飾りたいと思う写真展『アートの競演 2024白雨』

Art Gallery M84は、2024年7月15日(月)より飾りたいと思う写真展『アートの競演 2024白雨(はくう)』を開催致します。

今回の作品展は、Art Gallery M84で第142回目の展示として実施する一般公募展です。前回ご来場のお客様に、出展されている方のお知り合いですかとお聞きすると、「作家の知り合いではないが知人から行って見てきたらと言われて来た。」とのことで、入った瞬間から目を輝かせて拝見され、どうやって撮ったのかと不思議そうであり、「来て良かった。楽しかった。」と言ってお帰りになリました。他のお客様からは「公募展は、画一的な展示が多い中で、作風も、サイズも、フレームも違う、個々に作品に合う額装で展示されているのは珍しいですね。作品の個性が生きてます。写真なのか絵なのかと考えてしまうが、それはどうでも良くて、作品として魅力的なのかどうかの方が重要ですものね。レベルが高い作品ばかりで、素晴らしいです。」とのお話しを頂きました。まさに写真芸術の不思議な展示です。

1800年代末期の欧州で、写真はその記録性のみが注目され、芸術作品としての認識や評価はなされておりませんでした。日本の現写真分野において芸術作品の位置付けがどの様になっているのだろうかと考えるきっかけになればと思っております。そして、写真の価値を高めたいと思い開催しております。前回のM84賞の受賞作品(http://artgallery-m84.com/?p=12567)は、台湾出身のユアン(Yuan)氏の作品『創造』ですが、パスタやパウダーなどを黒の背景と合わせ、自由な想像の世界をスタイリッシュにデザインし、創作する際の高揚感と想像の可能性を込めて制作されたアート作品です。本展示の代表作品にもなっております。今回も次の賞(M84賞、 G.I.P.Tokyo賞、フレームマン賞)を設定しておりますが、なか日には判明する予定です。

作家本人がアートと思う作品です。これはなんだと考えさせるなんとも不思議な作品、今まで見た事の無い美しい作品、ずっと眺めていても飽きない作品、見ているだけで癒される作品など、あなたの感情や感覚を揺れ動かすお気に入り作品に出会えるチャンスです。見る人に理解されない作品もあるかもしれません。作家は、感情や感覚を表現する事が大切です。誰かが作品を見て絶賛したとしても、他の人もそう思うとは限らないのです。アートは主観的であり、美は見る人の心の中にあります。お互いのアート性を競っているかのような、写真を芸術として創作した約25点の作品を展示いたします。

作品をお部屋に飾りたい、又は収集して眺めたいと思う作品が見つかるかもしれないのが飾りたいと思う写真展『アートの競演 2024白雨(はくう)』です。部屋に飾りたいと思って作品を観るのと、単に作品を眺めるのでは違うのです。作品を飾ろうと決めたら、考えることや気づくことが沢山あります。是非、どれかを飾ろうと思って作品を見てください。

※オープニングにて作品説明等「7月15日(月)18:00~」とクロージングにて賞状授与等「7月27日(土)16:00〜」を予定しております。

M84開設1周年を記念して開催(2014.7.21〜)した写真展「人それぞれ」、その後、名称を写真展『アートの競演』に変更、年に2回開催、今回で21回目の開催となります。
今回の募集要項 ☞ http://artgallery-m84.com/?page_id=12

【出展作家】12名(敬称略・申込順)
植村 由理(ウエムラ・ユリ)、山口 史男(ヤマグチ・フミオ)、ikki(イッキ)、野田 光治(ノダ・コウジ)、豊吉 雅昭(トヨヨシ・マサアキ)、André van Rensburg(アンドレ・ファン・レンスブルグ)、Yuan(ユアン)、西村 広(ニシムラ・ヒロシ)、谷 明(タニ・アキラ)、降旗 良房(フリハタ・ヨシフサ)、北尾 辰也(キタオ・タツヤ)、冨田 陽子(トミタ・ヨウコ)等。

 Art Gallery M84では、「アートを展示する場、鑑賞する場、作品を購入できる場」にとどまらず、アートを楽しみ、アートを通じての自己表現を志す方々が集える場所、アートの可能性を広げていく拠点になることを目指しています。プロ・アマを問わず、幅広く作家を紹介する企画を開催してまいります。

【写真展開催概要】
名  称 : 飾りたいと思う写真展『アートの競演 2024白雨』
作 品 数 : 約25点
主  催 : Art Gallery M84
協  力 : G.I.P.Tokyo、(株)フレームマン
作品購入 : 展示作品は、全て購入可能
応  援 : 入場者は気に入った作品にメッセージを投稿できます。
展示期間 : 2024年7月15日(月) 〜 7月27日(土)
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日16:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入   場 : 無料
U R L : http://artgallery-m84.com/?p=13097

<飾りたいと思う写真展『アートの競演 2024白雨』の代表画像とDM画像>

クレジット : Creation © Yuan / M84

大坂寛新作展『モノクロ ヌード&風景 8×10』SOLD作品

大坂寛新作展『モノクロ ヌード&風景 8×10』SOLD作品

1.大坂寛 小作品 Printed : 2024 12番
 Print Method : Inkjet Print、フレーム : 真鍮、ガラス、Frame Size:155 x 205mm

2.大坂寛 小作品 Printed : 2024 3番
 Print Method : Inkjet Print、フレーム : 真鍮、ガラス、Frame Size:155 x 205mm

3.大坂寛 記憶の海 作品6番 Printed : 印刷原稿用(硫化調色)
Edition:Open、Signature : Yes、Image Size: 250 x 250mm
Print Size:370 x 280mm、Media:baryta paper、Print Method : Gelatin Silver Print

4.大坂寛 記憶の海 作品5番 Printed : 印刷原稿用(硫化調色)
Edition:Open、Signature : Yes、Image Size: 250 x 250mm
Print Size:370 x 280mm、Media:baryta paper、Print Method : Gelatin Silver Print

大坂寛新作展『モノクロ ヌード&風景 8×10』展示の様子

2024年5月13日(月)より開催している大坂寛新作展『モノクロ ヌード&風景 8×10』ですが、来場のお客様から『8×10密着焼きは、流石に美しいプリントですね。細部まで出ているのに柔らかい感じが良いです。立体感を感じます。』他の方から『ヌードの作品は見掛けなくなりましたね。芸術作品なのに、なぜですか?』と言ったお話がありました。

ウジェーヌ・アジェ写真展-IV『シュルレアリスム』を開催

Art Gallery M84は、2024年6月10日(月)よりウジェーヌ・アジェ写真展-IV『シュルレアリスム』を開催致します。

今回の作品展は、Art Gallery M84の第141回目の展示として実施する個展です。アジェは、41歳のときから30年間に約8,000枚の写真を残しましたが、彼は自分の気持ちのおもむくまま写真を撮ったのではなく、パリ市歴史図書館などの購入者がおり,テーマを決めて計画的に撮影していました。写真展『シュルレアリスム』は、フランス国家が管理しているウジェーヌ・アジェが撮影したガラス乾板からフランス国家指定のプリンターが紙焼きした作品で、他では見ることが出来ない約35点を展示・販売致します。20世紀前後のパリの建築物や風景など失われる古きパリのイメージを撮影したものです。

【ウジェーヌ・アジェについて】
33歳の頃に画家を目指すも断念。その後、職業写真家を志し、芸術家や装飾家の制作の資料となる写真やパリの街並みや職人の姿、郊外の風景を撮影する。歴史的建造物、古い街並、店先、庭園、そこに住まう人々など、変わりゆく「古きパリ」を丹念 に撮影した。それらの写真は、パリの貴重な記録として、図書館や博物館に収められた。貴族の館から下層社会の人々の生活まで撮影したアジェは、率直で素朴な目で現実を捉え、現実を超えた世界を引き出した芸術家とみなされたのです。この事態のきっかけは、アジェとマン・レイの偶然の出逢いでした。アジェの近所に居を構えていたマン・レイは、その写真の魅力を見抜いて機関紙『シュルレアリスム革命』に掲載し、前衛芸術家の仲間たちへ写真を広めたのです。この頃から、アジェの作家性にスポットライトが当たりはじめ、 この後、マン・レイのアシスタントを務めていたベレニス・アボットによりアジェの存在は世界に波及していきます。また、アジェの死後、散逸の危機にあったプリントやガラス乾板を、もうひとりの貢献者であるニューヨークのギャラリスト、ジュリアン・レヴィの助けを借りて買い取り、アメリカでアジェの芸術性を広めていき、「近代写真の父」と称されるまでに評価が高まりました。『写真家の税関吏ルソーとまで呼ばれた』その作品の魅力をお楽しみください。

【ウジェーヌ・アジェ(Eugène Atget)略歴】
1857年 フランス南西部ボルドー近くの町リブルヌに生まれる。
1863年 両親が若くして亡くなった為,叔父に引きとられ、パリに移り住む。叔父は
    アジェを司祭職に就かせようと考え,神学校に通わせた。しかし,神学校を
    中退し,商船の給仕となってヨーロッパ各地,北アフリカ,南米まで旅する。
1879年 フランス国立高等演劇学校に合格するが、兵役のため中退。
1881年 地方回りの役者になる。
1886年 生涯の伴侶となる女優ヴァランティーヌ・ドラフォスに出会う。
1886年 二人は一緒に旅回りを続けグルノーブル,ディジョン,パリ郊外で公演する。
1897年~1902年の間,妻ヴァランティーヌはラ・ロッシュで公演。
1898年 劇団を解雇され一人パリに戻る。パリに戻ったアジェは画家になろうとする。
    41歳である。アジェが描いていたのは風景画である。印象派風の木を描いた
    油絵画が残されている。しばらくして画家への道を断念する。ただ、画家に
    なることを諦めた後も絵を描いている。アジェはこの少し前頃から写真を撮
    り始めた。18×24センチのガラス乾板を使う木製の暗箱カメラで,レンズボ
    ードを上下にあおれるものである。最初に手がけたシリーズは路上で商いを
    する人々の写真である。
1899年10月にモンパルナスのカンパーニュ・プルミエール街17番地に引越してきた。
    ここに死ぬまで住むことになる。モンパルナスは多くの芸術家が住んでいた。
    アジェはアパートのドアに手書きの「芸術家の資料(documents pour artistes)」
    という看板を掲げ,芸術家に写真を売る生活をはじめる。
    画家に成ろうとしていたとき,多くの芸術家が作品の資料となる写真を求めて
    いることを知ったためだ。ともあれ,アジェは生活のために写真をはじめた。
    初期の路上の物売りシリーズを除いては朝に撮っていた。
    建物を正確に撮ろうとすると,人や馬車がじゃまになるためである。
    アジェ自身が作成したアルバムは次の7つがある。
1898年 ~ 1900年 パリの生活と仕事 146枚
1910年 パリの乗り物 57枚
1910年 パリの屋内:芸術的,絵画的そして中産階級の 54枚
1912年 パリの仕事,店そしてショーウィンドウ 59枚
1913年 古きパリの看板,そして古い店 58枚
1913年 パリを囲む城壁跡 56枚
1913年~1914年 パリの旧軍用地帯の住人の様子とその典型 62枚
1927年 シュルレアリスムの若い前衛芸術家たちの強い関心を惹きつけ、アンリ・ルソ
    ーと共にシュルレアリスムの先駆者に数えられ、「写真家の税関吏ルソー」と
    呼ばれた。
1927年8月 パリにて死去。

 Art Gallery M84では、「アートを展示する場、鑑賞する場、作品を購入できる場」にとどまらず、アートを楽しみ、アートを通じての自己表現を志す方々が集える場所、アートの可能性を広げていく拠点になることを目指しています。プロ・アマを問わず、幅広く作家を紹介する企画を開催してまいります。

【写真展概要】
名  称 : ウジェーヌ・アジェ写真展-IV『シュルレアリスム』
作 品 数 : 約35点
販  売 : 展示作品は、全て購入可能。
主  催 : Art Gallery M84
期  間 : 2024年6月10日(月) ~ 7月6日(土) ※休館日を除く
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 800円
URL : http://artgallery-m84.com/?p=12978

【ウジェーヌ・アジェ写真展-IV『シュルレアリスム』代表作品】 クレジット: À l’ Homme Armé, 25, rue des Blancs Manteaux, 1908 © Eugène Atget / M84
以上

大坂寛新作展『モノクロ ヌード&風景 8×10』SOLDグッズ

01.LA PERLA DONNA カドリーヌ boutique  8セット 完売
 著者 : HIROSHI OSAKA、発行年 : 1991、
 発行 :  QUADRILLE NISHIDA CO.,LTD、サイズ : 300 x 380 6枚組

02.大坂寛作品集 Botanic heart ボタニック・ハート: 遠きは花の香、 8冊
  出版社 ‏ : ‎ グリーンキャット、発売日 ‏ : ‎ 2009/5/1、サイズ ‏ : ‎ 232 x 300mm 96頁

03.BARへようこそ、バーテンダー歴70年。 1冊
写真 :大坂寛、出版社 : ‎グリーンキャット、発売‏ : ‎2017、サイズ : ‎155 x 215 mm 120頁

04.大坂寛作品集 Flowers、著者 : 大坂寛、出版社 : ピクチャーフォトスペース、 2冊
刊行年 : 2002、サイズ : 210 x 250mm、12頁                                  

ドアノーのスケートをする子供達など『海外作家によるモノクロ写真展』SOLD作品

ドアノーのスケートをする子供達など『海外作家によるモノクロ写真展』SOLD作品

01.Bettina Rheims(ベッティナ・ランス)
  Title : Marthe en flammes, Paris 1987 from Female Trouble
  Printed : 1987、Edition:Open、Signature : No、Image Size:115 x 146mm
  Print Size:130 x 180mm、Print Method:Gelatin Silver Print
  Mat・Frame Size:203 x 254mm   

06.Man Ray(マンレイ)、Title : Rrose Selavy、
  Printed : 1998、Edition:Open、Signature : No、Image Size:168 x 210mm、
  Print Size:178 x 240mm、Print Method:Gelatin Silver Print、
  Mat・Frame Size:406 x 508mm  

27.IZIS(イジス)、Title : Park St. James, London 1952、Printed : 1952、
  Edition:Open、Stamp : Yes、Image Size:280 x 380mm、
  Print Size:300 x 400mm、Print Method:Gelatin Silver Print  

28.IZIS(イジス)、Title : Metro Republique, Paris 1948、Printed : 1948、
  Edition:Open、Stamp : Yes、Image Size:280 x 320mm、
  Print Size:300 x 400mm、Print Method:Gelatin Silver Print  

33.Jeanloup Sieff(ジャンルー・シーフ)、Title : Charlotte Rampling from TORSES NUS
  Printed : 1986、Edition:Open、Signature : Yes、Image Size:353 x 350mm、
  Print Size:404 x 508mm、Print Method:Gelatin Silver Print
  Mat・Frame Size:560 x 590mm   

Web上での販売作品・取扱作家

 Art Gallery M84は、 2024年4月22日(月)よりWeb上での作品販売を限定的に実施致しますので、作品及び作家をご紹介します。

ご紹介の一つ目は、エリオット・アーウィットのコアなファンにはとても魅力的な珍品ではないかと思います。撮影された当時に、作家がプリントをした歴史的で一点物の作品で、アーウィットの「ヴィンテージ・プリントNew York City, 1953」です。

二つ目は、ジャンルー・シーフが1959年に撮影したフランスの俳優ジェラール・ブラン (Gerard Blain, Paris 1959)です。数本の映画にエキストラとして出演していた25歳の頃、シャンゼリゼ通りのカフェにいたところをジュリアン・デュヴィヴィエに見出され、デュヴィヴィエ監督の『殺意の瞬間』に出演。その後クロード・シャブロル監督の『美しきセルジュ』と『いとこ同志』では主演を務めた。その頃のショットです。

三つ目は、フランスを代表する女性写真家ベッティナ・ランスです。セルジュ・ブラムリーの小説とコラボレーションによる1990年から1992年に制作されたパリの女性達を撮影したヌード写真集(Chambre Close/シャンブル・クローズ=密室)で、あられもないポーズが話題となりヨーロッパだけでなく米国、日本、韓国、オーストラリア、モスクワでもベストセラーとなり世界中にその名が広がったと言います。世界的な写真家として名声を得る切っ掛けとなった貴重な作品です。

四つ目は、世界中から愛された女優オードリー・ヘプバーン(Audrey Hepburn)。スクリーンでの愛らしく、聡明で、気品あふれる姿は‘永遠の妖精’と言われ多くの映画ファンを魅了。彼女の代表作である映画のワンシーンやポートレートのモノクローム作品は、デジタルスキャンにより蘇った絵柄で現代プリントです。

その他、西洋の写真と芸術の影響を受けたオリエンタルでグラフィックな感性をミックスする日本のグラフィックアーティストによる作品と絶賛された白岩 登三靖や偶発的な美しさを追求する冨田 陽子の作品。そして、左目がほとんど見えない視界を表現した豊吉 雅昭の作品や視覚的な面白さを持った抽象的な絵によって、情緒そのものを表現するユアンの作品など。題材こそ違えど、極めて美的で有り、これらの作品は芸術写真と言えるでしょう。期間限定で特別にWeb上で作品をご紹介いたします。ご覧下さい。

【Web上での販売作品・取扱作家 8名】
※Elliott Erwitt(エリオット・アーウィット)
10歳の時にアメリカに移住。ロサンゼルスのカレッジで写真・映画制作を学ぶ。1950年代にはアメリカ陸軍に写真家のアシスタントとして従軍。ロバート・キャパを始め、世界最強の写真家集団マグナムを繁栄させた初期メンバーの多くは既に他界している中、現マグナムにおいて最も重鎮、かつ重要なメンバーであったが昨年末に他界した。没2023年

※Jeanloup Sieff(ジャンルー・シーフ)
 ポートレート・ヌード・風景を広角・超広角で撮影したフランスのファッション写真家。独特な構図から生まれる立体感、気品と乾いたエロティシズムを感じる写真で、美しいプリントのモノクロ写真芸術に徹し、広角レンズと垂直構図を貫き、格調と気品をたたえたスタイルで半世紀に及ぶ作家活動を続けた。没2000年

※Bettina Rheims(ベッティナ・ランス)
 シャネル(CHANEL)のムービーを手掛けたことで知られ、『ヴォーグ』『フィガロ』などの雑誌で活躍するフランスを代表する女性写真家。現役

※Audrey Hepburn(オードリー・ヘプバーン)
世界中から愛された女優。スクリーンでの愛らしく、聡明で、気品あふれる姿は‘永遠の妖精’と言われ多くの映画ファンを魅了。彼女の代表作である映画のワンシーンやポートレートのモノクローム作品は、デジタルスキャンにより蘇った絵柄で現代プリントです。没1993年

※Tomiyasu Shiraiwa(白岩 登三靖)
シリーズ、Mirror on Mirror (1976)やA Stick (1978)は色について最初の実験であり、写真家としてチャレンジな作品であった。ICPの展示では、西洋の写真と芸術の影響を受けたオリエンタルでグラフィックな感性をミックスする日本のグラフィックアーティスト/写真家による作品と絶賛された。没 2002年

※Yoko Tomita(冨田 陽子)
モデルルームコーディネートに長く携わる中でインテリアティスト、部屋のストーリーにあうアートを探すことも多くアートがもたらす空間への影響力を実感してきた。空間は、とある意識の入れ物だ。マトリョシカのように全体であり一部であるような。「Sui-sya」は、水彩画のような加工アプリを施しているシリーズ。それまでの意図を取り払った「無為」をテーマにした写真を素材とし、アプリを通すことによって生まれる偶発的な美しさを追求する写真家。現役

※Masaaki Toyoyoshi(豊吉 雅昭)
緑内障による視野欠損が進み、現在では左目の大半の視野を消失している。左目がほとんど見えない視界を表現した作品です。日常の中で、横断歩道を渡る時に信号は見えません。「一体どこに信号があるのか?」「今は渡って大丈夫か?」これらの不安を恒常的に感じる人は晴眼者には少ないのではないでしょうか。こういった点を写真作品として構成し、更には不安や驚きなどの心理的な要素を加えて作品にしている写真家。現役

※Yuan(ユアン)
 アメリカ最大級の「IPA国際写真賞」で1位受賞。ヨーロッパ最大級の写真コンテスト「パリ写真賞」で金賞など、猫やアートの写真で多数の国際的な賞を受賞した。珈琲猫 (Kafe Neko)写真集の発行など、猫やファインアート撮影など幅広く活動している写真家。現役:

 Art Gallery M84では、「アートを展示する場、鑑賞する場、作品を購入できる場」にとどまらず、アートを楽しみ、アートを通じての自己表現を志す方々が集える場所、アートの可能性を広げていく拠点になることを目指しています。プロ・アマを問わず、幅広く作家を紹介する企画を開催してまいります。

【概要】
名  称 : Web上での販売作品・取扱作家のご紹介
作 家 数 : 8名
主  催 : Art Gallery M84
期  間 : 2024年4月22日(月) ~ 5月25日(土)
場  所 : Art Gallery M84のHP
アドレス : artgallery.m84@icloud.com
電  話 : 03-3248-8454
URL : http://artgallery-m84.com/?page_id=9

【Web上での販売作品・取扱作家ご紹介の代表作品】 クレジット : Gerard Blain, Paris 1959 © Jeanloup Sieff / G.I.P.Tokyo / M84

ドアノーのスケートをする子供達など『海外作家によるモノクロ写真展』展示の様子

2024年4月1日(月)より開催しているドアノーのスケートをする子供達など『海外作家によるモノクロ写真展』ですが、来場のお客様から『最近写真の学校に通ったが、写真は、プリントして初めて作品になる。と言う事を知りました。それまでは、どれも同じだと思っていたがやっとその違いを知りました。日本でこんな素晴らしいプリントを拝見できることは滅多にないです。来て良かったとのことでした。』別のお客様から『美術館でしか見れない様な作品ですね。こんなにも近くに寄って見れるなんて来て良かった。』と言ってお帰りになりました。