2026年1月19日(月)より開催している写真展『アートの競演 2026寒晴』ですが、今回も、お客様が気に入った作品が見つかって、ご購入に至らなくても会場にて作家(作品)への応援メッセージを投稿頂き、1月30日末時点の作品への投稿数でCustomer賞を決定することに致しました。集計の報告をいたします。
TsurukoさんがGallery MIRAI blancで個展開催
Gallery MIRAIミライ blancで2月6日から15日まで開催
花の写真家として活躍されていたTsurukoさんが
新たなフェーズとして取り組んでいる表現
溢れ出る創作のアイデア
その瑞々しい〝今の表現“ を一堂にご紹介 

Gallery MIRAIミライ blanc
東京都大田区大森北1-33-12 ダイヤハイツサウス大森103
アクセス/JR京浜東北線「大森駅」徒歩5分 · 営業時間/11:00~18:30
写真展『アートの競演 2026寒晴』SOLDグッズ
4.ポストカード 5枚セット :宇津井志穂 

3.珈琲猫写真集 著者:YUAN 出版社:日本写真企画 発行: 2023 サイズ:185x260x10mm
2.マグネット付きミニフォト: 宇津井 志穂 

1.ポストカード: Tsuruko Sasaki
『キャンパスに生えるお花たち』(2024)/『桜 SAKURA』 (2019)など
1) Hana-Gasumi 06V 1点 
2)マジョリカ(モノクローム) 3点
3)SAKURA15 染井吉野(そめいよしの) 2点
4)SAKURA17F有明(ありあけ) 2点 
5)SAKURA18染井吉野(そめいよしの) 1点
6)Jardins de France 1点 
7)Hydrangea C 1点 
8)Intrigue 24 1点 
写真展『アートの競演 2026寒晴』展示の様子
2026年1月19日(月)より開催している写真展『アートの競演 2026寒晴』ですが、お知り合いの方が出展されている訳でもないのに興味があ ったからと来場されたお客様「普通の写真を飾ろうと思うとリアルな情報が多すぎてうるさいので、長く飾っておけないが、どんな風にしているかと思って来てみましたが、皆様のアートな写真作品を拝見して、作品を単純化してシンプルにする工夫されていますね。これなら長く飾れる。見に来て本当に良かったです。」と言ってお帰りになった。









































写真展『アートの競演 2026寒晴』SOLD作品
写真展『アートの競演 2026寒晴』SOLD作品
1.Title:希望、桜井善茂
2025 (printed 2025)、Edition:1/5、Signature : Yes
Print Paper Size:220 x 330mm、
Print Method:Pigment Print、
Mat・Frame Size:335 x 460mm 
ウジェーヌ・アジェ写真展-No.VI『シュルレアリスム』を開催
Art Gallery M84は、2026年2月2日(月)よりウジェーヌ・アジェ写真展-No.VI『シュルレアリスム』を開催致します。
今回の作品展は、Art Gallery M84の第164回目の展示として実施する個展です。アジェは、41歳のときから30年間に約8,000枚の写真を残しましたが、彼は自分の気持ちのおもむくまま写真を撮ったのではなく、パリ市歴史図書館などの購入者がおり,テーマを決めて計画的に撮影していました。
写真展『シュルレアリスム』は、フランス国家が管理しているウジェーヌ・アジェが撮影したガラス乾板からフランス国家指定のプリンターが紙焼きした作品で、他では見ることが出来ない約30点を展示・販売致します。20世紀前後のパリの建築物や風景など失われる古きパリのイメージを撮影したものです。
今回の代表作品は、パリ5区ソルボンヌ地区にあるブテブリ通りで撮影した「Rue Boutebrie」で、建物の水平垂直に拘り、レンズのケラレでプリントの上下が黒くなり、極端にアオリを効かせていることが判る作品です。オリジナルプリント「Rue Boutebrie, Paris, 1900」が2010年にクリスティーズで、最高額68万6,500米ドル(約1億700万円)で落札された絵柄です。
【ウジェーヌ・アジェについて】
33歳の頃に画家を目指すも断念。その後、職業写真家を志し、芸術家や装飾家の制作の資料となる写真やパリの街並みや職人の姿、郊外の風景を撮影する。歴史的建造物、古い街並、店先、庭園、そこに住まう人々など、変わりゆく「古きパリ」を丹念 に撮影した。それらの写真は、パリの貴重な記録として、図書館や博物館に収められた。貴族の館から下層社会の人々の生活まで撮影したアジェは、率直で素朴な目で現実を捉え、現実を超えた世界を引き出した芸術家とみなされたのです。この事態のきっかけは、アジェとマン・レイの偶然の出逢いでした。アジェの近所に居を構えていたマン・レイは、その写真の魅力を見抜いて機関紙『シュルレアリスム革命』に掲載し、前衛芸術家の仲間たちへ写真を広めたのです。この頃から、アジェの作家性にスポットライトが当たりはじめ、 この後、マン・レイのアシスタントを務めていたベレニス・アボットによりアジェの存在は世界に波及していきます。また、アジェの死後、散逸の危機にあったプリントやガラス乾板を、もうひとりの貢献者であるニューヨークのギャラリスト、ジュリアン・レヴィの助けを借りて買い取り、アメリカでアジェの芸術性を広めていき、「近代写真の父」と称されるまでに評価が高まりました。『写真家の税関吏ルソーとまで呼ばれた』その作品の魅力をお楽しみください。
【ウジェーヌ・アジェ(Eugène Atget)略歴】
1857年 フランス南西部ボルドー近くの町リブルヌに生まれる。
1863年 両親が若くして亡くなった為,叔父に引きとられ、パリに移り住む。叔父は
アジェを司祭職に就かせようと考え,神学校に通わせた。しかし,神学校を
中退し,商船の給仕となってヨーロッパ各地,北アフリカ,南米まで旅する。
1879年 フランス国立高等演劇学校に合格するが、兵役のため中退。
1881年 地方回りの役者になる。
1886年 生涯の伴侶となる女優ヴァランティーヌ・ドラフォスに出会う。
1886年 二人は一緒に旅回りを続けグルノーブル,ディジョン,パリ郊外で公演する。
1897年~1902年の間,妻ヴァランティーヌはラ・ロッシュで公演。
1898年 劇団を解雇され一人パリに戻る。パリに戻ったアジェは画家になろうとする。
41歳である。アジェが描いていたのは風景画である。印象派風の木を描いた
油絵画が残されている。しばらくして画家への道を断念する。ただ、画家に
なることを諦めた後も絵を描いている。アジェはこの少し前頃から写真を撮
り始めた。18×24センチのガラス乾板を使う木製の暗箱カメラで,レンズボ
ードを上下にあおれるものである。最初に手がけたシリーズは路上で商いを
する人々の写真である。
1899年10月にモンパルナスのカンパーニュ・プルミエール街17番地に引越してきた。
ここに死ぬまで住むことになる。モンパルナスは多くの芸術家が住んでいた。
アジェはアパートのドアに手書きの「芸術家の資料(documents pour artistes)」
という看板を掲げ,芸術家に写真を売る生活をはじめる。
画家に成ろうとしていたとき,多くの芸術家が作品の資料となる写真を求めて
いることを知ったためだ。ともあれ,アジェは生活のために写真をはじめた。
初期の路上の物売りシリーズを除いては朝に撮っていた。
建物を正確に撮ろうとすると,人や馬車がじゃまになるためである。
アジェ自身が作成したアルバムは次の7つがある。
1898年 ~ 1900年 パリの生活と仕事 146枚
1910年 パリの乗り物 57枚
1910年 パリの屋内:芸術的,絵画的そして中産階級の 54枚
1912年 パリの仕事,店そしてショーウィンドウ 59枚
1913年 古きパリの看板,そして古い店 58枚
1913年 パリを囲む城壁跡 56枚
1913年~1914年 パリの旧軍用地帯の住人の様子とその典型 62枚
1927年 シュルレアリスムの若い前衛芸術家たちの強い関心を惹きつけ、アンリ・ルソ
ーと共にシュルレアリスムの先駆者に数えられ、「写真家の税関吏ルソー」と
呼ばれた。
1927年8月 パリにて死去。
Art Gallery M84では、「アートを展示する場、鑑賞する場、作品を購入できる場」にとどまらず、アートを楽しみ、アートを通じての自己表現を志す方々が集える場所、アートの可能性を広げていく拠点になることを目指しています。プロ・アマを問わず、幅広く作家を紹介する企画を開催してまいります。
【写真展概要】
名 称 : ウジェーヌ・アジェ写真展-No.VI『シュルレアリスム』
作 品 数 : 約30点
販 売 : 展示作品は、全て購入可能。
主 催 : Art Gallery M84
期 間 : 2026年2月2日(月) ~ 28日(土) ※休館日を除く
場 所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 〒104-0061 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電 話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 800円
URL : http://artgallery-m84.com/?p=15804
【ウジェーヌ・アジェ写真展-No.VI『シュルレアリスム』代表作品】
クレジット: Rue Boutebrie / ATGET © Arch.Phot.Paris Spadem
以上
年末年始休廊のお知らせ
Art Gallery M84は、12月28日(日)から 1月4日(日)まで冬季休暇とさせて頂きます。
フォトコン1月号に写真展『アートの競演 2026寒晴』掲載
写真雑誌フォトコン2026年1月号に、Art Gallery M84で2026年1月19日(月)より開催の写真展『アートの競演 2026寒晴』が掲載されました。

Jeanloup SieffのElle, Allemand 1991など」M84収蔵作品展 No.6 SOLDグッズ
1.FRANK RHEINBOLDT Femmes à géométrie variable、
出版社 : SWAN, Kehl、1983年、ハードカバー : 32.5×24.5cm 95ページ
2.1991 – CARLO MOLLINO PICTURES
21 selected Carlo Mollino Polaroids are enlarged to show their minute work of retouching.
Japanese/English edition, 20×29,5 cm, 56 pages, 27 color photos
3.JOST WILDBOLZ PHOTEDITION 1 
4.JACQUES SCHUMACHER PHOTEDITION 6
5.Helmut Newton: Pola Woman Schirmer Mosel (1998/1/8)。23 x 1.4 x 30.4 cm、152頁
6.山崎千里写真集 ANOTER SKIN リウ・ミセキ
7.村上里佳子写真集 森川昇 
8.LINGERIE FASCINATION for every Eve リウ・ミセキ
9.IZIS : パリに見た夢 単行本 –2012 
Jeanloup SieffのElle, Allemand 1991など」M84収蔵作品展 No.6 展示の様子
2025年12月15日(月)より開催している「Jeanloup SieffのElle, Allemand 1991など」M84収蔵作品展No.6 ですが、リアルなものから創作ものまで、写真の可能性を広く感じさせる展示に来場するお客様は驚きを感じています。


























































