GAVIN BOND写真展『BACK STAGE』を開催

 Art Gallery M84は、2021年11月15日(月)よりVictoria’s Secretの舞台裏を撮影したGAVIN BOND写真展『BACK STAGE』を開催します。
 今回の作品展は、Art Gallery M84の第 111回目の展示として実施する個展です。現在活躍する海外の写真家を日本で紹介する写真展は非常に少なく稀なことです。ギャビン・ボンド(GAVIN BOND)は、ニューヨークを拠点とし、ロサンゼルスやロンドンを行き来しながら活動する世界で最も人気のある有名な写真家の一人で、セクシーさ、洗練された雰囲気、夢中にさせる笑顔、現代的なセンスと古き良きハリウッドの魅力が組み合わされた彼の写真は、ユニークなコンセプトのアイデアと記憶に残る印象的なショットが魅力的となっています。

その魅力は、特別な方法で被写体と繋がることから生まれます。ジェニファー・アニストン、ジャック・ブラック、ジェシカ・アルバ、ジョージ・クルーニー、U2、ザ・キラーズ、リアーナ、サーシャ・バロン・コーエン、キングス・オブ・レオン、ACDC、ミューズなど、多くのセレブリティのクライアントは、彼の積極的なパートナーです。親密な雰囲気を即座に作り出す生来の能力に加え、彼の鋭い観察眼と気まぐれな想像力により、それが、真の性格の暴露を捉えたものであれ、有名人の自己を誇張したものであれ、公的なペルソナ(ユーザー像)の裏返しであれ、常に自分のイメージに必要なものを手に入れることが出来ています。

ギャビン・ボンドは、国際的なランウェイショーのバックステージを撮影することからキャリアをスタートし、世界で最も尊敬されているファッションデザイナーやスーパーモデルと互恵的な関係を築いてきました。そして、世界中のファションストーリーを撮影して、オーストラリアのヴォーグやアメリカのマリークレールなどに定期的に寄稿しています。Victoria’s Secretのセクシーなショーやゴールデングローブ賞、Q賞などの舞台裏を直撃する等、ルポルタージュ的な側面も持ち合わせており、今回は、まさにそのVictoria’s Secretの舞台裏を撮影したシリーズ『BACK STAGE』から日本初展示作品12点を含む厳選した約24作品を展示致します。(1作品1点の先着販売となります事をご了承ください。)

【ギャビン・ボンド(GAVIN BOND)について】
1970年イギリス出身、ロンドンの有名なセントマーチンズ美術学校を卒業。
最近の広告クライアントは、Bank of America、Sears、LG等。
エンターテイメントのクライアントは、Universal、Sony Music、HBO、ABC、VH1、NBC、ITV、Fox、Gaumont等。過去7年間に「The Annual Victoria’s Secret special issue」、「Q」誌の多数の表紙、「GQ」誌のレギュラーコントリビューター、そして完成したばかりで高い評価を得ているGreen Dayの写真集。また、「Kick Ass」や「Cemetery Junction」、「Great Expectations」、「Cuban Fury」、「Worlds End」等の映画ポスターの撮影も行っている。2018年Victoria’s Secretショーの舞台裏を撮影した作品を展示発表。

【写真展概要】
名  称 : GAVIN BOND写真展『BACK STAGE』
作 品 数 : 約24点
作品販売 : 展示作品は、全て購入可能(但し、1作品1点の先着販売)
主  催 : Art Gallery M84
期  間 : 2021年11月15日(月) ~ 2022年1月22日(土)  ※休館日を除く
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 〒104-0061 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日15:00まで)
休 館 日 : 日曜日 / 年末年始
入 場 料 : 1,000円
URL : http://artgallery-m84.com/?p=8913

【GAVIN BOND写真展『BACK STAGE』代表作品】          

クレジット : Backstage at the Victoria‘s Secret © Gavin Bond / Sansiao Gallery / M84
Title : Candice Swanepoel / Alessandra Ambrosio
Signature : signed and numbered by the artist on a separate label
Image Size & Print Paper Size : 654 x 500㎜
Print Method : Digital C Print、Media:Kodak Metallic paper
以上

M84収蔵作品展 No.2 展示の様子

2021年10月4日(月)より開催しているM84収蔵作品展 No.2『Jeanloup Sieff のElle, Allemand 1991など』ですが、絵も好きだけど、写真も好き、いつも美術館に行って作品を観るのだと言う女性。気になって見に来ましたとの事。100年前のリアルな写真から現代の作品まで沢山あって嬉しい。ヌードが嫌らしく無く綺麗。これ写真ですか?どうやって撮影したのかしら、何を撮影したのか分かんない不思議、でも綺麗ですね。飾りたくなる作品です。 写真ってこんなにも表現が豊富にできるんですね。来て良かった。ありがとうございました。また見に来ますね。と言って帰られた。

以上

飾りたいと思う写真展『アートの競演 2021新涼』受賞アート作品

2021年9月20日(月)より開催していた 飾りたいと思う写真展『アートの競演 2021新涼』ですが、Art Gallery M84の第109回目の展示として実施した一般公募展です。コロナ禍でもあり、感染防止対策を実施しながら開催致しました。入場料を設定しているにも関わらず、多くの方々にご来場を頂き 10月2日に終了しました。写真集などグッズの販売も大変好調でした。写真を芸術として創作した約21点の作品を展示した中から3賞(M84賞、Customer賞、フレームマン賞)を決定致しました。お客様が気に入った作品が見つかって、ご購入に至らなくても会場にて作品へのメッセージを投稿頂き、10月1日末時点の投稿数でCustomer賞を認定致しましたが、多くの方々から頂いた応援メッセージは、作家の宝物となった様です。

一般公募展は同ギャラリー開設1周年を記念して開催した写真展「人それぞれ」(2014年7年21日~)から始まり、名称を写真展「アートの競演」に変更した後は、年2回の開催を実施。1800年代末期の欧州で、写真はその記録性のみが注目されて、芸術作品としての認識や評価はなされておりませんでした。日本の現写真分野において芸術作品の位置付けがどの様になっているのだろうかと考えるきっかけになればと思って開催しております。作品が如何にアートであるかをオープニングにて語って頂きました。

作品をお部屋に飾りたい、又は収集して眺めたいと思う作品が見つかるかもしれないのが飾りたいと思う写真展『アートの競演 2021新涼』です。部屋に飾りたいと思って作品を観るのと、単に作品を眺めるのでは違うのです。作品を飾ろうと決めたら、考えることや気づくことが沢山あります。ご来場のお客様から最初に聞かれる言葉が写真展ですよね。絵画かと思いましたと言って、なんと数時間も滞在されたお客様。芸術系の作品展かとびっくりされたご様子。また通常の写真を撮影されている方からは、刺激が凄い見に来て良かった。アート性の高い作品ばかりで素晴らしいです。「写真でこんなにも幅広く表現できるものなのですね。初めて知りました。」と言う方など、お客様から熱気が伝わってくる、まさに写真芸術の不思議な展示でした。

● M84賞
【作品】Title : TV Phantoms. 恋人達
Printed : 2021、Edition : 1/10、Signature : Yes、Image Size:224 x 545、Print Method : Digital Pigment Print、Frame size : 450 x 550㎜

1)どんな点がアート(一番最初、又は ありふれていない)なのか?
 DL.したデジタル画像を、レイヤーとして何層も重ね昔のフレスコ画のグラフィート画法に習いアナログ的に削り取ったりスクラッチし、イメージを創り上げた画像です。
2)飾りたいと思って貰える点?
 個人的には健康的で心地良い作品より、やはり芸術にはコンセプトや一種の毒が必要だと考えます。芸術的価値の高いものが高価ならばハイパーなアートマーケットやビジネスの世界は別次元の様に思えます。何故J・クーンズのチェッチョリーナとのXX写真が 何億円もするのか?しかしM・デュシャンの「便器」は小便器としても使えるので数億円払っても惜しいとは思いませんが・・。

【選評】
中央のハッキリ見える姿と相まって、顔がゾンビのような度肝を抜かれる作品。プリント面に艶っぽさもあり、赤い色合いが効いて、飾ると部屋が明るく感じる。イメージとフレームの縦横比の違いやマットの幅が絶妙。

【作家】谷 明(タニ・アキラ)氏
1951年 香川生まれ
K2 design 一級建築士事務所代表
アジア、アフリカ、中南米のODA建築プロジェクトに参加。

【受賞歴】
1997年 絵画、彫刻制作を開始。絵画・彫刻公募展に入選。
2011年、2013年 神戸ビエンナーレ モニュメント部門 奨励賞。
2017年 KAJIMA 彫刻コンペ・入選(模型)。GOOD DESIGN 賞(清水建設と共同)。
2018年08月 飾りたいと思う写真展『アートの競演 2018観月』 M84賞受賞

【展示歴】
2015年01月 写真展『人それぞれのアート』Art Gallery M84(東京・銀座)
2015年07月 写真展『アートの競演 2015初夏』Art Gallery M84(東京・銀座)
2016年01月 写真展『アートの競演 2016初春』Art Gallery M84(東京・銀座)
2016年07月 写真展『アートの競演 2016文月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2017年01月 写真展『アートの競演 2017睦月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2017年07月 写真展『アートの競演 2017葉月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2018年01月 写真展『アートの競演 2018泰月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2018年07月 写真展『アートの競演 2018観月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2019年01月 写真展『アートの競演 2019寒月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2019年07月 写真展『アートの競演 2019涼月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2020年01月 写真展『アートの競演 2020明春』Art Gallery M84(東京・銀座)
2020年08月 写真展『アートの競演 2020長月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2021年03月 写真展『アートの競演 2021風花』Art Gallery M84(東京・銀座)

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●Customer賞
【作品】Title : Harmony
Printed : 2021、Edition : 2/5、Signature : Yes、Image Size : 210 x 298㎜、Print Paper Size : 279 x 355㎜、Media: Baryta Paper、Print Method : Gelatin Silver Print、Frame size : 351 x 428㎜

1)どんな点がアート(一番最初、又は ありふれていない)なのか?
 自らが体感しているものがベースとなり、それをどう表現していくのか。何を見出すのか、見出せるのか?それは目にする「美しい」と思う感覚。研ぎ澄まされていくイメージの中に流れてくるものである。それが独自に生み出すARTだと思っています。
2)飾りたいと思って貰える点?
 作家独自による捉え方によるもの。一度見たら、脳裏に焼き付くような場面。

【選評】
チェロが空に浮かんでいる、まるで雲に写っているような不思議な作品である。野球をする少年達を背景に、凧揚げをする人との距離感や奥行感と雲を焼き込みによって良く表現している。何処か昭和を感じる趣きがある。

【作家】Junko Sakamoto(サカモト・ジュンコ)氏
独自の絵画的創造から写真を通じての表現に目覚める。
自然にあるものから作り出す構成や角度を調和させ、映像のような時間を切り取る。
主に暗室作業を通して、モノクロプリントの表現方法などを展開する。
暗室モノクロプリント教室(初級、中級 )講師、個人指導。
Cafe写真、作品作り等。

【受賞歴】
2016年05月 Instagram ブリジストン主催フォトコンテスト『ONIBUS COFFEE賞』受賞
2017年04月 Instagram 綾鷹主催フォトコンテスト『おもてなし綾鷹賞』受賞
2017年05月 Instagram 小林製薬主催フォトコンテスト『Sawaday優秀賞』受賞
2017年11月 Instagram Nader主催第一回「#写真展」(テーマ:アーリーオータム)入選
2020年01月 飾りたいと思う写真展『アートの競演 2020明春』フレームマン賞受賞
2020年08月 飾りたいと思う写真展『アートの競演 2020長月』Customer賞受賞

【講師歴】
2019年08月 Workshop『光りと影のポートレートアート』海、展望台周辺(石川・加賀)
2020年12月 にっしんカメラ企画Workshop『暗室モノクロプリント教室』
2021年04月以降〜 アートグラフ企画Workshop『暗室モノクロプリント教室』
         個人レッスン、初級、中級コース講師担当

【展示歴】
2016年12月 Foxy『Art Exhibition』GALLERY bar渋谷(東京・渋谷)
2018年04月 写真展『#film is not dead』Design Festa Gallery(東京・原宿)
2018年08月 写真展『駄カメラ』iia gallery(東京・小伝馬町)
2018年09月 写真展『FILM LOVERS』Nader(東京・青山)
2018年10月 写真展『狂子』Design Festa Gallery(東京・原宿)
2019年01月 写真展 NHK BS『Tokyoディープ』アウラ舎(東京・押上)
2019年01月 写真展『コイスル♡セカイタビ』Space K代官山(東京・代官山)
2019年03月 写真展『フイルムレポート日本、海外発信』Original Wolfen(東京・銀座)
2019年04月 写真展『フォト茶Vol.01』iia gallery(東京・小伝馬町)
2019年08月 写真展『フォト茶GR』iia gallery(東京・小伝馬町)
2019年10月 写真展『写真と小説』PaperPool(東京・祐天寺)
2019年11月 個展『holidays』Space K代官山(東京・代官山)
2020年01月 写真展『アートの競演 2020明春』Art Gallery M84(東京・銀座)
2020年08月 写真展『アートの競演 2020長月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2021年03月 写真展『アートの競演 2021風花』Art Gallery M84(東京・銀座)

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●フレームマン賞
【作品】Title : ゛Buddha within゛ Dialogue 20200510
Shooting:2020、Printing:2021、Edition : 1/3、Signature : Yes、Image Size : 160 x 213㎜、Print Paper Size : 296 x 420㎜、Media:AIJP楮厚口白、Print Method : Digital Pigment Print、Frame size : 320 x 442㎜

1)どんな点がアート(一番最初、又は ありふれていない)なのか?
 きのう、おとといと、同じ道にも、ある時ふと何かが違うと感応することがある。生命は至るところで瞬間から瞬間へと存在している。その瞬間に交感することができた時、わたしは撮っている。そしてそこへ、とうとうわたしはダイアログを重ねた。再び子供になる。でも子供じみてはいません。この作品は、わたしの無垢の復活です!
2)飾りたいと思って貰える点?
 愛とユーモアの種をまく。あなたの空間へ種を蒔いたなら、その苗に花に、心を咲かせることになるでしょう。

【選評】
額装を含めバランスが良い。明らかに他の作品と違う個性を放っている。見ているとじわじわと良さが伝わってくるので家に飾りたくなる作品である。良くぞこれを作品として出品した勇気に敬意を表する。

【作家】冨田 陽子(トミタ・ヨウコ)氏
宮崎県出身 interior coordinator
2007年 +COCOCHI開業 現在に至る
マンションや戸建て住宅のモデルルームコーディネートに長く携わる中で、アートがもたらす空間への影響力を実感してきた。写真については、高校生の頃、アルバイトで得たお金でフイルムを買って家にあったカメラでクラスメイトを撮り始めたのがはじまりで、インテリアの仕事をするようになってからは室内写真を撮るばかり。山へ行くようになってその対象は室外へと移った。そして今、対象の周辺に漂っていたであろう無意識を拾って表現することへと楽しみが変わった。空間は、とある意識の入れ物だ。マトリョシカのように全体であり一部であるような。

【受賞歴】
2019年07月 写真展『アートの競演 2019涼月』M84賞&フレームマン賞受賞
2020年01月 飾りたいと思う写真展『アートの競演 2020明春』M84賞受賞

【展示歴】
2014年07月 写真展『人それぞれ』Art Gallery M84(東京・銀座)
2015年01月 写真展『人それぞれのアート』Art Gallery M84(東京・銀座)
2015年07月 写真展『アートの競演 2015初夏』Art Gallery M84(東京・銀座)
2016年01月 写真展『アートの競演 2016初春』Art Gallery M84(東京・銀座)
2016年07月 写真展『アートの競演 2016文月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2017年01月 写真展『アートの競演 2017睦月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2017年07月 写真展『アートの競演 2017葉月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2018年01月 写真展『アートの競演 2018泰月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2019年01月 写真展『アートの競演 2019寒月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2019年07月 写真展『アートの競演 2019涼月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2020年01月 写真展『アートの競演 2020明春』Art Gallery M84(東京・銀座)
2020年04月 個展『水彩画風写真 SuiShaのあざやかな世界』東急リバブル(横浜・港北)
2020年06月 企画展『小さな苔庭と背景写真展』東急リバブル(東京・永福)
2020年08月 写真展『アートの競演 2020長月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2021年03月 写真展『アートの競演 2021風花』Art Gallery M84(東京・銀座)
以上

飾りたいと思う写真展『アートの競演 2021新涼』SOLD作品

飾りたいと思う写真展『アートの競演 2021新涼』SOLD作品

3.【作品】Title : TV Phantoms. 恋人達
【作家】谷 明(タニ・アキラ)氏
Printed : 2021、Edition : 1/10、Signature : Yes、Image Size:224 x 545、Print Method : Digital Pigment Print、Frame size : 450 x 550㎜

2.【作品】Title : Harmony
【作家】Junko Sakamoto(サカモト・ジュンコ)氏
Printed : 2021、Edition : 2/5、Signature : Yes、Image Size : 210 x 298㎜、Print Paper Size : 279 x 355㎜、Media: Baryta Paper、Print Method : Gelatin Silver Print、Frame size : 351 x 428㎜

1.【作品】Title :゛Buddha within゛ Dialogue 20200510
【作家】冨田 陽子氏
Shooting:2020、Printing:2021、Editon : 1/3、Signature : Yes、Image Size : 160 x 213㎜、Print Paper Size : 296 x 420㎜、Media:AIJP楮厚口白、Print Method : Digital Pigment Print、Frame size : 320 x 442㎜

飾りたいと思う写真展『アートの競演 2021新涼』SOLDグッズ

飾りたいと思う写真展『アートの競演 2021新涼』SOLDグッズ

1.北尾辰也写真集「COSMIC EYE』210 x 300 x 4 35頁 3冊

2.プリント「Statue of a Girl」ED2〜3/10 160×240 205×300 (Aki Fujita Taguchi) 2点

3.写真集「JAPAN PHOTO AWARD 2021 + INTUITION VOL.1」210 × 297 P55+69  3冊

4.フォトブック「わたしは、ここにいる」90×130 P34 ( Chino Kanetaka) 3冊

5.フォトブック「見ているきみがぼくなのだ」120×120 P16 (福岡 陽子)  2冊

6.フォトブック「無為」150 × 150 P24(冨田 陽子)  1冊

7.フォトブック DIALOGUE NOTE「プラタナスの木霊」105 × 150 P48(冨田 陽子)  1冊

8.フォトブック「水彩画風写真」150×210 P47 (冨田 陽子) 1冊

9. MAT(167×220)付きプリント「Free」120×170 (Junko Sakamoto) 2枚

10.ポストカード「Another」100×148 (Junko Sakamoto) 1枚

11.ポストカード「Snow flower」100×148 (Junko Sakamoto) 5枚

12.ポストカード「Wind scent」100×148 (Junko Sakamoto) 1枚

13.ポストカード「At will」100×148 (Junko Sakamoto) 3枚

14.ポストカード「re mind」100×148 (Junko Sakamoto) 2枚

15.ポストカード「day residues」100×148 (Junko Sakamoto) 2枚

16.ZIN「 MONOCLE VISION」(豊吉 雅昭) 1冊     

アートの競演 2021新涼の応援メッセージ投稿数報告

2021年9月20日(月)より開催している飾りたいと思う写真展『アートの競演 2021新涼』ですが、今回も、お客様が気に入った作品が見つかって、ご購入に至らなくても会場にて作品へのメッセージを投稿頂き、10月1日末時点の投稿数でCustomer賞を決定することに致しました。集計の報告をいたします。以上