開催案内

Jeanloup Sieff 写真展『Best works』
2018.08.13-09.22
詳細情報
シーフDM展示風景
フランスを代表する写真家であり、1950年代にデビューしてから2000年に急逝するまでの半世紀に渡り、第一線で活躍してきた巨匠のジャンルー・シー フ(Jeanloup Sieff)。シーフと共に歩んだ名プリンターのイヴ・ブレガンによる伝説の暗室でプリントされた魅力的な作品約33点を展示します。

非常に希少性の高いゼラチンシルバープリントによるモノクローム作品です。ゼラチンシルバープリントの銀塩粒子、バライタ印画紙の微妙なトーンによる力強い格調高いシーフスタイルの表現はまさにモノクロ写真芸術です。彼が魅了された女性から作り出すイメージは自然な美しさと、透明で乾いたエロチシズムを感じさせ、非常に高い人気を誇っています。シーフ固有の力強い垂直画面と広角レンズの巧みな表現、時代が経過しても古臭さを感じない作品の魅力をお楽しみください。

1955年 フランス『エル』誌でデビュー。
1959年 ニエプス写真賞に輝く。
1980年 シュバリエ芸術文化賞顕彰。
1984年 レジオン・ドヌール勲章受賞。
1992年 フランス文化省写真家芸術賞受賞。

ウジェーヌ・アジェ写真展『シュルレアリスム』
2018.09.24-10.20
詳細情報
A9725
Rue Saint sauveur.9725 © Eugène Atget

A4232
Hotel d`Ecquevilly.Grand veneur de Louis xv.Rue de Turenne 60.4232 © Eugène Atget

近代写真の先駆者として位置づけられているフランスの写真家 ウジェーヌ・アジェの写真展。

本写真展は、アジェが自分自身でプリントした超貴重なビンテージ作品 10点(アジェの整理番号付きオリジナルプリント)とフランス国家が管理しているガラス乾板からプリントした作品などを含め約35点を展示致します。(Sèrie 3.LE PARC DE SCEAUX、Sèrie 4.COURS DU VIEUX PARIS、Sèrie 5.QUAIS ET PONTS DE PARIS、Sèrie 6.LE PARC DE SAINT-CLOUD、Sèrie 7.LE QUARTIER DU MARAIS、Sèrie 10.FONTAINES DE PARIS、等)

アジェの写真の純粋さ、強烈さに匹敵する写真家はほかにいない。アジェの作品は、古代から現在に至る長く複雑な伝統を理解し、解釈するという目的を担っていた為、ドキュメンタリーとか自己表現というアプローチのレベルを超越して、一見するとシンプルで、地味に見える彼の写真は、実は非常に豊かで、ミステリアスであると同時に真実をしっかりと捉えている。

フランス南西部ボルドー近くの町リブルヌに生まれ、パリにて死去。40歳の時に写真を始め、これがライフワークとなった。20世紀前後のパリの建築物,室内家具など失われる古きパリのイメージを撮影。近代写真の父と呼ばれる。

オリジナルカレンダー40周年記念『丹地保堯写真画展』
2018.10.22-11.03
詳細情報
A満月夜桜・表紙用
そのもっとも美しい一瞬を切り取り、あざやかに描き出す写真画家 丹地保堯氏の作品。 研ぎ澄まされた感性によってありふれた風景の中に写真創造の原点を見出す作風は「写真画」という独自の世界を確立。オリジナルカレンダー40周年記念として、丹地保堯写真画集に採用した作品から約40点を選定・額装して展示致します。また、2019年オリジナルカレンダー丹地保堯作品集vol.40も会場にて販売します。

1943年 広島県福山市生まれ。
2004年 写真画展『日本の美景』和光ホール
2005年 Calendar『雅の心』経済産業大臣賞
2007年 Calendar『FORM』経済産業大臣賞
2010年 Calendar『雅の心』経済産業大臣賞
2013年 写真画展『日本の心』Art Gallery M84
2014年 写真画展『丹地保堯の世界』Art Gallery M84

写真集発売記念
林 敏弘写真展『風と光の記憶』
~モノクローム・ピンホール写真~
2018.11.5-11.17
詳細情報
レ・ボーの石塀
Les Baux-1 © Toshihiro Hayashi

夕日の港
Sunset Bay © Toshihiro Hayashi

日本におけるピンホール写真の第一人者Edward Levinson氏に感化されて撮り始め、今までにフランスやイタリアでの展示やNYで個展開催の経験があり、海外にも作品が収蔵されているピンホール写真芸術学会理事 林敏弘の作品展です。1998年秋から撮影してきた今までのモノクローム作品の集大成として写真集をヴィッセン社から出版(10月発売予定)されるのを記念して、それらの作品を作家自身がゼラチンシルバーでプリントした約40点を展示します。

1枚の写真が将来にわたって多くの人に「記憶」されることを願って、出逢った光景を素直な気持ちで1枚1枚を大切に撮った芸術作品です。ゆったりと流れる時間が写り込み、人の心を癒してくれる様な彼の魅力的作品を是非ご覧ください。

※写真集『風と光の記憶』林敏弘著、前田朋編集(ヴィッセン出版)も会場にて販売します。

1954年 千葉県船橋市生まれ。
1977年 早稲田大学理工学部物理学科卒
1983年 学生時から中断の写真活動再開
1988年 モノクローム写真を独学
1997年 Edward Levinson氏に出会う
2007年 ピンホール写真芸術学会理事
2014年 日本写真協会会員
2016年 個展『流れる時間と遊ぶ光』M84

写真展『Audrey Hepburn』
2018.11.19-12.22A32_convert_20171203104545
予定)世界中から愛された女優、オードリー・ヘプバーン(Audrey Hepburn)。スクリーンでの愛らしく、聡明で、気品あふれる姿は‘永遠の妖精’と言われ多くの映画ファンを魅了し、今もなお絶大な人気を誇っています。写真展『Audrey Hepburn』は、前回に引き続き、Bildarchiv Peter W. Engelmeier, The kobal Collectionの作品から、「ローマの休日」など彼女の代表作である映画のワンシーンやポートレート作品を主に、ゼラチンシルバープリントのモノクローム作品で約28点を展示・販売致します。

また、グッズ(2019年版オードリーのカレンダー、ポストカード、クリアーファイル)の販売も実施致します。売り切れの折は、ご容赦ください。今もなお私たちに夢と希望を与え続けてくれる彼女の魅力を、この機会にお見逃しのないようご覧ください。

年末年始休館
2018.12.24-2019.01.09
搬入・設営、09
盆栽と写真の二人展『松・美・心』
写真家 江口敬、
ぼんさいやあべ三代目 阿部大樹
2019.01.10-01.12
39502465_524945704608846_8510975857395761152_n

盆栽

江口

銀座で初展示の吾妻五葉松盆栽、開園90年以上の歴史を持つ福島の老舗ぼんさいや『あべ』が、とりどりの色とわずかな線とが組合わさったイメージ「見立て」の江口敬『風姿』アートと共に銀座のM84ギャラリーで初展示。11日15:00より、三代目 阿部大樹さんによる五葉松盆栽作りのデモンストレーションを予定。初代の「むやみに売ってはならぬ」との教えをいまも受け継がれておりますので、自ら手入れ出来る方限定でお持ち帰りできる大きさのものを特別に限定販売を予定。無くなり次第終了。

盆栽作家 阿部大樹
1980年福島県福島市生まれ。大学卒業後、盆栽の道を目指し神奈川県の盆栽園で5年間修行し帰郷。ぼんさいや「あべ」の3代目。現在、父である2代目の健一氏とともに祖父が提唱した「空間有美」に基づく作風を追求し続けている。海外では、゛ABE STYLE゛と呼ばれスイスやフランスなどで盆栽指導を行う等、海外のファンも多い。祖父の故阿部倉吉氏は、皇居の盆栽も手がけた盆栽界の第一人者。

写真家 江口敬
1972年 東京都三鷹市生まれ。
学習院大学法学部政治学科卒業。
学生時代に、能(仕舞と謡)の稽古に勤しんだ経験を持つ。
Art Gallery M84を始め、東京都内や福島県内、仙台市内のギャラリーで個展開催。
福島県福島市在住。

臨時休館
2019.01.14-01.19
搬入・設営期間 17〜19
飾りたいと思う
写真展『アートの競演2019華歳』
2019.01.21-02.02
予定
仮)作品展(仮)
2019.02.04-03.02
未定)
福岡陽子写真展『Biblioscenery』(仮)
2019.03.04-03.09
AIMGP1609
Biblioscenery#07 (James Beattie) © Yoko Fukuoka

AIMGP2615
Biblioscenery#06 (Plinius) © Yoko Fukuoka

初めて何百年も前に出版された本を手に取った時、その存在感に圧倒された。本の価値や値段を知る以前に、思わず触れるのをためらってしまう。いわば紙の束を綴じただけの物が年月を経ることで、こんなにも重厚な存在になり得ると言うことに驚いた。読み継がれ、触れられ続けた本は、代々の所有者の気配を内部に蓄積しているかのようだ。

オブジェとしての古書に魅せられ、その存在感を捉えるような写真。表紙や頁をたどっていくと、毛羽立った紙の質感や傷ついた革装、古い書き込みなどを通して、本が巡った運命や見て来た景色が現れてくるようだ。本自体が言葉を介さず伝えてくる物語をすくい上げた写真家 福岡陽子の作品をお楽しみください。

【受賞歴】
2015年『御苗場vol.16横浜』エプソン賞
2017年『アートの競演 睦月』フレームマン賞
【展示歴】
2015年『本と物語、又は時間の肖像』森岡書店
2017年『アートの競演 睦月』Art Gallery M84

仮)作品展(仮)
2019.03.11-03.16
未定)
Sasaki Tsuruko写真展『桜』(仮)
2019.03.18-03.23
予定)
2007年『薔薇のめざめ 宴の時』FIRSTLIGHT
2008年『薔薇色を楽しむ』大森画荘
2014年『薔薇色を楽しむ』神代植物公園
2016年『アートの競演 文月』Art Gallery M84
2017年『アートの競演 睦月』Art Gallery M84
2018年『アートの競演 泰月』Art Gallery M84
仮)作品展(仮)
2019.03.25-05.04
未定)
仮)作品展「馴染む、けれども はじく vol.2」(仮)
2019.09.16-09.21
予定)
臨時休館
2019.11.4-11.17
fotofever fotofever 2019 paris / PHOTOGRAPHYART FAIR réception (carrousel du louvre)
PHOTO DOC
photo doc 2019 (Marie, Paris)
PARIS PHOTO
Paris Photo 2019 (Grand Palais)
仮)田保橋淳個展(仮)
2020.06.23(火)-06.28(日)
予定)
夏期休暇
2020.06.29-07.04
搬入日
予定)アートの競演2020水無月
2020.07.06-07.18
予定

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