影山雅司写真展『Jazz Musicians』展示の様子

2015年8月24日(月)より開催の影山雅司写真展『Jazz Musicians』ですが、元サックスプレイヤーという異色の経歴を持つ写真家の作品です。ライブ会場で魂を演奏に込める姿など元サックスプレイヤーだからこそ撮れる作品です。また、プリントの仕上がりも必見。最近見たインクジェットモノクロプリントの中では、バライタ調でピカイチです。
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かんたろー、2011撮影、Edition.No1/10、2015Pigment Print、

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レイモンド・マクモーリン、2009撮影、Edition.No1/10、2015Pigment Print、(右)
マーチン・ゼンカ、2011撮影、Edition.No1/10、2015Pigment Print、(左)

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マーチン・ヤコブセン、2011撮影、Edition.No1/10、2015Pigment Print、(左右)

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奥平 真吾、2014撮影、Edition.No1/10、2015Pigment Print、(右)
上村 信、2014撮影、Edition.No1/10、2015Pigment Print、(左)

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福田 重男、2014撮影、Edition.No1/10、2015Pigment Print、

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セシル・モンロー、2010撮影、Edition.No1/10、2015Pigment Print、(右)
石崎 忍、2009撮影、Edition.No1/10、2015Pigment Print、(左)

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井上 陽介、2009撮影、Edition.No1/10、2015Pigment Print、(右)
土岐 英史、2010撮影、Edition.No1/10、2015Pigment Print、(左)

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古野 光昭、2009撮影、Edition.No1/10、2015Pigment Print、

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池野 弘美、2010撮影、Edition.No1/10、2015Pigment Print、(右)
中林 薫平、2009撮影、Edition.No1/10、2015Pigment Print、(左)

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本田 珠也、 2010撮影、Edition.No1/10、2015Pigment Print、

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堀 秀彰、2011撮影、Edition.No1/10、2015Pigment Print、(左右)

R1048742_convert_20150829132502高道 晴久、2011撮影、Edition.No1/10、2015Pigment Print、(左)

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北条 直彦、2009撮影、Edition.No1/10、2015Pigment Print、

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西口 明宏、2011撮影、Edition.No1/10、2015Pigment Print、(右)

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ドン・フリードマン、2011撮影、Edition.No1/10、2015Pigment Print、(右)
小杉 敏、2011撮影、Edition.No1/10、2015Pigment Print、(左)

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高道 晴久、2011撮影、Edition.No1/10、2015Pigment Print、(右)
守谷 美由貴、2011撮影、Edition.No1/10、2015Pigment Print、(左)

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山口 真文、2009撮影、Edition.No1/10、2015Pigment Print、

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ケイ 赤城、2010撮影、Edition.No1/10、2015Pigment Print、(右)
大阪 昌彦、2009撮影、Edition.No1/10、2015Pigment Print、(左)

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レイモンド・マクモーリン、2009撮影、Edition.No1/10、2015Pigment Print、(左)

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Miya fl、2010撮影、Edition.No1/10、2015Pigment Print、(右)
田辺 等、2009撮影、Edition.No1/10、2015Pigment Print、(左)

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ケイ 赤城、2010撮影、Edition.No1/10、2015Pigment Print、(右)
丸山 繁雄、2009撮影、Edition.No1/10、2015Pigment Print、(左)

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土岐 英史、2011撮影、Edition.No1/10、2015Pigment Print、

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以上

村山密展『ムルロ工房のオリジナルリトグラフ』を開催

Art Gallery M84は、2015年10月26日(月)より村山密展 『ムルロ工房のオリジナルリトグラフ』を開催致します。

今回の作品展は、Art Gallery M84の第39回目の展示として実施する個展です。
半世紀にわたりフランスで活躍を続けた洋画家 村山密の作品展です。渡仏後、藤田嗣治の知遇を得て、藤田の制作の現場を直接見る幸運に恵まれた村山は、藤田の言葉で「パリで勉強するには、パリの街を知らなければならない。」とパリ中を歩きまわり、文化に親しんで多くの作品を描いた。パリの自然をアトリエにして制作を続け、フランスのサロン・ドートンヌ具象絵画部門絵画部長に任命されるなどフランス画壇の重鎮として活躍。 村山には「パリの日本人、そして日本のパリジャン」「日本人の心で、フランスを詩う画家」などの称号が贈られ、パリ画壇の一角に、日本人の心で存在感を刻み続けました。

本展では、村山の愛したパリの町並み、ノルマンディーの港町など、仏中部山岳地帯コレーズ地方を取材した風景画を村山自身がムルロ工房で制作したオリジナルリトグラフ約20点を展示します。この機会に、詩情あふれる村山の世界をご堪能ください。

水郷の地に生まれ育った村山は、水辺の風景を愛し、セーヌ河畔に居を構え、季節や時間によってうつろう情景を描いています。自然を温雅で簡潔なフォルムによって捉えた作品は清新で、詩情豊かな作風が親しまれてきました。画風は、パリの街や聖堂などフランスの原風景に題材を求め、説明的な要素を排除して心の内面を滲ませようとする描法(メトード)を確立し、リズム感のある筆触でヨーロッパの空気を謳いあげています。

【村山密(むらやま しずか)略歴】
1918年 茨城県大生原村(現在の潮来市水原)出身。
1925年 大生原村立大生原尋常小学校に入学。図画教師小堀進の指導を受ける。
1931年 茨城県立麻生中学校に入学。セザンヌ、マチスに心をひかれる。
    画家志望を強くした。
1932年 上京して翌年から川端画学校に通う。
1936年 春陽会洋画研究所に通い始める。
1940年 岡鹿之助に師事。
1954年 岡鹿之助の勧めで渡仏。藤田嗣治の知遇を得る。1年で帰国。
1959年 再渡仏。
1970年 サロン・ドートンヌ会員。
1972年 サロン・ドートンヌ陳列委員。
1979年 サロン・ドートンヌ審査委員。
1981年 フランス国籍を取得。
1983年 サロン・ドートンヌ理事。
1984年 アカデミー・ド・ラ・グランド・ショミエール教授に就任。
1985年 サロン・ドートンヌ具象絵画部門絵画部長就任。
1987年 春陽会を退会。
1998年 サロン・ドートンヌ具象絵画部門絵画部長引退。
2013年 10月フランス・パリ市内で逝去(享年94歳)

【主な展覧会】
1942年 第20回春陽会展覧会初出品〜1986年第63回展まで出品
1957年 村山密展「滞欧作品展」日本橋三越本店7階ギャラリー(東京・日本橋)
1962年 第1回「村山密個展」ギャラリー・トゥルネル(仏・パリ)〜1970年まで5回開催
1962年 サロン・ドートンヌ初出品〜1997年まで出品
1983年 村山密油絵展「滞仏三十年記念」和光ホール(東京・銀座)
1985年 シラクパリ市長主催「村山密展」ユッセル文化会館(仏・パリ)
1986年 サロン・ドートンヌのオマージュ(特別回顧)展(仏・パリ)/
    日本人として初めて選ばれ「夜のノートルダム」他18点が特別展示される。
1990年 村山密展「日本の心でパリを詩う・滞仏37年」茨城県近代美術館(茨城・水戸)
1993年〜1994年 村山密展「パリに住み、フランスを描いて40年」東武美術館、
        茨城県つくば美術館、千葉そごう美術館、奈良そごう美術館。
1994年 村山密新作展「パリの郷愁を描く」常陽藝文アリーナ(茨城・水戸)
1994年 村山密展「セーヌの河岸に立ちて」常陽藝文ギャラリー(茨城・水戸)
1994年「村山密展」シャトー・ド・ヴァル(仏・コレーズ)
1997年「村山密フランス風景画展」茨城県水戸市・常陽史料館(茨城・水戸)
1997年 村山密・マッカヴォイの世界展「サロン・ドートンヌを支える二人の画家」
    高岡市美術館(富山県・高岡市)
2000年〜2001年 画業60年 村山密展「セーヌの岸辺から」渋谷区立松涛美術館、
        千葉そごう美術館、大丸ミュージアム神戸、下関市立美術館、
        茨城県天心記念五浦美術館。
2006年~2008年 村山密展「パリを描いて半世紀」茨城県近代美術館、
        尾道市立美術館、ハウステンボス美術館。
        その他 フランス、日本で多くの展覧会に出品を続ける。

【受賞】
1942年 第20回春陽会に初入選。第5回新文展に初入選。
1962年 サロン・ドートンヌで「ノートル・ダム寺院」初入選。
1962年 パリ16区主催風景画コンクールでド・ゴール大統領賞受賞。
1963年 サロン・ド・ラ・ソシエテ・ナシオナル・デ・ボザールで外国作家賞受賞。
1969年 アニュール展でグランプリ受賞。
1981年 サロン・ド・オンフルールでウジェーヌ・ブーダン賞受賞。
1982年 アニュール展でグランプリ受賞。
1987年 モナコ王室主催国際現代絵画展(モンテカルロ)で宗教絵画特別賞受賞。
1991年 パリ市ヴェルメイユ勲章(名誉市民賞)受賞。
    茨城県潮来町名誉町民に任命される。
1993年 国際ジェマイユ・ビエンナーレ(ルールド市主催)でグランプリ受賞。
1995年 フランス芸術院よりグラン・ド・メダイユ・ドール(栄誉大賞)授与。
    日本国より勲四等旭日小綬章授与。
1996年 茨城県特別功労者として表彰。
1997年 フランス国家よりシュバリエ・ド・レジヨン・ドヌール勲章授与。

【作品所蔵】
・パステル「アミアンの聖堂」トゥルーヴィル美術館(仏・サヴィニャック)
・油彩「ノルマンディーの春」ウジェーヌ・ブーダン美術館(仏・オンフルール)
・油彩「室内」「静物」「ノートル・ダム寺院」「パリの屋根A」「夜のノートル・ダム寺院」「ロワールの春」「ルーアンの聖堂」「シャンゼリゼ」茨城県近代美術館(茨城・水戸)
・油彩「卓上静物」「レーヌ・ブランシュ屋敷」「ノルマンディーの港(黄色い帆)」他「パステル5点」潮来市(茨城・潮来)
・油彩「シュノンソーの城」衆議院(東京・永田町)
・油彩「黄色い帆」尾道市立美術館(広島・尾道)
・油彩「ロワール地方の春」ハウステンボス美術館(長崎・佐世保)

【出版】
1990年 セーヌの岸辺から(DU BORD DE LA SEINE)刊行(発行所:興英社)

※ムルロ工房は、パリの由緒ある版画工房。20世紀におけるリトグラフの刷り師の第一人者 フェルナン・ムルロによる工房で、名だたる芸術家たちに愛され、ここで次々と世界的な名作が生み出された。画家によるオリジナル版画の他にも、挿し絵本や 複刻版画、ポスターなども幅広く手がけ、世界の美術界に偉大な業績を残した。

【オリジナルリトグラフ展概要】
名  称 : 村山 密展『ムルロ工房のオリジナルリトグラフ』
作 品 数 : 約20点
主  催 : Art Gallery M84
期  間 : 2015年10月26日(月)~11月7日(土) ※休館日を除く
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 無料
URL : http://artgallery-m84.com/?p=2075

<村山密展『ムルロ工房のオリジナルリトグラフ』代表作品>
山の礼拝堂425+本命_convert_20150825113855
Title:山の礼拝堂
Edition:限定枚数有
Signature:有
Image Size:560x430mm
Paper Size:760x560mm
Print Method:Original lithograph
予価:350,000円(税別・額装込)
以上

半切額及び全紙額に収めるプリントサイズについて

半切額(356mmx432mm以下)、及び全紙額(457mmx560mm以下)に収めるプリントサイズについて

額装は、作品の見せ方をどのようにするかによりますので、一概にこうなりますとは言えないですが、通常は、マット台紙で余白を作り、作品を引き立てます。マット台紙の余白量や額のメーカーにより異なりますが、下記のようなサイズになります。

●半切額(356mmx432mm以下)に収めるプリントサイズですが、
318×423mmの額サイズを使用すると、マット台紙窓寸を235×350mmとして、プリントサイズは254×366mm(ワイド四ツ切)にできます。
318×368mmの額サイズを使用すると、マット台紙窓寸を232×282mmとして、プリントサイズは254×305mm(写真四ツ切)にできます。
288×379mmの額サイズを使用すると、マット台紙窓寸を200×287mmとして、プリントサイズは211×298mm(A4)にできます。

●全紙額(457mmx560mm以下)に収めるプリントサイズですが、
マット台紙窓寸を300×450mmとしますと、プリントサイズA3ノビ(329 × 483mm)が収まり、額の外寸は、390×540mm程度になり、全紙額(457mmx560mm)サイズ以下に収まります。マット台紙窓寸を309×463mmにして、マットの余白を左右片側91mm上下片側67mmにすると額の外寸が492×597mm程度になり、全紙サイズを超えますね。

以上

blue-Radio.comに「熊谷正の美・日本写真」に影山雅司さんが出演。

インターネットラジオblue-Radio.com「熊谷正の美・日本写真」の放送8月18日(火)20時更新に、Art Gallery M84で2015年8月24日(月)より開催の影山雅司写真展『Jazz Musicians』の写真家 影山雅司さんが出演。サックス奏者からカメラを始めるまでの影山さんのライフストーリーやジャス・ミュージシャンの演奏風景や撮影場所のライブハウスについて熱くご紹介して頂きました。
https://www.blue-radio.com/program/bjapan/
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松本里美銅版画展『CURTAIN カーテン/ inside & outside stories』を開催

Art Gallery M84は、2015年10月12日(月)より松本里美銅版画展『CURTAIN カーテン/ inside & outside stories』を開催致します。

今回の作品展は、Art Gallery M84の第38回目の展示として実施する個展です。
銅版画展『CURTAIN カーテン/ inside & outside stories』は、表参道画廊で昨年10月に企画展示されていた松本里美さんの作品を拝見し、表現する物語が深くそのリアルな作品作りが気に入って画廊オーナーに作家をご紹介頂いた事が今回の展示に繋がりました。見る人の想像力を喚起する内と外の物語を綴ると言う松本里美の世界を是非ご覧ください。約30点(予定)のオリジナルプリントを展示します。

【作家からの一言】
妄想をよりリアルに表現した銅版画の世界、そこには物語があります。花嫁のベールであったり、カーテンであったり。ここ数年丹念に、そして執拗にレースの網目糸目を描き込む日々が続いています。そこには曖昧だけれど確実に内側と外側という別世界を作る役割があることに気がつきました。今回は銅版画の2版刷りを活かし、見る人の想像力を喚起する内と外の物語を綴ります。アーティスト 松本里美

【関連イベント】
松本里美が挿絵を担当した冊子『ヴィクトリア時代の衣装と暮らし(新紀元社)著者:石井理恵子/村上リコ』の出版記念レセプションを2015年10月16日(金)19時から同会場で開催予定(入場料 1,500円/予約可)  詳細は松本里美サイト http://www.satomin.jp/

【松本里美(まつもとさとみ)氏略歴】
法政大学哲学科卒業
セツ・モードセミナー研究家卒業
百貨店ウィンドウディスプレイ、広告等のための立体制作、
ロックバンド「サボテン」と作曲の音楽活動を経て
1993年より銅版画家となる。東京都在住。Webサイトhttp://www.satomin.jp/

【受賞】
2010年8月ギャラリーハウスMAYA『挿画を描くコンペティション』審査員賞受賞
(幻冬舎デザイン室室長平川彰氏審査員賞)

【近年の個展】
2011年06月 銅版画展「NADESHIKO」伊東屋8Fミニギャラリー(東京・銀座)
2011年09月 銅版画展「柳とお茶とお話と」つきまさ(東京・下北沢)
2011年10月 銅版画展「born again」space369(茨城・日立)
2012年11月「柳にまつわるエトセトラ」伊勢丹アートポスターコーナー(東京・新宿)
2013年04月「銅版画展」あかね画廊(東京・銀座)
2013年12月 銅版画展「男と女のクリスマス」伊勢丹アートギャラリー(東京・新宿)
2014年06月「銅版画展」高島屋7階インテリアアートギャラリー(神奈川・横浜)
2014年07月 銅版画展「柔らかい扉」K-伊東屋 地下1階額装コーナー(東京・銀座)

【近年の企画展・グループ展】
2014年04月「ハンガリアン2/Keyword」ブックギャラリーポポタム(東京・目白)
2014年09月 ダイヤモンドを巡る7つの永遠の物語「7 STORIES」三越(東京・日本橋)
2014年10月 三越美術逸品会「2014秋」ニューオータニ 芙蓉の間(東京・尾井町)
2014年10月「10月のエトランジェ」表参道画廊(東京・神宮前)
2014年10月 ライオン100周年「ライオン展」三越(東京・日本橋)
2014年10月「銅版画展」JR京都伊勢丹10階アートギフトコーナー(京都)
2014年11月 ダイヤモンドを巡る7つの永遠の物語「7 STORIES」伊勢丹(東京・新宿)
2014年12月 ダイヤモンドを巡る7つの永遠の物語「7 STORIES」三越(東京・銀座)
2014年12月「FUN FUN CHRISTMAS 2014」東京国際フォーラム(東京・有楽町)
2014年12月「ヒツジのごあいさつ」Gallery FIRST LIGHT(東京・大森)
2014年12月「絵本展」フェイアートミュージアムヨコハマ(神奈川・横浜)
2014年12月 銅版画二人展「Tea or Coffee?」伊勢丹(東京・新宿)
2015年03月「Exlibris needs Own Books」FALL(東京・西荻)
2015年04月「骨のあるアート展」伊勢丹アートギャラリー(東京・新宿)
2015年05月 版画と手漉き和紙の3人展「Lace Remember」日向堂(東京・文京区)
2015年05月 原画展「ラ・フォル・ジュルネ」東京国際フォーラム(東京・有楽町)
2015年08月「作家Zakka百貨展 vol.4」Gallery FIRST LIGHT(東京・大森)
2015年08月「HANS DUBON FILMS短編映画上映会2015」EARTH+GALLERY(東京・木場)

【銅版画展概要】
名  称 : 松本里美銅版画展『CURTAIN カーテン/ inside & outside stories』
展示作品数 : 約30点(予定)
販  売 : 展示作品は、全て購入可能
主  催 : Art Gallery M84
期  間 : 2015年10月12日(月)~10月24日(土) ※休館日を除く
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 無料
URL : http://artgallery-m84.com/?p=2058

<松本里美銅版画展『CURTAIN カーテン/ inside & outside stories』代表作品>
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inside                outside
Title:inside & outside stories
Edition : No.1/50
Method : Etching, aquatint, two multicolored printing of the sugar deep etching
making year : 2015
Image Size : 230 x 265mm
Media : Hahnemuhle
Mat・Frame Size:380 x 470mm
予価 :どちらも 30,000円(税別・額装込)
以上

Jeanloup Sieff写真展『美の光景』展示の様子

2015年7月27日(月)より開催しているJeanloup Sieff写真展『美の光景』 ですが、お客様からSieff写真展は全て見ているのすが、これらの作品は初めて拝見しました。Sieffは風景も撮っていたんですね。プリントが凄く奇麗です。と日本初公開の作品に来場者の方々は驚いていらっしゃる様子です。そしてお帰りになる時にわさわざお礼を言ってから帰られる方が多いんです。

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以上