開催案内

写真展『ロベール・ドアノーなどヒューマニズム作品』
2017.04.17-05.20
詳細情報
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© Atelier Robert Doisneau / Contact

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© Atelier Robert Doisneau / Contact

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© Brassai

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© Edouard Boubat

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© Claude Batho

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© Claude Nori

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© Tirage argentique d epoque

SOLDグッズ

フランスの戦後、戦前を代表する写真家ロベール・ドアノー、ブラッサイ、エドゥアール・ブーバなどのヒューマニズム溢れる作品に加えて、作家は不詳ですが同様な視点の作品や更に80、90年代の恋人たちを撮影したクロード・ノリなどで構成しています。フランス庶民の日常、女性や子供、パリの風物、恋人たち、極めてヒューマンなまなざしで表現されております。これらの作家はフランスのヒューマニズム派とも言えるでしょう。

作品はすべて伝統的なクオリテイを醸し出す銀塩印画紙で表現されており、一部はヴィンテージプリントの暖かさにも触れることもできます。コレクター必見、写真集に掲載されている作品や表紙になっている作品もあります。全てゼラチンシルバープリントで、28点を予定しております。尚これらの作家の写真集初版本なども展示致しますので、この機会をお見逃しないようにお楽しみ頂ければと思います。

●Robert Doisneau / ロベール・ドアノー
パリの通りやカフェで見られる様々な庶民の人々の何気ない普通の生活を撮影し、人間の生活をユーモアやほろ苦さを込め魅力的に表現、また遊んでいる子供達の撮影もライフワークの一つです。ドアノーの作品には写真家自身がもつ特有のユーモアや皮肉さが溢れていますが、常に人間愛に満ちさらに人間に敬意すら込めて被写体に接しているのです。

●Brassai / ブラッサイ
3歳のとき父親がソルボンヌ大学で教鞭をとるため家族と1年間パリに滞在した。このときの経験がパリが忘れられない町となったのであろう。ハンガリーへ戻った後、ブタペストのアカデミーで絵画と彫刻を学んでいる。1920年にドイツ・ベルリンへ渡り ジャーナリストとして働きながらアカデミーでファインアートを学んだ。1924年にジャーナリストとしてパリに赴任し、後、パリを舞台にカメラマン、彫刻家、映画製作者としてフランスで有名になる。

●Edouard BOUBAT / エドゥアール・ブーバ
1946年から写真を撮り始め、後にthe agency Raphoで働く。パリで生まれ、パリで暮らし、戦後のパリを撮り続けていた。アンリ・カルティエ=ブレッソン、 ロベール・ドアノーらとともに20世紀を代表するフランスの写真家の一人として数えられている。

●Claude Batho / クロード・バトー
幼少時から父の小さなラボラトリーで写真を眺めていたバトー。Beaux Arts de Parisでドローイング・ペインティングを学んだ後、Archives Nationalesで写真家として務め、結婚後は自宅をラボラトリー化して、バスルームでプリントを行い、ベッドルームでリタッチを行っていた。バトーのテーマは一貫して「ライフスタイル」。自宅から見える風景、光が射し込む窓辺、テーブルの上の静物・食物、キッチ ン・ツール、ウォール・ウィンドウ・インテリアの断片、そして自身の二人の娘たち。何気ない日常の中に垣間見える美空間。静物たちの内なる声が聞こえてきそうな静謐な図版の数々。フランス人らしいノスタルジックな雰囲気と抜群のセンスに脱帽。1981年癌により46歳の若さでこの世を去った。

●Claude Nori / クロード・ノリ
フランスの著名な写真家であり、自らが代表を務める写真集専門の出版社「コントルジュール」の編集者であり、フランスの写真芸術界に多大な影響を及ぼしたアーティストです。1970年代、自分の写真を満足な写真集として出版できる環境を見出せず、知人100人から50フランずつを借りて自ら出版社「コントルジュール(逆光)」を設立。カバー・タイトル・タイポグラフィ・内容構成・製本・装幀等すべてにこだわり、「写真家のクリエイティブな場所こそ本であり、写真集である」という信念で、以降数々の名著を刊行しました。

●Tirage argentique d epoque / 作者不詳
パリの有名なクリニャンクールの蚤の市やカフェなど庶民の生活を切り取った作品の撮影年はおそらく戦後間もない頃、パリの事象だろう。撮影者は分からないがこれらはまとまった作品として束で保管されていた。作品にみられる時代掛かった厚いバライタ印画紙のクオリテイの類似、表現から同一作家のものと断定できよう。だがその表現やプリントの出来ばえはアマチュア写真を超えているようにも思える。ヴィンテージプリントだろう、作品にはその重厚な印画紙による時代の魅力がある。

取扱作家
Jeanloup Sieff写真展『Fashion portrait』
2017.05.22-06.24
詳細情報
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© The Estate of Jeanloup Sieff / G.I.P.Tokyo
フランスを代表する写真家であり、1950年代にデビューしてから2000年に急逝するまでの半世紀に渡り、第一線で活躍してきた巨匠のジャンルー・シーフ。 突然の訃報から10年後、夫人のバルバラを中心に未発表作品の見直しが行われ、これらの作品は、作家と共に歩んだ名プリンター「イブ・ブレガン」により伝説の暗室で蘇りました。今回は、G.I.Pコレクションの中からジャンルー・シーフのその蘇ったFashion Portrait作品、約30点を展示します。非常に希少性の高いゼラチンシルバープリントによるモノクローム作品です。シーフの独特な視点から切り取られた世界は、気品さと厳格さがあり、改めてジャンルー・シーフの魅力に迫りたいと思います。

何故未発表だったのか、後に発表する筈だったのか、選定について作家の領域にどこまで踏み込めるのか、シーフのこだわったプリント表現など知られざる作品の興味はつきないでしょう。ゼラチンシルバープリントの銀塩粒子、バライタ印画紙の絶妙なトーンによる力強い格調高い表現はまさにモノクロ写真芸術です。時代が経過しても何ら古臭さを感じない作品の魅力によるものだといえるでしょう。シーフ固有の力強い垂直画面と広角レンズの巧みな表現をお楽しみください。

降旗良房写真展『surface ⇄ undercurrent』
2017.06.26-07.08
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予定
取扱作家
堀内球代写真展『italia metafisica III』
2017.07.10-07.22
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予定
夏期休館
2017.07.24-07.29
写真展『アートの競演 2017葉月』の搬入・設営
飾りたいと思う写真展『アートの競演2017葉月』
2017.07.31-08.12
Aアートの競演葉月PR画像
写真展『アートの競演2017葉月』は、作家がアートとして仕上げた作品をご購入頂ける写真展です。写真作品の可能性を広げるとともに、アートとしての写真を身近に認知されていることを願っております。

お部屋に飾りたい、又は収集して眺めたいと思う作品が見つかるかもしれません。作家は、感情や感覚を表現する事が大切です。見る人に理解されない作品もあるかもしれません。アートは主観的であり、美は見る人の心の中にあります。誰かが作品を見て絶賛したとしても、他の人もそう思うとは限らないのです。

これはなんだと考えさせるなんとも不思議な作品、今まで見た事の無い珍しい表現の作品、ずっと眺めていても飽きない作品、見ているだけで癒される作品など、あなたの感情や感覚を揺れ動かすお気に入りの作品に出会えるチャンスです。

仮)Bettina Rheims写真展『Chambre Close』
2017.08.14-09.16
予定
未定
2017.09.18-09.30
未定
展『xxxx』
2017.10.02-11.04
未定
臨時休館
2017.11.6-11.18
fotofever fotofever 2017 paris / PHOTOGRAPHYART FAIR réception (carrousel du louvre)
PHOTO DOC
photo doc 2017 (Marie, Paris)
PARIS PHOTO
Paris Photo 2017 (Grand Palais)
展『xxxx』
2017.11.20-12.02
未定
展『xxxx』
2017.12.04-12.16
未定
年末年始休館
2017.12.17-2018.01.06
冬季休館
展『xxxx』
2018.01.08-02.03
未定
仮)作品展『EX倶楽部』
2018.06.19-07.01
予定)日本の高度成長時代を商品デザインで担った方々。美へのこだわりは半端無い。元大手企業デザイン部門の重人達による作品展。
夏期休館
2018.07.03-07.08
写真展『アートの競演 2018文月』の搬入・設営
部屋に飾りたいと思う
写真展『アートの競演 2018文月』
2018.07.10-07.22
写真展『アートの競演2018文月』は、作家がアートとして仕上げた作品をご購入頂ける写真展です。写真作品の可能性を広げるとともに、アートとしての写真を身近に認知されていることを願っております。

お部屋に飾りたい、又は収集して眺めたいと思う作品が見つかるかもしれません。作家は、感情や感覚を表現する事が大切です。見る人に理解されない作品もあるかもしれません。アートは主観的であり、美は見る人の心の中にあります。誰かが作品を見て絶賛したとしても、他の人もそう思うとは限らないのです。

これはなんだと考えさせるなんとも不思議な作品、今まで見た事の無い珍しい表現の作品、ずっと眺めていても飽きない作品、見ているだけで癒される作品など、あなたの感情や感覚を揺れ動かすお気に入りの作品に出会えるチャンスです。

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