エレナ・トゥタッチコワ写真展“林檎が木から落ちるとき、音が生まれる”を開催 Elena Tutatchikova Photo Exhibition“After an Apple Falls from the Tree, There is a Sound”

Art Gallery M84は、2014年10月27日(月)よりエレナ・トゥタッチコワ写真展  “林檎が木から落ちるとき、音が生まれる”を開催致します。

今回の作品展は、Art Gallery M84の第21回目の展示として実施する個展です。この個展は、東川町国際写真フェスティバル2014『写真の町東川町30年記念』の一環として開催された「赤レンガ公開ポートフォリオオーディション(2014年8月9~10日)」においてグランプリを受賞されたエレナ・トゥタッチコワ氏の写真展です。写真展“林檎が木から落ちるとき、音が生まれる”は、モスクワ郊外のダーチャ(夏を過ごすために作られた、庭や菜園のあるサマーハウス)で自分の精神のルーツに辿り着いた事で、ダーチャの空間、自然のサイクル、そして自然に対する彼女自身の考え方を表現した作品、約25点のオリジナルプリントを展示致します。

エレナ・トゥタッチコワ氏の作品“林檎が木から落ちるとき、音が生まれる”は、ロシアの夏の家、ダーチャを舞台にしています。短い夏の哀愁、季節の移り変わり、そこで成長していく少女の姿を、繊細なタッチで映像化しており、誰もが自分の記憶や経験と重ね合わせて引き込まれてしまうような力が備わっていると思います。写真と動画があわされることで、作品世界により広がりと深みが出てきているのではないでしょうか。オーディションでは、一次審査に挑んだ19名が持ち寄ったポートフォリオの審査を行い、最終審査に進む5名を選考。2日目は作品をスクリーンに投影し、一般公開でプレゼンテーションによる審査が行われた結果、作品の出来栄えが群を抜いていて、全員一致でグランプリに選出されました。グランプリ受賞作品展では、新たに撮影された写真も加わると聞いているので、さらなる展開が期待できそうです。写真評論家 飯沢耕太郎(赤レンガ公開ポートフォリオオーディション審査員)

※グランプリを受賞した写真家 エレナ・トゥタッチコワ氏によるトークショーを「10月31日(金) 18:00~」予定しております。審査員飯沢耕太郎氏(写真評論家)や鷹野隆大氏(写真家)等も交えて、「撮影のエピソードと審査」について話して頂きます。

※オープニングレセプション「10月31日(金) 19:00~」を予定しております。

【作家からの一言】
林檎が木から落ちるとき、音が生まれる。それはどんな音だろう。私にとってそれは、子供のころの記憶がわき起こる瞬間、誰にも気づかれなかった自然の静寂の音。そして、写真を見返す時に気づく音。あるいは、鑑賞によって、初めて生まれる音かもしれない。ダーチャには、現代ロシア人の自然に対する哲学が凝縮されている。ダーチャでの暮らしの根底には自然との調和がある。それは、菜園作りに始まり、ベランダから雨を眺めながら瞑想する、あるいはお茶を飲むといった、人間の根源的な幸福を保ちながら営まれる、半ば修行的なものである。
毎年、夏が終わろうとしている時、林檎が生まれ、木から落ちる。そして土になってまた次の夏生まれ変わる。子供たちが成長して大きくなる。そしてまた新しい人間が誕生する。人間と木が、お互いを見つめ合いながら生き、地面になり、そして生まれ変わる。毎年同じこと、全く同じことの繰り返し。
人間の生きる空間は、人間の身体や精神に絶対的な影響を与える。人間は自然のごくわずかな一部にすぎず、いくら自然を支配しようとしても、決して自然の中心に立つことはない。このシリーズに写された人々のイメージを通じて、私はダーチャの空間、自然のサイクル、そして自然に対する私自身の考え方を表現しようとした。  私は、数年に渡って郊外にあるダーチャを撮影し、自分の故郷の原風景は、ここにある事に思い至った。そのとき、林檎が木から落ちた瞬間に生まれる音に、私は初めて気がついた。
写真家 エレナ・トゥタッチコワ

【エレナ・トゥタッチコワ (Elena Tutatchikova) 略歴】
1984年 ロシア、モスクワ生まれ。
2003年 チャイコフスキー記念モスクワ国立音楽院付属中央音楽学校卒業
2008年 モスクワ ロトチェンコ記念 写真・マルチメデイア学院、写真講座受講
2011年 ロシア国立人文大学 東洋文化・古典古代学部卒業
2012年 東京藝術大学 大学院美術研究科 先端芸術表現科 修士課程に在籍、現在に至る。東京在住。http://etttchkv.portfoliobox.me
写真、映像を中心に制作。日本の写真史を研究し、満洲 の写真や戦前日本のグラフ雑誌についての論文を執筆。

<受賞歴>
2014年 東川町国際写真フェスティバル「赤レンガポートフォリオオーディション」グランプリ受賞。

<グループ展>
2011年 ピンホール・フォトグラフィー展『Black hole』
Dim Mikoly Gallery (キエフ、ウクライナ)
2013年 展覧会『メタもリアル。』目黒区美術館区民ギャラリー (東京・目黒)
2014年 展覧会『time traces』東京藝術大学 大学会館 (東京・上野)
2014年 展覧会『アタミアートウィーク』市内空き屋(静岡・熱海)

*1) 東川町国際写真フェスティバルとは
北海道上川郡東川町は豊かな文化田園都市づくりをめざして、とてもユニークな「写真の町宣言」を行いました。写真文化によって町づくりや生活づくり、そして 人づくりをしようという、世界でも類例のない試みです。この「写真の町宣言」にうたわれた、写真によって出会いにみちた町にしようという理念を実現し、「写真の町」の一年間の集大成と翌年への新しい出発の為の祭典として、1985年から毎年夏に「東川町国際写真フェスティバル」が開催されています。

*2) 赤レンガ公開ポートフォリオオーディションとは
「写真の町・ひがしかわ」ならではの企画として、写真アーティストの才能発掘と写真文化の高揚を目的とした写真公開オーディションです。 審査員が参加アーティストの作品への評価や制作の方向性などについて熱く語るだけでなく、参加者、そしてフォトフェスタに参加されている一般参加者(見学者)を交えた対話を通じて、作品内容や写真文化が熟成される機会を創出します。作品送付による事前審査で選出された方が本審査へ。本審査 は北海道・東川町赤レンガ倉庫にて一般公開形式で実施。

【写真展概要】
名  称 : エレナ・トゥタッチコワ写真展 “林檎が木から落ちるとき、音が生まれる” Elena Tutatchikova Photo Exhibition“After an Apple Falls from the Tree, There is a Sound”
展示作品数 : 約25点
作品購入 : 展示作品は、全て購入可能
主  催 : 北海道東川町<写真の町>実行委員会
特別協賛 : Art Gallery M84
期  間 : 2014年10月27日(月)~2014年11月8日(土) ※休館日を除く
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 無料
URL:http://artgallery-m84.com/

<エレナ・トゥタッチコワ写真展代表作品>
after_an_apple_01
撮影場所:モスクワ州、ヤドローミノ村
撮影年: 2014年
edition:No. 1/10
Print Size: 13×19インチ
メディア:  Canson Baryta Photographique 310
プリント方式: インクジェットプリント
額装別

以上

丹地保堯(たんじやすたか) の世界“写真画”展を開催

Art Gallery M84は、2014年10月13日(月)より丹地保堯の世界“写真画”展を開催致します。

今回の企画は、Art Gallery M84の第20回目の展示として実施する個展です。
丹地保堯の世界“写真画”展は、絵画を思わせる幻想的な20点(予定)のカラー写真画からなる作品です。今回は個展に向けた新作「山鳥」等を含むオリジナルプリントを展示いたします。そのもっとも美しい一瞬を切り取り、あざやかに描き出す『写真画家』・丹地保堯氏の作品。 研ぎ澄まされた感性によってありふれた風景の中に写真創造の原点を見出す作風は『写真画』という独自の世界を確立。

※ オープニングレセプション(10月13日(月) 18:00〜)を予定しております。

【作家からの一言】
自然をモチーフに日本全国を旅すること40年、自然が好きで絵が好きで、自然観をもっと感情で捉えたい。本質にせまり空気感まで捉えたい。そんな思いの中、一枚一枚絵を描くつもりで被写体と向き合い、構図を決め、シャッターを切ってきた。つまり絵ノ具やキャンバスにしたて写真画を描いてきたような気がする。むしろ写真家と言うより風景写真画家とでもいおうか・・・。 顔料によるプリント(ジグレー技法)は耐久力や色再現が格段に向上し、和紙やカンヴァスに自分自身が描写することでオリジナルな「新ジャンル」での写真表現ができた気がする。ありふれた風景の中に僕の写真創造の原点がある。その原点を大切に旅を続けたい。写真画家 丹地保堯

【丹地保堯(たんじやすたか) 氏略歴】
1943年 広島県福山市生まれ。
1968年 東京デザイナー学院商業デザイン科卒業後、フリーのグラフィックデザイナ
ーを経て、73年フォトグラファーに転向。
2008年 クラブピードゥーチャリティー写真展を開催。以降毎年開催。
2010年 丹地保堯写真画美術館を長野県軽井沢町追分にオープン。
2010年 “旅”をキーワードにした、写真クラブJITAN CLUB始動。
2014年 世界遺産「富士山」をテーマに京王プラザホテル展示に参加。
現在:日本写真画家協会会長、NPO国際写真交流協会会長、JITAN CLUB代表理事

<受賞歴>
2005年「雅の心」国際カレンダー展Vol.2「銅賞」受賞(ドイツ・シュツットガルト)
2005年「雅の心」第56回全国カレンダー展グランプリ「経済産業大臣賞」受賞
2007年「FORM」第58回全国カレンダー展グランプリ「経済産業大臣賞」受賞
2010年「雅の心」第61回全国カレンダー展グランプリ「経済産業大臣賞」受賞
2012年「雅の心」国際カレンダー展「銀賞」受賞(ドイツ・シュツットガルト)
2012年「雅の心」第63回全国カレンダー展「国立印刷局理事長賞」受賞
2013年「雅の心」第64回全国カレンダー展「実行委員会奨励賞」受賞。
2014年「雅の心」第65回全国カレンダー展「経済産業省商務情報政策局長賞」受賞

<主な個展>
2002年 丹地保堯写真画展、東京GALLERY GAN・F (東京・表参道)
2004年 丹地保堯写真画展「日本の美景」和光ホール(東京・銀座)
2005年 丹地保堯作品展「和の光景」そごう横浜店6階美術画廊(神奈川・横浜)
2009年 丹地保堯写真画展、京王プラザホテル特設会場(東京・新宿)
2009年 丹地保堯写真画展、米子市美術館2F展示室(鳥取・米子)
2013年 丹地保堯写真画展「日本の心」Art Gallery M84(東京・銀座)

<写真画集>
1990年 50本の木、写真:丹地保堯 詩:谷川俊太郎 あすか書房刊
1988年 木・The Tree、写真:丹地保堯 文:立松和平 グラフィック社刊
1998年 桜の木、写真:丹地保堯、文:安達瞳子、小学館刊
2001年 丹地保堯写真画集、写真:丹地保堯、求龍堂刊、印刷:文化堂印刷株式会社
2009年 丹地保堯風景画帖、写真:丹地保堯、美術出版刊、印刷:文化堂印刷株式会社

Art Gallery M84では、「アートを展示する場、鑑賞する場、作家から直接購入できる場」にとどまらず、アートを楽しみ、アートを通じての自己表現を志す方々が集える場所、アートの可能性を広げていく拠点になることを目指しています。プロ・アマを問わず、幅広く作家を紹介する企画を開催してまいります。

【写真画展概要】
名  称 :丹地保堯の世界“写真画”展
展示作品数 : 20点(予定)
作品購入 : 展示作品は、全て購入可能
主  催 : Art Gallery M84
期  間 : 2014年10月13日(月)~2014年10月25日(土) ※休館日を除く
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 無料
URL : http://artgallery-m84.com

<丹地保堯の世界“写真画”展代表作品>
やまどり
タイトル:山鳥
edition:No.NAD1/30
Print Size:795x530mm「25号」
プリント方式:ジグレープリント
メディア:アートキャンバス
額装仕上げ
予価: 375,000円(税別)

以上

デジタル版画 田保橋 淳(たぼはし じゅん)展『曼陀羅花鳥』を開催

Art Gallery M84は、2014年10月3日(金)よりデジタル版画 田保橋淳展『曼陀羅花鳥』を開催致します。

今回の作品展は、Art Gallery M84の第19回目の展示として実施する個展です。
デジタル版画で作品作りをする作家は非常に少ないです。しかも、個展となると見かける事が稀な分野です。この世界の第一人者である田保橋淳が15年の間「オンリーワン」として取り組んできた世界であります。ここ3~4年美術評論家の方々が個展にも来場されるようになった曼陀羅の世界、1点1点とても見応えのある作品です。曼陀羅を表現形式とした極彩色の中から、田保橋淳の世界観を感じていただければ幸いです。購入可能なデジタル版画、約30点の作品を展示致します。

※オープニングレセプション「10月3日(金) 17:00~」を予定しております。

<作家の一言>
これで曼陀羅を表現形式とした個展も11回目になる。妖怪が好きだから、随分前から主題にしたり、構成要素としてちょくちょく登場させてきた。ところが、最近妖怪があちこちで話題になって、再評価されてきた。それだけ時代の先走りだったのだが、アマノジャクなボクは、風潮がこうなるとあんまり妖怪を使いたくなくなった。それで柄にもなく、花や鳥を多用して、優雅で柔らかい表現に方向を転換することにした。しかし、この新しい挑戦は意外に難しく、設計計画ばっかりで、表現は完熟しない。いつもの傾向から顕著な変化が生まれたかどうか心配だ。ご覧になった皆様のご批判をいただきたいものである。田保橋 淳

<田保橋 淳略歴>
1931年 SEOUL特別市生まれ。
1953年 金沢美術工芸大学美術科油彩専攻卒業後、筑波大学教授大智浩氏に師事。
1957年 株式会社電通入社。
1969年 金沢美術工芸大学客員教授兼務。
1980年 株式会社電通 第二クリエーティブ局長就任。
1991年 株式会社電通退職後、多摩美術大学教授・グラフィック学科長、東京アートディレクターズクラブ会員・日本グラフィックデザイナー協会会員・日本広告学会会員などを経て、現在多摩美術大学名誉教授・産業広告アカデミー委員など。

<受賞歴>
日本宣伝美術会賞・東京アートディレクタークラブ賞・シェルデザイン賞・日本経済新聞広告賞・朝日広告賞・毎日広告デザイン賞・フジサンケイグループ広告賞・新聞協会広告賞・日本産業広告賞・日本工業広告賞・消費者に役立つ広告コンクール・北國新聞広告賞・神奈川新聞広告賞・広告電通賞・クリオ賞・ニューヨークアートディレクターズクラブ賞・ロンドンアートディレクターズ賞・メディア芸術祭賞など複数受賞。トヤマポスタービエンナレなど入選。

<作品収蔵>
ニューヨーク近代美術館

<個展>
2002年 田保橋淳展「重層する鏡像曼陀羅華」多摩美術大学美術館(東京・多摩)
2004年 田保橋淳展「曼陀羅相好」銀座ごらくギャラリー(東京・銀座)
2005年 田保橋淳展「曼陀羅CG」金沢21世紀美術館(石川・金沢)
2006年 田保橋淳展「曼陀羅球戯」アートシアターいしかわ(石川・金沢)
2007年 田保橋淳展「曼陀羅雄蕊」ギンザギャラリーハウス(東京・銀座)
2008年 田保橋淳展「曼陀羅蝶蝶」銀座ギャラリーステージワン(東京・銀座)
2011年 田保橋淳展「曼陀羅貼札」金沢21世紀美術館(石川・金沢)
2011年 田保橋淳展「曼陀羅戯機」ギンザギャラリーハウス(東京・銀座)
2013年 田保橋淳展「新・曼陀羅貼札」アートギャラリー銀座(東京・銀座)

【デジタル版画展概要】
名  称 : デジタル版画 田保橋淳展『曼陀羅花鳥』
展示作品数 : 約30点
作品購入 : 展示作品は、全て購入可能
主  催 : Art Gallery M84
協  力 : 株式会社アドブレーン
期  間 : 2014年10月3日(金)~2014年10月9日(木) ※休館日を除く
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 無料
URL :http://artgallery-m84.com

<デジタル版画 田保橋淳展『曼陀羅花鳥』代表作品>
14年展-フライヤー表-012OGx_convert_20140817143618
タイトル : 14-0158b+0147b+023a-20
制作 : 2014年
edition : Open
Print Size:1030×728㎜
プリント方式:デジタル版画
価格 : 300,000円(税別)

以上

G.I.P.コレクション、Jeanloup Sieff写真展『美の視点』 を開催

Art Gallery M84は、2014年9月15日(月)よりG.I.P.コレクション、Jeanloup Sieff写真展『美の視点』 を開催致します。

今回の作品展は、Art Gallery M84の第18回目の展示として実施するコレクション展です。
フランスを代表する写真家であり、1950年代にデビューしてから2000年に急逝するまでの半世紀に渡り、第一線で活躍してきた巨匠のジャンルー・シーフ。 彼の作品は、度々日本で紹介され、多くのファンに愛されてきました。一般的にはファッションやヌード写真で代表されてきたシーフですが、それ以前にはルポルタージュでも力量を発揮し、また風景や都市の光景などにおいても、シーフの独特の視点から切り取られた世界は、気品さと厳格さがあります。 本展では、G.I.P.コレクションの中でも秘蔵と言われているジャンルー・シーフと妻・娘・友等の作品も展示します。作品の中にはカタログや写真集などでも登場するイメージがあり、1点1点とても見応えのある作品です。 美しいモノクロ写真の中から、ジャンルー・シーフと妻・娘・友等の世界観を感じていただければ幸いです。購入可能なオリジナルプリント約30点の作品を展示致します。

※オープニングレセプション「9月15日(月) 18:00~」を予定しております。

<ジャンルー・シーフについて>
1955年フランス『エル』誌の写真リポーターとしてデビュー。若くして頭角を現し1959年ニエプス写真賞に輝く。マグナム写真家集団に短期間所属しルポルタージュを得意としていたが1960年代ニューヨークに滞在し、世界的なファッション雑誌でパリとニューヨークを往復しながら華やかに活躍した。70年代、80年代はヌードなどパーソナルな作品や広告、ポートレイトにジャンルを広げた。モノクロ写真に徹し多くの名作を残したが風景作品にも傑作が多い。フランス国家の名誉顕彰シュバリエ賞とパリ市芸術家顕彰を受ける。文才にもたけ出版物には必ず自身の長文テキストをよせている。彼の濃厚なモノクロ写真と広角レンズを多用して、視覚を意識的に超えた立体的な感じを持った風景、ヌード、ファッションのイメージを探求。彼が魅了された女性から作り出すイメージは自然な美しさと、透明で乾いたエロチシズムを感じさせ、非常に高い人気を誇っている。2000年9月癌のため現役で活動中に急逝。

<ジャンルー・シーフ略歴>
1933年 パリ生まれ。
1938 – 45年 パリの小学校同じくパリのリセ・シャプタル校とジャック・ドゥクール校で学ぶ。
1945 – 54年 哲学のバカロレア取得。文学(2週間)、ジャーナリズム(10日間)と写真(パリ・ヴォージラール校にて1ヶ月、スイスのヴェヴェーの美術上級学校にて7ヶ月)の短期在籍で学ぶ。
1950年 写真雑誌「フォトレヴュー」に投稿、初めて掲載される。
1954年 フリーのジャーナリストとして写真撮影を開始。マグナムフォトに参加。
1954 – 55年 パリにて写真家として独立、活動開始。
1955 – 58年 パリのモード誌、『エル』の写真家としてスタート。
1958年 “決定的瞬間”を求めるアプローチに共感できず。“保存された瞬間(Moments Preserved)”に共感。
1959年 マグナムを去る。フリーランスとしてスイスの雑誌『レアリテ』に参加。
1959 – 61年 写真家として独立。『ジャルダン・デ・モード』とフリー契約。
1961 – 65年 ニューヨークに在住。ジャルダン・デ・モードなどのファッションの仕事を行なう。
『ルック』、『グラマー』、『エスクァイヤー』、『ハーパス・バザー』とコラボレート。同時にヨーロッパでも『ヴォーグ』、『ツイン』、『クイーン』等と契約。 初めての広告写真【Rosy】を制作する。
1965年 ドイツの国際写真展参加。パリに戻る。
1965年 『ヴォーグ』、『ノヴァ』、『エル』等の仕事を続ける傍らコマーシャルフィルムの制作をする。
1966年 スタジオを開設。
1972年 ドゥノエル社から著名写真家による【旅ジャーナル】シリーズを編集、出版する。
1972年 リヨンのフランス写真財団委員に任命。フランス財団(旧名はローマ賞)の審査員となる。
1980年 フランス写真財団理事を辞職し、【旅ジャーナル】シリーズのアートデレクションも辞退。
1984年 イタリア・パレルメでカプチン会修道院のカタコンブを発見する。
1990 – 91年 第二次大戦の戦場地ソンムの写真ミッションに参加。
1991年 第一回写真航海巡船プロジェクトの名誉招待作家となる。
1992年 1914-1918の大戦地、ヴェルダンでの写真レポート完了。
2000年9月 パリのラエンネック病院にて急逝。享年67才。

<受賞>
1959年 ベルギーの炭鉱都市ボリナージュでドキュメント撮影をし、このシリーズでニエプス賞受賞。
1967年 『ノヴァ』掲載ファッション写真がロンドンアート・ディレクターズ・クラブ銀メダル表彰。
1980年 シュバリエ芸術文化賞顕彰。
1984年 フランスのレジョン・ドナール・シュバリエ勲章受賞。日本写真協会写真150年記念顕彰。
1992年 フランス文化省写真家芸術賞受賞。

【写真展概要】
名  称 : G.I.P.コレクション、Jeanloup Sieff写真展『美の視点』
展示作品数 : 約30点
作品購入 : 展示作品は、全て購入可能
主  催 : Art Gallery M84
期  間 : 2014年09月15日(月)~2014年09月27日(土) ※休館日を除く
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 無料
URL :http://artgallery-m84.com

< Jeanloup Sieff写真展『美の視点』代表作品>
シーフ代表画像
(C)The Estate of Jeanloup Sieff / G.I.P.Tokyo
タイトル : Corset
撮影場所 : Paris
撮影年 : 1995年
edition : Open
Print Size:300×400㎜
プリント方式:ゼラチンシルバープリント
以上

写真展『人それぞれ』を開催

Art Gallery M84は、2014年7月21日(月)より写真展『人それぞれ』を開催致します。

今回の作品展は、Art Gallery M84の第16回目の展示として実施する一般公募展です。
Art Gallery M84は、アートを楽しみ、アートを通じての自己表現を志す方々が集える場所、アートの可能性を広げていく拠点になることを目指して、2014年5月14日で開設1周年を迎えました。これも皆様方のご支援によるものと感謝しております。

そこで開設1周年を記念して、プロ・アマ問わず多くの方に参加頂ける企画として作品持ち込みによる写真展を開催いたします。持ち込み順に展示するので、設営が終わるまで隣にどんな作品が展示されるか全く判らない事と販売する事を条件に応募して頂きました。沢山の写真家による「人それぞれ」の表現を感じて頂けるでしょう。気に入った作品は、ご購入頂けますのでお楽しみください。会期1週間後に何点かの作品が入れ替わりますが38名92点の作品を展示いたします。

【作品販売について】
展示作品は、全てに価格を付けて販売しております。
購入者へのお届けは、当ギャラリーから着払いで送付させて頂きます。

【出展作家】
2014年07月21日(月)〜08月02日(土)の展示(受付順、敬称略)
安念 余志子、冨田 陽子、江口 敬、岩井 海香、川村 さとみ、佐々木 敦子、
飯田 夏生実、門野坂 耕平、芦田 みゆき、宝槻 稔、那須 潔、柴田 秀一郎、
楳辻 智之、三浦 聡子、湯沢 英治、石下 理栄、竹内 麻貴、斉藤 りこ、
藤堂 雅人、林 敏弘、矢島 満夜、林 道子、坂本 貴光、伊藤 泰信、
秋山 直規、降旗 良房、サイキ カツミ、人見 将。

2014年07月21日(月)〜07月26日(土)の展示(受付順、敬称略)
臼井 利恵子、Steve Rowley、にしつじ なお。

2014年07月28日(月)〜08月02日(土)の展示(受付順、敬称略)
徳橋 大路、小原 孝博、堀内 球代、堀内 重見、田中 和代、山中 修、mink。

【写真展開催概要】
名  称 : 写真展『人それぞれ』
作 品 数 : 約90点
作品購入 : 展示作品は、全て購入可能
主  催 : Art Gallery M84
展示期間 : 2014年07月21日(月)〜08月02日(土) ※休館日を除く
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(土曜日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 無料
URL :http://artgallery-m84.com

<展示風景>
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以上

高倉大輔(たかくら だいすけ)写真展『monodramatic』を開催

Art Gallery M84は、2014年8月11日(月)より高倉大輔写真展『monodramatic』を開催致します。

今回の作品展は、Art Gallery M84の第17回目の展示として実施する個展です。
同じ服装の一人の女性でありながら、笑ったり、ツンとしたり、あくびをしたり、中には隣に話し掛けたりしながら、違う姿勢で無秩序に並んでいる不思議な写真を代表作に、一人の女性を違う姿勢で複数登場させ描いた劇画的作品です。滑稽かつ希薄なコミュニケーションについて彼が描く物語を感じてもらえることでしょう。約30点の作品を展示致します。

※オープニングレセプション「8月11日(月) 18:00~」を予定しております。

【作家から一言】
「見たことのない物語」を見てみたい。というのが僕の物作りのテーマとして横たわっています。僕は元々演劇人です。演じる側で舞台と関わってきました。その後、もっと多くのお客様にお芝居を観て頂きたいと思い演劇活動を続けながらデザインを学び、自分が納得のいくチラシ作りを始めました。そして更にデザインの強さを高めたいと思った時に写真の可能性を感じ深く入り込んで、作品としての写真がとっても面白くなってしまいました。演劇とデザインと写真の3つを使った作品、それが自分の表現になり得るのではないかと。そしてそれは「見たことのない物語」に繋がるのではないかと。『monodramatic』シリーズは一人芝居をモチーフに即興劇やコラージュの要素から物語を描いた作品です。一人の人物がもつ様々な側面から立ち上がる物語を自由に想像して楽しんで頂けたらと思います。高倉 大輔

【高倉大輔氏略歴】Daisuke Takakura
1980年 埼玉県生まれ
2002年 立教大学法学部法学科卒
大学在学中に演じる側として演劇を始め、その後並行してデザイン、写真を始め、現在は3つの分野をボーダーレスに行き来している。http://casane.jp/
2014年LensCultureから招待され個人のポートフォリオ ページを取得。またEditors’ PicksとCONCEPTUAのカテゴリで紹介された。https://www.lensculture.com/daisuke-takakura

<受賞歴など>
2012年01月 PHaT PHOTO 2012 1-2月号 PHaT PHOTO CONTEST入選
2013年06月 Photo+Nico 2013『83224H』がマイブックコンテスト・フォトニコ賞受賞
2013年09月 御苗場vol.13関西
      TEZUKAYAMA GALLERY 代表《松尾良一セレクト》レビュアー賞受賞

<個展>
2014年06月 高倉大輔写真展 株式会社ピクトリコ エントランスギャラリー(東京・墨田区)

<グループ展>
2011年11月『Shinc.再刊記念写真展』ギャラリーコスモス(東京・目黒)
2012年05月『Fw:』ギャラリー・ルデコ(東京・渋谷)
2013年01月『御苗場 vol.12 横浜』パシフィコ横浜(神奈川・横浜)
2013年03月『Marc Prust Rising Sun Workshop 特別写真展』
      @T.I.P. Blue Gallery(東京・京橋)
2013年04月『PHOTO FAIR EINSTEIN』Turner Gallery(東京・豊島区)
2013年06月『Photo+Nico 2013』 ギャラリー・ルデコ(東京・渋谷)
2013年09月『御苗場vol.13 関西』京セラドーム大阪 スカイホール (大阪・西区)
2014年03月『NEW CITY ART FAIR』
      hpgrp GALLERY EINSTEIN STUDIO/WONDER BOX(USA・NY)
2014年06月『御苗場 Selected Photographers 2013』72Gallery@T.I.P. 内(東京・京橋)

【写真展概要】
名  称 : 高倉大輔写真展『monodramatic』
展示作品数 : 約30点
作品購入 : 展示作品は、全て購入可能
主  催 : Art Gallery M84
期  間 : 2014年08月11日(月)~2014年08月23日(土) ※休館日を除く
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 無料
URL :http://artgallery-m84.com

<高倉大輔写真展代表作品>
monodramatic_convert_20140711083555
タイトル: monodramatic / crowd
edition:1/10
Print Size:A0サイズ(841mm × 1189mm)
プリント方式:digital pigment prints
予価: 300,000円(税別)

以上

写真展『人それぞれ』の開催と作品募集

Art Gallery M84は、2014年7月21日(月)より写真展『人それぞれ』を開催致します。

今回の作品展は、Art Gallery M84の第16回目の展示として実施する一般公募展です。
Art Gallery M84は、アートを楽しみ、アートを通じての自己表現を志す方々が集える場所、アートの可能性を広げていく拠点になることを目指して、5月14日で開設1周年を迎えました。これも皆様方のご支援によるものと感謝しております。そこで開設1周年を記念して、多くの方に参加頂ける企画として作品持ち込みによる写真展を開催いたします。隣にどんな作品が展示されるか全く判りませんが、人それぞれの表現を感じて頂けるでしょう。約50〜100点の作品を展示予定です。

※オープニングパーティー「7月21日(月) 18:00~」を予定しております。
飲み物、おつまみ等の差し入れを歓迎します。

【作品募集概要】
名称:写真展『人それぞれ』
作品展示期間:7月21日(月)~8月2日(土)
募集期間及び初期設営期間:7月14日(月)~19日(土)10:30〜18:30(連絡を頂ければ延長)
展示作品: 出展者ご自身が撮影した作品に限ります。肖像権等について、撮影・発表の 許可を得ている作品で、公序良俗に反してなければ可。展示は、プロ・アマ問わず。
サイズ:半切(356mm×432mm)以下/1点、(額サイズが半切を越える場合は、要相談)
出展数:6点まで可/一人
キャプション:出展者で用意(サイズ:100x50x5mm)
キャプションの内容:作家名、タイトル、プリントサイズ、プリント方式、撮影地等、
エディションNo有無、価格(税別)、サイン有無

<作品持ち込みについて>
作品受付:作品募集概要に賛同頂ける方で、申込書に記入。
受付順:持ち込み順。(梱包箱等保管場所有:キャプションと同様の表示貼付けの事)
受付終了:壁面が埋まった時点及び2週目の空きが無くなった時点
展示費用:1.000円/6日間/1点、2,000円/12日間/1点、(額サイズ半切以下/1点)
展示費用のお支払い:作品持ち込み時、会場にて
注)参加を希望する方で遠方等で受付期間に作品を持参できない方はご相談ください。

<設営について>
設営:持込順に設営(出展者)、2週目に展示の方は、26日の18時から設営実施。
設営位置:前作品の周囲(上下、左右どちらでも可)、約5㎝間隔で展示して頂きます。
(最初の作品だけはギャラリーで定めた位置とします。)
設営方法:ねじ打ち、粘着ラバーBiu・Tack、両面テープが使用可。
(粘着ラバー・両面テープの場合は、出展者側でご用意ください。)
注)作品の落下・傷・盗難等は、ギャラリーが責任を負えませんのでご容赦ください。

<撤去作業について>
撤去作業:最初の6日間だけ展示の方は、26日の17時から撤去になります。
最終日まで展示の方は、8月2日17時から撤去をお願いします。

<作品販売について>
作品販売:展示作品は、全てに価格を付けて販売いたします。
ギャラリー手数料:販売価格(税別)の30%とします。
購入者へのお届け:当ギャラリーから着払いで購入者に送付します。(持込時の梱包使用)

【写真展開催概要】
名  称 : 写真展『人それぞれ』
作 品 数 : 約50〜100点
作品購入 : 展示作品は、全て購入可能
主  催 : Art Gallery M84
展示期間 : 2014年07月21日(月)〜08月02日(土) ※休館日を除く
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(土曜日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 無料
URL :http://artgallery-m84.com

<展示イメージ>
写真展「人それぞれ」

<申込書>
スライド1

以上

久里 洋二(くりようじ)展を開催

Art Gallery M84は、2014年6月30日(月)より久里 洋二展を開催致します。

今回の作品展は、Art Gallery M84の第15回目の展示として実施する個展です。
原始時代から現代にいたるまで続いている「男と女」の問題をモチーフに、現実から深い心のウイットに溢れる色っぽい作品です。単純な表現から作者の求める風刺の中に潜む何かを感じてもらえることでしょう。約50点(予定)の作品を展示致します。

※オープニングレセプション「6月30日(月) 17:00~」を予定しております。

【作家から一言】
常に絵を描いてないと筆力が落ちてダメになってしまうので、手の訓練のためにも絵を描くのです。そして絶えずアイデアを出していないと、頭の製造機が滅びてしまいます。思いつきで描いていては、漫画にはならないのです。そこを、もう一練りして考えるのです。それが出来て、初めて漫画家と呼ばれるのです。僕は二練りも三練りも五練りも考えて描きます。それが奇想天外になるのです。久里 洋二

【久里 洋二氏略歴】
1928年福井県鯖江市出身。洋画家、漫画家、アニメーション作家。文化学院美術科・アテネフランセを経て、1958年 久里実験漫画工房設立。1960年 柳原良平・真鍋博と日本のインディペンデントアニメーションの歴史をスタートさせた 「アニメーション三人の会」結成。1964年 日本テレビ『11PM』、『ひょっこりひょうたん島』などでアニメーション作品を発表。1970年 大阪万国博覧会リコー館で外壁のアニメーションを担当。2008年から ラピュタ阿佐ヶ谷主催の「アートアニメーションの小さな学校」の講師をつとめる。日本アニメーション協会名誉会員。http://www.yojikuri.jp/

<主な受賞>
1958年 油絵「鎌倉カーニバル」二科展特選
1958年 漫画『久里洋二傑作集』第4回文藝春秋漫画賞
1962年 アニメーション映画『人間動物園』ヴェネツィア国際映画祭サンマルコ獅子賞
1962年 アニメーション映画『人間動物園』アヌシー国際アニメ映画祭特別書査員賞
1965年 大藤信郎賞
1967年 アニメーション映画『殺人狂時代』オーバーハウゼン映画祭にて最優秀賞受賞
1977年『MANGA』ポーランド・クラカウ映画祭ドラゴンブロンズ賞
1983年 紺綬褒章
1992年 紫綬褒章
1993年 アヌシー国際アニメ映画祭功労賞
2011年 旭日小綬章

<主な個展>
1982年「愛とユーモア 久里洋二世界展」山梨県立美術館 (甲府・山梨)
1985年  久里洋二「個展」(Ghent・Kingdom of Belgium)
1986年  特別企画展「ANIMATED FILM BY KURI」ニューヨーク近代美術館 (NY・USA)
1988年「久里洋二 スペースアート展」パリ市立近代美術館 (Paris・France)
1994年「エロスとユーモアの人間図書展」池田20世紀美術館 (伊東・静岡)
1996年  SCOPE誌表紙絵 30年の軌跡「久里洋二の雄大な空想世界展」
1998年  久里洋二アニメ回順展。(Stuttgart・Deutschland)
2000年「メルヘンとファンタジーの世界」「久里洋二の太陽」「Scope表紙絵原画展」

<主な書籍・作品集>
1967月   2月 久里洋二漫画集 「COO 8」 (私家版)
1979年   4月 久里洋二「人間動物園」(美術出版社)
1991年   6月 どん じり 久里 洋二 (いんなあとりっぷ社)
1991年 11月 久里洋二作品集 [大型本](求龍堂)
1992年   4月 海と島のファンタジー (ユージン伝)
2012年   2月 ボクのつぶやき自伝 @yojikuri (株式会社新潮社)

【写真展概要】
名  称 : 久里 洋二展
展示作品数 : 約50点
作品購入 : 展示作品は、全て購入可能
主  催 : Art Gallery M84
期  間 : 2014年06月30日(月)~2014年07月12日(土) ※休館日を除く
内 覧 会 : 2014年06月27日(金)、28日(土)
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 無料
URL :http://artgallery-m84.com

<久里 洋二展代表作品>
スポット
タイトル : 「リボンの蝶」
Size:F5 /270×350mm
絵具:アクリルペイント
メディア:キャンバス
額装 : 無し
価格: 150,000円(税別)

以上

東京写真月間2014 写真展“アジアの写真家たち ミャンマー”を開催 “The Progressive Photographers of Myanmar Now”

Art Gallery M84は、2014年5月26日(月)よりミャンマー(※)で活躍する新進若手作家の写真展“アジアの写真家たち ミャンマー”を開催致します。

今回の作品展は、Art Gallery M84の第14回目の展示として実施するグループ展です。写真文化の普及・発展、並びに写真を通じて国際交流を目的に、6月1日「写真の日」を中心に5月から6月にかけて開催する東京写真月間2014の国際展です。写真展“アジアの写真家たち ミャンマー”は、キヤノンSタワーオープンギャラリー、新宿ニコンサロン、ヒルトピア アートスクエア、Art Gallery M84の4ヶ所で作品を紹介します。Art Gallery M84では、新進若手作家Soe Than Htike氏を初め、Zaw Min氏、Maung Ni Oo氏、の3名によるモノクロームとカラーの作品22点(予定)を展示致します。

ミャンマーで活躍する若手作家は、黄金の国と呼ばれる情緒的な自然風景の中で人々の暮らしぶりや多様性に富んだ魅力を、若い感性で絵画の様な作品を製作する独自のスタイルを作り出そうと挑戦しています。その中でも彼らの作品は、シンプルな構成のなかに響くものを感じるのですが、国境を接する中国やインドの影響を受けているのかもしれません。見る人の心の中に何処か懐かしさのような 感情を呼び覚ます彼らの作品をご覧ください。

【Zaw Min(ゾー・ミン) 氏略歴】
1986年に来日、約10年間日本留学と就職。
1996年に帰国、旅行会社を設立。代表を勤める傍ら、旅行写真家として活躍。
ミャンマーを代表する観光地を回り、その地の風景、遺跡、民族などを撮影し、ミャンマー政府観光促進の活動などに写真を提供。現在は、秘境地と山岳地帯に住む少数民族の生活、文化、習慣を撮影している。
<会員>
ミャンマー写真協会終身会員/シンガポール写真協会終身会員
<受賞歴>
2010年 ミャンマー写真協会最優秀賞受賞
2010年 第31回韓国国際写真サロン佳作入賞
2010年 第71回日本国際写真サロン入選
2011年 第8回LA国際写真サロン銀賞受賞
2011年 Betterフォトコンテスト大賞受賞
2011年 第6回国際アートフォトコンテストVienan Btonze賞受賞
2012年 ミャンマー写真協会最優秀写真家賞受賞

【Maung Ni Oo(マウン・ニー・ウー) 氏略歴】
1967年生まれ。1987年マンダレー大学卒
現在は、マンダレー現代美術センター長及び詩人、パフォーマンスアーティスト
<受賞歴>
2011年 Prince Naris Day 入賞(タイ)
2013年 アセアン環境フォトコンテスト特別賞(Vietnam)
2013年 SEAMEOイノテックフォトコンテスト銀賞受賞(フィリピン)
2013年 ガルーダ世界写真コンテスト最優秀賞(インドネシア)
<個展>
2012年 タイ
2013年 マンチェスター・ロンドン
2013年 アルル・フランス

【Soe Than Htike(ソー・タン・ティッツ)氏略歴】
1973年 6月生まれ。
2007年 写真撮影を開始。現在は、マンダレー在住の写真家。
撮り始めた時は、文化を感じさせる絵画の様な風景写真に興味を持った。その後、変化して、人間やライフスタイルに興味を持つようになった。 現在は、ストリートフォトやドギュメンタリーフォトを撮影。今後は、更にストリートフォトを追求し、このテーマで撮影を継続。

(※)ミャンマー連邦共和国は、インドシナ半島西部に位置する共和制国家で1989年まではビルマと呼ばれており、1980年に軍事政権が誕生し、国名をミャンマーに変更しましたが、日本人にとって同国は古くからビルマの国名で親しまれて来ました。2008年に文民政権が発足以来、社会体制がそれ以前と比べ、民主化が急速に進み、経済、文化全般に世界から注目を集めております。日本人にとっては、ミャンマーの政治事情の影響で、長い間、未知の部分が多くありましたが、今回の写真展を通じて我々日本・ミャンマー両国のさらなる相互理解・相互交流が進展することを期待しております。

【写真展概要】
名  称 : 東京写真月間2014 写真展 “アジアの写真家たち ミャンマー”
展示作品数 : 22点(予定)                展示作品は、全て購入可能
主 催 : 東京写真月間2014実行委員会-公益社団法人 日本写真協会・東京都写真美術館
後  援:外務省、文化庁、東京都、ミャンマー連邦共和国大使館
特別協賛:Art Gallery M84
期  間 : 2014年5月26日(月)~2014年6月7日(土) ※休館日を除く
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 無料
URL : http://artgallery-m84.com

<写真展“アジアの写真家たち ミャンマー”の代表作品3点>
●Soe Than Htike(ソー・タン・ティッツ)の作品
(2) Young Nuns

●Maung Ni Oo(マウン・ニー・ウー)の作品
Maung Ni Oo-3 ,3in one

●Zaw Min(ゾー・ミン)の作品
Zaw Min-02

<東京写真月間2014>
TokyoPhotoMonth2014_logo2

以上

青木 陽写真展「火と土塊」SOLD作品 10点

青木 陽写真展「火と土塊」SOLD作品 10点

1. 作品 02. Curtains, Ichikawa, Chiba
Edition : No1/5   撮影 : 2013年  Size : 406 x 508 mm
メディア : gelatin silver print       額装 仕上げ
R0016523_convert_20140309110439

2. 作品 02. Curtains, Ichikawa, Chiba
Edition : No2/5   撮影 : 2013年  Size : 406 x 508 mm
メディア : gelatin silver print      額装 仕上げ
R0016523_convert_20140309110439

3. 作品 07. Sugar Coaating Tablets, Toshima, Tokyo
Edition : No1/5   撮影 : 2013年   Size : 406 x 508 mm
メディア : gelatin silver print        額装 仕上げ
R0016525_convert_20140309111018

4. 作品: 11. Notojima Aquarium, Nanao, Ishikawa
Edition : No1/5   撮影 : 2013年   Size : 406 x 508 mm
メディア : gelatin silver print        額装 仕上げ
R0016536_convert_20140309111308

5. 作品 13. Plants, Toshima, Tokyo
Edition : No1/5   撮影 : 2013年   Size : 406 x 508 mm
メディア : gelatin silver print        額装 仕上げ
R0016527_convert_20140309111559

6. 作品:19. Sea, Hakui, Ishikawa
Edition : No1/5   撮影 : 2013年   Size : 406 x 508 mm
メディア : gelatin silver print        額装 仕上げ
R0016537_convert_20140309111730

7. 作品: 22. Solar Eclipse , May 21, 2012, Toshima, Tokyo
Edition : No1/5   撮影 : 2013年   Size : 406 x 508 mm
メディア : gelatin silver print        額装 仕上げ
R0016534_convert_20140309112150

8. 作品: 26. Shinonome Canal, Koto, Tokyo
Edition : No1/5   撮影 : 2013年   Size : 508 x 610 mm
メディア : gelatin silver print        額装 仕上げ
R0016540_convert_20140309113238

9. 作品 27. Nebula: Display Pannel, National Astronomical Observatory of Japan,
Mitaka, Tokyo
Edition : No1/5   撮影 : 2013年   Size : 508 x 610 mm
メディア : gelatin silver print        額装 仕上げ
R0016530_convert_20140309113548

10. 作品: 29. Grove, Villa Borghese, Rome 22.
Edition : No1/5   撮影 : 2013年   Size : 508 x 610 mm
メディア : gelatin silver print       額装 仕上げ
R0016542_convert_20140309115020

以上