写真展『オードリー・ヘプバーンとその時代の女優達』を開催

Art Gallery M84は、2020年11月30日(月)より写真展『オードリー・ヘプバーンとその時代の女優達』を開催致します。

 今回の作品展は、Art Gallery M84の第103回目の展示として実施する企画展です。世界中から愛された女優、オードリー・ヘプバーン(Audrey Hepburn)。スクリーンでの愛らしく、聡明で、気品あふれる姿は‘永遠の妖精’と言われ多くの映画ファンを魅了し、今でも絶大な人気を誇っています。今回は、オードリーの「麗しのサブリナ」や「パリの恋人」など映画のワンシーンとその時代にスターだった女優達のポートレートも一緒に、全てゼラチン・シルバー・プリントで約30点を展示します。今もなお私達に夢と希望を与え続けてくれるオードリーやその時代の女優達の魅力をご覧頂けたらと思います。

※その時代の女優達(エヴァ・ガードナー、ブリジット・バルドー、エリザベス・テイラー、グレース・ケリー、イングリッド・バーグマン、マリリン・モンローを予定)

◯オードリー・ヘプバーン:1929年5月4日生まれ〜1993年1月20日死没
1951年のブロードウェイ舞台作品「ジジ」で主役を演じ、1953年には「ローマの休日」でアカデミー主演女優賞を獲得した。その後も「麗しのサブリナ(1954年)」「尼僧物語(1959年)」「ティファニーで朝食を(1961年)」「シャレード(1963年)」「マイ・フェア・レディ(1964年)」「暗くなるまで待って(1967年)」などの人気作、話題作に出演している。映画作品ではアカデミー賞のほかに、ゴールデングローブ賞、英国アカデミー賞を受賞し、舞台作品では1954年のブロードウェイ舞台作品である「オンディーヌ」でトニー賞を受賞している。オードリーの成功は、彼女の才能ももちろんあったでしょうが、ナチス・ドイツ占領下の少女時代に、草やチューリップを食べて飢えをしのぎ、生涯その辛さを忘れず、無我夢中で働き、人の好意にあぐらをかかず、目をかけてもらうだけでもありがたい事だと感謝して、セットには時間厳守、絶対遅刻せず、セリフは完璧に覚え、スタッフへの礼儀と尊敬を持ち続けていたと言われている事からも感じ取れます。

◯エヴァ・ガードナー:1922年12月24日生まれ〜1990年1月25日死没
1951年のミュージカル「ショウ・ボート」で、強烈な存在感を残し一気にブレイク。この女優を神秘的な高みにまでもちあげた名作が、1954年の「裸足の伯爵夫人」である。ほとんど黒と言っていい濃いブルネットの髪鋭い切れ長の大きな瞼に深いグリーンの瞳、女性にはめずらしく割れ目がくっきりと刻まれたあご、そして豹のようにしなやかで獰猛な美しい肉体の動き。その強烈で野性的な魅惑によって誇り高く奔放な美しい野獣にたとえられたハリウッドのスター。

◯ブリジット・バルドー:1934年9月28日生まれ〜
アイコニックなキャットアイメイクとぽってりとした唇、そして媚びない色気で一斉を風靡したフランス・パリ出身の女優、ブリジット・バルドー。「素晴らしき遺産(1952年)」でフィルムデビューして以来、半世紀以上にわたって世界の女性たちの永遠の憧れであり続けている。21年の女優人生の中で47本もの映画に出演し、「世界的人気女優」というステータスを確立したにも関わらず、バルドーは39歳のときに女優としてのキャリアをあっさりと捨てる。その後は、声を上げられない動物たちの代弁者として活動することを決意、動物愛護活動に専念し、2018年にはその活動を綴った書籍を出版した。現在も、彼女は動物たちの命の尊厳を訴え続ける動物保護活動家である。

◯エリザベス・テイラー:1932年2月27日生まれ〜2011年3月23日死没
10歳で子役デビューしたエリザベス・テイラーは、NGを出さずワンテイクの撮影でOKを出す「ワンショット・リズ」というあだ名で呼ばれた。元々の素質に加え、その後の名だたる俳優たちとの共演により演技力に磨きがかかって行く。「操り人形にはなれないわ。演じるときは内側から突き動かされるものがないと」と彼女。その演技力で、オスカー主演女優賞を2度も獲得。映画出演料が1億円を越える史上初の女優にまで上り詰めた。

◯グレース・ケリー:1929年11月12日生まれ〜1982年9月14日死没
モデルのアルバイトをしながら演技を学び、1949年に舞台「父」でブロードウェイデビューした。その後、舞台の出演中にハリウッドから誘いがかかり、1951年、22歳で映画「Fourteen Hours」に出演しデビュー。この作品を見た製作者のスタンリー・クレイマーが「真昼の決闘」でゲイリー・クーパーの相手役に抜擢した。映画監督アルフレッド・ヒッチコックのお気に入り女優で「ダイヤルMを廻せ!」「裏窓」「泥棒成金」などの作品でヒロインをつとめている。人気絶頂の最中、カンヌ国際映画祭で知り合ったモナコ大公レーニエ3世と結婚、女優業から引退した。

◯イングリッド・バーグマン:1915年8月29日生まれ〜1982年8月29日死没
アメリカ映画に初出演したのは、スウェーデン映画の「間奏曲」をリメイクした「別離1939年」」である。その際立った美貌と知性でアメリカ映画に「北欧からの瑞々しい息吹」を吹き込んだバーグマンは、すぐさま「アメリカ人女性の理想」となりハリウッドを代表する女優の一人となった。もっとも有名な役と言われているのが、ハンフリー・ボガートと共演した「カサブランカ(1942年)」のイルザ・ラント役とケーリー・グラントと共演した「汚名(1946年)」のアリシア・ヒューバーマン役である。

◯マリリン・モンロー:1926年6月1日生まれ〜1962年8月4日死没
彼女の性的魅力に焦点を当てたノワール「ナイアガラ」と、コメディ「紳士は金髪がお好き」「百万長者と結婚する方法」の3つの映画で主役を演じ、「ダム・ブロンド」「ブロンドは暗い髪色の者より頭が悪い」というステレオタイプに基づくキャラクターというスターイメージを確立。ハリウッドの最も有名なスターの1人となった。同じ型の役ばかりを割り当て、十分な賃金を支払わないことに不満を抱いていた彼女は映画プロジェクトを拒否して1954年に一時的に休業したが、彼女のキャリア最大の興行収入を上げた映画の1つ「七年目の浮気」でスターの地位を取り戻した。「バス停留所(1956年)」は批評家に称賛され、MMP最初の独立企画である「王子と踊子」の演技でゴールデン・グローブ賞主演女優賞の候補となった。1961年公開の「荒馬と女」が遺作となった。

※グッズ(2021年版オードリーのカレンダー、ポストカード、クリアーファイル)の販売も実施致します。売り切れの折は、ご容赦ください。

 Art Gallery M84では、「アートを展示する場、鑑賞する場、作品を購入できる場」にとどまらず、アートを楽しみ、アートを通じての自己表現を志す方々が集える場所、アートの可能性を広げていく拠点になることを目指しています。プロ・アマを問わず、幅広く作家を紹介する企画を開催してまいります。

【写真展概要】
名  称 : 写真展『オードリー・ヘプバーンとその時代の女優達』
作 品 数 : 約30点
作品購入 : 展示作品は、購入可能
主  催 : Art Gallery M84
期  間 : 2020年11月30日(月) 〜 2021年1月30日(土)
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日 / 年末年始(12月27日〜1月10日)
入 場 料 : 500円
URL : http://artgallery-m84.com/?p=7744

<写真展『オードリー・ヘプバーンとその時代の女優達』代表作品>
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クレジット: Young Wives’ Tale © Frank Buckingham
以上

曼荼羅蟲螻田保橋淳展の様子

2020年10月5日(月)より開催している曼荼羅蟲螻田保橋淳展ですが、お客様はどこかの創業者や元社長さんだったり、なんとか協会の会長さんだったり、そして画家の方だったり、皆さんお歴々の方々です。作品は仏教とは関係無く、曼荼羅の法則を活用して作られたデジタルアートであるが、望郷の念も込められ、大きな曼荼羅作品に生きるエネルギーが感じられ、みなさんが圧倒されています。
入口

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以上

ベッティナ・ランス写真展『密室』No.5 SOLD作品

ベッティナ・ランス写真展『密室』No.5 SOLD作品

21.Août I, Paris.
  Edition:Open、Signature : No、Image Size: 210 x 210mm   
  Print Paper Size:290 x 350mm、Print Method:Type-C Print
  Mat・Frame Size:450 x 550mm
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18. Octobre, Paris.
  Edition:Open、Signature : No、Image Size: 210 x 210mm   
  Print Paper Size:290 x 350mm、Print Method:Type-C Print
  Mat・Frame Size:450 x 550mm
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13.Mars II, Paris.
  Edition:Open、Signature : No、Image Size: 210 x 210mm   
  Print Paper Size:290 x 350mm、Print Method:Type-C Print
  Mat・Frame Size:406 x 508mm
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1.Novembre I, Paris.
 Edition:Open、Signature : No、Image Size: 210 x 210mm   
 Print Paper Size:290 x 350mm、Print Method:Type-C Print
 Mat・Frame Size:406 x 508mm
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以上

ベッティナ・ランス写真展『密室』No.5 展示の様子

2020年9月14日から開催しているベッティナ・ランス写真展『密室』No.5ですが、このコロナ禍でも、多くのお客様が来場され、女性のお客様が多いです。『恥ずかしくなく、ずっと見ていられるヌード作品ですね。いやらしさを感じない。自然な姿形。格好良いね。綺麗です。』と言ったコメントを頂いてます。

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R1069795_convert_20200925165246以上

 

Philippe Salaün写真展『猫や犬など動物達』を開催

Art Gallery M84は、2020年10月12日(月)よりPhilippe Salaün写真展『猫や犬など動物達』を開催致します。

今回の作品展は、Art Gallery M84の第102回目の展示として実施する個展です。
 ヒューマニストの潮流にあるモノクロの写真家であるフィリップ・サルーン。今回の展示は、彼の日常で猫や犬などの動物達をユーモラスに捉えた作品群である。彼は、これまでにロベール・ドアノーやエドワード・ブバ、ビル・ブラント等、フランスを中心としたヨーロッパの著名写真家の作品を紙焼きして、プリントアーティストとしての地位も築きあげた。そして若い人の指導にも当たり、これまでに数回来日して、プリントワークショップを開催している。分かり易い暗室作業は多くのファンを持っており、プリントの魅力を社会に伝えてきた。今年で事務所を閉じるサルーン「世界的な写真家として現役最後の展示となる作品群」本人が紙焼きした貴重な約30点を展示します。

※フィリップ・サルーンが他界したとの情報が10月6日に入りました。ご冥福をお祈り致します。本展示は回顧展となります。

【Philippe Salaün (フィリップ・サルーン)略歴】
1943年 フランスに生まれる。
1968年 パリでスタジオの助手となる。
1970年 写真家として活動、世界で写真展開催。一方プロラボでの技術習得を始める。
1979年 プリント専門のアトリエをパリでスタートさせる。
    現在パリ在住。
2020年 死去

【主な最近の展示】
1992 Musée Nicéphore-Niépce (France)
2003 Le Carré d’art(Chartres)
2004 Fnac Montparnasse(Paris)
2005 Galerie Les Voisins (Paris)
2013 Médiathèque Opale Sud (Berck)
2013 Bloom Gallery (Osaka, Japon)
2015「The Funny Side of the Street」EATON FINE ART (Miami)

【写真展概要】
名  称 : Philippe Salaün写真展『猫や犬など動物達』
作 品 数 : 約30点
販  売 : 展示作品は、全て購入可能
主  催 : Art Gallery M84
期  間 : 2020年10月12日(月) ~ 11月21日(土) ※休館日を除く
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 500円
URL : http://artgallery-m84.com/?p=7604

【Philippe Salaün写真展『猫や犬など動物達』代表作品】
サルーン代表画像

以上 

飾りたいと思う写真展「アートの競演 2020長月」受賞作品

2020年8月31日(月)より開催していた飾りたいと思う写真展『アートの競演 2020長月』ですが、Art Gallery M84の第99回目の展示として実施した一般公募展です。コロナ禍でもあり、感染防止対策を実施しながら開催致しました。今回から入場料を設定しましたが、多くの方々にご来場を頂き 9月12日に終了しました。作品やグッズの販売もは大変好調でした。写真を芸術として創作した約30点の作品を展示した中から3賞(M84賞、Customer賞、フレームマン賞)を決定致しました。また初の試みとして、お客様が気に入った作品が見つかって、ご購入に至らなくても会場にて作品へのメッセージを投稿頂き、9月11日末時点の投稿数でCustomer賞を決定致しましたが、多くの方々から頂いた応援メッセージは、作家の宝物となった様です。

一般公募展は同ギャラリー開設1周年を記念して開催した写真展「人それぞれ」(2014年7年21日~)から始まり、名称を写真展「アートの競演」に変更した後は、年2回の開催を実施。1800年代末期の欧州で、写真はその記録性のみが注目されて、芸術作品としての認識や評価はなされておりませんでした。日本の現写真分野において芸術作品の位置付けがどの様になっているのだろうかと考えるきっかけになればと思って開催しております。前々回から作品が如何にアートであるかをオープニングにて語る事を募集要項に加えました。

作品をお部屋に飾りたい、又は収集して眺めたいと思う作品が見つかるかもしれないのが飾りたいと思う写真展『アートの競演 2020長月』です。部屋に飾りたいと思って作品を観るのと、単に作品を眺めるのでは違うのです。作品を飾ろうと決めたら、考えることや気づくことが沢山あります。ご来場のお客様からは、凄い作品ばかりで感動しました。とか、作品の不思議さに驚いて、これも写真ですか?とのご質問がありました。旧来の概念を超えて、「感じたものを、心に思うものを表現しても良いんですね。」と言う方など、お客様ご自身もやりたいと思ってもらえているようです。

●M84賞
【作品】Title : 信号はどこに 2.19
Shooting : 2020、Printed : 2020、Editon : 1/5、Signature : Yes、Image Size : 254 x 169㎜、Print Paper Size : 297 x 210㎜、Media:Pictran Kyokushi、Print Method : Digital Pigment Print、Mat size : 348 x 420㎜、Frame size : 365 x 440㎜

1)どんな点がアート(一番最初、又は ありふれていない)なのか?
 本作品は左目がほとんど見えない私の視界を表現した作品です。晴眼者には見えていない、私が見ている視界、日常を捉えています。日常の中で、横断歩道を渡る時に信号は見えません。「一体どこに信号があるのか?」「今は渡って大丈夫か?」これらの不安を恒常的に感じる人は晴眼者には少ないのではないでしょうか。こういった点を写真作品として構成し、更には不安や驚きなどの心理的な要素を加えて作品にしています。
2)飾りたいと思って貰える点?
 作品を見て何かしら感じてもらえるというのは勿論ですが、それ以外にも「どこで撮ったのか?」「何を撮っているのか?」の様にも楽しめる事も念頭に置いていて、幾つもの見方、楽しみ方があるようにしています。見てもらった時に美しいと感じてもらえるものである事、更には考えたり想像したりといった楽しみ方も、飾ってもらえる作品の重要な要素ではないかと考えて制作しています。

【選評】背景の建物は正体で、歩行者達の微妙なズレ具合が新鮮、そして手前に伸びたその長い影が面白い!晴眼者には判らない視野を消失するとこんな風に見えることへの驚き、単なるコラージュでは無い、なんとも不思議な作品である。
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【作家】豊吉 雅昭(Masaaki Toyoyoshi)氏
1975年 埼玉出身
所幸則コンテンポラリーフォトファクトリー所属。
プラクティカルフォト7期生。
緑内障による視野欠損が進み、現在では左目の大半の視野を消失している。

【TV出演】
2020年08月 緑内障患者/写真家としてNHK Eテレの番組出演

【受賞歴】
2017年01月 埼玉県流域下水道50周年記念コンテスト入選及び人気投票賞
2018年02月 日本アート教育振興会フォトレビアワード2017下半期入賞
2019年07月 飾りたいと思う写真展『アートの競演 2018涼月』G.I.P Tokyo賞受賞
2019年11月 日本アート教育振興会主催「art photo展2019」ベストフォトグラファー賞受賞

【展示歴】
2012年12月 第7回コスモス展『vol.7』ギャラリーコスモス(東京・目黒)
2013年11月 所幸則写真展『アインシュタインロマン』Gallery Conceal(東京・渋谷)
2017年11月 所幸則C.p.f.写真展『進化evolution2017』Gallery Conceal(東京・渋谷)
2018年07月 写真展『アートの競演 2018観月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2019年01月 写真展『アートの競演 2019寒月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2019年04月 所幸則C.p.f.写真展『進化evolution2017』Gallery Conceal(東京・渋谷)
2019年07月 写真展『アートの競演 2018涼月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2019年11月 日本アート教育振興会主催『art photo展2019』目黒区美術館(東京・目黒)
2019年11月 所幸則写真展『Einstein Romance Color』Gallery Conceal(東京・渋谷)
2020年01月 写真展『アートの競演 2018明春』Art Gallery M84(東京・銀座)

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●Customer賞
【作品】Title : Free
Shooting : 2020、Printed : 2020、Editon : 1/10、Signature : Yes、Image Size : 210 x 298㎜、Print Paper Size : 210 x 298㎜、Media: Pictran Kyokushi Baryta、Print Method : Digital Pigment Print、Frame size : 348 x 424㎜

1)どんな点がアート(一番最初、又は ありふれていない)なのか?
 今、この今の情報の中ー真実とは?ー 作り出された現実は自らの選択で決まる。そう心の中は常に自由である。街ゆく少女には自由を描くことを許されている。そう、常に心の中に。それを投影するかのように、少女は髪をなびかせ軽快に通り過ぎる。
2)飾りたいと思って貰える点?
 この作品は加工を加えることにより、絵画のようなイラストのような形状になり 『ART』として捉えることができる。イメージは、ストリートアートのようなペイントアート画に近い。 

【選評】監視カメラの前を、髪を振り乱しながら歩く姿が印象的。監視カメラが増える社会で個人のプライバシーや自由を描いた壁画のような不思議な作品である。背景のワインカラーが映える。ダブルマットの額装もバランスが良い。
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【作家】Junko Sakamoto(サカモト・ジュンコ)氏
公募展などをきっかけに2016年より写真家として活動を開始。
collageデザインの作家活動など。

【受賞歴】
2016年05月 Instagram ブリジストン主催フォトコンテスト『ONIBUS COFFEE賞』受賞
2017年04月 Instagram 綾鷹主催フォトコンテスト『おもてなし綾鷹賞』受賞
2017年05月 Instagram 小林製薬主催フォトコンテスト『Sawaday優秀賞』受賞
2017年11月 Instagram Nader主催第一回「#写真展」(テーマ:アーリーオータム)入選
2020年01月 飾りたいと思う写真展『アートの競演 2020明春』フレームマン賞受賞

【講師歴】
2019年08月 Workshop『光りと影のポートレートアート 』海、展望台周辺(石川・加賀)

【展示歴】
2016年12月 Foxy『Art Exhibition』GALLERY bar渋谷(東京・渋谷)
2018年04月 写真展『#film is not dead』Design Festa Gallery(東京・原宿)
2018年08月 写真展『駄カメラ』iia gallery(東京・小伝馬町)
2018年09月 写真展『FILM LOVERS』Nader(東京・青山)
2018年10月 写真展『狂子』Design Festa Gallery(東京・原宿)
2019年01月 写真展 NHK BS『Tokyoディープ』アウラ舎(東京・押上)
2019年01月 写真展『コイスル♡セカイタビ』Space K代官山(東京・代官山)
2019年03月 写真展『フイルムレポート日本、海外発信』Original Wolfen(東京・銀座)
2019年04月 写真展『フォト茶Vol.01』iia gallery(東京・小伝馬町)
2019年08月 写真展『フォト茶GR』iia gallery(東京・小伝馬町)
2019年10月 写真展『写真と小説』PaperPool(東京・祐天寺)
2019年11月 個展『holidays』Space K代官山(東京・代官山)
2020年01月 写真展『アートの競演 2020明春』Art Gallery M84(東京・銀座)

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●フレームマン賞
【作品】Title : Silence
Shooting : 2020、Printed : 2020、Editon : Open、Signature : Yes、Image Size : 205 x 307㎜、Print Paper Size : 290 x 380㎜、Media:Awagami-paper、Print Method : Digital Pigment Print、Frame size : 330 x 420㎜

1)どんな点がアート(一番最初、又は ありふれていない)なのか?
 写真らしさを残しつつ、日本画にあるような日本的な幽玄の美を表現しました。
2)飾りたいと思って貰える点?
 和紙に印刷することで鮮やかな色彩ながら落ち着いた雰囲気に仕上げています。お部屋が引き締まるクラシックな額を選びました。どの部屋に飾っていただいても調和すると思います。

【選評】透き通る優しい色合いの花びらや葉っぱの薄緑色、そして蝶の配置など見ているだけで落ち着く。絵のようで、ずっと眺めていたいと思う作品。額の色合いや形状が、作品を引き立て、作品とマッチしている。マットの周囲が影にならない額の選び方も良い。額を含めた作品の完成度が高い。強いて言えば、作品イメージ部分とマット窓下側の間隔をバランス良く調整するともっと良くなる。。
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【作家】宇津井 志穂(ウツイ・シホ)氏
1983年生まれ
写真家 小山敦也氏に師事
出張撮影を中心に家族写真、イベント・発表会撮影、フリーペーパーの取材・撮影を行っている。花を中心にアート作品を制作し、個展や作品展に出展している。地元のアーティストやクリエイターと連携し、アートイベントの企画、ディレクションなど活動。

【受賞歴】
2018年11月 第16回JPA(一般社団法人 日本写真作家協会)公募展入選
2020年02月 第50回取手市民美術展(市民)優秀賞受賞
2020年06月 モスクワ国際写真賞入選

【展示歴】
2015年11月 個展『おはなざかりのお花たち』温々亭(茨城・取手)
2017年07月 写真展『アートの競演 2027葉月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2018年01月 写真展『アートの競演 2018泰月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2018年07月 写真展『アートの競演 2018観月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2019年01月 写真展『アートの競演 2019寒月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2019年07月 写真展『アートの競演 2019涼月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2020年01月 写真展『アートの競演 2020明春』Art Gallery M84(東京・銀座)
以上

応援メッセージの報告

2020年8月31日(月)より開催していた飾りたいと思う写真展『アートの競演 2020長月』ですが、今回は、初の試みとして、お客様が気に入った作品が見つかって、ご購入に至らなくても会場にて作品へのメッセージを投稿頂き、9月 11日末時点の投稿数でCustomer賞を決定することに致しました。集計の報告をいたします。
応援メッセージ
以上

飾りたいと思う写真展『アートの競演 2020長月』SOLD作品

飾りたいと思う写真展『アートの競演 2020長月』SOLD作品

1.【作品】Title : Slow down
【作家】野田 光治氏
Shooting : 2020、Printed : 2020、Editon : Open、Signature : Yes、Image Size : 410 x 273mm、Print Paper Size : P6/410 x 273㎜、Print Method : Canvas Print、Mat & Frame size : 443 x 310㎜
野田さん

2.【作品】Title : In a Blissful Trance / ステージの恍惚 1点
【作家】Aki Fujita Taguchi氏
from the series `12 minutes` (Tal Wilkenfeld at Billboard Live Tokyo,on 28 August 2019)
Printed : 2020、Editon : 1/9、Signature : Yes、Image Size : 279 x 186mm、Print Paper Size : 297 x 210㎜、Print Method : Archival Pigment Print、Mat & Frame size : 379 x 288㎜
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3.【作品】Title : In a Blissful Trance / ステージの恍惚 1点
【作家】Aki Fujita Taguchi氏
from the series `12 minutes` (Tal Wilkenfeld at Billboard Live Tokyo,on 28 August 2019)
Printed : 2020、Editon : 1/9、Signature : Yes、Image Size : 450 x 300mm、Print Paper Size : 483 x 379㎜、Print Method : Archival Pigment Print、Mat & Frame size : 512 x 397㎜
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4.【作品】Title : Blooming Brilliantly Before It Disappears / 消える前に華麗に咲き誇る
【作家】Aki Fujita Taguchi氏
from the series`Lost Architecture`(Takarazuka Hotel、Hyogo January 2020)
Printed : 2020、Editon : 1/5、Signature : Yes、Image Size : 160 x 189mm、Print Paper Size : 210 x 297㎜、Print Method : Archival Pigment Print、Mat & Frame size : 330 x 330㎜
AR1069756

5.【作品】Title : Looking for an Escape from the Real World / 現実からの逃げ道を探して
【作家】Aki Fujita Taguchi氏
from the series`Lost Architecture`(Takarazuka Hotel、Hyogo January 2020)
Printed : 2020、Editon : 1/5、Signature : Yes、Image Size : 160 x 189mm、Print Paper Size : 210 x 297㎜、Print Method : Archival Pigment Print、Mat & Frame size : 330 x 330㎜
田口 -2

6.【作品】Title : Free
【作家】Junko Sakamoto氏
Shooting : 2020、Printed : 2020、Editon : 1/10、Signature : Yes、Image Size : 210 x 298㎜、Print Paper Size : 210 x 298㎜、Media: Pictran Kyokushi Baryta、Print Method : Digital Pigment Print、Frame size : 348 x 424㎜
AR1069762

7.【作品】Title : 信号はどこに 2.19
【作家】豊吉 雅昭氏
Shooting : 2020、Printed : 2020、Editon : 1/5、Signature : Yes、Image Size : 254 x 169㎜、Print Paper Size : 297 x 210㎜、Media:Pictran Kyokushi、Print Method : Digital Pigment Print、Mat size : 348 x 420㎜、Frame size : 365 x 440㎜
AA1069742