開催案内

M84収蔵作品展  No.3『降旗 良房のA First Surface on Aquaなど』
2023.01.09-01.28

詳細情報

展示風景

当ギャラリーで開催した作品展や飾りたいと思う写真展『アートの競演』のM84賞等で買い上げた作品を含む収蔵作品約30点を展示予定です。

【出展作品:約30点予定】
写真作品『19世紀のヌード』写真家 匿名、写真作品『恋人フェルナンデ』写真家 ジャン・アジェロウ、写真作品『North Carolina, 1950』写真家 エリオット・アーウィット、写真作品『Elle, Allemand 1991』写真家 ジャンルー・シーフ、写真アート作品『Eleonore Duse』写真家 エドワード・スタイケン、写真アート作品『reincarnation』グラフィックデザイナー&ファインアートフォトグラファー Akira Nakamura、写真アート作品『Inside The Pool、A First Surface on Aqua』写真家 降旗 良房、写真アート作品『Kawamo、Uminomo』インテリアデザイナー&写真家 冨田 陽子、写真アート作品『Set Me Free、My colors, in between、Expression(表現)』数学者&写真家 Yuan(ユアン)、写真アート作品『Layered City、TV Phantoms. 恋人達』建築家&写真家 谷 明、写真アート作品『Labyrinth』写真家 YU-KI、写真アート作品『椿』カメラマン 安藤 茂喜、写真アート作品『Duet』写真家 森 ハルト、写真アート作品『風姿』写真家 江口 敬、写真アート作品『信号はどこに 2.19』写真家 豊吉 雅昭、写真アート作品『Free』写真家 Junko Sakamoto、 写真アート作品『Karuizawa / 軽井沢』写真家 福岡 陽子、写真アート作品『COSMIC、Bard’s Eye』写真家 北尾 辰也、写真アート作品『Waterside scene』写真家 髙村 啓子。

臨時休館
2023.01.30-02.04
設営

藤井 春日写真展『物語を生きる少女たちへ』
2023.02.06-03.04

詳細情報

   白い蝶 © Haruhi Fujii / M84

 苔のベット © Haruhi Fujii / M84

  ユニコーン © Haruhi Fujii / M84

世界は物語のよう
人はいつも笑顔ではいられない。
愛と、記憶に満ちた心には、悲しみや切なさが満ちている。花が咲くように、人も美しく刹那に咲く。儚さはかけがえのないもの、存在の切なさもかけがえのないもの。
人はいつも舞台の上で演じるように生きている。
自分の理想や造られたストーリーや、追憶や神話や夢の続きの中のように生きている。
確かではない、存在というものに宿る、煌めく光のような瞬間。
私は被写体の女の子と、光に向かって言葉を発し、天使に向かって共感を持って頷く。
私はあなたに、少しだけ、普通よりも近づくことができる、カメラを通して。
物語を生きる少女たちへ   愛を込めて

2月10日(金) 16:00〜
  軽いワインだけのオープニングパーティー
2月17日(金) 15:30〜 トークショー
  with 芦田みゆきさん(写真家・詩人)
     石川寛さん(CM演出家・映画監督)

【作家】藤井 春日(Haruhi Fujii)氏
東京都出身
1985年 武蔵野美術大学 造形学部 卒業

2005年 フランス国立図書館に作品&写真集収蔵
2012年 フランスの権威ある月刊誌が作品掲載
2017〜2018年 IWPA (国際女性写真家賞)入選

1997年 個展「アドニスの庭」Parktower Gallery2
1999年 個展「睡眠庭園」Verso photo Gallery 
2002年 個展「草枕」Hokari Fine Art Gallery
2005年 個展「永遠のピクニック」GALLERY21
2009年 TOKYO PHOTO by KLEE inc.ベルサール
2010年 TOKYO PHOTO by KLEE inc.六本木hills
2011年 個展「鳥の見る夢」GALLERY21
2012年 個展「永遠のすみか」ENTRE DEUX
2020年「東京好奇心 2020」渋谷Bunkamura
2022年 個展「迷子の森」京都・大山崎Nadar

はっとり・よしを コレクション展『マン・レイやジャンルー・シーフなど』
2023.03.06-04.08

詳細情報 La Lingerie de Givenchy 1986 © Jeanloup Sieff / G.I.P.Tokyo / M84

 

日本有数のアートコレクターである服部良夫氏の所蔵品から「海外作家が女性美の表現を追求したモノクローム作品」で、もう市場に出回らないような珍しい写真や、もう見る機会が無いような貴重な写真を約35点展示します。巨匠と呼ばれるような作家の作品ばかりですので、この機会に是非ご鑑賞ください。

入場は、成人限定とさせて頂きます。

展示作品の作家名
Andre de DIENES、Bettina RHEIMS、Christian VOGT、GLADYS、Hans BELLMER、Irina IONESCO、Jack STURGES、Jack WELPOTT、Jeanloup SIEFF、Jean-Louis MICHEL、Jan SAUDEK、Karin SZEKESSY、Lucien CLERGUE、Man RAY、Marcel DUCHAMP、Marc LE MENE、Maurice TABARD、Raoul HAUSMANN、Richard SAWDON-SMITH、Robert BESANKO、Ruth BERNHARD、Stephan LUPINO、Trevor WATSON

 

臨時休館

2023.04.10-04.15

作品募集概要 / 設営

写真展『アートの競演 2023 春光』
2023.04.17-04.29Bard’s Eye © Tatsuya Kitao / M84

作家本人がアートと思う作品です。これはなんだと考えさせるなんとも不思議な作品、今まで見た事の無い美しい作品、ずっと眺めていても飽きない作品、見ているだけで癒される作品など、あなたの感情や感覚を揺れ動かすお気に入り作品に出会えるチャンスです。

見る人に理解されない作品もあるかもしれません。作家は、感情や感覚を表現する事が大切です。誰かが作品を見て絶賛したとしても、他の人もそう思うとは限らないのです。アートは主観的であり、美は見る人の心の中にあります。お互いのアート性を競っているかのような、写真を芸術として創作した作品を展示します。

1800年代末期の欧州で、写真はその記録性のみが注目され、芸術作品としての認識や評価はなされておりませんでした。そんな中で写真を芸術と認知させるべく、絵画的な写真を目指す動きが広がりました。そのピクトリアリズム活動と長期に渡るフランス写真協会への働きかけにより、1924年にフランス写真協会は 「写真芸術展」を開催します。日本の現写真分野において芸術作品の位置付けがどの様になっているのだろうかと考えるきっかけになればと思って開催します。

彩色肖像写真展『明治の女たち』2023.05.01-05.20 Girl Combing Hair © Kusakabe Kimbei / M84 

今から約100年以上も前、幕末の写真家達が撮った「明治時代」の写真。お化粧をしたり髪結したりと、生々しく豊かな表情と当時の暮らしぶりも写っている。さらに写真といっても白黒だけではなく、明治時代に仕事が減った浮世絵師が白黒写真に手作業で彩色。浮世絵版画の様に一見同じ様に見えて、同じものが無いのです。また、単に記録では無い演出写真であり、手作業の彩色と相まって芸術作品なのです。

これらの作品は、外国人のお土産用に売っていた「横浜写真」と思われ、当時海外に持ち出されたものですが、それを1970年代のパリで買い戻した日本の方から女性を被写体にした作品だけをお借りして展示します。

海外では、美術館や博物館などで作品が収集され、ネットで閲覧も可能な様に公開もされています。日本でも、図書館や資料館などで多くの写真が資料として公開されていますが、同じ作品が無かったりします。日本に何点も存在せず、市場に出回る事も無く、貴重な写真です。

 

はっとり・よしを コレクション展『大阪寛の作品』 
2023.05.22-06.24  © Hiroshi Osaka / M84

予定

日本有数のアートコレクターである服部良夫氏の所蔵品から「大阪寛が女性美の表現を追求した作品」で、もう市場に出回らないような珍しい写真や、もう見る機会が無いような貴重な写真を約30点展示します。この機会に是非ご鑑賞ください。

入場は、成人限定とさせて頂きます。

 

Paul Desoye写真展『PARIS 1900』
2023.07.03-07.29

予定

ポール・デソイ(Paul Desoye)の写真展は、日本初個展となります。1890年から1920年のパリを色んな視点から撮影した作品です。海外では、作品がコレクションもされていますが、日本では未発表の作品ばかりです。

William P.Gottlieb写真展『Jazz Spirit II(仮)』
2023.08.07-09.02Daniel Louis “Satchmo” Armstrong 1946 © William P. Gottlieb / G.I.P.Tokyo

予定

1930年代から1940年代の黄金時代に多くのジャズ ミュージシャンを撮影した、ジャズ史上における貴重な作品展です。ジャズが誕生したのが19世紀の初めだった事から、ジャズの写真は沢山あるように思われていますが、実は意外に少ないのです。所属事務所やレコード会社が宣伝用に撮影したものや仲間同士で撮影したスナップぐらいしか残っておりません。ジャズを専門に撮影する写真家の出現は、40年代に入ってからで、ウィリアム・P・ゴットリーブは、ジャズ写真家としてのパイオニアであり、彼の写真の中でしか見る事ができないのです。そう言う意味で、彼の写真は、単なる作品の域を超えて、ジャズ史上、不滅の財産であり、その価値は計り知れないのです。ルイ・アームストロングやマイルス・デイビス等を4 x 5inのネガフイルムを使用するスピード・グラフィックと言う大判カメラで撮影した希少価値の高いゼラチンシルバーのオリジナルプリント作品 約35点を展示予定です。

強烈なライティングに浮かび上がるミュージシャンの迫力ある演奏シーン。「ゴットリーブの写真には、音楽が写されている。・・・歌い、演奏する者達のそれぞれの表情を克明にとらえており、ミュージシャンの感情、ビューティーがつぶさに見る事が出来る。」とニューヨーカー誌に言わしめた。ジャズへの限りない憧憬と愛情が伝わる作品は映像的にも高い評価があります。写真家ゴットリーブがとらえた個性豊かなジャズスピリッツを感じていただけたら幸いです。

1917年 アメリカ NY Brooklyn生まれ。
大学在学中にJazzの魅力に浸透し、Campus magazineに記事を書く。
1938年 ワシントン・ポスト社に入社。
    ジャズ記者として執筆。
1939年 初めてカメラを手にする。
1941年 退社後Maryland大学で教鞭。
1943年 空軍の写真部将校として抜擢。
    大戦後、ジャズ専門誌ダウン・ビートでスター達の記事を書く。
1979年 The Golden Age of Jazz出版。
2006年 自宅にて死去、89才

臨時休館
2023.09.04-09.09
設営
ベッティナ・ランス写真展『密室』No.9
2023.09.11-09.31Chambre Close © Bettina Rheims

予定

フランスを代表する女性写真家ベッティナ・ランスは、セルジュ・ブラムリーの小説とコラボレーションによる1990年から1992年に制作されたパリの女性達を撮影したヌード写真集(Chambre Close/シャンブル・クローズ=密室)で、あられもないポーズが話題となりヨーロッパだけでなく米国、日本、韓国、オーストラリア、モスクワでもベストセラーとなり世界中にその名が広がったと言います。世界的な写真家として名声を得る切っ掛けとなった貴重な作品、約30点を展示します。

作品の中には、「ランスでなければ写せない」とまで言われるしぐさや眼差しとともに、本能的な女性達の姿を捉えるベッティナ・ランスの魅力に迫りたいと思います。

1952年 France・Paris生まれ。
1978年 雑誌「エゴイスト」からデビュー。
1980年 作品「Female Trouble」を制作。
1981年 Pompidou Centreで初個展。
1994年 Paris市写真大賞受賞。
1995年 France大統領公式カメラマン。
1997年 レジヨン・ドヌール勲章受賞。
2010年 自叙伝的な「Rose, c’est Paris」発表。

臨時休館
2023.00.00-00.00
設営
ウジェーヌ・アジェ写真展No.3『シュルレアリスム』
2023.10.02-10.285322. Au Tambour © Eugène Atget / M84

予定

近代写真の先駆者として位置づけられているフランスの写真家 ウジェーヌ・アジェの写真展。

本写真展は、アジェが自分自身でプリントした超貴重なビンテージ作品 9点(アジェの整理番号付きオリジナルプリント)とフランス国家が管理しているガラス乾板からプリントした作品などを含め約35点を展示致します。

アジェの写真の純粋さ、強烈さに匹敵する写真家はほかにいない。アジェの作品は、古代から現在に至る長く複雑な伝統を理解し、解釈するという目的を担っていた為、ドキュメンタリーとか自己表現というアプローチのレベルを超越して、一見するとシンプルで、地味に見える彼の写真は、実は非常に豊かで、ミステリアスであると同時に真実をしっかりと捉えている。

フランス南西部ボルドー近くの町リブルヌに生まれ、パリにて死去。40歳の時に写真を始め、これがライフワークとなった。20世紀前後のパリの建築物,室内家具など失われる古きパリのイメージを撮影。近代写真の父と呼ばれる。

臨時休館
2023.10.30-11.04

設営

写真展『永遠の妖精 Audrey Hepburn No.2(仮)』
2023.11.06-12.23The Nun’s Story 1959 © The Kobal Collection / G.I.P.Tokyo

予定

世界中から愛された女優、オードリー・ヘップバーン(Audrey Hepburn)。スクリーンでの愛らしく、聡明で、気品あふれる姿は‘永遠の妖精’と言われ多くの映画ファンを魅了し、今もなお絶大な人気を誇っています。

写真展『永遠の妖精、Audrey Hepburn No.2(仮) 』は、彼女の代表作である映画のワンシーンやポートレート作品を主に、ゼラチンシルバープリントのモノクローム作品で約30点を展示予定です。

年末年始
2023.12.25-
休館

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