飾りたいと思う写真展『アートの競演 2025冬晴』を開催

Art Gallery M84は、2025年1月20日(月)より飾りたいと思う写真展『アートの競演 2025冬晴(ふゆばれ)』を開催致します。

今回の作品展は、Art Gallery M84で第148回目の展示として実施する一般公募展です。前回ご来場のお客様も知人から見てきたらと言われて来たお客様が大勢でしたが、皆さん『こんな発想無かった、面白い。』と言って下さいました。アートの写真に取り組まれている方が今回も来場され、『都心でこんな考えの公募展を10年以上継続している事にびっくりした。地方で趣旨を広げ賛同者を増やしたく願って活動をしているが、なかなか中央では受け入れ難いものがあるのか難儀している。日本の写真会は、華道、茶道、書道と同じ様にヒエラルキーで運営されていることから、如何とも仕難い事である。』とのお話しを頂きました。

1800年代末期の欧州で、写真はその記録性のみが注目され、芸術作品としての認識や評価はなされておりませんでした。日本の現写真分野において芸術作品の位置付けがどの様になっているのだろうかと考えるきっかけになればと思っております。そして、写真の価値を高めたいと思い開催しております。前回のM84賞の受賞作品(http://artgallery-m84.com/?p=13253)は、台湾出身のユアン(Yuan)氏の作品『予兆』ですが、リアルな物を撮影して作品にするだけで無く、創作した造形物を、更に写真技法によって完成させて驚きを増した作品である。今まで気づかなかった発想。面白い作品です。見る側を考えさせる行為こそがアートだと挑戦している様にも感じる作品です。本展示の代表作品にもなっております。今回も次の賞(M84賞、 Customer賞、フレームマン賞)を設定しておりますが、最終日に判明する予定です。

作家本人がアートと思う作品です。これはなんだと考えさせるなんとも不思議な作品、今まで見た事の無い美しい作品、ずっと眺めていても飽きない作品、見ているだけで癒される作品など、あなたの感情や感覚を揺れ動かすお気に入り作品に出会えるチャンスです。見る人に理解されない作品もあるかもしれません。作家は、感情や感覚を表現する事が大切です。誰かが作品を見て絶賛したとしても、他の人もそう思うとは限らないのです。アートは主観的であり、美は見る人の心の中にあります。お互いのアート性を競っているかのような、写真を芸術として創作した約22点の作品を展示いたします。

作品をお部屋に飾りたい、又は収集して眺めたいと思う作品が見つかるかもしれないのが飾りたいと思う写真展『アートの競演 2025冬晴』です。部屋に飾りたいと思って作品を観るのと、単に作品を眺めるのでは違うのです。作品を飾ろうと決めたら、考えることや気づくことが沢山あります。是非、どれかを飾ろうと思って作品を見てください。

※オープニングにて作品説明等「1月20日(月)18:00~」とクロージングにて賞状授与等「2月1日(土)16:00〜」を予定しております。

M84開設1周年を記念して開催(2014.7.21〜)した写真展「人それぞれ」、その後、名称を写真展『アートの競演』に変更、年に2回開催、今回で22回目の開催となります。
今回の募集要項 ☞ http://artgallery-m84.com/?page_id=12

【出展作家】11名(敬称略・申込順)
Yuan(ユアン)、野田 光治(ノダ・コウジ)、斎藤 モトイ(サイトウ・モトイ)、桜井 善茂(サクライ・ヨシシゲ)、豊吉 雅昭(トヨヨシ・マサアキ)、山口 史男(ヤマグチ・フミオ)、宇津井 志穂(ウツイ・シホ)、Tsuruko(ツルコ)、西村 広(ニシムラ・ヒロシ)、冨田 陽子(トミタ・ヨウコ)、わたなべ ゆみこ(ワタナベ・ユミコ)等。

 Art Gallery M84では、「アートを展示する場、鑑賞する場、作品を購入できる場」にとどまらず、アートを楽しみ、アートを通じての自己表現を志す方々が集える場所、アートの可能性を広げていく拠点になることを目指しています。プロ・アマを問わず、幅広く作家を紹介する企画を開催してまいります。

【写真展開催概要】
名  称 : 飾りたいと思う写真展『アートの競演 2025冬晴』
作 品 数 : 約22点
主  催 : Art Gallery M84
協  力 : (株)フレームマン
作品購入 : 展示作品は、全て購入可能
応  援 : 入場者は気に入った作品にメッセージを投稿できます。
展示期間 : 2025年1月20日(月) 〜 2月1日(土)
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日16:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入   場 : 500円
U R L : http://artgallery-m84.com/?p=13837

<飾りたいと思う写真展『アートの競演 2025冬晴』の代表画像とDM画像>
クレジット : Sign © Yuan / M84

アジェのL`Allée de la Duchesse, vers les Cascades, en Hiver(滝に向かう小路)など『M84収蔵作品展』を開催

 Art Gallery M84は、 2024年12月9日(月)よりアジェのL`Allée de la Duchesse, vers les Cascades, en Hiver(滝に向かう小路)など『M84収蔵作品展』を開催致します。

今回の作品展は、Art Gallery M84の第 147回目の展示として実施する企画展です。
当ギャラリーで開催した作品展や飾りたいと思う写真展『アートの競演』で買い上げた作品及びお借りしている作品を含む収蔵作品約30点を展示します。今回の代表画像は、ウジェーヌ・アジェがパリ市歴史図書館などに収める為にソー公園を撮影した作品L`Allée de la Duchesse, vers les Cascades, en Hiver(滝に向かう小路)で、風景でありながら水平垂直に拘り、レンズのケラレでプリントの両端が黒くなり、極端にアオリを効かせていることが判る作品です。他に、ジャンルー・シーフのElle, Allemand 1991で白いコルセットの魅力的な作品や、昨年他界したエリオット・アーウィットの作品North Carolina, 1950で、通りを歩く女性がマネキンに声を掛けられ振り向き、目を合わせているかの様な不思議な作品もあります。ぜひ会場でご覧下さい。

特に飾りたいと思う写真展『アートの競演』は、年に2回開催、今までに21回を実施しております。1800年代末期の欧州で、写真はその記録性のみが注目され、芸術作品としての認識や評価はなされておりませんでした。日本の現写真分野において芸術作品の位置付けがどの様になっているのだろうかと考えるきっかけになればと思って、開催。これはなんだと考えさせるなんとも不思議な作品、今まで見た事の無い美しい作品、ずっと眺めていても飽きない作品、見ているだけで癒される作品など、アートは主観的であり、美は見る人の心の中にあります。お互いのアート性を競っているかのような写真を芸術として創作した作品を展示した中から買い上げた作品です。

【出展作品:約30点予定】
写真作品『Audrey Hepburn 舞台ジジ 1951』写真家 リチャード・アヴェドン、写真作品『L`Allée de la Duchesse, vers les Cascades, en Hiver』写真家 ウジェーヌ・アジェ、写真作品『恋人フェルナンデ』写真家 ジャン・アジェロウ、写真作品『North Carolina, 1950』写真家 エリオット・アーウィット、写真作品『Elle, Allemand 1991』写真家 ジャンルー・シーフ、写真アート作品『Eleonore Duse』写真家 エドワード・スタイケン、写真アート作品『reincarnation』グラフィックデザイナー&ファインアートフォトグラファー Akira Nakamura、写真アート作品『Inside The Pool、A First Surface on Aqua』写真家 降旗 良房、写真アート作品『Kawamo、Uminomo』インテリアデザイナー&写真家 冨田 陽子、写真アート作品『Set Me Free、My colors, in between、Expression(表現)、創造、予兆』数学者&写真家 Yuan(ユアン)、写真アート作品『Layered City、TV Phantoms. 恋人達』建築家&写真家 谷 明、写真アート作品『Labyrinth』写真家 YU-KI、写真アート作品『椿』カメラマン 安藤 茂喜、写真アート作品『Duet』写真家 森 ハルト、写真アート作品『風姿』写真家 江口 敬、写真アート作品『信号はどこに 2.19』写真家 豊吉 雅昭、写真アート作品『Free、 Harmony』写真家 Junko Sakamoto、 写真アート作品『Karuizawa / 軽井沢』写真家 福岡 陽子、写真アート作品『COSMIC、Bard’s Eye』写真家 北尾 辰也、写真アート作品『Waterside scene』写真家 髙村 啓子。

【作品展概要】
名  称 : アジェのL`Allée de la Duchesse, vers les Cascades, en Hiver(滝に向かう小路)など『M84収蔵作品展』
作 品 数 : 約30点
主  催 : Art Gallery M84
期  間 : 2024年12月9日(月) ~ 2025年1月11日(土) ※休館日を除く
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 〒104-0061 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 年末年始(12月30日〜1月4日)・日曜日
入 場 料 : 800円
URL : http://artgallery-m84.com/?p=13812

【アジェのL`Allée de la Duchesse, vers les Cascades, en Hiver(滝に向かう小路)など『M84収蔵作品展』代表作品】        クレジット : L`Allée de la Duchesse, vers les Cascades, en Hiver / ATGET © Arch. Phot. Paris spadom

        クレジット : Elle, Allemand 1991 © The Estate of Jeanloup Sieff / G.I.P.Tokyo

以上

ベッティナ・ランス写真展『密室』No.10 SOLD作品

ベッティナ・ランス写真展『密室』No.10 SOLD作品

  1. 26 August, Paris.
    Edition:2/15、Signature : Yes
    Image Size: 350 x 350mm、Print Paper Size:380 x 500mm
    Print Method:Type-C Print、Mat・Frame Size:508 x 610mm
  1. Octobre I, Paris.
    Edition:Open、Signature : No
    Image Size: 210 x 210mm、Print Paper Size:290 x 350mm
    Print Method:Type-C Print、Mat・Frame Size:450 x 550mm

Tsuruko写真展『キャンバスに映えるお花たち』SOLD作品

Tsuruko写真展『キャンバスに映えるお花たち』SOLD作品

1.Title :Hydrangea C (ミニサイズ作品 180 x 180mm) キャンバスプリント

2.Title : Mona Liza (ミニサイズ作品 180 x 180mm) キャンバスプリント

3.Title : Double Delight
Photography year : 2023、Printed : 2024、Edition:Open
Signature : Yes、Print Size:333 x 333mm(S4号)
Print Method:キャンバスプリント    

4.Title : Tchaikovsky
Photography year : 2023、Printed : 2024、Edition:Open
Signature : Yes、Print Size:333 x 333mm(S4号)
Print Method:キャンバスプリント    

エドワード・レビンソン写真展『フランスの光』SOLD作品

エドワード・レビンソン写真展『フランスの光』SOLD作品

16.Van Gogh’s(ゴッホ) Healing Place, Arles 2018
  お持ち帰りできる特別限定サイン入りプリント
  (展示作品の大キャビネ版 アーティストプルーフ1点のみ)

22.Backstreet Figures, Paris 2018
  Edition:1/10、Signature : Yes、Image Size: 195 x 293mm
  Print Paper Size:330 x 344mm、Mat・Frame Size:406 x 508mm

28.Church Prayers,Franche-Comté 2017
  お持ち帰りできる特別限定サイン入りプリント
  (展示作品の大キャビネ版 アーティストプルーフ1点のみ)

32.Garden Symphony, Monet’s Garden, Giverny 2013
  お持ち帰りできる特別限定サイン入りプリント
  (展示作品の大キャビネ版 アーティストプルーフ1点のみ)

ベッティナ・ランス写真展『密室』No.10を開催

Art Gallery M84は、2024年10月21日(月)よりベッティナ・ランス写真展『密室』No.10を開催致します。

今回の作品展は、Art Gallery M84の第 146回目の展示として実施する個展です。
日本でヌード作品は、もう見ることが出来なくなるのだろうか?  綺麗なヌード写真を見たいと思っている人がいるのに、日本でヌード作品の展示は激減しています。

皆無に近いとさえ言える状況にあえて、ランスが1995年に来日して日本人モデルをあられもないポーズで撮影したサイン入りプリント3点とパリ女性を撮影したM84初展示のサイン入りプリント1点を含む、約30点を展示します。パリの女性達と日本人女性を撮影した作品を一緒に展示します。入場は、成人限定とさせて頂きます。

「シャネル(CHANEL)」のムービーを手掛けたことで知られ、『ヴォーグ』『フィガロ』などの雑誌で活躍するフランスを代表する女性写真家 ベッティナ・ランス(Bettina Rheims)の当ギャラリー10回目となる個展です。セルジュ・ブラムリーの小説とコラボレーションによる1990年から1992年に制作されたパリの女性達を撮影したヌード写真集(Chambre Close/シャンブル・クローズ=密室)で、あられもないポーズが話題となりヨーロッパだけでなく米国、日本、韓国、オーストラリア、モスクワでもベストセラーとなり世界中にその名が広がったと言います。

 女性を写した作品を数多く発表してきたランスは、一貫して女性達が生まれながらにしてまとう華やかさと儚さ、内面から湧き出る美や苦悩、憂いを力強く写してきました。レンズの前で飾り気のない心情や濃厚な人間性を惜しげもなくさらしています。作品の中には、「ランスでなければ写せない」とまで言われるしぐさや眼差しとともに、瞬間に写し取られた本能的な女性達の姿を捉えるベッティナ・ランスの魅力に迫りたいと思います。骨格の違うパリの女性達だから力強いポーズで描けたのでは、日本の女性達でも見てみたいとの声がありましたが、それが再度実現することになります。

【ベッティナ・ランス(Bettina Rheims)略歴】
1952年 パリ生まれ。
1972年 多感な20歳代の数年をニューヨークで過ごす。
1976年 写真家のアシスタント等を経験しながら自らの友人達のポートレートを発表。
1978年 ストリッパーやダンサー、売春婦等社会の辺境に生きる人々へ生々しくもエ 
    レガントなタッチで迫るポートレートやヌードフォトに特徴があり、カリス
    マ雑誌「エゴイスト」の創始者に挑発的でエレガンスなイメージが評価され、
    同誌からデビュー。
1980年 女性のポートレート「Female Trouble/フィメール・トラブル」を制作。
1982年 生と死を表現した「動物の剥製シリーズ」を制作し注目を浴びる。
1986年 世界的な雑誌「ヴォーグ」「フィガロ」や広告のポートレートを撮影。
1990年 二重の性、転換する性、男性の妄想等、混迷する現代の性をモチーフに作品
    を数多く発表し、ティーンエイジャーの揺れ動く若者たちのセクシュアリテ
    ィを捉えた「Modern Lovers/モダン・ラバーズ」は彼女の傑作となった。
1990年 初めてのカラー写真「Chambre Close」で豊かな背景あるヌード写真を披露。
1995年 フランス大統領の公式カメラマンとなる。
1998年 多種多様なキャストを動員して2年がかりでイエスの生涯を現代の設定で撮
    影した「I.N.R.I」を出版。
2002年 千年の伝統ある中国でアバンギャルドな上海女性を捉えた上海シリーズ制作。
2005年 石の台座を小道具に、写真と彫刻の融合をテーマにリメイクしたオートクチ
    ュールのヴィンテージドレスを身に纏った彼女達を撮影したシリーズ発表。
2010年 セルジュ・ブラムリーと一緒に自叙伝的な物語「Rose, c’est Paris」を発表。
2012年 インタビューをして撮影した若い男女27人のポートレートを発表。
2013年 最新のパリのオートクチュールを纏った有名人のポートレートを発表。
    現在は雑誌、広告、ファッションの仕事(ChanelやLanco)を手掛けるととも
    に、幾多の個人プロジェクトに取り組んでおり、フランスを代表する写真家
    として評価を得ている。

【主な展示】
1981年 Bettina Rheims写真展「Portraits」ポンピドゥー・センター(Paris)
1981年 Bettina Rheims写真展「Portraits nus」Gallery Texbraun(Paris)
1983年 Bettina Rheims写真展「動物の剥製シリーズ」パリとニューヨークで展示。
1987年 Bettina Rheims写真展「過去10年間の回顧展」エスポート・フォト(Paris)
1990年 Bettina Rheims写真展「Modern Lovers」をフランス、英国、米国で展示。
1991年 Bettina Rheims写真展「Chambre Close」PARCO(東京・渋谷)
2000年 ベッティナ・ランス写真展「イエスの生涯」小田急美術館(東京・新宿)
2004年 Bettina Rheims写真展「初の回顧展」ヘルシンキ市立美術館(Finland)
    その後欧州(オスロ、ウィーン、デュッセルドルフ、ブリュッセル)を巡回。
2005年 Bettina Rheims写真展「Héroïnes」Galerie De Noirmont(Paris)
2010年 Bettina Rheims写真展「Rose, c’est Paris」フランス国立図書館(Paris)
2011年 ベッティナ・ランス写真展「MADE IN PARADISE」東写美(東京・恵比寿)
2011年 ベッティナ・ランス写真展「Heroines」CHANEL Nexus Hall(東京・銀座)

【写真展概要】
名  称 : ベッティナ・ランス写真展『密室』No.10
作 品 数 : 約30点
販  売 : 展示作品は、全て購入可能
主  催 : Art Gallery M84
協  力 : Sansiao Gallery
期  間 : 2024年10月21日(月) ~ 11月30日(土) ※休館日を除く
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 〒104-0061東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 800円
URL : http://artgallery-m84.com/?p=13561

【ベッティナ・ランス写真展『密室』No.10代表作品】          クレジット:Chambre Close 26 August, Paris. © Bettina Rheims

        クレジット:Chambre Close Mai I, Paris. © Bettina Rheims

        クレジット: Chambre Close by Japanese Women Mari 8 © Bettina Rheims / Sansiao Gallery / M84

以上

エドワード・レビンソン写真展『フランスの光』展示の様子

2024年9月9日(月)より開催しているエドワード・レビンソン写真展『フランスの光』ですが、ご来場のお客様から、「見る側にどの様に感じるかを問いかける作品ですね。そして情緒的な作品ですね。」とのことでした。また、こんな写真を撮ってみたいがどうすれば良いかなどの相談もあります。「普通のカメラでも長時間露光で撮影すると被写体ブレがあり近い感じになりますが、レンズが外せるカメラでボデーキャップに穴を開ければ、フレアーや空気感までが映るピンホール写真が撮れます。」とお話するとびっくりしたご様子。やって見たいとの声も多いです。「それでも展示されているプリントの様な感じになるかと言えば、違うんです。銀塩プリントのような目に優しい感じや締まった黒から明るい光まで柔らかく絵柄に応じて一点一点データを調整されてプリントされているのがエドさん特有の味なんです。」とお伝えしております。

エドワード・レビンソン写真展『フランスの光』 SOLDグッズ

エドワード・レビンソン写真展『フランスの光』SOLDグッズ

1.Spots of Light- Tokyo 7冊
A book of new works featuring all the images shown at Edward’s November 2019 solo exhibition with the same title at Olympus Gallery Tokyo. This is his first pinhole series done completely digitally. A4 size, soft cover, 72 pages, 68 black and white images, short texts in English and Japanese. Six color liquid toner printing process.

2.Silhouette Stories 3冊完売
This special still life shadow series was photographed in 2006 in Edward’s home/studio using natural window light and analogue pinhole cameras. These images also appear in book form for the first time. A5 size, soft cover, 40 pages, 32 black and white images, short texts in English and Japanese. Six color liquid toner printing process.

3.エドワード・レビンソン写真集  8冊
タイムスケープス・ジャパン: 針穴で撮る日本の原風景
Size: 250 mm (w) x 240 mm (h)、108 pages, 96 Photos, Duotone
Published by Nippon Camera Publishing Co.

4.『燃える風船 Balloon on Fire 』 3冊完売
Cyberwit.net. 出版 2019年9月、54句、写真20点、体裁:ソフトカバー A5版 60頁
この本は写真集ではなく、私の作った俳句のページにイメージ写真として、
俳句ページと対になるようにモノクロ写真があります。普通用紙に印刷。

5.Mind Games   2冊
This popular series of Edward’s first major pinhole works in color were exhibited in various venues in 2011-2012 is now in book form for the first time. B4 size, hard cover, 48 pages, 41 pinhole color collage images, short texts in English and Japanese. Six color liquid toner printing process.

6.Title: Moments in the Light 3冊
A5 size, soft cover, 48 pages, 37 black and white pinhole photographs, with short introductory text in English and Japanese.                

7.Title: “Whisper of the Land – Visions of Japan”. 2冊
Publication Date: Nov 2014. Published by Fine Line Press
A collection essays based on the story of my life in Japan covering 35 years published in English!

Tsuruko写真展『キャンバスに映えるお花たち』を開催

 Art Gallery M84は、2024年10月7日(月)よりTsuruko写真展『キャンバスに映えるお花たち』を開催致します。

 今回の作品展は、Art Gallery M84の第145回目の展示として実施する個展です。
『キャンバスに映えるお花たち』は、神代植物公園を拠点に薔薇や桜など、お花の写真を撮り続け撮影中もついお花に話しかけてしまうほど植物が好きというTsuruko氏の写真展です。

今回は、一つは背景を焼き込んで被写体を際立たせた黒背景の作品。もう一つは背景に隠れていた形を除算乗算などの描写モードで浮き上がらせてから好みの色を追究した明るめの色の作品の二種類。キャンバスプリントで絵画調に仕上げたアート作品約30点を展示します。是非ご覧ください。2000年より続けられているお花のポストカード約60種類も販売致します。

【作家からの一言】
神代植物公園を拠点に薔薇の写真を撮り始めてから約30年が経ちました。2~3種類のレイヤーを組み合わせてそれぞれの数値を変えていくと色の変化は無限大になります。今回の作品は、Photoshopで編集をしているうちに、途中からカラーの描写モードにのめり込み、それぞれのお花の魅力を表現できるように色調整を繰り返しました。キャンバス地との相性を高め、色のかすれた感じやザラザラした質感が出せるように絵画調に仕上げ、アート作品として完成させました。写真家Tsuruko

【Tsuruko (つる子)氏の略歴】
東京都武蔵野市出身
日本大学卒業
日本写真芸術専門学校写真専科修了
1981年~ プロラボに勤務しながらおもに風景写真を撮影
1998年~ 薔薇の撮影と育成を始める              
2000年~ 神代植物公園にてバラのポストカードの販売を開始
2006年~2012年 Jubilee Market(吉祥寺)にて『薔薇の額入り写真』を販売
2019年~ Adobe Stockのコントリビューター、PIXTAのクリエイター会員として
     それぞれ1000点以上の写真素材を作品登録

【展示歴】
2000年09月 個展『薔薇色を楽しむ』ギャラリーかしの木(東京・小平)
2004年10月 個展『薔薇色を楽しむ in Jindai』神代植物公園植物会館(東京・調布)
2006年08月 企画展『ホームタウン2006』Gallery FIRST LIGHT(東京・大森)
2006年10月『Salon de Bagatelle アートサロン2006』河津バガテル公園オランジェリー(静岡・河津町)
2007年04月 企画展『薔薇のめざめ宴の時』“ばらと酒器の展覧会”Gallery FIRST LIGHT(東京・大森)
2007年10月『Salon de Bagatelle アートサロン2007』河津バガテル公園オランジェリー(静岡・河津町)
2008年10月 個展『薔薇色を楽しむ 2008』神代植物公園植物会館(東京・調布)
2008年11月 個展『薔薇色を楽しむ 2008』大森画荘(東京・大森)
2012年06月 個展『薔薇色を楽しむ 2012』“Tsubomi Art”HCLフォトギャラリー(東京・新宿御苑)
2016年07月 写真展『アートの競演 2016文月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2017年01月 写真展『アートの競演 2017睦月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2018年01月 写真展『アートの競演 2018泰月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2019年03月 Tsuruko写真展『桜 SAKURA』Art Gallery M84(東京・銀座)
2020年01月 写真展『アートの競演 2020明春』Art Gallery M84(東京・銀座)
2020年08月 写真展『アートの競演 2020長月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2021年09月 写真展『アートの競演 2021風花』Art Gallery M84(東京・銀座)
2022年02月 写真展『アートの競演 2022如月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2022年10月 写真展『アートの競演2022 秋思』Art Gallery M84(東京・銀座)

 Art Gallery M84では、「アートを展示する場、鑑賞する場、作品を購入できる場」にとどまらず、アートを楽しみ、アートを通じての自己表現を志す方々が集える場所、アートの可能性を広げていく拠点になることを目指しています。プロ・アマを問わず、幅広く作家を紹介する企画を開催してまいります。

【写真展概要】
名  称 : Tsuruko写真展『キャンバスに映えるお花たち』
作 品 数 : 約30点
作品販売 : 展示作品は、全て購入可能
主  催 : Art Gallery M84
期  間 : 2024年10月7日(月)~10月19日(土) 
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 〒104-0061 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 無料
URL : http://artgallery-m84.com/?p=13436

< Tsuruko写真展『キャンバスに映えるお花たち』代表作品> クレジット:Intrigue24 © Tsuruko

 クレジット:Somei24s © Tsuruko

 クレジット: Somei21 © Tsuruko

以上