2013年8月5日(月)より開催している堀内球代写真展「italia metafisica」は、暗い所に差し込む光や写り込み等、イタリアをモノクロームで撮影した光と影のアート。「見ていて飽きない写真展は久しぶりです。深く引き込まれる作品は参考になります。」と来場者の方が感心されていました。また、アルミニウム素材なのにプリントした表面が梨地で高精細、黒の濃度がしっかりしていてグラデーションもある。しかも、白が映える美しさ。奥行き感のある今まで日本では見た事の無い質感。ドイツでプリントした日本初お目見えのアルミ・デジタルダイレクトプリントを堪能されています。日本でも扱ってくれる所があると良いのにと言う声が多くありました。