TsurukoさんがNYのArt Festival at Japan Village “Art Go! Go!”に出展決定

2019年3月と2024年10月にArt Gallery M84で個展を開催。2016年7月より 写真展『アートの競演』に毎回出展されて、2025年6月の写真展『アートの競演 2025白夜』でCustomer賞を受賞されたTsurukoさんがNYブルックリンの中心部に位置する「ジャパン・ビレッジ」にて開催(September 17 ~ 23)されるArt Festival at Japan Village “Art Go! Go!”に出展が決まりました。おめでとうございます。September 17 ~ 23 2025

安藤 茂喜さん二科展に作品発表

2016年6月にArt Gallery M84で個展を開催、その後アートの競演にも出展した安藤 茂喜さんが、ニ科展の写真部アートフォト部門で特選を二度続けて受賞、三度目は奨励賞を受賞して会友になり、9月3日から開催の第109回の二科展に出品されています。今回の作品は、白い芍薬を一輪、ガラスの花瓶に挿して写真撮影し、プリントして上に薄い和紙を密着させ、カランダッシュの水性クレヨンで部分的に彩色。完成した作品を撮影してインクジェトでプリント 600×600のパネル貼りで出品されています。六本木の国立新美術館で9月3日(水)〜15日(月)まで 

豊吉 雅昭さんが、芦屋写真展2025 Road to PARISで準グランプリを受賞

当ギャラリー主催の写真展「アートの競演」に出展されている作家さんが4名(ユアンさん、冨田陽子さん、野田光治さん、豊吉雅昭さん)が一般社団法人 芦屋写真協会主催の芦屋写真展2025に同時入選。原田の森ギャラリー(兵庫県立美術館王子分館)で展示(6月15日まで)されておりました。その一人(豊吉雅昭さん)が6月10日の二次審査で、なんと準グランプリに輝きバリのギャラリーGalerie Daguerreで展示される栄誉を勝ち取りました。お祝い申し上げます。

福岡 陽子さんが、 JINEN GALLERYで写真アート作品による個展開催。

2017年01月 写真展『アートの競演 2017睦月』でフレームマン賞を受賞。2020年01月 写真展『アートの競演 2020明春』でG.I.P.Tokyo賞を受賞して、2021年1月写真展『アートの競演 2021風花』においてプリントの表面に蝋をかけた作品で M84賞を受賞。

2019年3月 Art Gallery M84でオブジェとしての古書に魅せられ、その存在感を捉えるような写真で個展『Biblioscenery / ビブリオシナリー』を開催した写真作家の福岡 陽子さんが、日本橋掘留町にあるJINEN GALLERYで、写真アート作品による個展開催(2025年2月11〜16日の6日間 )が決まりました。

冨田 陽子さんが、気鋭の写真表現者に選定されRECTO VERSO GALLERYで作品展示。

2014年7月 写真展『人それぞれ』から2024年7月 写真展『アートの競演 2024白雨 』まで全てのアートの競演に出展。2019年7月涼月と2021年9月新涼そして2022年10月秋思と2024年3月春暁に継続してフレームマン賞を受賞。2019年7月写真展『アートの競演 涼月』と2020年1月写真展『アートの競演 明春』で M84賞受賞したインテリアデザイナーで写真作家の冨田 陽子さんが、株式会社レクトが運営する日本橋茅場町にあるRECTO VERSO GALLERYで、ギャラリーによって選定された作家4人による写真展『フォトグラファーの視点 ~気鋭の写真表現者たち(2025年1月14〜18日の5日間 )』に出展が決まりました。おめでとうございます。

宇津井志穂さんが、ヨーロッパ最大の写真コンテスト「パリ写真賞(PX3)」で金賞受賞

2020年9月の飾りたいと思う写真展『アートの競演 2020長月』と2022年2月の飾りたいと思う写真展『アートの競演 2022如月』でフレームマン賞を受賞された写真家の宇津井志穂さんが、ヨーロッパ最大の写真コンテスト「パリ写真賞(PX3)」の2024年度自然部門(Nature / Seasons)で、ゴールド(金賞)を受賞されました。おめでとうございます。https://px3.fr/winners/px3/2024/14552/
(パリ写真賞は2007年に創設され、以来ヨーロッパで最も権威のある写真賞の一つとなっています。写真への理解を促進し、新進気鋭の才能を発掘し、世界中の写真家をパリの芸術コミュニティに紹介する賞です。PX3 の権威あるプロの審査員団によって評価されました。)