飾りたいと思う写真展『アートの競演 2022如月』SOLD作品

飾りたいと思う写真展『アートの競演 2022如月』SOLD作品

4.【作品】Title : COSMIC
【作家】北尾 辰也(キタオ・タツヤ)氏
Shooting : 2021、Printed : 2022、Edition : 1/10、Signature : Yes、Image Size : 236 x 420、Print Paper Size : 329 x 483㎜、 Media:CANSON Baryta Photographique、Print Method : Digital Pigment Print、Frame size : 457 x 559㎜

3.【作品】Title : Expression(表現)
【作家】ユアン(Yuan)氏
Photography year : 2021、Printed : 2022、Edition : Open、Signature : Yes、Image Size : 280 x 422㎜、Print Paper Size : 346 x 432㎜、Print Method : Gelatin Silver Digital Color Print、Mat・Frame Size:436 x 526㎜

2.【作品】Title : Inside my mind (私の中)
【作家】ユアン(Yuan)氏
Photography year : 2021、Printed : 2022、Edition : Open、Signature : Yes、Image Size : 280 x 422㎜、Print Paper Size : 346 x 432㎜、Print Method : Gelatin Silver Digital Color Print、Mat・Frame Size:436 x 526㎜

1.【作品】Title : Silense
【作家】 YU-KI(ユーキ)氏
Photography year : 2021、Printing : 2022、Edition : Open、Signature : Yes、Print Paper Size : 296 x 210㎜、Media: PICTRAN HAIR LINE、Print Method : Digital Pigment Print、Frame size : 325 x 235㎜

飾りたいと思う写真展『アートの競演 2022如月』受賞作品

2022年2月14日(月)より開催していた 飾りたいと思う写真展『アートの競演 2022如月』ですが、Art Gallery M84の第113回目の展示として実施した一般公募展です。コロナ禍でもあり、感染防止対策を実施しながら開催致しました。入場料を設定しているにも関わらず、ご関心のある方々にご来場を頂き 2月26日に終了しました。写真を芸術として創作した24点の作品を展示した中から3賞(M84賞、Customer賞、フレームマン賞)を決定致しました。お客様が気に入った作品が見つかって、ご購入に至らなくても会場にて作品へのメッセージを投稿頂き、2月25日末時点の投稿数でCustomer賞を認定致しましたが、頂いた応援メッセージは、作家の宝物となった様です。

一般公募展は同ギャラリー開設1周年を記念して開催した写真展「人それぞれ」(2014年7年21日~)から始まり、名称を写真展「アートの競演」に変更した後は、年2回の開催を実施。今回で16回目の開催となります。1800年代末期の欧州で、写真はその記録性のみが注目されて、芸術作品としての認識や評価はなされておりませんでした。日本の現写真分野において芸術作品の位置付けがどの様になっているのだろうかと考えるきっかけになればと思って開催しております。作品が如何にアートであるかを事前に頂きました。

作品をお部屋に飾りたい、又は収集して眺めたいと思う作品が見つかるかもしれないのが飾りたいと思う写真展『アートの競演 2022如月』です。部屋に飾りたいと思って作品を観るのと、単に作品を眺めるのでは違うのです。作品を飾ろうと決めたら、考えることや気づくことが沢山あります。ご来場のお客様から「 1丁目のFギャラリーから 3丁目のCギャラリーを経由してここに来たが、写真展ですよね。入った瞬間に、今まで見たことの無い全く違う世界を感じました。現代アート展かと思いました。どんなグループなんですか ? 単に写真の公募展だと知ると、更にびっくりされたご様子。作家から作品の説明を聞くと、その深さに驚き、今までの思っていた写真の概念が打ち砕かれたとのこと。素晴らしい。写真でこんなにも幅広く表現できるものなんですね。初めて知りました。」と言う方など、まさに写真芸術の不思議な展示でした。

● M84賞
【作品】Title : COSMIC
Shooting : 2021、Printed : 2022、Edition : 1/10、Signature : Yes、Image Size : 236 x 420、Print Paper Size : 329 x 483㎜、 Media:CANSON Baryta Photographique、Print Method : Digital Pigment Print、Frame size : 457 x 559㎜

1)どんな点がアート(一番最初、又は ありふれていない)なのか?
 今回の作品は、白波の造形を通して、大地や宇宙、そして私たちとの関わりに迫ろうとしたものです。波が陸と出会う事で生じる白波、その白波の模様は、極めて複雑で常に変化しています。そして、その波を生み出す力、特に海における波のようにダイナミックな動きは月の力なくしてはあり得ません。そこに風など様々な働きが加わっています。また、陸なくしては白波も生まれませんが、この不動に見える陸も移動し隆起や陥没を繰り返しています。そして隆起した陸は波に削られ様々な模様を描きます。そして、これらは極めてシンプルな法則に導かれています。大げさな言い方になりますが宇宙はシンプルな法則による秩序と調和の世界(COSMOS)であり、私たちもこれらの法則によって構成され活動しています。白波の造形を通して、大地や宇宙、そして私たちとの関わりに思いを馳せて迫っていきたいと思っています。
2)飾りたいと思って貰える点?
 特定の主題を押し付けるのではなく、鑑賞者の中で自由に動き広がっていくような作品創りを心がけています。また、その動きや広がりはその時その時できっと異なるものになるでしょう。飾って頂く事で、鑑賞者と深い関係を築いて頂ければと思っています。

【選評】
波の写真は、沢山見掛けるが、船上又は立ち身の目線か半水面である。真上からの見たものは、非常に少なく、これほど神秘的なものは見たことが無い。大きな鳥が羽ばたいているような白波の造形が群を抜いて魅力的である。作品とマットの余白、そしてフレームの色合いがマッチした額装も良く、飾りたい作品である。

【作家】北尾 辰也(キタオ・タツヤ)氏
1964年 大阪出身
社会人2年目の夏、北海道への一人旅で、立ち寄った美瑛にて前田真三の写真に出逢ったことが切っ掛けで写真を始める。中判カメラを購入し独学で風景を撮り始めるが、数年後、諸事情により中断することになる。2008年頃から写真を再開、現在に至る。再開後は、有志によるグループ展や公募展を中心に活動を行う。身近な景気から大自然まで、心に留まったものや風景の中に身を置くことで生じる感覚を大切にしている。展示活動を通じてプリントした写真の魅力を認識。インクジェットプリンターを使いファインアート紙や和紙へのプリントを基本に制作している。

【受賞歴】
2016年07月 飾りたいと思う写真展『アートの競演 2016文月』G.I.P.Tokyo賞受賞
2018年08月 飾りたいと思う写真展『アートの競演 2018観月』フレームマン賞受賞

【展示歴】
2016年07月 写真展『アートの競演 2016文月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2017年01月 写真展『アートの競演 2017睦月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2017年07月 写真展『アートの競演 2017葉月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2018年01月 写真展『アートの競演 2018泰月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2018年01月 北尾 辰也写真展 個展『THE NORTH』cafe 星星峡(東京・府中)
2018年07月 写真展『アートの競演 2018観月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2019年01月 写真展『アートの競演 2019寒月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2019年07月 写真展『アートの競演 2019涼月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2020年01月 写真展『アートの競演 2020明春』Art Gallery M84(東京・銀座)
2020年08月 写真展『アートの競演 2020長月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2021年03月 写真展『アートの競演 2021風花』Art Gallery M84(東京・銀座)
2021年09月 個展『COSMIC EYE』Roonee 247 fine arts(東京・小伝馬町)
2021年09月 写真展『アートの競演 2021新涼』Art Gallery M84(東京・銀座)
2022年01月 谷 明、野田 光治、北尾 辰也『3人によるアート作品展』Art Gallery M84(東京・銀座)

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●Customer賞
【作品】Title : Expression(表現)
Photography year : 2021、Printed : 2022、Edition : Open、Signature : Yes、Image Size : 280 x 422㎜、Print Paper Size : 346 x 432㎜、Print Method : Gelatin Silver Digital Color Print、Mat・Frame Size:436 x 526㎜

1)どんな点がアート(一番最初、又は ありふれていない)なのか?
 視覚的な面白さを持った抽象的な絵によって、情緒そのものを表現しようとしています。本シリーズ「Spice(スパイス)」は、一見関係ない唐辛子及び絵画道具のモチーフによって、スタイリッシュな静物写真だけに留まらず、「想像は自由だ」と世界が一層広がります。人生のスパイス「情緒」を写真の絵具「光と影、白と黒」でブレンドしてお届けいたします。
2)飾りたいと思って貰える点?
 シンプルな構成、アクセントの赤及び作品全体を穏やかに整えるシルバーフレームからなる本シリーズの作品はデザイン性があり、元気を与えられ、飾っているお部屋をおしゃれな雰囲気にすることができると思います。抽象的なモチーフを使った構成は見る人のそのときの心境によって、思い巡らせます。

【選評】
斜めに二分割した白黒バックに筆とチリパウダー配したシンプルな構成ではあるが、とてもシンボリックで背景と逆転した黒白の筆とパウダーの散り方のムラがポイントで効いているアートな作品である。デザイン的であるが、精神面を揺さぶり、お部屋に飾りたくなるモダンな作品になっている。

【作家】ユアン(Yuan)氏
台湾出身
猫の魅力に惹かれたことが撮影のきっかけになった数学者。
猫やファインアート撮影など幅広く活躍中。

【受賞歴】
2018年05月 モスクワ国際写真賞「MIFA ペット部門」佳作受賞
2019年01月 飾りたいと思う写真展「アートの競演 2019寒月」M84賞受賞
2019年05月 モスクワ国際写真賞「MIFA ペット部門」佳作受賞
2019年11月 ロンドン芸術写真賞「FAPA 抽象部門」入選
2019年11月 アメリカ国際写真賞「IPA 芸術抽象部門」佳作受賞
2020年09月 パリ写真賞「PX3 ストリートフォト部門」佳作受賞
2020年11月 アメリカ国際写真賞「IPA 芸術静物部門」1位受賞
2020年12月 ブタぺスト国際写真賞「BIFA 芸術抽象部門 佳作受賞
2021年03月 飾りたいと思う写真展「アートの競演 2021風花」Customer賞受賞
2021年05月 モスクワ国際写真賞「MIFA 広告フード部門」金賞受賞
2021年09月 パリ写真賞「PX3 広告フード部門」金賞受賞
2021年12月 ブタぺスト国際写真賞「BIFA ポートフォーリオ広告部門」 金賞受賞

【展示歴】
2019年01月 写真展「アートの競演 2019寒月」Art Gallery M84(東京・銀座)
2019年07月 写真展「アートの競演 2019涼月」Art Gallery M84(東京・銀座)
2019年10月「80人のアマチュア写真家による平成最後の日、令和最初の日」
快晴堂フォトサロンギャラリー(東京・丸の内)
2020年07月 ニコンカレッジグループ展「船の上から飛行機&工場夜景スナップ」
富士フォトギャラリー(東京・銀座)
2021年03月 写真展「アートの競演 2021風花」Art Gallery M84(東京・銀座)

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●フレームマン賞
【作品】Title : One scene
Shooting : 2019、Printed : 2022、Edition : 1/10、Signature : Yes、Image Size : 180 x 270㎜、Print Paper Size : 210 x 297㎜、Media: PICTORICO Semi-Gloss paper、Print Method : Digital Pigment Print、Frame size : 330 x 420㎜

1)どんな点がアート(一番最初、又は ありふれていない)なのか?
 私の作品は、絵を描くのと同じような感覚で「写真を描いて」います。また、静物写真を制作する人は少ないと思っています。
2)飾りたいと思って貰える点?
 好きなものや気に入ったものを「飾りたい」と思う気持ちは、その人の自分らしさへの表現だと思います。私の作品は「自己主張が弱い」と言われることがありますが、それは見る人の心にそっと寄り添う「支え」のような存在でありたいからです。作品を眺めて、癒されたり和んだりしてもらえたら嬉しいです。

【選評】花の配置をかなり左側に寄せ、大きな間の取り方が作品をスッキリと見せていて落ち着く。ずっと眺めていたいと思う作品。額の色合いや形状が作品を引き立て、作品とマットと額のバランスが絶妙にマッチしている。額を含めた作品の完成度が高い。額屋さんの賞なのでそこも重視しました。強いて言えば、低反射アクリルを使用するとしっとり感が出てもっと良くなる。

【作家】宇津井 志穂(ウツイ・シホ)氏
1983年生まれ
高校卒業後、独学でカメラを始める。スタジオアシスタント、コンサルティング会社を経て独立。写真家小山敦也氏に師事。家族写真と人物撮影を中心に活動。

【受賞歴】
2018年11月 第16回JPA(一般社団法人 日本写真作家協会)公募展入選
2020年02月 第50回取手市民美術展(市展)優秀賞受賞
2020年06月 MIFA(Moscow International Foto Awards)国際賞入選
2020年09月 写真展『アートの競演 2020長月』フレームマン賞受賞
2021年05月 IPA(International Photography Awards)国際賞 入選

【展示歴】
2015年11月 個展『おはなざかりのお花たち』温々亭(茨城・取手)
2017年07月 写真展『アートの競演 2027葉月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2018年01月 写真展『アートの競演 2018泰月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2018年07月 写真展『アートの競演 2018観月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2019年01月 写真展『アートの競演 2019寒月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2019年07月 写真展『アートの競演 2019涼月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2020年01月 写真展『アートの競演 2020明春』Art Gallery M84(東京・銀座)
2020年09月 写真展『アートの競演 2020長月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2020年10月『10th Discover the one Japanese art 2020』galerie JOSEPH(仏・パリ)
2021年02月 第25回日本の美術『全国選抜作家展』上野の森美術館(東京・上野)
2021年03月 写真展「アートの競演 2021風花」Art Gallery M84(東京・銀座)
2021年09月 写真展『アートの競演 2021新涼』Art Gallery M84(東京・銀座)
以上

写真展『アートの競演 2022如月』の応援メッセージ投稿数報告

2022年2月14日(月)より開催している飾りたいと思う写真展『アートの競演 2022如月』ですが、今回も、お客様が気に入った作品が見つかって、ご購入に至らなくても会場にて作品へのメッセージを投稿頂き、2月25日末時点の投稿数でCustomer賞を決定することに致しました。集計の報告をいたします。

飾りたいと思う写真展『アートの競演 2022如月』SOLDグッズ

飾りたいと思う写真展『アートの競演 2022如月』SOLDグッズ

1.YU-KI写真集『Jam session vol.1』150 x 150 x 5 36頁 5冊

2. Hiromitsu Miwa写真集『メタトロンの翼』 210 x 150 x 6 72頁 7冊完売

3.Hiromitsu Miwaサイン入り手焼きカード 5,6,7,8,9,10/10 6枚         Image Size : 100 x 100㎜、Print Size : 110 x 180㎜

4.桜井善茂写真集『福島潟』210 x 200 x 8 P64 1冊

5.福岡陽子写真集『見ているきみがぼくなのだ』120×120 P16  2冊

6.Chino Kanetaka写真集『わたしは、ここにいる』90×130 P34 3冊

7.Chino Kanetakaポストカード Image Size : 95 x 140㎜、Print Size : 100 x 150㎜ 5枚

飾りたいと思う写真展『アートの競演 2022如月』展示の様子

2022年2月14日(月)より開催している、飾りたいと思う写真展『アートの競演 2022如月(きさらぎ)』ですが、ご来場のお客様から「 1丁目のFギャラリーから 3丁目のCギャラリーを経由してここに来たが、写真展ですよね。入った瞬間に、今まで見たことの無い全く違う世界を感じました。現代アート展かと思いました。どんなグループなんですか ? 単に写真の公募展だと知ると、更にびっくりされたご様子。作家から作品の説明を聞くと、その深さに驚き、今までの思っていた写真の概念が打ち砕かれたとのこと。素晴らしい。写真でこんなにも幅広く表現できるものなんですね。初めて知りました。」とまさに写真芸術の不思議な展示です。

写真評論家 飯沢耕太郎さんに、ポートフォーリオを見て貰う写真展の参加者募集

ーーー規定の募集人数になりましたので、応募を締め切りました。(3月16日)ーーー

Art Gallery M84は、2022年4月25日(月)より世界的な写真評論家 飯沢耕太郎さんに、ポートフォーリオを見て貰う写真展(名称 : ポートフォーリオも見れる写真展『殻を破るアート作品』)を開催するにあたり、下記の募集要項により参加者を募集致します。

【募集要項】
    名称|飯沢耕太郎さんに、ポートフォーリオを見て貰う写真展

  募集要件|写真によるアート作品(作家本人が自身の作品がアートと思う方)
      | 作品が如何にアートであるかを本人が語れる事。
      |設営・撤去・レビューに参加できる人

作品展示期間|2022年4月25日(月)~5月7日(土)17時まで (日曜休館、入場料500円)
      |ポートフォーリオ 各自1冊を準備 (配置)
展示スペース|壁幅1.5→1.7m前後 (3月8日修正) /1人 (位置は抽選)
    点数|自由
  レビュー |5月1日(日曜)13時〜18時展示会場にて(飯沢耕太郎によるレビュー)
   参加費|5万円(レビュー費を含む)
  募集人数|10名→6名+α (3月7日修正)

キャプション|名刺サイズ(約100x50x5mm)の貼りパネ用意。文字:11P、題と価格:15P。
      |作家名、題、PrintSize、Print方式、撮影年、Print年、Image Size
      |Edition No又はOpen、額寸、価格(サイン有り、額装込・税込)を明記。

    略歴|出展者は、名刺約2倍サイズ(220x55x5mm)の貼りパネを搬入時に用意。
      |出身、受賞歴、展示歴等の抜粋明記。文字サイズ :11P前後

 募集開始日|2022年2月01日(火)11:00から
 応募締切日|2022年3月15日(火)18時。又は、参加人数が10名→6名+α(3月7日修正)で締め切ります。

  応募方法|氏名(カナ付き)、郵便番号、住所、メールアドレス、支払日等メール
      |又は郵送。(お送り先:artgallery.m84@icloud.com/〒104-0061
      |東京都中央区銀座四丁目11-3ウインド銀座ビル5階Art Gallery M84)

  参加費用|ギャラリーでお支払い又は指定口座にお振込。
 搬入設営日|2022年4月21日(木)~4月23日(土)11:00~18:00(連絡を頂ければ延長可)
 作品搬出日|2022年5月07日(土)17:00より撤収

  出展条件|募集概要に賛同頂ける方で、申込書に記入頂ける方。
      |作品を額装込みで、1万円以上 10万未満の価格で販売可能な方。
      |作品を持込・設営、撤去を指定の期日に実施可能な方。
      |出展者ご自身が撮影した作品である事。
      |政治的なメッセージと受け取られない作品である事。
      |肖像権や著作物について、撮影・発表・作品販売の許可を得ている事。
      |公序良俗に反してない作品である事。
      |プロ・アマ問わず。

※飯沢耕太郎さんのレビューは、「5月1日(日)13:00~」を予定しております。
 (マスク着用等ご協力をお願いします。)

<費用の振込先>
振込先 : 三菱UFJ銀行 銀座支店 普通 0177557
    口座名義 アートギャラリー エムハツシイー ハシモトマサノリ

<設営について>
  設営:持込順に設営(出展者)頂きます。不慣れな方はお手伝いを致します。
梱包箱等保管場所有:キャプションと同様の表示貼付けの事
設営位置:作品の周囲(上下、左右どちらでも可)、間隔を空けて展示して頂きます。
    設営方法:釘打ち、ねじ打ち、粘着ラバーBiu・Tack、両面テープが使用可。
注)作品の落下・傷・盗難等は、ギャラリーが責任を負えませんのでご容赦ください。

<作品販売について>
    作品販売:展示作品は、全てに税込み価格で販売いたします。
ギャラリー手数料:販売価格(税込み)の30%(買い上げも同様)とします。
購入者へのお届け:当ギャラリーから送料着払いで購入者に送付します。
        (持込時の梱包箱を使用、額が入っていたビニール袋も)

<グッズ販売について>
   グッズ販売:今回は実施致しません。

<指定搬出日に来れない方について>
ギャラリー側で撤去・保管を致しますが、撤去料500/1点、保管料500円/1点/1日をお支払い頂きます。

<都合により撤去作業が出来なくなった方>
着払いで配送の手配をします。撤去・梱包作業費1,000円/1点と着払いの宅配用紙に事前記入してギャラリーまでお送りください。また出展費用と撤去・梱包作業費も一緒に指定口座にお振込ください。

【写真展開催概要】
名  称 : ポートフォーリオも見れる写真展『殻を破るアート作品』
作 品 数 : 未定
作品購入 : 展示作品は、全て購入可能
主  催 : Art Gallery M84
展示期間 : 2022年4月 25日(月)〜5月7日(土)
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 500円