月刊アートコレクターズ 6月号(5月25日売)の展覧会ご案内頁(コレクターの為の展覧会ガイド/全国の美術館・デパート・画廊で開催される展覧会から厳選して紹介!)に、Art Gallery M84で2018年6月11日(月)より開催のベッティナ・ランス写真展『密室』が掲載されました。
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月別アーカイブ: 2018年5月
グループ展『馴染む、けれども はじく』を開催
Art Gallery M84は、2018年7月16日(月)よりグループ展『馴染む、けれども はじく』を開催致します。
今回の作品展は、Art Gallery M84の第74回目の展示として実施する初のグループ展です。グループ展『馴染む、けれども はじく』は、武蔵野美術大学 通信教育課程 造形学部の在校生と中退生及び卒業生等、ムサビ繋がりの9名によるアート作品(絵画、彫刻、写真等様々)で、約35点を展示致します。入学以前や在学中から個展やグループ展で作品を発表して、作品販売の実績を積む作家達、展覧会で入選・入賞している作家もいます。
それぞれは、どこかで一緒に展示していたり、個人同士で親密だったり、ゆるやかに繋がっており、そんなに疎遠ではないけれども緊密過ぎるわけでもない不思議なネットワークの作家達による作品展です。作家同士の関係性と同じように、各作品はどこか近しく、どこか遠い、そんな空気感も漂わせています。各自が扱う「関係性や人間性、自我といったテーマ」の普遍性と、「墨や岩絵具を使った技法」の類似性、そして作家それぞれの持つ「問題意識の違い」がそうさせるのかも知れません。互いに馴染みつつも、作家としての個性がどこかではじき合う、そんな展示になればと思っています。
今回の展示は撮影OKなので、お客様もインスタ映えの写真を発信頂ければ幸いです。出展作家もパーティーの様子や作品を撮影してSNSで配信する予定ですが、写真の向こう側にある作品は、安易な理解や迎合を許さず、内省的な世界を探ろうとします。お客様には、作家の内面とその作品の世界を、会場で実際に見て感じて頂ける様に願っております。
※レセプションパーティー 「7月16日(月)15:00~」を作品展会場で予定しております。
【出展作家 : 敬称略・五十音順】
稲石 とおる(イナイシ・トオル)、ena(エナ)、甲斐 千香子(カイ・チカコ)、高橋 佑弥(タカハシ・ユウヤ)、立川 勺(タチカワ・シャク)、増田 雅子(マスダ・マサコ)、Mica WASHIYAMA (ミカ・ワシヤマ)、MICHIRU(ミチル)、山岸 翔(ヤマギシ・ショウ)
【稲石 とおる(イナイシ・トオル)略歴】
1968年 札幌市出身
1998〜2010年 彫刻家 大平隆洋氏(故人) より彫刻を学ぶ
2015年03月 グループ展「照らす展」オノ・ギャラリーくにたち(東京・国立)
2016年03月 グループ展「ピ!」GALLERY FREAK OUT(東京・中野)
2017年09月 個展「その向こうにひとはいない」The Art Complex Center of Tokyo(東京・四谷)
2018年03月 企画展「Animal World 11」The Art Complex Center of Tokyo(東京・四谷)
2018年03年 武蔵野美術大学 通信教育課程 造形学部 油絵学科 日本画コース卒業
人間は人間ばかり表現し過ぎているとの問題意識から、立体や日本画でどこかが欠損していたり、アイロニーのある動物作品を制作。愛くるしさと禍々しさの混淆する姿の中に、存在とは何かを探求する。https://www.instagram.com/toru_inaishi/、https://www.facebook.com/toru.inaishi、https://twitter.com/toru_ina、
【ena(エナ)略歴】
2016年03月 グループ展「ピ!」GALLERY FREAK OUT(東京・中野)
2017年03月 グループ展「けっこうけだらけ」The Art Complex Center of Tokyo(東京・四谷)
2017年07月 グループ展「たよう展」ギャラリー檜(東京・銀座)
2017年11月 グループ展「たよう1.5展」ギャラリー檜(東京・銀座)
2017年 武蔵野美術大学 通信教育課程 途中退学
【甲斐 千香子(カイ・チカコ)略歴】
1987年 宮崎県出身
2010年08月 グループ展「Miyazaki × Tokyo Exhibition」宮崎県立美術館(宮崎市)
2011年04月 個展「かいちかこてん」こすみ図書(東京・向島)
2011年07月 個展「ヒガムコパニック」東向島珈琲店(東京・東向島)
2014年03月 武蔵野美術大学 通信教育課程 造形学部 油絵学科 日本画コース 卒業
2015年04月 GALLERY FREAK OUT 運営開始(東京・中野)
2015年09月 個展「Indecision」GALLERY FREAK OUT(東京・中野)
2016年01月 グループ展「On the Steps」Steps Gallery(東京・銀座)
2016年04月 ゲンロン カオス*ラウンジ新芸術校 標準コース2期 受講
2016年09月 個展「日常麻痺」Steps Gallery(東京・銀座)
2017年02月 ゲンロンカオス*ラウンジ新芸術校第2期生標準コース成果展『ハプニング(直接行動)を待ちながら』ゲンロンカフェ(東京・五反田)
日常における怠惰や不安感など社会との接続部分で生まれる人間性に着目し表現する。https://kaichikako.tumblr.com/、https://twitter.com/kaichikako、
【高橋 佑弥(タカハシ・ユウヤ)略歴】
1987年02月 千葉県出身
2014年03月 武蔵野美術大学 通信教育課程 造形学部 油絵学科 日本画コース 卒業
2015年09月 グループ展「from 0フロム・ゼロ」横浜市民ギャラリー(桜木町)
2016年03月 アート講座「フレキシブルな日本画の世界 ~伝統・和の魅力とは~」
2016年08月 アート講座「高橋佑弥の世界 現代美術と古典技法 ~自分と向き合う創造の世界~」
2016年12月 グループ展「第1回 八千代市アーティスト展覧会」八千代市民ギャラリー(千葉)
2017年03月 グループ展「市民ギャラリー登録アーティスト展」八千代市民ギャラリー(千葉)
2017年07月 グループ展「Face to Face展」八千代市民ギャラリー(千葉)
2017年09月 グループ展「三人小作品展 アートの構造」八千代市民ギャラリー(千葉)
2018年01月 グループ展「16通りの表現に出会う2日間」八千代市民ギャラリー(千葉)
2018年05月 グループ展 「キョウノドウキ2018展」三鷹市美術ギャラリー(東京・三鷹)
主に自我像(自画像を主体とした自己形成の欲求)を通じて、自身の感じる日常的に繰り返される「非概念性を伴う日常の違和感」を描きながら、新しい日本画の表現方法を模索していく。http://yuya-art-works.com/
【立川 勺(タチカワ・シャク)略歴】
2013年08月 グループ展「うちゅう」gallery re:tail(東京・吉祥寺)
2014年03月 グループ展「あッ どうもはじめまして。」オノ・ギャラリーくにたち(東京・国立)
2018年 武蔵野美術大学 通信教育課程 造形学部 油絵学科 日本画コース在学中
芸術とは何か。自身が作品に込められるものはナニか。今回は生まれては消える「時」をテーマに挑みます。そして鑑賞した方によって自身とは異なる新しいカタチで感じるものが生まれるコトを期待しています。
【増田 雅子(マスダ・マサコ)略歴】
2013年03月 日本書道専門学校本科卒業/専科終了
2015年02月 二人展「染と墨」銀座幸伸ギャラリー(東京・銀座)
2015年03月 グループ展「照らす展」オノ・ギャラリーくにたち(東京・国立)
2016年03月 グループ展「ピ!」GALLERY FREAK OUT(東京・中野)
2017年02月 二人展「第二回 染と墨」銀座幸伸ギャラリー(東京・銀座)
2017年03月 グループ展「けっこうけだらけ」The Art Complex Center of Tokyo(東京・四谷)
2018年01月「独立書道展」初出展 秀作賞受賞 国立新美術館(東京・六本木)
2018年03月 グループ展「通版生活」文房堂ギャラリー(東京・神田)
2018年 武蔵野美術大学 通信教育課程 造形学部 油絵学科 版画コース在学中
書道を通じ墨の持つ力に魅了され、やがて墨を使った制作は書くから描くへ、そして版画にも興味が広がっています。やがて消え行くもの…その儚い美しさに心引かれます。
【Mica WASHIYAMA(ミカ・ワシヤマ)略歴】
大阪市出身
2015年06月 グループ展「暗室からコンニチハ」GALLERY COSMOS(東京・目黒)
2016年03月 武蔵野美術大学 通信教育課程 造形学部 芸術文化学科 文化支援コース卒業
2017年06月 グループ展「 MOS@IC展」アート・スペース古家屋(東京・渋谷)
2018年06月 グループ展「猫娘展」Paper Pool(東京・祐天寺)
2016年〜2018年「ルーニィ写真公募展出展4回」Roonee 247 fine arts(東京・小伝馬町)
撮られている側、あるいは、撮っている側、それらの見つめる先に馳せる想いを、モノクロのフィールド上にシンプルに浮かび上がらせます。
【MICHIRU(ミチル)略歴】
東京都出身
2013年08月 グループ展「うちゅう」gallery re:tail(東京・吉祥寺)
2015年03月 武蔵野美術大学 通信教育課程 造形学部 油絵学科 絵画コース卒業
2015年05月 グループ展「三色団子」GALLERY FREAK OUT (東京・中野)
2015年05月 グループ展「色 – harmony 」GALLERY FREAK OUT (東京・中野)
2016年01月 グループ展「新春パラレル展1016」ギャラリーいず(東京・銀座)
2016年02月 第31回「三菱商事アート・ゲート・プログラム・入選」GYRE(表参道)
2016年11月 第33回「三菱商事アート・ゲート・プログラム・入選」GYRE(表参道)
2016年07月「Share Art Aword 2016入選」横浜赤レンガ倉庫1号館(みなとみらい)
2016年09月 interart7 selection展「部屋に飾るアート」ano ano galerie (東京・大塚)
2017年01月 グループ展「on the steps」Steps Gallery (東京・銀座)
2017年01月 グループ展「新春パラレル展2017」ギャラリーいず(東京・銀座)
2017年02月 第34回「三菱商事アート・ゲート・プログラム・入選」GYRE(表参道)
2017年06月 第35回「三菱商事アート・ゲート・プログラム・入選」GYRE(表参道)
2017年08月 個展「MICHIRU作品展」Space2*3 (東京・日本橋)
2017年10月 美術の祭典 第43回「東京展入選」東京都美術館(東京・上野)
2018年01月 グループ展「サロンド東京フレッシュ展」銀座ワン(東京・銀座)
2018年01月 取扱い作家小品展「2018NewYear」space2*3 (東京・日本橋)
支持体に垂らした墨の広がりから呼び起こされるイメージを頼りに、架空の街や建造物を描く。http://michiru.cf/
【山岸 翔(ヤマギシ・ショウ)略歴】
1989年 東京都出身
2018年03月 武蔵野美術大学 通信教育課程 造形学部 油絵学科 日本画コース 卒業
理性と意識の間に垣間見える、「すきま」の表情に人間の本質があるのではないかと考え制作しています。
Art Gallery M84では、「アートを展示する場、鑑賞する場、作品を購入できる場」にとどまらず、アートを楽しみ、アートを通じての自己表現を志す方々が集える場所、アートの可能性を広げていく拠点になることを目指しています。プロ・アマを問わず、幅広く作家を紹介する企画を開催してまいります。
【作品展概要】
名 称 : グループ展『馴染む、けれども はじく』
作 品 数 : 約35点
販 売 : 展示作品は、一部を除き購入可能
主 催 : Art Gallery M84
期 間 : 2018年7月16日(月) ~ 7月21日(土) 会期中無休
場 所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 〒104-0061 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電 話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 無料
URL : http://artgallery-m84.com/?p=5049
<グループ展『馴染む、けれども はじく』代表作品>
クレジット : Beauty in transience © 増田雅子
Title : Beauty in transience
Signature : Yes
Size : 300 x 400㎜
Method : Drawing (paper, India ink, acrylic & watercolor paint, conté crayon)
以上
写真展『世界的アーティストたち、ダリ等』展示の様子
2018年4月23日(月)より開催している写真展『世界的アーティストたち、ダリ等』ですが、展示作品の世界的アーティストたちの説明シートを見ながら、ゆっくりと拝見されています。有名な人達なので作品や名前は本や教科書にも出ているが、どんな顔をした人なのか全く知らなかったので見に来たと言うお客様。『凄い凄いこんな人だったにだ、』とか『こんな優しい顔をしていた人達なんだと判って来て良かった。』などの声が聞こえてきます。特に19世紀のアーティスト等のポートレイト作品の前では『これは最近プリントしたものではないんですか? 130〜150年前のプリントなのに、こんなに精細で非常に綺麗ですね。』と驚かれております。
写真展『アートの競演 2018観月』作品募集
Art Gallery M84は、2018年7月30日(月)より飾りたいと思う写真展『アートの競演 2018観月』を開催するにあたり、下記の募集要項により展示作品を募集致します。
作品を展示して誰かに見てもらい、縁があればその方のお部屋に飾ってもらえる。又は収集の対象としてもらえる。それが部屋に飾りたいと思う写真展『アートの競演 2018観月』です。あなたの感情や感覚を表現する事が大切。見る人に理解される事は重要ではありません。あなたも見る人も、あなたの作品がどんな感情を表現しているか理解されなくても失敗ではありません。アートは主観的であり、美は見る人の心の中にあります。その作品が購入されたとしたらとても良い事ではありますが、誰かが作品を見て絶賛したとしても、他の人もそう思うとは限らないのです。これはなんだと考えさせるなんとも不思議な作品、今まで見た事の無い珍しい表現の作品、ずっと眺めていても飽きない作品、見ているだけで癒される作品など、あなたの感情や感覚を表現した作品をお待ちしております。なので作品作りは、演出も、合成も、加工も自由です。
【作品募集要項】
名称|飾りたいと思う写真展『アートの競演 2018観月』
募集作品|写真によるアート作品(作家本人がアートと思う作品)
|単に記録写真等はご遠慮ください。
賞|M84賞(作品買い上げ)、G.I.P.Tokyo賞(作品買い上げ)、
|フレームマン賞(アルミ額黒アクリル付16’×20’、1点)
作品展示期間|2018年7月30日(月)~8月11日(土)17時まで(会期中無休)
出展料|額サイズ半切以下、1点5,000円(税込)/13日間
|額サイズ半切を越え全紙以下、1点9,000円(税込)/13日間
額サイズ|半切は、356mmx432mm 縦横+10mm以内、全紙は、457mmx560mm、
点数|6点まで可/1人
キャプション|出展者は、名刺サイズ(約100x50x5mm)の貼りパネを搬入時に用意。
|作家名、題、PrintSize、Print方式、撮影年、Print年、Image Size
|Edition No又はOpen、額寸、価格(サイン有り、額装込・税別)を明記。
略歴|出展者は、名刺約2倍サイズ(220x55x5mm)の貼りパネを搬入時に用意。
|出身、受賞歴、展示歴、出版歴等の抜粋明記。フォントサイズ11前後。
応募開始日|2018年5月1日(火)11:00から
応募締切日|展示スペースが無くなった時点。
応募方法|応募用紙に記入の上、ギャラリーに持参又はメール添付又は郵送。
|(申込用紙のお送り先:artgallery.m84@icloud.com/〒104-0061
|東京都中央区銀座四丁目11-3ウインド銀座ビル5階Art Gallery M84)
出展費用|応募時にギャラリーでお支払い又は指定口座にお振込。
搬入設営日|2018年7月26日(木)~7月28日(土)11:00~18:00(連絡を頂ければ延長可)
作品搬出日|2018年8月11日(土)17:00より撤収
出展条件|作品募集概要に賛同頂ける方で、申込書に記入頂ける方。
|作品を額装込みで、10,000円(税別)以上の価格で販売可能な方。
|作品を持込・設営、撤去を指定の期日に実施可能な方。
|出展者ご自身が撮影した作品である事。
|肖像権について、撮影・発表の許可を得ている作品である事。
|公序良俗に反してない作品である事。
|プロ・アマ問わず。
※オープニングパーティー & 作品説明等「7月30日(月) 18:00~」と
クロージングパーティー & 賞状授与等「8月11日(土)15:00〜」を予定しております。
飲み物、おつまみ等の差し入れを歓迎します。
<出展費用の振込先>
振込先:三菱UFJ銀行 銀座支店 普通 0177557
口座名義 アートギャラリー エムハツシイー ハシモトマサノリ
<設営について>
設営:持込順に設営(出展者)頂きます。不慣れな方はお手伝いを致します。
梱包箱等保管場所有:キャプションと同様の表示貼付けの事
設営位置:作品の周囲(上下、左右どちらでも可)、約50mm間隔で展示して頂きます。
(最初の作品だけはギャラリーで定めた位置とします。)
上下2〜3段掛けもあります。作品が上手く収まらない時は、
ギャラリー側で位置を最終調整することをご了承ください。
設営方法:釘打ち、ねじ打ち、粘着ラバーBiu・Tack、両面テープが使用可。
注)作品の落下・傷・盗難等は、ギャラリーが責任を負えませんのでご容赦ください。
<作品販売について>
作品販売:展示作品は、全てに価格を付けて販売いたします。
ギャラリー手数料:販売価格(税別)の30%(買い上げも同様)とします。(また、販売した価格の消費税分を申し受けます。)
購入者へのお届け:当ギャラリーから送料着払いで購入者に送付します。(持込時の梱包箱を使用)
<指定搬出日に来れない方について>
ギャラリー側で撤去・保管を致しますが、保管料500円/1点/1日をお支払い頂きます。
<都合により撤去作業が出来なくなった方>
着払いで配送の手配をします。撤去・梱包作業費500円/1点と着払いの宅配用紙に事前記入してギャラリーまでお送りください。また出展費用と撤去・梱包作業費も一緒に指定口座にお振込ください。
【写真展開催概要】
名 称 : 飾りたいと思う写真展『アートの競演 2018観月』
作 品 数 : 約30〜60点
作品購入 : 展示作品は、全て購入可能
主 催 : Art Gallery M84
協 力 : (株)ジー・アイ・ピー、(株)フレームマン
展示期間 : 2018年7月30日(月)〜8月11日(土)
場 所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電 話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~19:00(最終日17:00まで)
休 館 日 : 会期中無休
入 場 料 : 無料