11月3日(月)17:00~18:00に、作品展の会場(Art Gallery M84)にて、写真家 渋谷美鈴氏による『Eclipse ― 美はどこに宿るのか ―』をテーマに、ギャラリートークを実施しました。立ち見が出るほど盛況ぶり34名のご参加頂いた方々、温かい視聴をありがとうございました。


渋谷美鈴作品展『Eclipse ― 美はどこに宿るのか ―』SOLD作品
13. Timeless, #04, 2017、
Edition:1/3、Signature : Yes、Image Size: 329 × 486mm
Print Paper Size:329 × 486mm、Media:Japanese paper(Washi)
Print Method:Archival Pigment Print、Mat・Frame Size:367 × 517mm 
- Timeless, #05, 2017、
Edition:1/3、Signature : Yes、Image Size: 329 × 486mm
Print Paper Size:329 × 486mm、Media:Japanese paper(Washi)
Print Method:Archival Pigment Print、Mat・Frame Size:367 × 517mm
- Dark side of the Moon Anna, #01, 2021
Edition:1/1、Signature : Yes、Image Size: 483 × 329mm
Print Paper Size:483 × 329mm、Media:Japanese paper(Washi)
Print Method:Archival Pigment Print、Mat・Frame Size:527 × 373mm
渋谷美鈴作品展『Eclipse ― 美はどこに宿るのか ―』SOLDグッズ
渋谷美鈴作品展『Eclipse ― 美はどこに宿るのか ―』SOLDグッズ
作品集MIRROR、サイズ257X182、 P24、 13冊完売
M84企画作品展『版画2025 今の今』SOLD作品
M84企画作品展『版画2025 今の今』SOLD作品
Title : What They Taught Me、Artist : Yukie Dan
Printed : 2025、Edition:1/5、Signature : Yes
Image Size: 280 x 400mm、Paper Size: 370 x 480mm
Print Method:Woodblock printing on japanese paper、Frame Size:410 x 525mm
Title : Spectators、Artist : Yukie Dan
Printed : 2025、Edition:1/5、Signature : Yes
Image Size: 280 x 400mm、Paper Size: 370 x 480mm
Print Method:Woodblock printing on japanese paper、Frame Size:410 x 525mm
Title : Today’s Catch、Artist : Yukie Dan
Printed : 2025、Edition:1/5、Signature : Yes
Image Size: 230 x 160mm、Paper Size: 310 x 240mm
Print Method:Woodblock printing on japanese paper、Frame Size:318 x 258mm
Title : A Big Palm Tree、Artist : Yukie Dan
Printed : 2025、Edition:1/5、Signature : Yes
Image Size: 225 x 160mm、Paper Size: 315 x 240mm
Print Method:Woodblock printing on japanese paper、Frame Size:318 x 258mm
M84企画作品展『版画2025 今の今』展示の様子
2025年10月27日(月)より開催しているM84企画作品展『版画2025 今の今』ですが、技法も表現方法もモチーフもすべてが素敵で、個性的な作家3人による作品展です。来場されたお客様も作家それぞれの表現(具象・象徴・抽象)を楽しまれています。














































七菜乃写真展『IN ザ ROOM』を開催
Art Gallery M84は、2025年11月17日(月)より七菜乃写真展『IN ザ ROOM』を開催致します。
今回の作品展は、Art Gallery M84の第160回目の展示として実施する個展です。
裸は生まれながらに誰もが持つものであり、本来は自然で豊かな存在です。写真展『IN ザ ROOM』は、写真家七菜乃さんが2年間の自宅撮影を通して「裸が日常に息づく姿」を写し出しました。裸を「隠すもの」ではなく「共に在るもの」として捉えた自然な姿であり、その豊かな美しき作品を展示します。入場は、成人限定とさせて頂きます。
【作家からの言葉】
裸は、すべての人が生まれながらにして持っているものです。けれど社会の中で、裸はしばしば「性的なもの」として強く結びつけられ、隠され、排除されてしまう。私はずっと疑問に思ってきました。本当にそれは「いけないもの」なのだろうか、と。
もし誰かが人生で初めて目にする「裸」が、搾取や消費の対象としてではなく、もっと自然で、もっと人間的なものであったなら——その人の人生はきっと、より豊かなものになるのではないか。その思いが、私を「裸を撮る」という行為に向かわせています。
撮影の被写体は、SNSで募集しています。何度も撮影を重ねて親しくなった方にこちらからお声がけすることもありますが、基本的には自ら希望してくださった方を撮影しています。条件はただひとつ、大人であること、そして女体を持っていること。それだけです。だから作品に現れる身体は、特別に選ばれたものではなく、多様で、ありのままの人間の姿なのです。「撮影に参加したい」と思い、実際に参加してくれるという行為。そこからすでに作品づくりは始まっています。
コロナ禍で外出が難しくなった時期、私はモデルの家を訪ねたり、自分の家に招いたりして撮影を続けていました。やがて「もっと撮影したい」という思いが強くなり、自然光の入る広いスペースを求めて、アクセスのよい場所に引っ越しました。その家での二年間は、生活と制作が完全に重なり合う時間でした。日常の中で裸を撮ることは、特別な儀式ではなく、ごく自然な営みとして息づいていったのです。
私はこれまで「個のヌード」と「集団ヌード」の両方を撮り続けてきました。ひとりの身体には、その人が歩んできた時間や経験が宿り、ありのままの存在として画面に現れます。一方で、複数の身体が並ぶ集団ヌードでは、個々の違いが際立ちながらも、互いに響き合い、重なり合い、その場にしか生まれない関係性が立ち上がってきます。
撮影の場は、決して張り詰めたものではありません。裸であることを必要以上に強調するのでもなく、特別な緊張に支配されるのでもなく、むしろ穏やかで、賑やかで、ときに笑い声が混じるような空間です。そこでは裸は「異質なもの」ではなく、自然で、安心して共にできる状態として受け入れられます。だからこそ、身体が並び合うとき、その場の明るさや温かさまでが画面に映り込んでくるのです。
柔らかな自然光に照らされた身体は、花や布、鏡と溶け合い、裸そのものが風景の一部となります。個と集団のヌードが交わりながら、場全体は一つの大きな呼吸のように広がっていきます。そこに見えるのは、人間が「共に在る」ということの、素朴で豊かな姿です。
裸は本来、性的に消費されるための記号ではなく、もっと自由で、多様で、豊かな可能性を持っている。私はそのことを伝えたいと思い、これからも撮り続けていきます。
【七菜乃(なななの/nananano)氏の略歴】
身体と光の関係を通して人の存在と共生の美を探る写真家。
主にヌードを題材に国内外で撮影・発表を行い、個展やグループ展のほか、
写真集『LONG VACATION』『裸体というドレス』『My Aesthetic Feeling』などを刊行している。
【個展・二人展歴】
2015年07月「NANANANO reflex instax minifilm Exhibition」リトルモカ(台北・台湾)
2015年10月「女体愛好家 七菜乃による七菜乃展」アツコバルー(東京・渋谷)
2015年12月「裸体というドレス」神保町画廊(東京・神田)
2017年03月「おひななの祭 2」BAR 星男(東京・新宿)
2017年09月「My Aesthetic Feeling」神保町画廊(東京・神田)
2018年02月「トレコス/アトリエサード刊出版記念展」Span Art Gallery(東京・銀座)
2018年03月「おひななの祭 3」BAR 星男(東京・新宿)
2018年09月「七菜乃写真展」B-FLAT BAR(東京・恵比寿)
2018年11月「裸ノ神殿」清アートスペース(東京・四ツ谷)
2019年03月「おひななの祭 4」BAR 星男(東京・新宿)
2019年05月 二人展「ミニアリーイコール(大塚咲)」弘画廊(恵比寿)/Pulp(大阪)
2020年07月 二人展「七光(光宗)」清アートスペース(東京・四ツ谷)
2020年08月 芸術新聞社「写真集My Aesthetic Feeling出版記念」神保町画廊(東京・神田)
2021年04月「#おうちヌード」神保町画廊(東京・神田)
2021年08月 芸術新聞社「写真集 裸体というドレス出版記念」神保町画廊(東京・神田)
2021年09月「凪」神保町画廊(東京・神田)
2022年02月「STILL LIFE」神保町画廊(東京・神田)
2022年08月「LONG VACATION」神保町画廊(東京・神田)
2022年12月「in the room」新宿眼科画廊(東京・新宿)
2023年07月「Like the blue sky」神保町画廊(東京・神田)
2025年01月「ジョージアにて」神保町画廊(東京・神田)
2025年08月「手のけしき、夏のかげ」GALLERY futari(東京・矢口渡)
2025年09月「It is here, truly.」神保町画廊(東京・神田)
【グループ展歴】
2016年02月「虚ろの国のアリス展」ヴァニラ画廊(東京・銀座)
2018年06月 Span Art Gallery企画「銀座ねこ集会展」東京交通会館(東京・有楽町)
2021年09月「9月の光と風・展」ギャラリーベルンアート(大阪・西天満)
2022年09月「icon contemporary Photography」AXIS Gallery(東京・六本木)
2022年09月「Exhibition π」渋谷藝術 神南ギャラリー(東京・ 渋谷)
2023年05月「BEYOND THE AGES / PORTRAIT」Sansiao Gallery(東京・日本橋)
2023年09月「icon contemporary Photography 2023」AXIS Gallery(東京・六本木)
Art Gallery M84では、「アートを展示する場、鑑賞する場、作品を購入できる場」にとどまらず、アートを楽しみ、アートを通じての自己表現を志す方々が集える場所、アートの可能性を広げていく拠点になることを目指しています。プロ・アマを問わず、幅広く作家を紹介する企画を開催してまいります。
【写真展概要】
名 称 : 七菜乃写真展『IN ザ ROOM』
作 品 数 : 約20点
販 売 : 展示作品は、全て購入可能
主 催 : Art Gallery M84
期 間 : 2025年11月17日(月) ~ 23日(日)
場 所 : Art Gallery M84 Right Room
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電 話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 会期中無休
入 場 料 : 500円(L・R共通)
URL : http://artgallery-m84.com/?p=15082
【七菜乃写真展『IN ザ ROOM』代表作品】
© nananano
© nananano
© nananano
以上
本間理恵子写真展『cube ー 繋がり、隔たり』を開催
Art Gallery M84は、2025年11月17日(月)より本間理恵子写真展『cube – 繋がり、隔たり』を開催致します。
今回の作品展は、Art Gallery M84の第159回目の展示として実施する個展です。
この世界には多くの情報が溢れている。 ネガティブな感情を引き起こすニュースや、匿名の悪意、言葉の凶器。それらに触れるとき、自分の殻に閉じこもり、現実から逃げ出したくなる。
『cube – 繋がり、隔たり』は、複雑な内面を持つ被写体と外側の世界との関わり方をも映し出そうとしている。誰かと繋がりたい願望と、それを叶えられない隔たりによる葛藤。現実からの逃避が、この作品の中心的なテーマである。ガラスの箱を一時避難所と見立て、傷ついた存在が身を寄せられる場所として描いている本間理恵子の写真展である。
自分の弱さを受け入れて生まれたこの作品には、もし同じように傷ついた人がいたなら、その心をそっと守る場所であってほしいという願いが込められている。
作品に登場するガラスの箱は、内側を人の心、外側を現実世界とみなし、その二つを分離する境界を表現している。一見すると孤独で閉塞的なこの箱は、ストレスの多い現実から一時的に逃げ込める「心のシェルター」とも言える。
本間は撮影時、被写体に基本的に指示を出さない。透明な箱の内側には外からの声も環境音も届かない。 自身の息遣いだけを感じながら、被写体は何を考え、どのように動くのか。 箱の内側は他者が干渉できない世界となる。同時に、この作品は複雑な内面を持つ被写体と外側の世界との関わり方をも映し出そうとしている。誰かと繋がりたい願望と、それを叶えられない隔たりによる葛藤。本間自身にも心のシェルターが必要だった。
【作家からの一言】
私の作品には、「逃避」「心のシェルター」「救済」というテーマが根底にある。それは決して現実から目を背けるという意味ではなく、生き抜くために選ばれる、静かな戦略のようなものだ。
写真を撮る理由は、長いあいだ自分でもわからなかった。けれど、作品を作り続けるうちに気づいたのは、私が形にしているのは、祈り、夢の断片、心に沈殿した感情たち——言葉にならなかった感覚の集積だったということ。
私の作品に登場する人物の多くは、顔を見せていない。それは特定の誰かを表現するのではなく、象徴的な存在として、見る人の感情や記憶を重ねられるようにしているためだ。
「個を消す」ことで生まれる余白に、鑑賞者自身の物語が入り込む。写真を撮ることは、私にとって自己表現であると同時に、自身と誰かをそっと救うための行為でもある。
逃げることは悪いことではない。その選択をした人々を静かに肯定し、写真を通して小さな救いを届けたい。それが、私が作品を作り続ける理由なのだと思う。
【本間理恵子(Rieko Honma)氏の略歴】
新潟市在住。2010年より独学で写真を表現手段に作品制作を始める。「白日夢」「少女たちの脆さ、不安定さ」「心の中と現実の境界線」などをテーマに写真によって形のないものに形を与えたいと思い表現し続けている。私にとって、写真を撮ることは現実逃避の手段でもある。どこか奇妙な空気感、いびつさがもつ美しさ、不完全であるがゆえの調和。不可思議な夢のような描写は、現実逃避願望のあらわれかもしれない。
伊坂幸太郎著『バイバイ、ブラックバード』新装版(双葉文庫、2021年2月)や李琴峰著『星月夜』(集英社、2020年7月)など、小説の表紙にも多数採用されている。
【受賞歴】
2020年「Photo Shoot Award NUDE 」3位入賞
2025年 アメリカ国際写真賞「IPA プロフェッショナル部門」優秀賞受賞
【個展・二人展歴】
2015年05月「Sink Into The Dream」Gallery NIW(東京・神楽坂)
2015年07月 二人展「photo op」MASATAKA COMTENPORARY(東京・日本橋)
2017年01月「raison d’être」BankART Studio NYK(横浜・海岸通)
2017年04月「REM」SHIRONE PRESSO(新潟・白根)
2021年12月「白日夢」フジフイルムスクエア(東京・六本木)
2022年03月「白日夢」SHIRONE PRESSO(新潟・白根)
2022年10月「anonymous」GALLERY uro(大阪・心斎橋)
【グループ展歴】
2015年12月「SHIBUYA STYLE vol.9」西武渋谷店(東京・渋谷)
2016年01月「ALITEFNATIVE! vol.3」Gallery Conceal(東京・渋谷)
2016年03月「PHOTO SQUARE」新風館(京都・烏丸通)
2016年10月「HOMMAGE」sansiao gallery(東京・日本橋)
2016年12月「SHIBUYA STYLE vol.10」西武渋谷店(東京・渋谷)
2017年12月「SHIBUYA STYLE vol.11」西武渋谷店(東京・渋谷)
2018年02月「ニュースターアートコレクション」松坂屋名古屋店(名古屋・栄)
2018年04月「REUNITE」MASATAKA CONTEMPORARY(東京・日本橋)
2018年03月「The Female Gaze」gettyimages gallery(UK・London)
2018年07月「FINE LINE」Sansiao Gallery HK(香港)
2022年09月「icon CONTEMPORARY PHOTO EXHIBITON Ⅱ」AXIS Gallery(東京・六本木)
2023年04月「BEYOND THE AGES/PORTRAIT」Sansiao Gallery(東京・日本橋)
2023年05月 éloquence「Le Japonisme」札幌文化芸術交流センター(北海道・札幌)
2023年07月「Harmonizing Fashion and Culture」札幌PARCO(北海道・札幌)
2023年09月「icon contemporary photography」AXIS Gallery(東京・六本木)
Art Gallery M84では、「アートを展示する場、鑑賞する場、作品を購入できる場」にとどまらず、アートを楽しみ、アートを通じての自己表現を志す方々が集える場所、アートの可能性を広げていく拠点になることを目指しています。プロ・アマを問わず、幅広く作家を紹介する企画を開催してまいります。
【写真展概要】
名 称 : 本間理恵子写真展『cube – 繋がり、隔たり』
作 品 数 : 約20点
販 売 : 展示作品は、全て購入可能
主 催 : Art Gallery M84
期 間 : 2025年11月17日(月) ~ 23日(日)
場 所 : Art Gallery M84 Left Room
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電 話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 会期中無休
入 場 料 : 500円(L・R共通)/ 成人限定
URL : http://artgallery-m84.com/?p=15056
【本間理恵子写真展『cube – 繋がり、隔たり』代表作品】
huzainoarika © Rieko Honma
tsunagari hedatari © Rieko Honma
tsumetai madoromi © Rieko Honma
以上
MASA ART 髙橋正宏企画展『Favorite』SOLD作品
MASA ART 髙橋正宏企画展『Favorite』SOLD作品
1.作家:紺野真弓、作品タイトル:1(61)、制作年:2024、サイズ:60x50cm、技法:アクリル・キャンバス
2.作家:きゃらあい、作品タイトル:前も後ろも見ないから ここにおるんよ、制作年:2025、サイズ:53×45.5cm、技法:アクリル・キャンバス
5.作家:きゃらあい、作品タイトル:つまらないニュースをみていた、制作年:2025、サイズ:22.7×15.8cm、技法:アクリル・キャンバス
11.作家:南花奈、作品タイトル:わたしの白薔薇、制作年:2025、サイズ:Φ20cm、技法:インク・鉛筆・アクリル・紙
12.作家:南花奈、作品タイトル:蝶々1、制作年:2025、サイズ:Φ10cm、技法:インク・鉛筆・アクリル・紙
13.作家:南花奈、作品タイトル:蝶々2、制作年:2025、サイズ:Φ10cm、技法:インク・鉛筆・ アクリル・紙
18.作家:河染波留可、作品タイトル:僕の隣には No.1、制作年:2025、サイズ:Φ40cm、技法:アクリル・アクリルガッシュ・ ウルトラマットメディウム・ 色鉛筆・ホワイトワトソン・ キャンバス
21.作家:河染波留可、作品タイトル:めでたい焼き、制作年:2025、サイズ:30x24cm、技法:アクリル・アクリルガッシュ・ ウルトラマットメディウム・ 色鉛筆・ホワイトワトソン・ キャンバス
22.作家:かさいはる、作品タイトル:romanticist5、制作年:2025、サイズ:22×27.3cm、技法:キャンバスに油彩、 アクリル、ダーマトグラフ、 色鉛筆
23,作家:かさいはる、作品タイトル:romanticist6、制作年:2025、サイズ:27.3x22cm、技法:キャンバスに油彩、 アクリル、ダーマトグラフ、 色鉛筆
24.作家:かさいはる、作品タイトル:romanticist7、制作年:2025、サイズ:27.3x22cm、技法:キャンバスに油彩、 アクリル、ダーマトグラフ、 色鉛筆
25.作家:かさいはる、作品タイトル:baby pink、制作年:2024、サイズ:20x20cm (ハート型)、技法:油彩・キャンバス
MASA ART 髙橋正宏企画展『Favorite』展示の様子
2025年10月6日(月)より開催しているグループ展『Favorite』ですが、来場者は作品を時間を賭けて作品の隅々まで注視して鑑賞されている方が多い。なので滞在時間が長い。

















































渋谷美鈴作品展『Eclipse ― 美はどこに宿るのか ―』を開催
Art Gallery M84は、2025年11月3日(月)より渋谷美鈴作品展『Eclipse ― 美はどこに宿るのか ―』を開催致します。
今回の作品展は、Art Gallery M84 の第 158 回目の展示として開催される個展です。
『Eclipse ― 美はどこに宿るのか ―』は、単なる写実ではなく、「女性の美に対する理想や憧れ」、そしてその中に潜む狂気や哀しみまでも写し出し、あわせ鏡を覗くような恐ろしさと同時に共感を呼び起こす作品展となります。入場は、成人限定とさせて頂きます。
渋谷は、美醜の価値観、その先にあるものを写し撮ろうとしています。かつて彼女は顔の造形に強くこだわっていましたが、次第に顔だけではなく「身体そのものの美しさ」や「内面に宿る神聖さ」に惹かれるようになり、女性の身体を彫刻的にとらえて神性や精神性を表現することへ意識が向かうようになりました。
シリーズ「goddess」では、ギリシャ神話に登場する女神や日本の神道における巫女をモチーフとした作品が多く見られます。撮影にあたっては、被写体となる女性にあらかじめ物語を伝え、その世界に身を委ねてもらうことで、無意識に現れる動きや眼差しを写し、彼女たち自身も気づかない深層の表情をすくいとっています。
※11月3日(月)17:00~18:00 写真家 渋谷美鈴氏による『Eclipse ― 美はどこに宿るのか ―』をテーマに、ギャラリートークを予定。その後オープニングパーティーを開催します。(ギャラリートーク及びオープニングパーティーの参加費は、500円と致します。)
【作家からの一言】
私が女性を「美しく」撮りたい気持ちの根底には、日本画家・上村松園の言葉があります。
「女性は美しければよい、という気持ちで描いたことは一度もない。一点の卑俗なところもなく、清澄な感じのする香り高い珠玉のような絵こそ私の念願とするところのものである。」上村松園「棲霞軒雑記」『青眉抄』より
この言葉に私は深く共鳴し、単なる写実ではなく、「女性の美に対する理想やあこがれ」を表現したいと強く思うようになりました。その過程で、女性の姿に潜む狂気や哀しみをも写し撮り、あわせ鏡を覗くような恐ろしさと同時に共感を誘う作品を目指してきました。今回の展示は、長年向きあってきた「美とは何か」という問いと「内面に宿る輝き」を写す試みとなります。ご来場の皆さまには、私の美についての思索をご覧いただければ幸いです。
【渋谷美鈴(Misuzu Shibuya)氏の略歴】
1988年 兵庫県出身。
デザインを学んだ後、写真作品を作りたくなり、技術を学ぶため広告会社のスタジオアシスタントとなる。アシスタント業務をしながら作品を制作、また商業カメラマンとして独立した後も作品制作に取り組み続け今に至る。
【受賞歴】
2021 年 One Eyeland worldʼs Top10「ファインアート・ヌード部門」銅賞受賞
2021 年 PX3(パリ写真賞)「広告ビューティー部門」銀賞受賞
2022 年 PX3(パリ写真賞)「広告ビューティー部門」銅賞受賞
2022 年 TIFA(東京国際写真賞)「広告ビューティー部門」銀賞受賞
2025 年 PX3(パリ写真賞)「広告ビューティー部門」銅賞受賞
【個展歴】
2020 年 10 月「MIRROR」Gallery Nadar(東京・南青山)
2021 年 04 月「Quiet」Art Gallery MAG(大阪・南森町)
2021 年 11 月「Dark side of the Moon」写真企画室ほとり Gallery(東京・浅草橋)
2024 年 03 月「goddess」大阪府立江之子島文化芸術創造センター(大阪・阿波座)
【グループ展歴】
2018 年 10 月「Anna Uchiyama」New Jorg Gallery(Kalmthout・Belgium)
2018 年 11 月「Anna Uchiyama」Galerie Rachel Hardouin(Paris・France)
2019 年 11 月「Rencontres Photographiques du 10e」Galerie Rachel Hardouin(Paris・France)
2021 年 11 月「Ethereal A Modern Romance」Galerie Joseph Le Palais(Paris・France)
2022 年 05 月「IMAGINATION MILAN」Collater.al Photography(Milano・Italy)
2022 年 05 月「IMAGINATION PARIS」Galerie Joseph Le Palais(Paris・France)
2022 年 09 月「IMAGINATION MILAN」Collater.al Photography(Milano・Italy)
2022 年 09 月「icon CONTEMPORARY PHOTO EXHIBITON」AXIS Gallery(東京・六本木)
2023 年 04 月「BEYOUD THE AGES/PORTRAIT」Sansiao Gallery(東京・日本橋)
2024 年 11 月「ART ICON“Corporeality”」Bastille Design Center(Paris・France)
2025 年 06 月 写真展「アートの競演 2025 白夜」Art Gallery M84(東京・銀座)
Art Gallery M84では、「アートを展示する場、鑑賞する場、作品を購入できる場」にとどまらず、アートを楽しみ、アートを通じての自己表現を志す方々が集える場所、アートの可能性を広げていく拠点になることを目指しています。プロ・アマを問わず、幅広く作家を紹介する企画を開催してまいります。
【作品展概要】
名 称 : 渋谷美鈴作品展『Eclipse ― 美はどこに宿るのか ―』
作 品 数 : 約25点
販 売 : 展示作品は、全て購入可能。
主 催 : Art Gallery M84
期 間 : 2025年11月3日(月) ~ 8日(土)
場 所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電 話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 会期中無休
入 場 料 : 無料(ギャラリートークとオープニングパーティーの時間を除く)
URL : http://artgallery-m84.com/?p=15055
【渋谷美鈴作品展『Eclipse ― 美はどこに宿るのか ―』代表作品】
Ereshkigal #02 © Misuzu Shibuya
Timeless #01 © Misuzu Shibuya
Shaman © Misuzu Shibuya
Dark side of the Moon Anna#01 © Misuzu Shibuya
Flora #02 © Misuzu Shibuya
以上