M84収蔵作品展 No.3『降旗 良房のA First Surface on Aquaなど』展示の様子

2023年1月9日(月)より開催しているM84収蔵作品展 No.3『降旗 良房のA First Surface on Aquaなど』ですが、妹さんが芸大の写真学科に通うという初めてご来場の男性や海外からのお客様も来場され、作品の作り方を一点つづ説明したら、いろんなやり方があることにびっくりされたご様子、「写真って、面白いですね。」と言って熱心に鑑賞され、「楽しかったです。ありがとうございました。」とお礼を言ってお帰りになりました。

はっとり・よしを コレクション展『マン・レイ や ジャンルー・シーフ など』を開催

 Art Gallery M84は、 2023年3月6日(月)より はっとり・よしを コレクション展『マン・レイやジャンルー・シーフなど』を開催致します。

今回の作品展は、Art Gallery M84の第125回目の展示として実施する企画展です。アートコレクターである服部良夫(はっとり・よしを)氏の所蔵する「海外作家が女性美の表現を追求したモノクローム作品」で、もう市場に出回らないような珍しい写真や、もう目に触れる機会が無いような貴重な写真作品から厳選した約35点を展示します。巨匠と呼ばれるような作家の作品ばかりですので、この機会に是非ご鑑賞ください。入場は、成人限定とさせて頂きます。

ピエール・カルダン・ジャパンが設立されるより前に、日本国内でカルダン・ブランドのライセンス商品を開始され、また世界一のカルダン・コレクターとして知られている服部良夫氏は、日本有数のアートコレクターでもあり、今回展示するのは、長年に渡り国内ギャラリーから選定・購入・所蔵した作品たちです。

【出展作品の作家名】
アンドレ・ド・ディーンズ(André de Dienes)、ベッティナ・ランス(Bettina Rheims)、クリスチャン・フォークト(Christian Vogt)、グラディス(Gladys)、ハンス・ベルメール(Hans Bellmer)、イリナ・イオネスコ(Irina Ionesco)、ジョック・スタージェス(jock sturges)、ジャック・ウェルポット(Jack Welpott)、ジャンルー・シーフ(Jeanloup Sieff)、ジャン=ルイ・ミシェル(Jean-Louis Michel)、ヤン・ソーデック(Jan Saudek)、カリン・シェケシー(Karin Székessy)、ルシアン・クレルグ(Lucien Clergue)、マン・レイ(Man Ray)、マルセル・デュシャン(Marcel Duchamp)、マルク・ル・ムネ(Marc Le Mené)、モーリス・タバール(Maurice Tabard)、ラウル・ハウスマン(Raoul Hausmann)、リチャード・ソードン=スミス(Richard Sawdon Smith)、ロバート・ベサンコ(Robert Besanko)、ルース・バーンハート(Ruth Bernhard)、ステファン・ルピノ(Stephan Lupino)、トレヴァー・ワトソン(Trevor Watson)

 Art Gallery M84では、「アートを展示する場、鑑賞する場、作品を購入できる場」にとどまらず、アートを楽しみ、アートを通じての自己表現を志す方々が集える場所、アートの可能性を広げていく拠点になることを目指しています。プロ・アマを問わず、幅広く作家を紹介する企画を開催してまいります。

【作品展概要】
名  称 : はっとり・よしを コレクション展『マン・レイやジャンルー・シーフなど』
作 品 数 : 約35点
主  催 : Art Gallery M84
期  間 : 2023年3月6日(月) ~ 4月8日(土)  ※休館日を除く
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 〒104-0061 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 800円
URL : http://artgallery-m84.com/?p=10545

【はっとり・よしを コレクション展 代表作品】             クレジット : La Lingerie de Givenchy 1986 © Jeanloup Sieff / G.I.P.Tokyo / M84
以上

作品展「序曲」展示の様子

2022年12月12日(月)より開催している現役大学院生による作品展『序曲』ですが、ミャオ族の衣装が出ているDMやチラシを見て来場される方も多く、実際の作品を見てその描写と赤や青色、そして銀色の輝きに圧倒されています。そして、中国と日本の異景同天の作品で、これは何処なのと会話が弾んでます。陶芸作品の展示が珍しいのか皆さん無言で眺めている方が多いです。グラフィック作品は、何層にも重ねた本の造りに興味深く見入っておられます。

藤井 春日写真展『物語を生きる少女たちへ』を開催

Art Gallery M84は、2023年2月6日(月)より藤井 春日写真展『物語を生きる少女たちへ』を開催致します。

今回の作品展は、Art Gallery M84で第124回目の展示として実施する「フランス国立図書館に作品が収蔵されている藤井 春日(ふじい・はるひ)」の個展です。写真展『物語を生きる少女たちへ』は、物語を生きるということからして、被写体である少女たちの姿が、現実の姿から更に深い心のイメージに変わるニュアンス溢れる作品です。単純なポートレートの表現を脱し、森の中で佇む少女の中に潜む何かを感じてもらえることでしょう。少女たちを撮影したポートレート作品は、M84初の開催です。約30点(予定)のオリジナルプリントを展示致しますので、楽しみにご来場ください、会場にて写真集の販売も致します。

●軽いワインだけのオープニングパーティー 2月10日(金) 16:00〜
●トークショー 2月17日(金) 15:30〜 with 芦田みゆきさん(写真家・詩人)、石川寛さん(CM演出家・映画監督)

【作家からの言葉】
世界は物語のよう
人はいつも笑顔ではいられない。愛と、記憶に満ちた心には、悲しみや切なさが満ちている。 花が咲くように、人も美しく刹那に咲く。儚さはかけがえのないもの、存在の切なさもかけがえのないもの。人はいつも舞台の上で演じるように生きている。自分の理想や造られたストーリーや、追憶や神話や夢の続きの中のように生きている。確かではない、存在というものに宿る、煌めく光のような瞬間。私は被写体の女の子と、光に向かって言葉を発し、天使に向かって共感を持って頷く。 私はあなたに、少しだけ、普通よりも近づくことができる、カメラを通して。 物語を生きる少女たちへ 愛を込めて 

【作家】藤井 春日(Haruhi Fujii)
東京都出身
武蔵野美術大学 造形学部 卒業
1988年 表参道にある銀行前の道路側オープンスペースで写真展「写真de仕事」を
    やり、写真雑誌「ZOOM」フランス版(149号)にそのシリーズが掲載される。
    それをきっかけとして写真の仕事を始める。
1995から1999年 手塚眞監督による短編映画の動画撮影を担当する。 
        NUMANITE(1995年)、NARAKUE(1997年)、実験映画(1999年)
2005年 フランス国立図書館(Bibliothèque nationale de France)に作品&写真集が
    収蔵される。https://data.bnf.fr/fr/15025943/haruhi_fujii/
2012年 世界22の言語で配信されるフランスのメディアでもっとも権威のある月刊誌
   「LE MOND Diplomatique(3月号)」に作品が掲載される。
2017〜2018年 国際女性写真家賞(International Women In Photo Association)に入選。
写真のみならず、ムービー撮影など、活動のシーンは多岐にわたる。書籍制作には情熱を持って取り組む。ホームページhttp://www.fujiiharuhi.com

《個展歴》
1997年12月 藤井春日写真展「アドニスの庭」Park tower Gallery 2(東京・新宿)
1999年07月 藤井春日写真展「睡眠庭園」VERSO Photo Galley(東京・神宮前)
2002年10月 藤井春日写真展「草枕」HOKARI Fine Art Gallery(東京・北青山)
2005年03月 藤井春日「永遠のピクニック」GALLERY 21(東京・台場)
2011年02月 藤井春日写真展「鳥の見る夢」GALLERY 21(東京・台場)
2012年10月 藤井春日写真展「永遠のすみか」ENTRE DEUX(東京・豊島)
2022年08月 藤井春日写真展「迷子の森」Nadar KYOTO/OYAMAZAKI (京都・大山崎)

《グループ展歴》
1990年04月 P.W.P主催写真展「Woman of Vision・NY-東京」Nikon House(USA・NY)
    11月 P.W.P主催写真展「Woman of Vision・東京-NY」Konica Plaza(東京・新宿)
    11月 写真展「High-Tech Plants」阪急百貨店うめだ本店(大阪・梅田)
1993年03月「Kobe International Fashion Photo Exhibition ’93」Port Island(神戸・中央区)
1994年06月 短編映画祭「Short Movie Exhibition」Arts rush Gallery(東京・代官山)
2005年05月 3人の女性アーティストによる「少女展」和木町立美術館(山口・和木町)
2006年08月「ハイライト展2006」GALLERY 21(東京・台場)
2008年01月 展覧会「少年を漆黒として雪祭り」GALLERY GALA(東京・世田谷)
    04月 10周年記念シリーズ写真展「彼女たちの視線」GALLERY 21(東京・台場)
    07月「Espri de Paris 16人の写真家たちの眼差し」GALLERY 21(東京・台場)
2009年09月 写真展「TOKYO PHOTO 2009」by KLEE inc.ベルサール(東京・六本木)
2010年09月 写真展「TOKYO PHOTO 2010」by KLEE inc.六本木hills(東京・六本木)
    10月 写真展「写真の力 21人の写真家たち」GALLERY 21(東京・台場)
2012年02月 東京画企画展「第三章 東京物語」GALLERY 21(東京・台場)
2013年02月 企画展「東京画 meets OSAKA 2013」阪急百貨店うめだ本店(大阪・梅田)
2017〜2018年 国際女性写真家協会賞「世界巡回展」ドバイ、パリ、インドなど
2020年10月 東京画主催「東京好奇心 2020」渋谷Bunkamura(東京・渋谷)
2022年02月 映画監督 林海象「二十世紀少年読本」展 LIBRARIE6(東京・恵比寿)
    04月 3人展「草枕社の本たち」BOOKSHOP TRAVELLER(東京・下北沢)

《写真集出版歴》
1997年12月14日 藤井春日写真集「アドニスの庭」大栄出版
2002年10月01日 藤井春日写真集「草枕」Ricochet
2005年01月01日 藤井春日写真集「永遠のピクニック」Ricochet
2020年09月01日 藤井春日写真集「迷子の森 wandering forest」草枕社
2022年09月01日 写真集「鳥の見る夢Dream of a lonely bird」(改訂版)kindle book 

《共著の本など制作歴》
1992年02月01日 島田雅彦著(写真:藤井)「死んでも死にきれない王国から」主婦の友社
    11月21日 THE BOOM CD book(写真:藤井)「あなたを好きでいた事もあるよ」
         Sony Music R Inc.
1996年05月01日 宮沢和史著(写真:藤井) 単行本「夜ふかしの凡人」PARCO出版 
    06月01日 柴田忠裕共著 短編小説「睡眠庭園」大栄出版
1997年09月10日 前田愛 前田亜季写真集(撮影:藤井)「1311」ワニブックス 
1998年12月10日 富田京子共著(写真:藤井)「いつか忘れられる詩」SHINKO MUSIC
2001年11月01日 前田愛写真集(撮影:藤井)「眠り姫」ワニブックス
2003年11月01日 松坂祥子写真集(撮影:藤井)「13の星の首飾り」ブックマン社
2022年12月01日 原謡子(ソプラノ)CD book(写真:藤井)「愛の森Selva d’ amore」草枕社

【写真展概要】
名  称 : 藤井 春日写真展『物語を生きる少女たちへ』
作 品 数 : 約30点
主  催 : Art Gallery M84
作品購入 : 展示作品は、全て購入可能
展示期間 : 2023年2月6日(月) 〜 3月4日(土)
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 〒104-0061 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 500円
U R L : http://artgallery-m84.com/?p=10441

<藤井 春日写真展『物語を生きる少女たちへ』の代表画像> 白い蝶 © Haruhi Fujii / M84

 苔のベット © Haruhi Fujii / M84

 ユニコーン © Haruhi Fujii / M84
以上

M84収蔵作品展 No.3『降旗 良房のA First Surface on Aquaなど』を開催

 Art Gallery M84は、 2023年1月9日(月)よりM84収蔵作品展 No.3『降旗 良房のA First Surface on Aquaなど』を開催致します。

今回の作品展は、Art Gallery M84の第123回目の展示として実施する企画展です。
当ギャラリーで開催した作品展や飾りたいと思う写真展『アートの競演』のM84賞等で買い上げた作品を含む収蔵作品約30点を展示します。今回の代表画像は、飾りたいと思う写真展『アートの競演 2017葉月』でM 84賞に輝いた降旗良房さんのA First Surface on Aquaで、深い青と浅い色合いが不思議な紋様となって美しい作品です。ぜひ会場でご覧ください。

特に飾りたいと思う写真展『アートの競演』は、年に2回開催、今までに17回目を実施しております。1800年代末期の欧州で、写真はその記録性のみが注目され、芸術作品としての認識や評価はなされておりませんでした。日本の現写真分野において芸術作品の位置付けがどの様になっているのだろうかと考えるきっかけになればと思って開催。これはなんだと考えさせるなんとも不思議な作品、今まで見た事の無い美しい作品、ずっと眺めていても飽きない作品、見ているだけで癒される作品など、アートは主観的であり、美は見る人の心の中にあります。お互いのアート性を競っているかのような写真を芸術として創作した作品を展示した中から買い上げた作品です。

【出展作品:約30点予定】
写真作品『19世紀のヌード』写真家 匿名、写真作品『恋人フェルナンデ』写真家 ジャン・アジェロウ、写真作品『North Carolina, 1950』写真家 エリオット・アーウィット、写真作品『Elle, Allemand 1991』写真家 ジャンルー・シーフ、写真アート作品『Eleonore Duse』写真家 エドワード・スタイケン、写真アート作品『reincarnation』グラフィックデザイナー&ファインアートフォトグラファー Akira Nakamura、写真アート作品『Inside The Pool、A First Surface on Aqua』写真家 降旗 良房、写真アート作品『Kawamo、Uminomo』インテリアデザイナー&写真家 冨田 陽子、写真アート作品『Set Me Free、My colors, in between、Expression(表現)』数学者&写真家 Yuan(ユアン)、写真アート作品『Layered City、TV Phantoms. 恋人達』建築家&写真家 谷 明、写真アート作品『Labyrinth』写真家 YU-KI、写真アート作品『椿』カメラマン 安藤 茂喜、写真アート作品『Duet』写真家 森 ハルト、写真アート作品『風姿』写真家 江口 敬、写真アート作品『信号はどこに 2.19』写真家 豊吉 雅昭、写真アート作品『Free』写真家 Junko Sakamoto、 写真アート作品『Karuizawa / 軽井沢』写真家 福岡 陽子、写真アート作品『COSMIC、Bard’s Eye』写真家 北尾 辰也、写真アート作品『Waterside scene』写真家 髙村 啓子。

【作品展概要】
名  称 : M84収蔵作品展 No.3『降旗 良房のA First Surface on Aquaなど』
作 品 数 : 約30点
主  催 : Art Gallery M84
期  間 : 2023年1月9日(月) ~ 1月28日(土)  ※休館日を除く
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 〒104-0061 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 500円
URL : http://artgallery-m84.com/?p=10435

【M84収蔵作品展 No.3『降旗 良房のA First Surface on Aquaなど』代表作品】 クレジット : A First Surface on Aqua © Yoshifusa Furihata / M84
以上

クラシックカー好きが飾りたくなる写真展『時代を象徴するクルマたち』展示の様子

2022年10月24日(月)より開催しているクラシックカー好きが飾りたくなる写真展『時代を象徴するクルマたち』ですが、海外からの旅行者カップルや若いカップルなどのお客様がゆっくりと滞在時間も長くご覧になっています。大判フイルムカメラによる撮影の仕方も特徴的であり、ハリウッドスターにも興味を示し、この様なクラシックカーの写真展は、珍しいとのことで楽しまれている様です。

以上

作品展「序曲」を開催

 Art Gallery M84は、2022年12月12日(月)よりジャンル(陶芸、日本画、グラフィック、写真)や表現方法において独自の追求を続ける国際的アーティスト達、 M84初の現役大学院生による作品展『序曲』を開催します。

 今回の作品展は、Art Gallery M84の第 122回目の展示として実施するグループ展です。作品展『序曲』は、大阪芸術大学の院生を中心に、女子美術大学の院生も加わり、中国、台湾、日本など、国籍は違うが全員が大学院生で芸術を追求することで繋がった作家達6名による作品展です。

【今回の展示にあたり出展作家 尤 嘉楽(ユウ・カラク)】
序曲とは音楽用語としてよく使われているが、物事の始まり、過去から未来へと繋ぐ新しい始まりの意味もある。シェイクスピアが世に残した名言の中に「過ぎ去りしことは序幕だ」がある。過ぎ去りしことは、これから始まる大事なことのための舞台づくりに過ぎない。始まりがよければ、半分以上成功を収めたようなものだともいう。

お芝居は人生とよく似ている。序はお芝居の基であり、劇の方向性、内容の質の高さを決定し、観衆の注目度を左右する。人生の序曲は人生の基礎であり、進路の羅針盤となって、人生の方向性を定める。気がつけば、いつの間にか、僕らは無邪気な遊びを抑え、静けさの中に耳を傾け、時間の流れる音が聞こえてくる。青臭い純真な歳月、空から降り注ぐ空気のように、掌に引き止めようとしても、指先の隙間からすり抜けて行く。やがて頭の記憶の回廊に入り込み、忘れがたいこれまでの月日、起伏が激しい歌のように自らの人生を作曲する。 

本展は、大学院生有志6名が、卒業制作の合間を縫って、半年の準備期間を経て実現する。来年卒業を控えた我々は、これからそれぞれが決めた人生を突き進むことになる。どんな時も、未来に向かって、この銀座展が我々の「人生の序曲」として、寄り添ってくれることを心から願う。

【出展作家】6名(敬称略・順不動)
高垣 皓生(タカガキ・コウセイ) 、江 奕萱 (コウ・イセン)、劉 蘊潔 (リュウ・ウンケツ)、畢 敏 (ヒツ・ビン)、李 皓(リ・コウ)、尤 嘉楽(ユウ・カラク)

【高垣 皓生(タカガキ・コウセイ)氏略歴&展示作品について】
1996年 奈良県 橿原市出身
2020年 沖縄県立 芸術大学 卒業
2021年12月 和空間での作品展 2021「翳」貸集会場あまべ(大阪・玉川)
2021年12月 第1回枚方市展「工芸部門入選」総合文化芸術センター(枚方・新町)
2021年12月 大阪芸術大学 大学院 グループ展「非空」アートステージ567(京都・烏丸)
現在 : 大阪芸術大学 大学院 二年生 (在学中)

展示 : 陶芸作品 約7〜8点
コンセプト : シンプルで美しく食卓においては料理の引き立て役となるデザインと、利便性を両立させた平皿
代表作品のタイトル : 平皿の白磁                      © kosei takagaki

【江 奕萱(コウ・イセン)氏略歴&展示作品について】
1996年 台湾 新竹市 出身
2019年06月 台湾国立清華大学 アートとデザイン学科 卒業
2021年04月 大阪芸術大学 大学院 芸術研究科博士課程前期 工芸(陶芸) 入学
2021年11月 大阪芸術大学 大学院 工芸学科グループ展「深」芸大キャンパス(南河内・東山)
2021年12月 和空間での作品展 2021「翳」貸集会場あまべ(大阪・玉川)
2022年04月 大阪芸術大学 大学院 グループ展「非空」アートステージ567(京都・烏丸)
2022年07月 大阪芸術大学 グループ展「工芸学科学生作品展」芸大キャンパス(南河内・東山)
現在:大阪芸術大学 大学院 芸術研究科博士課程前期 二年生(在学中)

展示:陶芸作品 約10点
コンセプト : 女性が有する繊細な雰囲気や柔らかさ、強さを表現することを目的に、身体のパーツと花のイメージを組み合わせた造形を用いて、心の中で抑えてきた感情など、花が開花する造形と掛け合わせて表現し、社会の衝突や摩擦、隠された自らの考えを主張するというメッセージを込める。
 焼成による陶とガラスの融合を通じて透明感や溶けた際の流動性と陶を組み合わせ、心の内面性、欲望、溢れた感情や思想によりもたらされた意識を、水が流れている様相をオブジェとして具象化した。
代表作品のタイトル : 咲くシリーズ.2022                 © yihsuan chiang

【劉 蘊潔(リュウ・ウンケツ)氏略歴&展示作品について】
1997年 中国 江蘇省出身
2021年09月「女子力展」デザインフェスタギャラリー原宿(東京・原宿)
2022年02月 五人展「五里霧中 Foggy Season」GoNNa Gallery(東京・高田馬場)
2022年03月 女子美術大学「加藤成之記念賞」受賞(総代)
2022年09月 第57回「神奈川県美術展」神奈川県民ホールギャラリー(横浜・中区)
2022年10月 第57回「神奈川県美術展 厚木巡回展」厚木市文化会館(厚木・恩名)
現在 : 女子美術大学 大学院 一年生(在学中)

展示 : 陶芸作品 約8〜10点
コンセプト : 自然の中で儚いものを捉え、瞬間的な美しさを残して、花の咲き方から自分の精神や思想などの内面を磁土でオブジェにしました。静かで繊細な作品で安らぎの気分を伝えます。この作品は極みの薄さと脆さで咲く花の美しさを表現しています。
代表作品のタイトル : 純シリーズ vol.1                      © yunjie liu

【畢 敏(ヒツ・ビン)氏略歴&展示作品について】
中国 貴州省出身
2019年07月 中国 貴州師範大学 絵画芸術学部 油絵学科 卒業
2021年12月 和空間での作品展2021「翳」貸集会場あまべ(大阪・玉川)
2022年03月 大阪芸術大学 大学院 グループ展「9人展」Gallery荃棣(京都・上京区)
2022年04月 大阪芸術大学 大学院 グループ展「非空」アートステージ567(京都・烏丸)
現在: 大阪芸術大学 大学院 芸術制作絵画日本画専攻領域 修士課程 二年生(在学中)

展示:日本画作品 約4点
コンセプト : 生まれ育った近くにいるミャオ族。ミャオ族の服装は“身につける史書”と誉められて、自分の目の中の世界を、色彩、想像を加えて、奇妙で幻想的な神話を創造する。服の紋様は彼らの言語で、文字である。ミャオ族の楽観的な生活態度が隠されており、千百年の生命の知恵もある。美しい飾りだけでなく、神話、信仰、歴史も隠されている。ミャオ族の服飾の紋様を画面に拡大し、より直感的に表現する紋様を重点的に描き、紋様からその歴史を知り、民族衣装や伝統的な紋様の特徴など素材感を生かせる日本画で描く。
代表作品のタイトル : 貴州省の民族衣装を着た立ち姿           © min bi

【李 皓(リ・コウ)氏略歴&展示作品について】
中国 山西省出身
2015年10月 中国 大学生美術作品年鑑 優秀賞受賞
2018年06月 中国 大連外国語大学 国際芸術学部 視覚伝達デザイン学科 卒業
2020年11月 和空間での作品展2020「紐帯」貸集会場あまべ(大阪・玉川)
2021年12月 和空間での作品展2021「翳」貸集会場あまべ(大阪・玉川)
2022年02月「大阪芸術大学 大学院 修了制作展」スカイキャンパス(大阪・阿倍野筋)
2022年04月 大阪芸術大学 大学院 グループ展「非空」アートステージ567(京都・烏丸)
2022年09月 大阪芸術大学 大学院 芸術制作専攻デザイン領域 修士課程修了

展示:グラフィック作品 4点
コンセプト : 色は自然の現象だけでなく、文化と社会の現実を表す。地球上の生物に青いものは極めて少ない。人間にとって、空や海の色として日常的に目にしながら、手にすることが困難な色。青色を知覚することは生命の維持に関わる空気や水の存在を確認すること。色の本質は電磁波として脳や心へ働く。人間は色を感じるだけでなく、色を意図的に見て行動に利用している。このような感性的な心の変化にカタチを与える具現化がデザインの役割。蛇腹折りの本を製作。本の表面にはグラデーションの多層構造と有機的な図案の切り絵で奥行き感を表した。裏面には「青色とは何物」「青色の生理機能」「青色の認知過程」「青色と形の関係」「青色と感性イメージ」「青色の歴史変遷」という6つの方面で青色を分析し、ビジュアル表現で青色の本質を解明した。青色の知覚――リラックスという「再び (re ) 緩める (laxare )」感覚を表したいと思う。
代表作品のタイトル : 青界                       © Li Hao

【尤 嘉楽(ユウ・カラク)氏略歴&展示作品について】
1996年 中国 江蘇省出身
2021年11月「じないまちフォトフォロジェクト2021 」旧杉山家住宅 (大阪・富田林市)
2021年12月 和空間での作品展 2021「翳」貸集会場あまべ(大阪・玉川)
2021年12月 第1回枚方市展「写真部門奨励賞受賞」総合文化芸術センター(枚方・新町)
2022年04月 大阪芸術大学 大学院 グループ展「非空」アートステージ567(京都・烏丸)
2022年02月 第40回奈良市展「なら」奈良市美術館(奈良・新大宮)
2022年08月 企画展「QAF Group Exhibition」Pop up gallery(London,UK)
現在 : 大阪芸術大学 大学院 二年生(在学中)

展示 : 写真作品 約20点
コンセプト : 日本は中国とは違った文化。ちょっとズレて面白いところがある。同じような、異なるような。似て非なる写真の中には日中両国の一衣帯水の文化的体現を含んでいることがわかった。視角が変わることによって、特有の考え方のような次元の壁を打ち破ることができ、文化の融合と変遷を感じてくる。一枚一枚の写真を並べて比較するからこそ、似て非なるところを発見した序曲である。
代表作品のタイトル : 異景同天    © Jiale You

【作品展概要】
名  称 : 作品展『序曲』
作 品 数 : 約30点
販  売 : 展示作品は、全て購入可能
主  催 : Art Gallery M84
期  間 : 2022年12月12日(月) ~ 24日(土) 休館日を除く
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 〒104-0061 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日14:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 無料
URL : http://artgallery-m84.com/?p=10287
以上