個展なびのTOP頁にあるRECOMMEND人気の展覧会欄に、Art Gallery M84で年明けから順次開催の3つの展示が同時に掲載されました。
2016.1.18-1.30　写真展『アートの競演』2016初春
2016.2.01-2.06　高橋慎太郎展『21才、生きていけ。』
2016.2.08-3.12　写真展『永遠の妖精、Audrey Hepburn』
同じギャラリーから三つの展示が同時に人気の展覧会として掲載されるのは超稀です。奇跡かもしれません。

以上

植田正治写真展『幻影』SOLDグッズ 62点

<作品集『SHOJI UEDA』販売 5冊　完売>
フランスの出版社「Chose Commune」より初掲載となるモノクロ作品を中心に、晩年に植田正治が取り組んだカラーの静物作品が巧みなブックデザインにより織り交ぜられた、これまでの植田正治作品集には無いアプローチが施されたものです。
タイトル:『SHOJI UEDA』、作家：植田正治、短編小説：堀江敏幸(和・英・仏)、出版社：Chose Commune、発行部数：限定1,200 部、ハードカバー / 188 ページ / 220 x 290 mm / カラー & モノクロ、特製ポストカード(カラー作品)つき ※国内流通分限定(数量限定)、販売価格：10,800 円(税込)

<植田正治写真集『幻影』販売 46冊(英語版1冊含む)　完売>
写真集『幻影』は植田正治氏が1987年~92年に撮影されたシリーズ『幻視遊間』・英文タイトル『ILLUSION』を植田正治事務所のご協力により製 作した写真集です。シリーズ『幻視遊間』は植田正治氏の最終シリーズとも言えるシリーズで現存するプリントも非常に少なく写真集の写真の殆どが未発表作品 で構成されています。
植田正治写真集『幻影』日本版 (表紙A・日本語テキスト）、植田正治写真集『幻影』パリ・フォト版（表紙B・英文テキスト ５00部限定)、発売日：2013年11月11日 、製作協力：植田正治事務所・G.I.P TOKYO、テキスト： タカザワケンジ、形態 ：A4変形(210mm x 230mm) 片面印刷 80P 写真40点 フォトフォリオ・ブック（見開きに写真２点のフォトフォリオ20点）、価格:3,800円(税込)

<会期中限定 Tシャツ制作キャンペーン開催、販売数11枚>
植田正治写真展『幻影』の来場者限定特別企画として、植田正治事務所の協力を得て展示作品(29点)の中からお好きな画像を一着からTシャツにしてお渡しする会期中限定のキャンペーンを実施します。価格:3,500円(税込)

素材は、Printstar社5.6oz ヘビーウエイト 白を使用しています。サイズは、メンズ:L.M.S/レディス:WL.WM.WSが選べます。顔料インクを使用しておりますので、プリント部分が硬くならず、市販のTシャツと同様の着心地です。製作は、Anotherside of the Life.～Masayoshi Kino～に依頼致します。サンプルは、会場にありますのでご確認ください。この機会に植田正治の作品を着てみては如何でしょう。
現在までの注文画像:
1.R-02、サイズ:メンズM、レディスWM、

2.B-02、サイズ:メンズXXL、レディスWS、

3.R-11、サイズ:メンズL、

4.R-18、サイズ:メンズM、2枚

5.R-9、サイズ:レディスWS、

6.B-19、サイズ:メンズS、

7.B-06、サイズ:メンズS、

8.B-05、サイズ:レディスWM、
以上

植田正治写真展『幻影』SOLD作品　3点

1.Title:B-18、Edition：2/20、Signature：Nothing、Print Method：Pigment Print、Print Paper Size：210×297㎜、Frame Size:450x550mm

2.Title:B-05、Edition：2/20、Signature：Nothing、Print Method：Pigment Print、Print Paper Size：210×297㎜、Frame Size:450x550mm

3.Title:R-14、Edition：2/20、Signature：Nothing、Print Method：Pigment Print、Print Paper Size：210×297㎜、Frame Size:450x550mm

以上

2015年11月23日(月)より開催している植田正治写真展『幻影』ですが、植田ファンの方々が多いです。鳥取にある植田正治美術館にも行って来た方、今までの展覧会は全部見てるという方、植田さんの写真集をみんな持っていると言う方、そんなファンの方々が、「初めて見る作品ですね！凄く良かったです。」と言ってくれてます。写真家の方が「不思議な作品ですね。プロの私でもどのように撮影したかが判らないです。」と一つの一つの作品に釘付けでした。

以上