ベッティナ・ランス写真展『密室』No.5 SOLD作品

ベッティナ・ランス写真展『密室』No.5 SOLD作品

21.Août I, Paris.
  Edition:Open、Signature : No、Image Size: 210 x 210mm   
  Print Paper Size:290 x 350mm、Print Method:Type-C Print
  Mat・Frame Size:450 x 550mm
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18. Octobre, Paris.
  Edition:Open、Signature : No、Image Size: 210 x 210mm   
  Print Paper Size:290 x 350mm、Print Method:Type-C Print
  Mat・Frame Size:450 x 550mm
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13.Mars II, Paris.
  Edition:Open、Signature : No、Image Size: 210 x 210mm   
  Print Paper Size:290 x 350mm、Print Method:Type-C Print
  Mat・Frame Size:406 x 508mm
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1.Novembre I, Paris.
 Edition:Open、Signature : No、Image Size: 210 x 210mm   
 Print Paper Size:290 x 350mm、Print Method:Type-C Print
 Mat・Frame Size:406 x 508mm
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以上

飾りたいと思う写真展「アートの競演 2020長月」受賞作品

2020年8月31日(月)より開催していた飾りたいと思う写真展『アートの競演 2020長月』ですが、Art Gallery M84の第99回目の展示として実施した一般公募展です。コロナ禍でもあり、感染防止対策を実施しながら開催致しました。今回から入場料を設定しましたが、多くの方々にご来場を頂き 9月12日に終了しました。作品やグッズの販売もは大変好調でした。写真を芸術として創作した約30点の作品を展示した中から3賞(M84賞、Customer賞、フレームマン賞)を決定致しました。また初の試みとして、お客様が気に入った作品が見つかって、ご購入に至らなくても会場にて作品へのメッセージを投稿頂き、9月11日末時点の投稿数でCustomer賞を決定致しましたが、多くの方々から頂いた応援メッセージは、作家の宝物となった様です。

一般公募展は同ギャラリー開設1周年を記念して開催した写真展「人それぞれ」(2014年7年21日~)から始まり、名称を写真展「アートの競演」に変更した後は、年2回の開催を実施。1800年代末期の欧州で、写真はその記録性のみが注目されて、芸術作品としての認識や評価はなされておりませんでした。日本の現写真分野において芸術作品の位置付けがどの様になっているのだろうかと考えるきっかけになればと思って開催しております。前々回から作品が如何にアートであるかをオープニングにて語る事を募集要項に加えました。

作品をお部屋に飾りたい、又は収集して眺めたいと思う作品が見つかるかもしれないのが飾りたいと思う写真展『アートの競演 2020長月』です。部屋に飾りたいと思って作品を観るのと、単に作品を眺めるのでは違うのです。作品を飾ろうと決めたら、考えることや気づくことが沢山あります。ご来場のお客様からは、凄い作品ばかりで感動しました。とか、作品の不思議さに驚いて、これも写真ですか?とのご質問がありました。旧来の概念を超えて、「感じたものを、心に思うものを表現しても良いんですね。」と言う方など、お客様ご自身もやりたいと思ってもらえているようです。

●M84賞
【作品】Title : 信号はどこに 2.19
Shooting : 2020、Printed : 2020、Editon : 1/5、Signature : Yes、Image Size : 254 x 169㎜、Print Paper Size : 297 x 210㎜、Media:Pictran Kyokushi、Print Method : Digital Pigment Print、Mat size : 348 x 420㎜、Frame size : 365 x 440㎜

1)どんな点がアート(一番最初、又は ありふれていない)なのか?
 本作品は左目がほとんど見えない私の視界を表現した作品です。晴眼者には見えていない、私が見ている視界、日常を捉えています。日常の中で、横断歩道を渡る時に信号は見えません。「一体どこに信号があるのか?」「今は渡って大丈夫か?」これらの不安を恒常的に感じる人は晴眼者には少ないのではないでしょうか。こういった点を写真作品として構成し、更には不安や驚きなどの心理的な要素を加えて作品にしています。
2)飾りたいと思って貰える点?
 作品を見て何かしら感じてもらえるというのは勿論ですが、それ以外にも「どこで撮ったのか?」「何を撮っているのか?」の様にも楽しめる事も念頭に置いていて、幾つもの見方、楽しみ方があるようにしています。見てもらった時に美しいと感じてもらえるものである事、更には考えたり想像したりといった楽しみ方も、飾ってもらえる作品の重要な要素ではないかと考えて制作しています。

【選評】背景の建物は正体で、歩行者達の微妙なズレ具合が新鮮、そして手前に伸びたその長い影が面白い!晴眼者には判らない視野を消失するとこんな風に見えることへの驚き、単なるコラージュでは無い、なんとも不思議な作品である。
AA1069741

【作家】豊吉 雅昭(Masaaki Toyoyoshi)氏
1975年 埼玉出身
所幸則コンテンポラリーフォトファクトリー所属。
プラクティカルフォト7期生。
緑内障による視野欠損が進み、現在では左目の大半の視野を消失している。

【TV出演】
2020年08月 緑内障患者/写真家としてNHK Eテレの番組出演

【受賞歴】
2017年01月 埼玉県流域下水道50周年記念コンテスト入選及び人気投票賞
2018年02月 日本アート教育振興会フォトレビアワード2017下半期入賞
2019年07月 飾りたいと思う写真展『アートの競演 2018涼月』G.I.P Tokyo賞受賞
2019年11月 日本アート教育振興会主催「art photo展2019」ベストフォトグラファー賞受賞

【展示歴】
2012年12月 第7回コスモス展『vol.7』ギャラリーコスモス(東京・目黒)
2013年11月 所幸則写真展『アインシュタインロマン』Gallery Conceal(東京・渋谷)
2017年11月 所幸則C.p.f.写真展『進化evolution2017』Gallery Conceal(東京・渋谷)
2018年07月 写真展『アートの競演 2018観月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2019年01月 写真展『アートの競演 2019寒月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2019年04月 所幸則C.p.f.写真展『進化evolution2017』Gallery Conceal(東京・渋谷)
2019年07月 写真展『アートの競演 2018涼月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2019年11月 日本アート教育振興会主催『art photo展2019』目黒区美術館(東京・目黒)
2019年11月 所幸則写真展『Einstein Romance Color』Gallery Conceal(東京・渋谷)
2020年01月 写真展『アートの競演 2018明春』Art Gallery M84(東京・銀座)

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●Customer賞
【作品】Title : Free
Shooting : 2020、Printed : 2020、Editon : 1/10、Signature : Yes、Image Size : 210 x 298㎜、Print Paper Size : 210 x 298㎜、Media: Pictran Kyokushi Baryta、Print Method : Digital Pigment Print、Frame size : 348 x 424㎜

1)どんな点がアート(一番最初、又は ありふれていない)なのか?
 今、この今の情報の中ー真実とは?ー 作り出された現実は自らの選択で決まる。そう心の中は常に自由である。街ゆく少女には自由を描くことを許されている。そう、常に心の中に。それを投影するかのように、少女は髪をなびかせ軽快に通り過ぎる。
2)飾りたいと思って貰える点?
 この作品は加工を加えることにより、絵画のようなイラストのような形状になり 『ART』として捉えることができる。イメージは、ストリートアートのようなペイントアート画に近い。 

【選評】監視カメラの前を、髪を振り乱しながら歩く姿が印象的。監視カメラが増える社会で個人のプライバシーや自由を描いた壁画のような不思議な作品である。背景のワインカラーが映える。ダブルマットの額装もバランスが良い。
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【作家】Junko Sakamoto(サカモト・ジュンコ)氏
公募展などをきっかけに2016年より写真家として活動を開始。
collageデザインの作家活動など。

【受賞歴】
2016年05月 Instagram ブリジストン主催フォトコンテスト『ONIBUS COFFEE賞』受賞
2017年04月 Instagram 綾鷹主催フォトコンテスト『おもてなし綾鷹賞』受賞
2017年05月 Instagram 小林製薬主催フォトコンテスト『Sawaday優秀賞』受賞
2017年11月 Instagram Nader主催第一回「#写真展」(テーマ:アーリーオータム)入選
2020年01月 飾りたいと思う写真展『アートの競演 2020明春』フレームマン賞受賞

【講師歴】
2019年08月 Workshop『光りと影のポートレートアート 』海、展望台周辺(石川・加賀)

【展示歴】
2016年12月 Foxy『Art Exhibition』GALLERY bar渋谷(東京・渋谷)
2018年04月 写真展『#film is not dead』Design Festa Gallery(東京・原宿)
2018年08月 写真展『駄カメラ』iia gallery(東京・小伝馬町)
2018年09月 写真展『FILM LOVERS』Nader(東京・青山)
2018年10月 写真展『狂子』Design Festa Gallery(東京・原宿)
2019年01月 写真展 NHK BS『Tokyoディープ』アウラ舎(東京・押上)
2019年01月 写真展『コイスル♡セカイタビ』Space K代官山(東京・代官山)
2019年03月 写真展『フイルムレポート日本、海外発信』Original Wolfen(東京・銀座)
2019年04月 写真展『フォト茶Vol.01』iia gallery(東京・小伝馬町)
2019年08月 写真展『フォト茶GR』iia gallery(東京・小伝馬町)
2019年10月 写真展『写真と小説』PaperPool(東京・祐天寺)
2019年11月 個展『holidays』Space K代官山(東京・代官山)
2020年01月 写真展『アートの競演 2020明春』Art Gallery M84(東京・銀座)

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●フレームマン賞
【作品】Title : Silence
Shooting : 2020、Printed : 2020、Editon : Open、Signature : Yes、Image Size : 205 x 307㎜、Print Paper Size : 290 x 380㎜、Media:Awagami-paper、Print Method : Digital Pigment Print、Frame size : 330 x 420㎜

1)どんな点がアート(一番最初、又は ありふれていない)なのか?
 写真らしさを残しつつ、日本画にあるような日本的な幽玄の美を表現しました。
2)飾りたいと思って貰える点?
 和紙に印刷することで鮮やかな色彩ながら落ち着いた雰囲気に仕上げています。お部屋が引き締まるクラシックな額を選びました。どの部屋に飾っていただいても調和すると思います。

【選評】透き通る優しい色合いの花びらや葉っぱの薄緑色、そして蝶の配置など見ているだけで落ち着く。絵のようで、ずっと眺めていたいと思う作品。額の色合いや形状が、作品を引き立て、作品とマッチしている。マットの周囲が影にならない額の選び方も良い。額を含めた作品の完成度が高い。強いて言えば、作品イメージ部分とマット窓下側の間隔をバランス良く調整するともっと良くなる。。
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【作家】宇津井 志穂(ウツイ・シホ)氏
1983年生まれ
写真家 小山敦也氏に師事
出張撮影を中心に家族写真、イベント・発表会撮影、フリーペーパーの取材・撮影を行っている。花を中心にアート作品を制作し、個展や作品展に出展している。地元のアーティストやクリエイターと連携し、アートイベントの企画、ディレクションなど活動。

【受賞歴】
2018年11月 第16回JPA(一般社団法人 日本写真作家協会)公募展入選
2020年02月 第50回取手市民美術展(市民)優秀賞受賞
2020年06月 モスクワ国際写真賞入選

【展示歴】
2015年11月 個展『おはなざかりのお花たち』温々亭(茨城・取手)
2017年07月 写真展『アートの競演 2027葉月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2018年01月 写真展『アートの競演 2018泰月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2018年07月 写真展『アートの競演 2018観月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2019年01月 写真展『アートの競演 2019寒月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2019年07月 写真展『アートの競演 2019涼月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2020年01月 写真展『アートの競演 2020明春』Art Gallery M84(東京・銀座)
以上

飾りたいと思う写真展『アートの競演 2020長月』SOLD作品

飾りたいと思う写真展『アートの競演 2020長月』SOLD作品

1.【作品】Title : Slow down
【作家】野田 光治氏
Shooting : 2020、Printed : 2020、Editon : Open、Signature : Yes、Image Size : 410 x 273mm、Print Paper Size : P6/410 x 273㎜、Print Method : Canvas Print、Mat & Frame size : 443 x 310㎜
野田さん

2.【作品】Title : In a Blissful Trance / ステージの恍惚 1点
【作家】Aki Fujita Taguchi氏
from the series `12 minutes` (Tal Wilkenfeld at Billboard Live Tokyo,on 28 August 2019)
Printed : 2020、Editon : 1/9、Signature : Yes、Image Size : 279 x 186mm、Print Paper Size : 297 x 210㎜、Print Method : Archival Pigment Print、Mat & Frame size : 379 x 288㎜
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3.【作品】Title : In a Blissful Trance / ステージの恍惚 1点
【作家】Aki Fujita Taguchi氏
from the series `12 minutes` (Tal Wilkenfeld at Billboard Live Tokyo,on 28 August 2019)
Printed : 2020、Editon : 1/9、Signature : Yes、Image Size : 450 x 300mm、Print Paper Size : 483 x 379㎜、Print Method : Archival Pigment Print、Mat & Frame size : 512 x 397㎜
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4.【作品】Title : Blooming Brilliantly Before It Disappears / 消える前に華麗に咲き誇る
【作家】Aki Fujita Taguchi氏
from the series`Lost Architecture`(Takarazuka Hotel、Hyogo January 2020)
Printed : 2020、Editon : 1/5、Signature : Yes、Image Size : 160 x 189mm、Print Paper Size : 210 x 297㎜、Print Method : Archival Pigment Print、Mat & Frame size : 330 x 330㎜
AR1069756

5.【作品】Title : Looking for an Escape from the Real World / 現実からの逃げ道を探して
【作家】Aki Fujita Taguchi氏
from the series`Lost Architecture`(Takarazuka Hotel、Hyogo January 2020)
Printed : 2020、Editon : 1/5、Signature : Yes、Image Size : 160 x 189mm、Print Paper Size : 210 x 297㎜、Print Method : Archival Pigment Print、Mat & Frame size : 330 x 330㎜
田口 -2

6.【作品】Title : Free
【作家】Junko Sakamoto氏
Shooting : 2020、Printed : 2020、Editon : 1/10、Signature : Yes、Image Size : 210 x 298㎜、Print Paper Size : 210 x 298㎜、Media: Pictran Kyokushi Baryta、Print Method : Digital Pigment Print、Frame size : 348 x 424㎜
AR1069762

7.【作品】Title : 信号はどこに 2.19
【作家】豊吉 雅昭氏
Shooting : 2020、Printed : 2020、Editon : 1/5、Signature : Yes、Image Size : 254 x 169㎜、Print Paper Size : 297 x 210㎜、Media:Pictran Kyokushi、Print Method : Digital Pigment Print、Mat size : 348 x 420㎜、Frame size : 365 x 440㎜
AA1069742

 

飾りたいと思う写真展『アートの競演 2020長月』SOLDグッズ 

飾りたいと思う写真展『アートの競演 2020長月』SOLDグッズ

1.アクリル「喜怒哀楽」210 x 150 x 20 (Chino Kanetaka)  1個
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2.アクリルキューブ「万華鏡」 50 x 50 x 50 (Chino Kanetaka)  1個
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3.フォトブック「見ているきみがぼくなのだ」120×120 P16 (福岡 陽子)    6冊
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4.フォトブック「無為」150 × 150  P24  (冨田 陽子)   1冊
無為

5.ポストカード「Snow flower」100×148 (Junko Sakamoto) 5枚
サカモト DM

6.ポストカード「up lifting」100×148 (Junko Sakamoto) 2枚
サカモト DM2

7.ポストカード「Wind scent」100×148 (Junko Sakamoto) 3枚
+C_convert_20200904165857

8.ポストカード「At will」100×148 (Junko Sakamoto) 4枚
坂本-5

9.ポストカード「Everlastinglove」100×148 (Junko Sakamoto) 7枚
坂本-6

10.ポストカード「re mind」100×148 (Junko Sakamoto) 2枚
坂本  B

11.ポストカード「day residues」100×148 (Junko Sakamoto) 4枚
坂本  A

12.ポストカード「Like Someone in Love #114」148×100 (雁羽 令) 1枚
カリュウ

13.ポストカード「八重紅枝垂」148×100 (Tsuruko) 1枚
つる子 DM
以上

曼荼羅蟲螻田保橋淳展を開催

Art Gallery M84は、2020年10月5日(月)より曼荼羅蟲螻田保橋淳展を開催致します。

今回の作品展は、Art Gallery M84の第101回目の展示として実施する個展です。
デジタル版画で作品作りをする作家は非常に少ないです。しかも、個展となると見かける事が稀な分野です。デジタル版画で、この世界の第一人者である田保橋淳が21年の間「オンリーワン」として取り組んできた世界であります。ここ4~5年美術評論家の方々が個展にも来場されるようになった曼荼羅の世界、1点1点とても見応えのある作品です。

身近な花と鳥を表現要素として曼荼羅の構成システムを駆使し、非日常な田保橋ワールドを創造する手法による作品でした。今年造園50年になる自慢の花も香りも実も災害からの影響かすっかりダメになったが、殺虫剤も不要なほど害虫がいなくなった。今回は、ムシケラ野郎と目の敵にした過去の亡きムシケラたちを追悼の意を捧げ、虫螻を曼荼羅で表現した不思議な田保橋淳の世界観を感じていただければ幸いです。購入可能なデジタル版画、約30点の作品を展示致します。

<作家の一言>
我が家の庭も、もう造園50年になる。欲張りだから、花も香りも実も楽しみたいと果樹を多く植えた。それぞれ収穫が自慢で、ご近所にお裾分けして喜ばれた。ところが、地球性能の劣化が原因か、重連する激甚災害からの影響か、この最近、花も香りも実も、すっかりダメになった。これは大変と、素人ながらそれなりの手入れをしているのだが、効果がない。ひと抱え以上の大木のモクレン、サクラのほか、ミカン、レモン、スダチ、カボス、ビワ、キンカンなどがよくない。

でもいいこともある。殺虫剤散布が必要ないほど、害虫がいなくなった。病気もなくなって殺虫剤も不要になった。ムシケラ野郎と目の敵にしたことも、過去のことになった。思えば、何匹虐殺したか。しかし、いかに害虫とはいえ、命あるものをどんどん殺めてよい筈はなかろう。というわけで今年の個展では、遅まきながら、今は亡きムシケラたちに追悼の意を捧げ、冥福を祈ることにした。田保橋 淳

<田保橋 淳(たぼはし じゅん)略歴>
1931年 ソウル市生まれ。
1953年 金沢美術工芸大学美術科油彩専攻卒業後、筑波大学教授大智浩氏に師事。
1957年 株式会社電通入社。
1969年 金沢美術工芸大学客員教授兼務。
1980年 株式会社電通 第二クリエーティブ局長就任。
1991年 株式会社電通退職。
東京アートディレクタークラブ会員、日本グラフィックデザイナー協会会員、日本広告学会会員、多摩美術大学教授・グラフィック学科長などを経て、現在多摩美術大学名誉教授、金沢美術工芸大学名誉客員教授。

<受賞歴>
日本宣伝美術会賞、東京アートディレクターズクラブ賞、シェルデザイン賞、日本経済新聞広告賞、朝日広告賞、毎日広告デザイン賞、フジサンケイグループ広告賞、新聞協会広告賞、日本産業広告賞、日本工業広告賞、消費者に役立つ広告コンクール・北國新聞広告賞、神奈川新聞広告賞、広告電通賞、ニューヨークアートディレクターズクラブ賞、ロンドンアートディレクターズ賞、メディア芸術祭賞、トヤマポスタービエンナレなどで複数受賞。

<作品収蔵>
ニューヨーク近代美術館

<個展>
2002年 田保橋淳展「重層する鏡像曼陀羅華」多摩美術大学美術館(東京・多摩)
2004年 田保橋淳展「曼陀羅相好」銀座ごらくギャラリー(東京・銀座)
2005年 田保橋淳展「曼陀羅CG」金沢21世紀美術館(石川・金沢)
2006年 田保橋淳展「曼陀羅球戯」アートシアターいしかわ(石川・金沢) 
2007年 田保橋淳展「曼陀羅雄蕊」ギンザギャラリーハウス(東京・銀座) 
2008年 田保橋淳展「曼陀羅蝶蝶」銀座ギャラリーステージワン(東京・銀座) 
2011年 田保橋淳展「曼陀羅貼札」金沢21世紀美術館(石川・金沢)
2011年 田保橋淳展「曼陀羅戯機」ギンザギャラリーハウス(東京・銀座) 
2013年 田保橋淳展「新・曼陀羅貼札」アートギャラリー銀座(東京・銀座)
2014年 田保橋淳展「曼陀羅花鳥」Art Gallery M84(東京・銀座) 
2016年 田保橋淳展「曼陀羅妖華」Art Gallery M84(東京・銀座) 

【デジタル版画展概要】
名  称 : 曼荼羅蟲螻田保橋淳展(まんだらむしけらたぼはしじゅんてん)
展示作品数 : 約30点
作品購入 : 展示作品は、全て購入可能
主  催 : Art Gallery M84
期  間 : 2020年10月5日(月)~2020年10月10日(土) 
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 無料
URL : http://artgallery-m84.com/?p=7489  
              
<曼荼羅蟲螻田保橋淳展代表画像>
田保橋淳個展代表画像
以上

写真展『食菜達の表情』SOLD作品

写真展『食菜達の表情』SOLD作品

33. Asupara, 2019 / Asparagus
  Edition:Open、Signature : Yes、Image Size: 152 x 102mm   
  Print Paper Size:152 x 102mm、Mat Size : 296 x 210mm
  Print Method:Sublimation type thermal transfer print
  Frame Size:318 x 231mm
33
以上

モノクロ写真(芸術)作品展『ヘルムート・ニュートンなど』SOLD作品

モノクロ写真(芸術)作品展『ヘルムート・ニュートンなど』SOLD作品

15. French Vogue, Saumur 1980、Helmut Newton / ヘルムート・ニュートン
  Edition:Open、Signature : No、Stamp : No
  Image Size: 272 x 180mm、Print Paper Size:305 x 200mm
  Print Method:Gelatin Silver Print、Media:baryta paper
  Mat・Frame Size:406 x 508mm
AR1069262
以上

ベッティナ・ランス写真展『密室』No.4 SOLD作品

ベッティナ・ランス写真展『密室』No.4 SOLD作品

08.Novembre I, Paris.Bettina Rheims
  Edition:Open、Signature : No、Image Size: 210 x 210mm   
  Print Paper Size:290 x 350mm、Print Method:Type-C Print
  Mat・Frame Size:406 x 508mm
AR1069116

14.Juin, Paris.Bettina Rheims
  Edition:Open、Signature : No、Image Size: 210 x 210mm   
  Print Paper Size:290 x 350mm、Print Method:Type-C Print
  Mat・Frame Size:406 x 508mm
AR1069117

18.Octobre I, Paris.Bettina Rheims
  Edition:Open、Signature : No、Image Size: 210 x 210mm   
  Print Paper Size:290 x 350mm、Print Method:Type-C Print
  Mat・Frame Size:450 x 550mm
AR1069106
以上

写真展『伝説の映画スター、モンロー等』を開催

Art Gallery M84は、2020年4月6日(月)より写真展『伝説の映画スター、モンロー等』を開催致します。(4月8日より一旦開催停止)

今回の作品展は、Art Gallery M84の第96回目の展示として実施する企画展です。
写真展『伝説の映画スター、モンロー等』は、ハリウッド女優グレタ・ガルボを撮影した写真で有名になった写真家クラレンス・シンクレア・ブル(Clarence Sinclair Bull)やマリリン・モンローの出演する映画『七年目の浮気』で知らない人がいないくらい印象的な写真を撮影したジョージS.ジンベルなど、名立たる写真家が伝説の映画スターたちを撮影した作品、そして映画会社やThe kobal Collection等から選択した作品です。とても貴重なビンテージを含むゼラチンシルバープリントで約34点を展示致します。

『風と共に去りぬ』のスカーレット・オハラ役でアカデミー主演女優賞を受賞したヴィヴィアン・リー(Vivien Leigh)、『可愛い悪魔』で愛くるしい顔と滑らかな肢体のコンビネーションから男を虜にした“自由奔放な小悪魔”ブリジット・バルドー(Brigitte Bardot)、『上海特急』でスターの座を確立したマレーネ・ディートリヒ(Marlene Dietrich)、『七年目の浮気』で地下鉄の通気口に立ち白いスカートがふわりと浮き上がる映画史上に残る有名なシーンのマリリン・モンロー(Marilyn Monroe)等、映画スターたちの肖像は心のレガシーとなって記憶を呼び戻してくれるでしょう。是非お楽しみ頂けたらとおもいます。

■伝説の映画スターたち(アルファベット順)
Anita Page(アニタ・ペイジ)、Arletty(アルレッティ)、Ava Gardner(エバァ・ガードナー)、Brigitte Bardot(ブリジット・バルドー)、Cary Grant(ケーリー・グラント)、Elizabeth Taylor(エリザベス・テイラー)、Gaby Morlay(ガビ・モルレ)、Gary Cooper(ゲーリー・クーパー)、Grace Kelly(グレース・ケリー)、Greta Garbo(グレタ・ガルボ)、Hanna Schygulla(ハンナ・シグラ)、Humphrey Bogart(ハンフリー・ボガート)、Ingrid Bergman(イングリッド・バーグマン)、Isabelle Adjani(イザベル・アジャーニ)、Joan Crawford(ジョーン・クロフォード)、Katharine Hepburn(キャサリン・ヘプバーン)、Marilyin Monroe(マリリン・モンロー)、Marlene Dietrich(マレーネ・ディートリヒ)、Michele Morgan(ミシェル・モルガン)、Montgomery Clift(モンゴメリー・クリフト)、Paul Newman(ポール・ニューマン)、Tallulah Bankhead(タルーラ・バンクヘッド)、Vivien Leigh(ヴィヴィアン・リー) 等

■写真家名(アルファベット順)
Alice Springs(アリス・スプリングス)、Clarence Sinclair Bull(クラレンス・シンクレア・ブル)、George Hurrell(ジョージ・ハーレル)、George S.Zimbel(ジョージ S・ジンベル)、Laszlo Willinger(ラズロ・ウィリンジャー)、Studio Harcourt(スタジオ・アルクール)、Roger Corbeau(ロジェー・コルボ)、Ted Reed(テッド・リード)、Xavier Lambours(グザビエ・ランブール)、Walter Limot(ワルター・リモ)等

【写真展概要】
名  称 : 写真展『伝説の映画スター、モンロー等』
作 品 数 : 約34点
主  催 : Art Gallery M84
期  間 : 2020年4月6日(月) ~ 5月9日(土) 休館日を除く (4月8日より一旦開催停止)
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 〒104-0061 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 800円
URL : http://artgallery-m84.com/?p=6853

<写真展『伝説の映画スター、モンロー等』の代表作品>
Monroe640
クレジット:Marilyin Monroe © George S.Zimbel / G.I.P.Tokyo
以上

写真展『アートの競演 2020明春』受賞作品

飾りたいと思う写真展「アートの競演 2020明春」』において、写真を芸術として創作した約40点の作品を展示した中から3賞(M84賞、G.I.P. Tokyo賞、フレームマン賞)を決定致しました。

今回の作品展は、Art Gallery M84の第93回目の展示として実施した一般公募展。一般公募展は同ギャラリー開設1周年を記念して開催した写真展「人それぞれ」(2014年7年21日~)から始まり、名称を写真展「アートの競演」に変更した後は、年2回の開催を実施。1800年代末期の欧州で、写真はその記録性のみが注目されて、芸術作品としての認識や評価はなされておりませんでした。日本の現写真分野において芸術作品の位置付けがどの様になっているのだろうかと考えるきっかけになればと思って開催しております。前回から作品が如何にアートであるかをオープニングにて語る事を募集要項に加えました。

作品をお部屋に飾りたい、又は収集して眺めたいと思う作品が見つかるかもしれないのが飾りたいと思う写真展『アートの競演2020明春』です。部屋に飾りたいと思って作品を観るのと、単に作品を眺めるのでは違うのです。作品を飾ろうと決めたら、考えることや気づくことが沢山あります。ご来場のお客様からは、作品の不思議さに驚いて、これも写真ですか?とのご質問が多いです。旧来の概念を超えて、「感じたものを、心に思うものを表現しても良いんですね。」と言う方など、お客様ご自身もやりたいと思ってもらえているようです。

●M84賞
【作品】Title : Sui Sha190606Uminomo〜”Ryugu flower garden”
Shooting : 2019、Printed : 2019、Editon : Open、Signature : Yes、Image Size : 305 x 373㎜、Print Paper Size : 345 x 422㎜、Media:Awagami 楮 厚口、Print Method : Digital Pigment Print、Mat size : 348 x 420㎜、Frame size : 368 x 444㎜
1)どんな点がアート(一番最初、又は ありふれていない)なのか?
 1ミリにも満たない厚さのこの和紙に、太平洋という壮大な海、育まれた生物と、
 その時間がたたみこまれている。この写真にうつした形あるものが、ものの形を
 なくして変容し、新しいそのものになる。すでにある状態に、すこし変化を加え
 ることで、全く別の側面を見ることになる。SuiShaの魅力である水彩画のような
 みずみずしさが、和紙という素材の質感に透ることで、やわらかさと包容力が
 生まれているようにも感じる。
2)飾りたいと思って貰える点?
 華やかな表情がこころに響いて、喜びがあふれてくるRyugu flower garden。
 言葉よりも先に、なんだか好きだな、と思ったら、それは本当に好きということ
 なのです。観る ひと・とき・ところ それぞれと、ハーモニーを奏でます。

【選評】自然の海藻を、グラフィカルに表現した作品である。和紙にプリントしたことにより色彩の染み込み感が水彩筆で直接描いた様な仕上がりになったと思う。色合いが部屋を明るくするので飾りたい写真です。作品の中に妖精が見えると言う。何が見えるかは、観る人によるが、絵には、抽象画と言われる世界がある。今までの写真には、無かった世界である。抽象写真画の先駆者となる勢いを感じる。
AR1069100

【作家】冨田 陽子(トミタ・ヨウコ)氏
宮崎県出身 interior coordinator
2007年 +COCOCHI開業 現在に至る
マンションや戸建て住宅のモデルルームコーディネートに長く携わる中でインテリアティスト、部屋のストーリーにあうアートを探すことも多くアートがもたらす空間への影響力を実感してきた。写真については、高校生の頃、アルバイトで得たお金でフイルムを買って家にあったカメラでクラスメイトを撮り始めたのがはじまりでインテリアの仕事をするようになってからは室内写真を撮るばかり。山へ行くようになってその対象は室外へと移った。そして今、対象の周辺に漂っていたであろう無意識を拾って表現することへと楽しみが変わった。空間は、とある意識の入れ物だ。マトリョシカのように全体であり一部であるような。

【受賞歴】
2019年07月 写真展『アートの競演 2019涼月』M84賞&フレームマン賞受賞

【展示歴】
2014年07月 写真展『人それぞれ』Art Gallery M84(東京・銀座)
2015年01月 写真展『人それぞれのアート』Art Gallery M84(東京・銀座)
2015年07月 写真展『アートの競演 2018初夏』Art Gallery M84(東京・銀座)
2016年01月 写真展『アートの競演 2018初春』Art Gallery M84(東京・銀座)
2016年07月 写真展『アートの競演 2018文月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2017年01月 写真展『アートの競演 2018睦月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2017年07月 写真展『アートの競演 2018葉月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2018年07月 写真展『アートの競演 2018泰月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2019年01月 写真展『アートの競演 2019寒月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2019年07月 写真展『アートの競演 2019涼月』Art Gallery M84(東京・銀座)

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●G.I.P Tokyo賞
【作品】Title : June in the city / 都会の6月
Shooting : 2019、Printed : 2020、Editon : 1/20、Signature : Yes、Image Size & Print Paper Size : 180 x 273㎜、 Media:Waxed Woodfree paper、Print Method : Digital Pigment Print、Mat size : 346 x 422㎜、Frame size : 366 x 443㎜
1)どんな点がアート(一番最初、又は ありふれていない)なのか?
 17世紀イギリスの詩人ジョン・ダンの作品「別離・窓ガラスの我が名に寄せて」に
 インスパイアされて作ったシリーズの中の1点。 窓ガラスごしに見つめ合う二人の
 姿がガラスと瞳の乱反射により混然一体となる様を描いた詩の世界を、現代の日常
 風景に求めた。プリントには蝋を染み込ませて、ガラスの透明感を表現した。
2)飾りたいと思って貰える点?
 プリントは汚れた窓ガラスをイメージして、あえて表面をラフに仕上げてある。蝋を
 かけるのは手作業なので、同じ絵柄でもそれぞれ微妙な違いが出る。オブジェとして
 の存在感にこだわった写真は、飾る部屋に非日常をもたらすと思う。

【選評】中世の街並かと思わせる雰囲気が漂ってくる不思議な空気感を持つ作品である。画像をずらして重ねプリントした後に、プリントの表面に手作業で蝋をかける試みは従来の写真とは異なる味わいを醸し出しており飾りたい作品である。しかしフレームが貧相で作品とマッチして無いのが残念である。
AR1069079

【作家】福岡 陽子(フクオカ・ヨウコ)氏
栃木県出身
青山学院大学文学部第二部 英米文学科卒業
2007年 東京写真学園レベルアップフォトレッスンコース終了
2010年4月より2014年3月まで写真家 松本路子氏のワークショップに参加

【受賞歴】
2010年05月 東京写真月間『写真の日 記念写真展2010』自由作品部門 入選
2013年09月『INTERNATIONAL PHOTOGRAPHY AWARDS 2013』
      Non-professional still life部門 佳作受賞
2015年02月『御苗場vol.16横浜』エプソン賞受賞
2017年01月 写真展『アートの競演 2017睦月』フレームマン賞受賞
2018年10月『INTERNATIONAL PHOTOGRAPHY AWARDS 2018』
      Non-professional architecture:Cityscapes / Urban部門 佳作受賞

【展示歴】
2010年01月 個展『世界パズル』 ギャラリー・ニエプス(東京・四谷)
2011年11月~2012年6月 個展『本の街から』本と街の案内所(東京・神田)
2015年04月 個展『本と物語、または時間の肖像』森岡書店(東京・日本橋)
2017年01月 写真展『アートの競演 2017睦月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2019年03月 個展『Biblioscenery / ビブリオシナリー』Art Gallery M84(東京・銀座)

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●フレームマン賞
【作品】Title : urban
Shooting : 2020、Printed : 2020、Editon : 1/3、Signature : Yes、Image Size : 106 x 155㎜、Print Paper Size : 108 x 157㎜、Media:ピクトラン局紙、Print Method : Digital Pigment Print、Frame size : 348 x 424㎜
1)どんな点がアート(一番最初、又は ありふれていない)なのか?
 時間は今も刻々と過ぎるのに、何をどう変化させたら心地いいものになるのだろう
 か? 曖昧なのに、リズムは刻まれる都会の喧騒街は、美術館のように見えているの
 に気がつかない視点を持つことの素晴らしさを気づくような写真だと思います。
 ただ、髪がなびくのではなくマリリンモンローのように上へ立ち上がった瞬間を捉
 えました。
2)飾りたいと思って貰える点?
 ポスターやポストカードのような感覚。どこの場所だろうか?と想像させるように、
 心地よい空間のバランスを持っている作品だと思っています。

【選評】ドアノーは、ブレッソンからマグナム・フォトに誘われたが、「私は物事をありのままに撮らない。こうあればいいと思う世界を撮っているのだから」と言って断った。この作品も駅のホームを美術館に見立て、観客の髪が立ち上がる様に気心の知れた娘さんを演出したこうあればいいと思う世界を表現した作品である。マットの白い部分が比較的多いのも新鮮であり部屋に飾りたい。プリントの位置がマットのセンターでは無く、ほんの少し上げると落ち着く。
AR1069076

【作家】Junko Sakamoto(サカモト・ジュンコ)氏
2016年より公募展などをきっかけに写真家として活動を開始。
collageデザイン画の作家活動など。

【受賞歴】
2016年05月 Instagram ブリジストン主催フォトコンテスト『ONIBUS COFFEE賞』受賞
2017年04月 Instagram 綾鷹主催フォトコンテスト『おもてなし綾鷹賞』受賞
2017年05月 Instagram 小林製薬主催フォトコンテスト『Sawaday優秀賞』受賞
2017年11月 Instagram Nader主催第一回「#写真展」(テーマ:アーリーオータム)入選

【講師歴】
2019年08月 Workshop『光りと影のポートレートアート 』海、展望台周辺(石川・加賀)

【展示歴】
2016年12月 Foxy『Art Exhibition』GALLERY bar渋谷(東京・渋谷)
2017年11月『フイルム写真展』東京CAMERA(東京・秋葉原)
2018年04月 写真展『#film is not dead』Design Festa Gallery(東京・原宿)
2018年08月 写真展『駄カメラ』iia gallery(東京・小伝馬町)
2018年09月 写真展『FILM LOVERS』Nader(東京・青山)
2018年10月 写真展『狂子』Design Festa Gallery(東京・原宿)
2019年01月 写真展 NHK BS『Tokyoディープ』アウラ舎(東京・押上)
2019年01月 写真展『コイスル♡セカイタビ』Space K代官山(東京・代官山)
2019年03月 写真展『フイルムレポート日本、海外発信』Original Wolfen(東京・銀座)
2019年04月 写真展『フォト茶Vol.01』iia gallery(東京・小伝馬町)
2019年08月 写真展『フォト茶GR』iia gallery(東京・小伝馬町)
2019年09月 写真展『リニユーアルOPEN記念xRUTTEN』東京CAMERA(東京・秋葉原)
2019年10月 写真展『写真と小説』PaperPool(東京・祐天寺)
2019年11月 個展『holidays』Space K代官山(東京・代官山)
以上