2015年3月30日(月)より開催している児玉竜一写真展『すべては空の下』ですが、お客様から「真上を向いて撮影した作品なのに、見下ろしているみたいね!」とか、「ビルの合間から空を一度ぐらい撮影した事があっても、このコンセプトを貫いて、色んな国々の空を撮影した作品は初めてみました。」また、「その国の建物の壁や電線以外は写って無いから、情景が想像できて面白いです。」と言って頂く方が多いです。「今度は、何処の空を予定してるんですか?呉々も、気をつけてくださいね!」と作家に言ってるお客様がいらっしゃいました。
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