Tamayo Horiuchi Photo Exhibition『Sospiro / ため息』を開催

Art Gallery M84は、2017年7月10日(月)よりTamayo Horiuchi Photo Exhibition『Sospiro / ため息』を開催致します。

今回の作品展は、Art Gallery M84の第64回目の展示として実施する個展です。
Photo Exhibition『Sospiro / ため息』は、イタリアの国際コンクールで写真部門大賞を2回も受賞した日本の女性写真家の作品です。パリの音楽学校やソルボンヌ大学通学後も、ピアノ教師として6年パリに生活。その後、東京とパリを行き来しながら、写真と詩作を中心とした活動を始め、そしてイタリアに移住して写真家として活躍している異色の経歴を持つ。
始まりから終わりまで途切れることなく流れるピアノ伴奏。一つ一つの音符が一つ一つのエモーションとなって、シンプルに時には複雑に組み込まれ、そして更に広がりながら大きな流れるような甘美な旋律を感じさせるピアノの魔術師と呼ばれた作曲家フランツ・リストの名曲「Un Sospiro / ため息」。この世界に生かされるために途切れることなく続く呼吸を伴奏に、一枚の写真を通して捉える動きと静けさのため息を1つ1つ音符のように奏でる写真表現を今回のテーマに取り組んだ彼女の新作未発表作品を含む約45点を展示致します。

※作家来日レセプションを予定しております。7月14日(金) 18:00〜

【作家からの一言】
ストリートフォトグラフィーというフォトグラフスタイルを意識したシリーズに、その場の空気の動きと流れを受けて、自身の中に沸き起こる感情を包み込み、その感情から発する呼吸の感覚を表現する、「Sospiro / ため息」のビジョンは、写真への深みと動静の感覚をさらに加えるのではないかと思います。

町並みと人の動きが織りなす光りと影は、絶え間なく移り変わり、その二つのエレメントのコンビネーションが、単なる街の風景ではなく、そこから「見えてくるもの」、更には「見たいもの」に発展していくプロセスを経ることで、何かしらのストーリーが生まれてくる面白さがあります。

ヨーロッパ各地を撮影に訪れる際に自分の目が追うものは、ささやかなエモーションを探し続けようとする呼吸であり、それは終わりのない対話となり、私自身の目と心と頭が一つになる瞬間でもあります。日常に出会うそのささやかな瞬間の呼吸の動きが、深い「Sospiro / ため息」を促すストーリーになる瞬間として作品を感じて頂けると嬉しく思います。Photographer Tamayo Horiuchi

【Tamayo Horiuchi(ほりうち・たまよ)氏略歴】
1971年 熊本県出身。横浜フェリス女学院大学音楽学部卒業。
1993年より渡仏。パリの音楽学校エコール・ノルマル・ミュージック・ド・パリに在籍、ソルボンヌ大学のフランス語科を経た後、ピアノ教師として6年パリに生活。その後東京に居を移しながらも、パリを行き来しながら、常にヴィジョンにあった写真と詩作を中心とした活動を始める。2001年よりイタリアに移住。ヴェネチアを経て現在ベルガモ在住。イタリアを拠点に展覧会、個展を開催するなど写真活動を続けている。

【受賞歴】
2001年 神戸インターナショナルフォトグラファー、IPA国際写真家協会展に入選
2004年 イタリア・ヴィッラファルセッティ・ビエンナーレ国際コンクール写真部門大賞受賞
2004年 イタリア・ピザ「EM’ARTE2004」国際コンクール、芸術写真部門大賞受賞

【展覧会】
2001年「IPA国際写真家協会展」兵庫県立美術館(兵庫・神戸)
2002年「Orchestrazione n.10」市立コンテンポラリーアートギャラリー(ポルトグルアーロ・イタリア)
2004年「エヘアデロス・カヴァエロス」市立アートギャラリー(サラゴッサ・スペイン)
2004年「リヴォルノ国際ビジュアルアート展」(カステリーナ・マリッティマ・リヴォルノ)
2005年「ビエンナーレ・ヴィジュアルアート展」ファルセッティ館(ヴェネチア・イタリア)
2007年「ヴァスタ ガンマ展」ガルヴァーニ館(ポルデノーネ・イタリア)
2011年「イタリア建国150周年展」市立コンテンポラリーアートギャラリー(イタリア)
2011年「Next Generation byリコーフォトギャラリーRING CUBE」関西御苗場(大阪)
2012年「20X20 Orchestrazione n.22」市立コンテンポラリーアートギャラリー (ポルトグルアーロ・イタリア)
2014年「ShaShin Book Award 2014」in)(between Gallery(パリ・フランス)
2015年「イタリアからの風」永見亜矢子パイプオルガンコンサートコラボ展示Casa d’angela(横浜)

【個展】
2003年「Paris : moods」イタリアギャラリー“アイポルティチ” (ポルトグルアーロ・ヴェネチア)
2004年「Poesia」市立コンテンポラリーアートギャラリー(ポルトグルアーロ・イタリア)
2005年「Visions」チェッチナ市立美術館(リヴォルノ・イタリア)
2010年「幻想」—Next Generation—リコーフォトギャラリーRING CUBE(東京・銀座)
2010年「Suntra del cuore」ギャラリー“アイポルティチ”(ポルトグルアーロ・ヴェネチア)
2013年「italia metafisica」Art Gallery M84(東京・銀座)
2015年「italia metafisica II」Art Gallery M84(東京・銀座)
2016年「Endless Fragments – Paris」Art Gallery M84(東京・銀座)
2016年「Kokontouzai 古今東西」255Raw Gallery Bergamo(ベルガモ・イタリア)
2016年「Kokontouzai 古今東西」Un artista a casa di Giò Milano(ミラノ・イタリア)
2017年「Kokontouzai 古今東西」常設展Tokyo Grill Milano(ミラノ・イタリア)

【写真展概要】
名  称 : Tamayo Horiuchi Photo Exhibition『Sospiro / ため息』
作 品 数 : 約45点
作品販売 : 展示作品は、全て購入可能
主  催 : Art Gallery M84
期  間 : 2017年7月10日(月)~7月22日(土) ※休館日を除く
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 無料
URL : http://artgallery-m84.com/?p=4053

< Tamayo Horiuchi Photo Exhibition『Sospiro / ため息』代表作品>
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Title: Madame at the Opéra(オペラ座のマダム)
Edition.No: 1/10
Signature:Yes
Print Paper Size:300×400㎜
Media : Hahnemuhle Photo Rag
Print Method:Pigment Print
予価:50,000円(税別/額装込み)
以上

降旗良房写真展『surface ⇄ undercurrent』を開催

Art Gallery M84は、2017年6月26日(月)より降旗良房写真展『surface ⇄ undercurrent』を開催致します。

 今回の作品展は、Art Gallery M84の第63回目の展示として実施する個展です。
写真展『surface ⇄ undercurrent』は、光を捉え刻々と変化をみせる水面に心を奪われ、これを撮り続けるうちに、絶え間なく変化するその奥底にも様々な表情が見える瞬間を見つけて撮影した作品である。彼の作品は、何をどうやって撮影したのか良く判らない写真も多いが、その表現に惹かれるお客様方も多く、公募展にて5回連続で作品が売れている作家でもある。視覚から認知する彼の初個展『表層から底流まで』約30点の作品をご覧ください。

※レセプションパーティー「7月3日(月) 18:00~」を予定しております。

【作家からの一言】
水面は一見いつもおなじように見える。
しかしその表面で反射する光は刻々と変化し、
心を奪われるには十分に魅力的で、
様々な表情が見てとれる。

一瞬幻のように表層が煌めいたと思いきや次の瞬間には奥に隠れて、
ここには幾重にも積層した階層があり、それぞれのレイヤーごとに異なる表情がある。
ファインダーを覗きながらそんな考えに至った瞬間腑に落ちた。
あぁ、これだ! やっと見つけた!

幼い頃、公園の遊具に巻き込まれ瀕死の重傷を負った。
幸い自ら脱出することができ、砂場まで這いずって助けを乞うた。
周囲には沢山の大人がいたが、その手はひとつも差し伸べられることはなかった。
その事実は私に深い孤独と隔絶を刻んだ。

砂場に横たわった私にはもう一つ大きな変化が起こっていた。
それは幽体離脱だったのか。
砂場は突如積層の連なる階層となり、
自分が己の体を俯瞰しながらこの階層へ深く落ちていく感覚。

気づくと暗い井戸の底のような空間に横たわっている自分を見下ろす自分。
見上げればそこにはゴルフボールほどに丸く切り取られた青い空。
意識を向ければ外の世界が隅々まで見てとれる。
例えればそれは顕微鏡を使って魚眼レンズを覗くような。

一緒に遊んでいた従姉妹たちによる知らせで駆けつけた父が、
私の体を近くの病院に担ぎ込んだが、
私は自力で息を吹き返したそうだ。
俯瞰して見ていた光景を唐突に置き去りにして。

医師は瞳孔が半分開いた状態だったと。
後年父が一度だけ漏らした。
あの時、一目見た瞬間、あぁ、こいつはもうダメだ と。

この経験が内なる自分に新たな視点をもたらしていたことに気づいたのは、
中学の部活で暗室経験を積みながらも高校入学とともに一度手放した写真を、
復活させたこの7〜8年のことだ

普通に風景を撮っても違和感を覚え、
他人のポートレートは勿論、セルフィにも全く興味はなく、
世界のどこかで起こっている衝撃的な事件を記録したい欲求もない。
それでもシャッターを切りたい。

表層の裏側に全く異なる様相を潜ませ、
階層深く幾重にも積み重ねられた様々な表情。
これを一層一層丹念に探し続けたい。
そしてこれを表現したい。

認識できる時間の感覚がいつもと少しズレたら。
共感するはずの視覚にズレが生じたら。
あの時見た特異な光景を他人と共有、いや単に違和感でもいい。
なにか感じて貰えないだろうか。

そうして写真を素材にして”あの世界”を表現し始めた。

「Aqua」、「Surface」、「うつせみ」、「Longterm」と、
様々なアプローチを模索しながらそれぞれ個別のシリーズが生まれた。
その一方で、根底は同じ”あれ”なのだという思いは日に日に強くなる。
そんな試行錯誤の経緯を今回そのまま見て頂こうと思い至った。

表層から底流まで、
各階層の探求の旅はまだまだ続く。
これはその道程である。
写真作家 降旗良房

【降旗良房(ふりはた・よしふさ)氏略歴】
1963年 東京都出身。
1977年 中学校時代は、写真部部長を経験。
2011年 震災を契機に写真活動再開。
2012年 写真家渡部さとる氏主催のWorkshop 2Bに参加。
現在8×10などの大判カメラや防水カメラによる作品制作、サイアノタイプやプラチナパラジウム、ソルトなどのオルタナティブプリントなども取り入れた表現方法を模索中。
あみす工房主宰。https://www.amisu.net/yuukan/index.html

【受賞歴】
2016年07月 写真展『アートの競演2016文月』M84賞受賞
2017年01月 写真展『アートの競演2017睦月』G.I.P.Tokyo賞受賞

【展示歴】
2013年09月 Workshop 2B『ippo』Gallery LeDeco(東京・渋谷)
2014年02月『御苗場Vol.14』パシフィコ横浜(神奈川・横浜)
2014年05月『4LIFE vol.9』PIPPO(東京・浅草)
2014年06月『Photo nico』Gallery LeDeco(東京・渋谷)
2014年07月 写真展『人それぞれ』Art Gallery M84(東京・銀座)
2014年08月『4LIFE vol.10』PIPPO(東京・浅草)
2014年09月 TOKYO 8×10『写真展 2014』目黒区美術館区民ギャラリー(東京・目黒)
2014年09月 第2回『プラチナde写真展2014』ギャラリーコスモス(東京・目黒)
2014年12月 コスモス展『vol.9』ギャラリーコスモス(東京・目黒)
2015年01月 写真展『人それぞれのアート』Art Gallery M84(東京・銀座)
2015年06月『Photo nico』Gallery LeDeco(東京・渋谷)
2015年07月 写真展『アートの競演2015 初夏』Art Gallery M84(東京・銀座)
2015年08月『クロージング展』ギャラリーコスモス(東京・目黒)
2015年09月 TOKYO 8×10『写真展 2015』目黒区美術館区民ギャラリー(東京・目黒)
2015年11月『Alternative写真展』新宿 Cafe89(東京・新宿)
2016年01月 写真展『アートの競演2016初春』Art Gallery M84(東京・銀座)
2016年02月『御苗場Vol.18』横浜大桟橋ホール(神奈川・横浜)
2016年07月 写真展『アートの競演2016文月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2016年08月『Photo nico』72 gallery(東京・京橋)
2016年09月 Tokyo 8×10『写真展 2016』目黒区美術館区民ギャラリー(東京・目黒)
2016年11月 Workshop 2B『2B or not 2B』ギャラリーくぼた別館(東京・京橋)
2017年01月 写真展『アートの競演2017睦月』Art Gallery M84(東京・銀座)

【写真展概要】
名  称 : 降旗良房写真展『surface ⇄ undercurrent』
作 品 数 : 約30点
作品販売 : 展示作品は、全て購入可能
主  催 : Art Gallery M84
期  間 : 2017年6月26日(月)~7月8日(土)  ※休館日を除く
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 無料
URL : http://artgallery-m84.com/?p=4047

<降旗良房写真展『surface ⇄ undercurrent』代表作品>
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Title : #Aqua #Surface #160606
Edition.No : 1/10
Signature:Yes
Photography year : 2016
Location : Khaolak Thailand
Print Paper Size:420 x 594㎜
Print Method:Pigment Print
予価: 50,000円(税別、額装込み) 
以上

飾りたいと思う写真展『アートの競演 2017葉月』の作品募集

Art Gallery M84は、2017年7月31日(月)より飾りたいと思う写真展『アートの競演 2017葉月』を開催するにあたり、下記の募集要項により展示作品を募集致します。

作品を展示して誰かに見てもらい、縁があればその方のお部屋に飾ってもらえる。又は収集の対象としてもらえる。それが飾りたいと思う写真展 『アートの競演 2017葉月』です。あなたの感情や感覚を表現する事が大切。見る人に理解される事は重要ではありません。あなたも見る人も、あなたの作品がどんな感情を表現しているか理解されなくても失敗ではありません。アートは主観的であり、美は見る人の心の中にあります。その作品が購入されたとしたらとても良い事ではありますが、誰かが作品を見て絶賛したとしても、他の人もそう思うとは限らないのです。これはなんだと考えさせるなんとも不思議な作品、今まで見た事の無い珍しい表現の作品、ずっと眺めていても飽きない作品、見ているだけで癒される作品など、あなたの感情や感覚を表現した作品をお待ちしております。なので作品作りは、演出も、合成も、加工も自由です。

【作品募集要項】
    名称|飾りたいと思う写真展『アートの競演 2017葉月』
  募集作品|写真によるアート作品(作家本人がアートと思う作品)
      |単に記録写真等はご遠慮ください。

     賞|M84賞(作品買い上げ)、G.I.P.Tokyo賞(作品買い上げ)、
      |フレームマン賞(アルミ額黒アクリル付16’×20’、1点)、
  
作品展示期間|2017年7月31日(月)~8月12日(土)17時まで(会期中無休)
   出展料|額サイズ半切以下、1点5,000円(税込)/13日間
      |額サイズ半切を越え全紙以下、1点9,000円(税込)/13日間
  額サイズ|半切は、356mmx432mm 縦横+10mm以内、全紙は、457mmx560mm、
    点数|6点まで可/1人
キャプション|出展者は、名刺サイズ(100x50x5mm)の貼りパネを搬入時に用意。
      |作家名、題、PrintSize、Print方式、撮影年、Print年、Image Size
      |Edition No又はOpen、額寸、価格(サイン有り、額装込・税別)を明記。
    略歴|出展者は、名刺2倍サイズ(200x50x5mm)の貼りパネを搬入時に用意。
      |出身、受賞歴、展示歴、出版歴等の抜粋明記。
 応募開始日|2017年5月1日(月)11:00から
 応募締切日|展示スペースが無くなった時点。
  応募方法|応募用紙に記入の上、ギャラリーに持参又はメール添付又は郵送。
      |(申込用紙のお送り先:artgallery.m84@icloud.com/〒104-0061
      |東京都中央区銀座四丁目11-3ウインド銀座ビル5階Art Gallery M84)
  出展費用|応募時にギャラリーでお支払い又は指定口座にお振込。
 搬入設営日|2017年7月24日(月)~7月29日(土)11:00~18:00(連絡を頂ければ延長可)
 作品搬出日|2017年8月12日(土)17:00より撤収

  出展条件|作品募集概要に賛同頂ける方で、申込書に記入頂ける方。
      |作品を額装込みで、10,000円(税別)以上の価格で販売可能な方。
      |作品を持込・設営、撤去を指定の期日に実施可能な方。
      |出展者ご自身が撮影した作品である事。
      |肖像権について、撮影・発表の許可を得ている作品である事。
      |公序良俗に反してない作品である事。
      |プロ・アマ問わず。

※オープニングパーティー & 作品説明等「7月31日(月) 18:00~」と
 クロージングパーティー & 賞状授与等「8月12日(土)15:00〜」を予定しております。
 飲み物、おつまみ等の差し入れを歓迎します。

<出展費用の振込先>
振込先:三菱東京UFJ銀行 銀座支店 普通 0177557
    口座名義 アートギャラリー エムハツシイー ハシモトマサノリ

<設営について>
設営:持込順に設営(出展者)頂きます。不慣れな方はお手伝いを致します。
梱包箱等保管場所有:キャプションと同様の表示貼付けの事
設営位置:作品の周囲(上下、左右どちらでも可)、約50mm間隔で展示して頂きます。
     (最初の作品だけはギャラリーで定めた位置とします。)
     半切以下は、上下2〜3段掛けもあります。作品が上手く収まらない時は、
     ギャラリー側で位置を最終調整することをご了承ください。
設営方法:釘打ち、ねじ打ち、粘着ラバーBiu・Tack、両面テープが使用可。
注)作品の落下・傷・盗難等は、ギャラリーが責任を負えませんのでご容赦ください。

<作品販売について>
作品販売:展示作品は、全てに価格を付けて販売いたします。
ギャラリー手数料:販売価格(税別)の30%(買い上げも同様)とします。(また、販売した価格の消費税分を申し受けます。)
購入者へのお届け:当ギャラリーから送料着払いで購入者に送付します。(持込時の梱包箱を使用)

<指定搬出日に来れない方について>
ギャラリー側で撤去・保管を致しますが、保管料500円/1点/1日をお支払い頂きます。
<都合により撤去作業が出来なくなった方>
着払いで配送の手配をします。撤去・梱包作業費500円/1点と着払いの宅配用紙に事前記入してギャラリーまでお送りください。また出展費用と撤去・梱包作業費も一緒に指定口座にお振込ください。

【写真展開催概要】
名  称 : 飾りたいと思う写真展『アートの競演 2017葉月』
作 品 数 : 約60点
作品販売 : 展示作品は、全て購入可能
主  催 : Art Gallery M84
協  力 : (株)ジー・アイ・ピー、(株)フレームマン
展示期間 : 2017年7月31日(月)〜8月12日(土)
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~19:00(最終日17:00まで)
休 館 日 : 会期中無休
入 場 料 : 無料

【展示イメージ】
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前回の展示

<申し込み用紙>
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<キャプション例>
作家:銀座太郎
タイトル:A Stick
撮影地:スタジオ
撮影:2017年
Edition:1/10 又は Open
プリント:2017年
Image Size: 255 x 400mm
Print Paper Size:355 x 430mm
Print Method:Gelatin Silver Print
Media:baryta paper
Mat・Frame Size:405 x 505mm
価格 ¥100,000(額装込・税別)

以上

写真展『ロベール・ドアノーなどのヒューマニズム作品』SOLD作品

写真展『ロベール・ドアノーなどのヒューマニズム作品』SOLD作品

16. Jardin du Luxembourg, 1955、Édouard Boubat(エドゥアール・ブーバ)
  Edition:Open、Signature : Yes、Image Size: 380 x 252mm
  Print Paper Size:405 x 300mm、Media:baryta paper
  Print Method:Gelatin Silver Print、Mat・Frame Size:550 x 450mm
ブーバー

20. BaI Tabarin, 1932 / Brassai(ブラッサイ)
  Edition:Open、Signature : No、Image Size: 214 x 276mm、
  Print Paper Size:240 x 300mm、Media:baryta paper、
  Print Method:Gelatin Silver Print、Mat・Frame Size:405 x 510mm
AR1060217

24.Peintre de la rue, 1950 / Robert Doisneau(ロベール・ドアノー)
  Edition:Open、Signature : No、Stanp:Yes
  Image Size: 225 x 170m、Print Paper Size:238 x 178mm
  Media:baryta paper、Print Method:Gelatin Silver Print
  Mat・Frame Size:405 x 510mm
AR1060212

26.Trois petits enfants blancs, 1971 / Robert Doisneau (ロベール・ドアノー)
  Edition:Open、Signature : Yes、Image Size: 335 x 225mm
  Print Paper Size:395 x 297mm、Media:baryta paper
  Print Method:Gelatin Silver Print、Mat・Frame Size:550 x 450mm
AR1060208
以上

写真展『ロベール・ドアノーなどのヒューマニズム作品』SOLDグッズ

写真展『ロベール・ドアノーなどのヒューマニズム作品』SOLDグッズ(古書) 7冊完売

1.ロベール・ドアノー写真集「Robert Doisneau(Photo poche)」SOLD OUT
フランス国立写真センターが刊行していた新書版サイズの写真叢書シリーズの一冊。
パリの日常風景を撮り続けた写真家、ロベール・ドアノーの代表作を収録。
ARobrt Doisneau photo poche

2.ロベール・ドアノー写真集 「パリ」SOLD OUT
代表作を収録。Robert Doisneau (原著), 堀内 花子 (翻訳), 大型本: 124頁、
出版社: リブロポート 、日本語、1992/09、寸法: 30 x 22.6 x 1.4 cm
Aドアノー パリ

3.ブラッサイ写真集「やさしいパリ BRASSAI」SOLD OUT
(写真集『PARIS TENDRESSE』の日本語版)
編集は日本、印刷と製本はフランスという日仏合作の写真集。
第二次世界大戦前のパリ。文:パトリック・モディアーノ、翻訳:窪田般彌、
編集:アール・ヴィヴァン、造本・装幀:小泉弘、印刷:オーバン、製本:ブラン、
publisher:Libroport、 year:1991、 pages:89、 size:H318×W237mm、
format:hardcover、language:Japanese、 attachment:dust jacket、
AR1060118AR1060119

4.ブラッサイ写真集「夜のパリ」 BRASSAI PARIS DE NUIT SOLD OUT
著者 Paul Morand 文、出版社 、Arts et Metiers Graphiques
、出版年 1987年、言語 、仏文、32×27cm 、62ページ
Aブラッサイ本

5.エドゥアール・ブーバ展―パリを見つめた叙情の写真家ー SOLD OUT
単行本、出版社: PPS通信社、言語: 日本語、
発売日: 1995/02、寸法: 30.4 x 28.6 x 1 cm
Aブーバー  BB

BC BD

BE BF

6.クロード・ノリ写真集 Toi Et Moi / Claude Nori SOLD OUT
Publisher/En 、Vues Published/1999Format
/ハードカバー Pages/80 Size/310*250*13
AR1060102 AR1060103

7.クロード・バト写真集 Claude Batho Photographe SOLD OUT
des femmes、1982、フランス語、ハードカバー、カバー付
27.5cm×23.5cm×1cm
AバッソAバトー 作品
以上

写真展『ロベール・ドアノーなどのヒューマニズム作品』展示の様子

2017年4月17日(月)より開催している写真展『ロベール・ドアノーなどのヒューマニズム作品』ですが、ロベール・ドアノーの映画上映とタイミングを合わせて企画したんですかと言われるが、全くそんなことは無い。映画制作会社の担当者から連絡が有り、映画のリーフレットを置かせて欲しいと持ってこられ、代わりに当方のDMを上映映画館に配置頂いただけなんです。今回の展示は、写真家ロベール・ドアノー、ブラッサイ、エドゥアール・ブーバなどのヒューマニズム溢れる作品に加えて、作家は不詳ですが同様な視点の作品やに80、90年代の恋人たちを撮影したクロード・ノリや自宅から見える風景、そして自身の二人の娘たちをテーマにしたクロード・バトーで構成していますが、来場のお客様からは、「素晴らしい作品ですね。フイルムで撮影され銀塩プリントした写真はずっと眺めてられます。眼に優しいですね。」との声もありました。

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AR1060183

AR1060184

AR1060193

AR1060192

AR1060197

AR1060196

初版本

AR1060157

以上

フォトテクニックデジタル5月号に写真展『ロベール・ドアノーなどのヒューマニズム作品』掲載

玄光社が出版する『フォトテクニックデジタル5月号(4月20日発行)』のPhoto Exhibition138頁に、Art Gallery M84で2017年4月17日(月)より開催している写真展『ロベール・ドアノーなどのヒューマニズム作品』が掲載されました。
フォトテクニックデジタル5月 ドアノー
以上

Jeanloup Sieff写真展『Fashion Portrait』を開催

Art Gallery M84は、2017年5月22日(月)よりJeanloup Sieff写真展『Fashion Portrait』 を開催致します。

今回の作品展は、Art Gallery M84の第62回目の展示として実施する個展です。フランスを代表する写真家であり、1950年代にデビューしてから2000年に急逝するまでの半世紀に渡り、第一線で活躍してきた巨匠のジャンルー・シーフ。 突然の訃報から10年後、夫人のバルバラを中心に未発表作品の見直しが行われ、これらの作品は、作家と共に歩んだ名プリンター「イブ・ブレガン」により伝説の暗室で蘇りました。今回は、G.I.Pコレクションの中からジャンルー・シーフのその蘇ったFashion Portrait作品、約30点を展示します。非常に希少性の高いゼラチンシルバープリントによるモノクローム作品です。シーフの独特な視点から切り取られた世界は、気品さと厳格さがあり、改めてジャンルー・シーフの魅力に迫りたいと思います。

何故未発表だったのか、後に発表する筈だったのか、選定について作家の領域にどこまで踏み込めるのか、シーフのこだわったプリント表現など知られざる作品の興味はつきないでしょう。ゼラチンシルバープリントの銀塩粒子、バライタ印画紙の絶妙なトーンによる力強い格調高い表現はまさにモノクロ写真芸術です。時代が経過しても何ら古臭さを感じない作品の魅力によるものだといえるでしょう。シーフ固有の力強い垂直画面と広角レンズの巧みな表現をお楽しみください。

【ジャンルー・シーフについて】 
1955 年フランス『エル』誌の写真リポーターとしてデビュー。若くして頭角を現し1959年ニエプス写真賞に輝く。マグナム写真家集団に短期間所属しルポルタージュを得意としていたが1960年代ニューヨークに滞在し、世界的なファッション雑誌でパリとニューヨークを往復しながら華やかに活躍した。70年代、 80年代はヌードなどパーソナルな作品や広告、ポートレイトにジャンルを広げた。モノクロ写真に徹し多くの名作を残したが風景作品にも傑作が多い。フランス国家の名誉顕彰シュバリエ賞とパリ市芸術家顕彰を受ける。文才にもたけ出版物には必ず自身の長文テキストをよせている。彼の濃厚なモノクロ写真と広角レンズを多用して、視覚を意識的に超えた立体的な感じを持った風景、ヌード、ファッションのイメージを探求。彼が魅了された女性から作り出すイメージは自然な美しさと、透明で乾いたエロチシズムを感じさせ、非常に高い人気を誇っている。

【ジャンルー・シーフ(Jeanloup Sieff)略歴】
1933年 パリ生まれ。
1938-45年 パリの小学校同じくパリのリセ・シャプタル校とジャック・ドゥクール校で学ぶ。
1945-54年 哲学のバカロレア取得。文学(2週間)、ジャーナリズム(10日間)と写真(パリ・ヴォージラール校にて1ヶ月、スイスのヴェヴェーの美術上級学校にて7ヶ月)の短期在籍で学ぶ。
1950年 写真雑誌「フォトレヴュー」に投稿、初めて掲載される。
1954年 フリーのジャーナリストとして写真撮影を開始。マグナム・フォトに参加。
1954-55年 パリにて写真家として独立、活動開始。
1955-58年 パリのモード誌、『エル』の写真家としてスタート。
1958年 “決定的瞬間”を求めるアプローチに共感できず。“保存された瞬間(Moments Preserved)”に共感。
1959年 マグナムを去る。フリーランスとしてスイスの雑誌『レアリテ』に参加。
1959-61年 写真家として独立。『ジャルダン・デ・モード』とフリー契約。
1961-65年 ニューヨークに在住。ジャルダン・デ・モードなどのファッションの仕事を行なう。『ルック』、『グラマー』、『エスクァイヤー』、『ハーパス・バザー』とコラボレート。同時にヨーロッパでも『ヴォーグ』、『ツイン』、『クイーン』等と契約。 初めての広告写真【Rosy】を制作する。
1965年 ドイツの国際写真展参加。パリに戻る。
1965年 『ヴォーグ』、『ノヴァ』、『エル』等の仕事を続ける傍らコマーシャルフィルムを制作する。
1966年 スタジオを開設。
1972年 ドゥノエル社から著名写真家による【旅ジャーナル】シリーズを編集、出版する。
1972年 リヨンのフランス写真財団委員に任命。フランス財団(旧名はローマ賞)の審査員となる。
1980年 フランス写真財団理事を辞職し、【旅ジャーナル】シリーズのアートデレクションも辞退。
1984年 イタリア・パレルメでカプチン会修道院のカタコンブを発見する。
1990-91年 第二次大戦の戦場地ソンムの写真ミッションに参加。
1991年 第一回写真航海巡船プロジェクトの名誉招待作家となる。
1992年 1914-1918の大戦地、ヴェルダンでの写真レポート完了。
2000年9月 パリのラエンネック病院にて急逝。享年67才。

【受賞】
1959年 ベルギーの炭鉱都市ボリナージュでドキュメント撮影、このシリーズでニエプス賞受賞。
1967年 『ノヴァ』掲載ファッション写真がロンドンアート・ディレクターズ・クラブ銀メダル。 
1980年 シュバリエ芸術文化賞顕彰。
1984年 フランスのレジョン・ドナール・シュバリエ勲章受賞。日本写真協会写真150年記念顕彰。
1992年 フランス文化省写真家芸術賞受賞。

【写真展概要】
名  称 : Jeanloup Sieff写真展『Fashion portrait』
作 品 数 : 約30点
販  売 : 展示作品は、全て購入可能
主  催 : Art Gallery M84
協  力 : G.I.P.Tokyo
期  間 : 2017年5月22日(月)~6月24日(土) ※休館日を除く
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 700円
URL : http://artgallery-m84.com/?p=3969

【Jeanloup Sieff写真展『Fashion portrait』代表作品】
D
クレジット: © The Estate of Jeanloup Sieff / G.I.P.Tokyo
Title:Serie《Furs on the Beach》, Harper’s Bazaar, Londres 1965
Edition:Open
Signature : No
Stamp : Yes
Image Size: 180 x 270mm
Print Paper Size:240 x 300mm
Print Method:Gelatin Silver Print
Media:baryta paper
Mat・Frame Size:405 x 510mm
予価:130,000円(額装込・税別)
以上