。作品を飾ろうと決めたら、考えることや気づくことが沢山あります。是非、どれかを飾ろうと思って作品を見てください。

作家本人がアートと思う作品です。これはなんだと考えさせるなんとも不思議な作品、今まで見た事の無い美しい作品、ずっと眺めていても飽きない作品、見ているだけで癒される作品など、あなたの感情や感覚を揺れ動かすお気に入り作品に出会えるチャンスです。見る人に理解されない作品もあるかもしれません。作家は、感情や感覚を表現する事が大切です。誰かが作品を見て絶賛したとしても、他の人もそう思うとは限らないのです。アートは主観的であり、美は見る人の心の中にあります。お互いのアート性を競っているかのような、写真を芸術として創作した約40点の作品を展示いたします。

1800年代末期の欧州で、写真はその記録性のみが注目され、芸術作品としての認識や評価はなされておりませんでした。日本の現写真分野において芸術作品の位置付けがどの様になっているのだろうかと考えるきっかけになればと思っております。前回のM84賞の受賞作品は、自然の川面を撮影してインクジェットプリンターで出力、今まで見た事の無い水彩画の様な作品なんです。今回も次の賞(M84賞、G.I.P.Tokyo賞、フレームマン賞)を設定しておりますが、後半には判明する予定です。
前回の受賞作品 ☞ http://artgallery-m84.com/?p= 6424

M84開設1周年を記念して開催(2014.7.21〜)した写真展「人それぞれ」、その後、名称を写真展『アートの競演』に変更、年に2回開催、今回で12回目の開催となります。
前回の展示風景 ☞ http://artgallery-m84.com/?p= 6376
今回の募集要項 ☞ http://artgallery-m84.com/?page_id=12

※オープニングパーティー & 作品説明等「1月13日(月)18:00~」と
 クロージングパーティー & 賞状授与等「1月25日(土)15:00〜」を予定しております。

【出展作家】19名(敬称略・申し込み順)
雁羽 令(カリウ・レイ)、遠藤 久美子(エンドウ・クミコ)、福岡 陽子(フクオカ・ヨウコ)、豊吉 雅昭(トヨヨシ・マサアキ)、宇津井 志穂(ウツイ・シホ)、Elemi filling(エレミ・フィリング)、谷 明(タニ・アキラ)、北尾 辰也(キタオ・タツヤ)、Hibiki Katayama(カタヤマ・ヒビキ)、竹洞 賢ニ(タケホラ・ケンジ)、Tsuruko(ツルコ)、降旗 良房(フリハタ・ヨシフサ)、藤倉 匠(フジクラ・タクミ)、野見山 明子(ノミヤマ・アキコ)、冨田 陽子(トミタ・ヨウコ)、YU-KI(ユウキ)、野田 光治(ノダ・コウジ)、Junko Sakamoto(サカモト・ジュンコ)、Koko Miura(ミウラ・コウコ)、等。

【写真展開催概要】
名  称 : 飾りたいと思う写真展『アートの競演 2020明春』
作 品 数 : 約40点
主  催 : Art Gallery M84
協  力 : (株)ジー・アイ・ピー、(株)フレームマン
展示期間 : 2020年1月13日(月) 〜 1月25日(土)
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~19:00(最終日17:00まで)
休 館 日 : 会期中無休(1月19日の日曜日も休まずオープンしております。)
入 場 料 : 無料
U R L : http://artgallery-m84.com/?p=6737

<飾りたいと思う写真展『アートの競演 2020明春』のPR画像>
A190606
「アートの競演 2019涼月」M84賞の受賞作品 Sui Sha190606`Kawamo`© Yoko Tomita  


アートの競演2020名春DM                
以上

オードリー・ヘプバーン 2020年 カレンダー 壁掛け B2を11月18日(月)より販売

Art Gallery M84は、2019年11月18日(月)より小さな写真展『女優 Audrey Hepburn』を開催致しますが、2020年版オードリー・ヘプバーンのカレンダーも販売します。
今までカレンダーでは使われたことのない写真を多数使用しています。
いまや、B2サイズの壁掛け大判写真カレンダーはたいへん貴重なもので、永久保存版と言っても過言ではないでしょう。

世界中から愛された女優、オードリー・ヘプバーン(Audrey Hepburn)。
スクリーンでの愛らしく、聡明で、気品あふれる姿は‘永遠の妖精’と言われ多くの映画ファンを魅了し、今でも絶大な人気を誇っています。
「麗しのサブリナ」など彼女の代表作である映画のワンシーンやポートレート作品を主に展示します。全てゼラチン・シルバー・プリントで約26点を予定しております。
今もなお私たちに夢と希望を与え続けてくれる彼女の魅力をご覧頂けたらと思います。
スライド1
以上

小さな写真展『女優 Audrey Hepburn』を開催

Art Gallery M84は、2019年11月18日(月)より小さな写真展『女優 Audrey Hepburn』を開催致します。

 今回の作品展は、Art Gallery M84の第92回目の展示として実施する企画展です。
世界中から愛された女優、オードリー・ヘプバーン(Audrey Hepburn)。スクリーンでの愛らしく、聡明で、気品あふれる姿は‘永遠の妖精’と言われ多くの映画ファンを魅了し、今でも絶大な人気を誇っています。Bildarchiv Peter W. Engelmeier, The kobal Collectionなどの作品から、「麗しのサブリナ」など彼女の代表作である映画のワンシーンやポートレート作品を主に、そして、犬と一緒に撮影した作品3点が見れる珍しい写真展です。

デビユー前のクォ・ヴァディス女王リジア役スクリーンテスト(1950年)からマイ・フェア・レディ(1964年)の写真まで、全てゼラチン・シルバー・プリントで28点を展示しております。今もなお私たちに夢と希望を与え続けてくれる彼女の魅力をご覧頂けたらと思います。

1.映画「麗しのサブリナ」で犬と一緒に撮影した写真。AA32a
2.写真家Richard Avedonが「パリの恋人」で愛犬と一緒に撮影した写真。Fuany Face 1957
3.写真家Sid Averyが自転車に乗せた愛犬と一緒のところを撮影した写真。1662 audrey

※グッズ(2020年版オードリーのカレンダー、ポストカード、クリアーファイル)の販売も実施致します。売り切れの折は、ご容赦ください。

ヘプバーンはブリュッセルのイクセルで生まれ、幼少期をベルギー、イングランドで過ごしました。オランダにも在住した経験があり、第二次世界大戦中にはナチス・ドイツが占領していたオランダのアーネムに住んでいたこともありました。各種資料の一部に本名を「エッダ・ファン・ヘームストラ」とするものがあります。これは、戦時中にナチス・ドイツ占領下にあったオランダで、「オードリー」という名があまりにイギリス風であることを心配した母エラが、自らの名前をもじって(EllaをEddaとした)一時的に変えたものです。5歳ごろからバレエを初め、アムステルダムではソニア・ガスケル(en:Sonia Gaskell)のもとでバレエを習い、1948年にはマリー・ランバートにバレエを学ぶためにロンドンへと渡って、ウエスト・エンドで舞台に立った経験があります。(ウィキぺディアより)

オードリーの成功は、彼女の才能ももちろんあったでしょうが、ナチス・ドイツ占領下の少女時代に、草やチューリップを食べて飢えをしのぎ、生涯その辛さを忘れず、無我夢中で働き、人の好意にあぐらをかかず、目をかけてもらうだけでもありがたい事だと感謝して、セットには時間厳守、絶対遅刻せず、セリフは完璧に覚え、スタッフへの礼儀と尊敬を持ち続けていたと言われている事からも感じ取れます。

【オードリー・ヘプバーン(本名:Audrey Kathleen Ruston)の略歴】
1929年 ブリュッセルのイクセル生まれ。幼少期をベルギー、イングランドで過した。
1934年 バレエを初め、アムステルダムでソニア・ガスケルのもとでバレエを習う。
1940年 ドイツがオランダに侵攻し、オードリーという「イギリス風の響きを持つ」
    名前は危険だとして、エッダ・ファン・ヘームストラという偽名を名乗った。
1944年 ナチスへの抵抗運動に協力、そのために彼女は地下の隠れ家に身を隠した。
    草やチューリップを食べて飢えをしのぎ、栄養失調に苦しみ、重度の貧血と
    呼吸器障害、解放された時は、ガリガリに痩せ細っていたという。
1948年 マリー・ランバートにバレエを学ぶためにロンドンに渡って、
    その後ウエスト・エンドで舞台に立った。
1951年 ブロードウェイ舞台作品『ジジ』で主役。
1953年 「ローマの休日で」に出演。ローマの休日でアカデミー主演女優賞を獲得。
1954年 「麗しのサブリナ」に出演。国際連合児童基金(ユニセフ)への貢献開始。
1959年 「尼僧物語」に出演。
1961年 「ティファニーで朝食を」に出演。
1963年 「シャレード」に出演。
1964年 「マイ・フェア・レディ」に出演。
1967年 「暗くなるまで待って」に出演。
1988年~1992年 アフリカ、南米、アジアの恵まれない人々への援助活動に献身
1992年 ユニセフ親善大使としての活動に対してアメリカ合衆国から大統領自由勲
章を授与。
1993年 スイスの自宅で虫垂癌のために63歳で死去。

【賞】
・映画作品ではアカデミー賞のほかに、ゴールデングローブ賞、英国アカデミー賞を受賞。
・舞台作品では1954年のブロードウェイ舞台作品である『オンディーヌ』でトニー賞を受賞。
・さらにオードリー・ヘプバーンは死後にグラミー賞とエミー賞も受賞。
アカデミー賞、エミー賞、グラミー賞、トニー賞の受賞経験を持つ数少ない人物の一人となっている。

【写真展概要】
名  称 : 小さな写真展『女優 Audrey Hepburn』
作 品 数 : 28点
作品購入 : 展示作品は、購入可能(一部非売品有)
主  催 : Art Gallery M84
期  間 : 2019年11月18日(月)~12月28日(土) 
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~19:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 会期中無休
入 場 料 : 600円
URL : http://artgallery-m84.com/?p=6524

<小さな写真展『女優 Audrey Hepburn』代表作品>
AAオードリーDM
クレジット: 麗しのサブリナ 1954 © pwe / G.I.P.Tokyo
Title:「麗しのサブリナ」1954年
Edition:Open、Signature : No
Image Size:183 x 230㎜
Print Paper Size:203 x 252㎜
Print Method:Gelatin Silver Print
以上

Jeanloup Sieff写真展『Élégance』を開催

Art Gallery M84は、2019年9月23日(月)よりJeanloup Sieff写真展『Élégance』を開催致します。

今回の作品展は、Art Gallery M84の第91回目の展示として実施する個展です。フランスを代表する写真家であり、1950年代にデビューしてから2000年に急逝するまでの半世紀に渡り、第一線で活躍してきた巨匠のジャンルー・シーフ(Jeanloup Sieff)。初めて展示する日本の女優を撮影した12点の珍しい作品を含め、シーフと共に歩んだ名プリンターのイヴ・ブレガンによる伝説の暗室でプリントされた魅力的な作品約30点を展示します。

非常に希少性の高いゼラチンシルバープリントによるモノクローム作品です。ゼラチンシルバープリントの銀塩粒子、バライタ印画紙の微妙なトーンによる力強い格調高いシーフスタイルの表現はまさにモノクロ写真芸術です。彼が魅了された女性から作り出すイメージは自然な美しさと、透明で乾いたエロチシズムを感じさせ、非常に高い人気を誇っています。シーフの独特な視点から切り取られた世界は、気品さと厳格さがあり、シーフ固有の力強い垂直画面と広角レンズの巧みな表現、時代が経過しても古臭さを感じない作品の魅力をお楽しみください。

※来場者限定特別企画として、日本の女優を撮影した写真を除き、展示作品の中からお好きな画像を一着から Tシャツにしてお渡しする会期中限定のキャンペーンを実施します。

【ジャンルー・シーフについて】 
1955 年フランス『エル』誌の写真リポーターとしてデビュー。若くして頭角を現し1959年ニエプス写真賞に輝く。マグナム写真家集団に短期間所属しルポルタージュを得意としていたが1960年代ニューヨークに滞在し、世界的なファッション雑誌でパリとニューヨークを往復しながら華やかに活躍した。70年代、 80年代はヌードなどパーソナルな作品や広告、ポートレイトにジャンルを広げた。モノクロ写真に徹し多くの名作を残したが風景作品にも傑作が多い。フランス国家の名誉顕彰シュバリエ賞とパリ市芸術家顕彰を受ける。文才にもたけ出版物には必ず自身の長文テキストをよせている。彼の濃厚なモノクロ写真と広角レンズを多用して、視覚を意識的に超えた立体的な感じを持った風景、ヌード、ファッションのイメージを探求。

【ジャンルー・シーフ(Jeanloup Sieff)略歴】
1933年 パリ生まれ。
1938-45年 パリの小学校同じくパリのリセ・シャプタル校とジャック・ドゥクール校で
      学ぶ。
1945-54年 哲学のバカロレア取得。文学(2週間)、ジャーナリズム(10日間)と写真(パリ・
      ヴォージラール校にて1ヶ月、スイスのヴェヴェーの美術上級学校にて7ヶ
      月)の短期在籍で学ぶ。
1950年 写真雑誌「フォトレヴュー」に投稿、初めて掲載される。
1954年 フリーのジャーナリストとして写真撮影を開始。マグナム・フォトに参加。
1954-55年 パリにて写真家として独立、活動開始。
1955-58年 パリのモード誌、『エル』の写真家としてスタート。
1958年 “決定的瞬間”を求めるアプローチに共感できず。“保存された瞬間(Moments
    Preserved)”に共感。
1959年 マグナムを去る。フリーランスとしてスイスの雑誌『レアリテ』に参加。
1959-61年 写真家として独立。『ジャルダン・デ・モード』とフリー契約。
1961-65年 ニューヨークに在住。ジャルダン・デ・モードなどのファッションの仕事を
      行なう。『ルック』『グラマー』『エスクァイヤー』『ハーパス・
      バザー』とコラボレート。同時にヨーロッパでも『ヴォーグ』『ツイン』
     『クイーン』等と契約。初めての広告写真【Rosy】を制作する。
1965年 ドイツの国際写真展参加。パリに戻る。
1965年 『ヴォーグ』『ノヴァ』『エル』等の仕事を続ける傍らコマーシャルフィルム
    を制作する。
1966年 スタジオを開設。
1972年 ドゥノエル社から著名写真家による旅ジャーナルシリーズを編集、出版する。
1972年 リヨンのフランス写真財団委員に任命。フランス財団(旧名はローマ賞)の
    審査員となる。
1980年 フランス写真財団理事を辞職し、旅ジャーナルシリーズのアートデレクション
    も辞退。
1984年 イタリア・パレルメでカプチン会修道院のカタコンブを発見する。
1990-91年 第二次大戦の戦場地ソンムの写真ミッションに参加。
1991年 第一回写真航海巡船プロジェクトの名誉招待作家となる。
1992年 1914-1918の大戦地、ヴェルダンでの写真レポート完了。
2000年9月 パリのラエンネック病院にて急逝。享年67才。

【受賞】
1959年 ベルギーの炭鉱都市でドキュメント撮影、このシリーズでニエプス賞受賞。
1967年 『ノヴァ』掲載写真がロンドンアート・ディレクターズ・クラブ銀メダル。 
1980年 シュバリエ芸術文化賞顕彰。
1984年 フランスのレジオン・ドヌール勲章受賞。日本写真協会写真150年記念顕彰。
1992年 フランス文化省写真家芸術賞受賞。

【写真展概要】
名  称 : Jeanloup Sieff写真展『Élégance』
作 品 数 : 約30点
販  売 : 展示作品は、全て購入可能
主  催 : Art Gallery M84
期  間 : 2019年9月23日(月) ~ 11月02日(土) ※休館日を除く
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 〒104-0061東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 800円
URL : http://artgallery-m84.com/?p=6517

【Jeanloup Sieff写真展『Élégance』代表作品】
AR1061587
クレジット: © The Estate of Jeanloup Sieff / G.I.P.Tokyo
Title:Nu devant une fenetrt, Paris 1994
Edition:Open
Signature : No
Stamp : Yes
Image Size: 200 x 300mm
Print Paper Size:300 x 400mm
Print Method:Gelatin Silver Print
Media:baryta paper
Mat・Frame Size:450 x 550mm

AG
クレジット: © The Estate of Jeanloup Sieff / G.I.P.Tokyo
Title:Elle, Allemand 1991 /b
Edition:Open
Signature : No
Stamp : Yes
Image Size: 200 x 300mm
Print Paper Size:300 x 400mm
Print Method:Gelatin Silver Print
Media:baryta paper
Mat・Frame Size:450 x 550mm
以上