豊吉 雅昭写真展『MONOCLE VISION』 SOLDグッズ
1.MONOCLE VISION first、210 x 297、24P、22冊完売

2.MONOCLE VISION Spain、210 x 297、24P、22冊完売

3.信号はどこにフォトフレーム 240 x 180、Image Size210 x 140 1点
豊吉 雅昭写真展『MONOCLE VISION』 SOLDグッズ
1.MONOCLE VISION first、210 x 297、24P、22冊完売

2.MONOCLE VISION Spain、210 x 297、24P、22冊完売

3.信号はどこにフォトフレーム 240 x 180、Image Size210 x 140 1点
飾りたいと思う写真展『アートの競演 2022如月』SOLD作品
4.【作品】Title : COSMIC
【作家】北尾 辰也(キタオ・タツヤ)氏
Shooting : 2021、Printed : 2022、Edition : 1/10、Signature : Yes、Image Size : 236 x 420、Print Paper Size : 329 x 483㎜、 Media:CANSON Baryta Photographique、Print Method : Digital Pigment Print、Frame size : 457 x 559㎜
3.【作品】Title : Expression(表現)
【作家】ユアン(Yuan)氏
Photography year : 2021、Printed : 2022、Edition : Open、Signature : Yes、Image Size : 280 x 422㎜、Print Paper Size : 346 x 432㎜、Print Method : Gelatin Silver Digital Color Print、Mat・Frame Size:436 x 526㎜
2.【作品】Title : Inside my mind (私の中)
【作家】ユアン(Yuan)氏
Photography year : 2021、Printed : 2022、Edition : Open、Signature : Yes、Image Size : 280 x 422㎜、Print Paper Size : 346 x 432㎜、Print Method : Gelatin Silver Digital Color Print、Mat・Frame Size:436 x 526㎜
1.【作品】Title : Silense
【作家】 YU-KI(ユーキ)氏
Photography year : 2021、Printing : 2022、Edition : Open、Signature : Yes、Print Paper Size : 296 x 210㎜、Media: PICTRAN HAIR LINE、Print Method : Digital Pigment Print、Frame size : 325 x 235㎜
2022年2月14日(月)より開催していた 飾りたいと思う写真展『アートの競演 2022如月』ですが、Art Gallery M84の第113回目の展示として実施した一般公募展です。コロナ禍でもあり、感染防止対策を実施しながら開催致しました。入場料を設定しているにも関わらず、ご関心のある方々にご来場を頂き 2月26日に終了しました。写真を芸術として創作した24点の作品を展示した中から3賞(M84賞、Customer賞、フレームマン賞)を決定致しました。お客様が気に入った作品が見つかって、ご購入に至らなくても会場にて作品へのメッセージを投稿頂き、2月25日末時点の投稿数でCustomer賞を認定致しましたが、頂いた応援メッセージは、作家の宝物となった様です。
一般公募展は同ギャラリー開設1周年を記念して開催した写真展「人それぞれ」(2014年7年21日~)から始まり、名称を写真展「アートの競演」に変更した後は、年2回の開催を実施。今回で16回目の開催となります。1800年代末期の欧州で、写真はその記録性のみが注目されて、芸術作品としての認識や評価はなされておりませんでした。日本の現写真分野において芸術作品の位置付けがどの様になっているのだろうかと考えるきっかけになればと思って開催しております。作品が如何にアートであるかを事前に頂きました。
作品をお部屋に飾りたい、又は収集して眺めたいと思う作品が見つかるかもしれないのが飾りたいと思う写真展『アートの競演 2022如月』です。部屋に飾りたいと思って作品を観るのと、単に作品を眺めるのでは違うのです。作品を飾ろうと決めたら、考えることや気づくことが沢山あります。ご来場のお客様から「 1丁目のFギャラリーから 3丁目のCギャラリーを経由してここに来たが、写真展ですよね。入った瞬間に、今まで見たことの無い全く違う世界を感じました。現代アート展かと思いました。どんなグループなんですか ? 単に写真の公募展だと知ると、更にびっくりされたご様子。作家から作品の説明を聞くと、その深さに驚き、今までの思っていた写真の概念が打ち砕かれたとのこと。素晴らしい。写真でこんなにも幅広く表現できるものなんですね。初めて知りました。」と言う方など、まさに写真芸術の不思議な展示でした。
● M84賞
【作品】Title : COSMIC
Shooting : 2021、Printed : 2022、Edition : 1/10、Signature : Yes、Image Size : 236 x 420、Print Paper Size : 329 x 483㎜、 Media:CANSON Baryta Photographique、Print Method : Digital Pigment Print、Frame size : 457 x 559㎜
1)どんな点がアート(一番最初、又は ありふれていない)なのか?
今回の作品は、白波の造形を通して、大地や宇宙、そして私たちとの関わりに迫ろうとしたものです。波が陸と出会う事で生じる白波、その白波の模様は、極めて複雑で常に変化しています。そして、その波を生み出す力、特に海における波のようにダイナミックな動きは月の力なくしてはあり得ません。そこに風など様々な働きが加わっています。また、陸なくしては白波も生まれませんが、この不動に見える陸も移動し隆起や陥没を繰り返しています。そして隆起した陸は波に削られ様々な模様を描きます。そして、これらは極めてシンプルな法則に導かれています。大げさな言い方になりますが宇宙はシンプルな法則による秩序と調和の世界(COSMOS)であり、私たちもこれらの法則によって構成され活動しています。白波の造形を通して、大地や宇宙、そして私たちとの関わりに思いを馳せて迫っていきたいと思っています。
2)飾りたいと思って貰える点?
特定の主題を押し付けるのではなく、鑑賞者の中で自由に動き広がっていくような作品創りを心がけています。また、その動きや広がりはその時その時できっと異なるものになるでしょう。飾って頂く事で、鑑賞者と深い関係を築いて頂ければと思っています。
【選評】
波の写真は、沢山見掛けるが、船上又は立ち身の目線か半水面である。真上からの見たものは、非常に少なく、これほど神秘的なものは見たことが無い。大きな鳥が羽ばたいているような白波の造形が群を抜いて魅力的である。作品とマットの余白、そしてフレームの色合いがマッチした額装も良く、飾りたい作品である。
【作家】北尾 辰也(キタオ・タツヤ)氏
1964年 大阪出身
社会人2年目の夏、北海道への一人旅で、立ち寄った美瑛にて前田真三の写真に出逢ったことが切っ掛けで写真を始める。中判カメラを購入し独学で風景を撮り始めるが、数年後、諸事情により中断することになる。2008年頃から写真を再開、現在に至る。再開後は、有志によるグループ展や公募展を中心に活動を行う。身近な景気から大自然まで、心に留まったものや風景の中に身を置くことで生じる感覚を大切にしている。展示活動を通じてプリントした写真の魅力を認識。インクジェットプリンターを使いファインアート紙や和紙へのプリントを基本に制作している。
【受賞歴】
2016年07月 飾りたいと思う写真展『アートの競演 2016文月』G.I.P.Tokyo賞受賞
2018年08月 飾りたいと思う写真展『アートの競演 2018観月』フレームマン賞受賞
【展示歴】
2016年07月 写真展『アートの競演 2016文月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2017年01月 写真展『アートの競演 2017睦月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2017年07月 写真展『アートの競演 2017葉月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2018年01月 写真展『アートの競演 2018泰月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2018年01月 北尾 辰也写真展 個展『THE NORTH』cafe 星星峡(東京・府中)
2018年07月 写真展『アートの競演 2018観月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2019年01月 写真展『アートの競演 2019寒月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2019年07月 写真展『アートの競演 2019涼月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2020年01月 写真展『アートの競演 2020明春』Art Gallery M84(東京・銀座)
2020年08月 写真展『アートの競演 2020長月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2021年03月 写真展『アートの競演 2021風花』Art Gallery M84(東京・銀座)
2021年09月 個展『COSMIC EYE』Roonee 247 fine arts(東京・小伝馬町)
2021年09月 写真展『アートの競演 2021新涼』Art Gallery M84(東京・銀座)
2022年01月 谷 明、野田 光治、北尾 辰也『3人によるアート作品展』Art Gallery M84(東京・銀座)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●Customer賞
【作品】Title : Expression(表現)
Photography year : 2021、Printed : 2022、Edition : Open、Signature : Yes、Image Size : 280 x 422㎜、Print Paper Size : 346 x 432㎜、Print Method : Gelatin Silver Digital Color Print、Mat・Frame Size:436 x 526㎜
1)どんな点がアート(一番最初、又は ありふれていない)なのか?
視覚的な面白さを持った抽象的な絵によって、情緒そのものを表現しようとしています。本シリーズ「Spice(スパイス)」は、一見関係ない唐辛子及び絵画道具のモチーフによって、スタイリッシュな静物写真だけに留まらず、「想像は自由だ」と世界が一層広がります。人生のスパイス「情緒」を写真の絵具「光と影、白と黒」でブレンドしてお届けいたします。
2)飾りたいと思って貰える点?
シンプルな構成、アクセントの赤及び作品全体を穏やかに整えるシルバーフレームからなる本シリーズの作品はデザイン性があり、元気を与えられ、飾っているお部屋をおしゃれな雰囲気にすることができると思います。抽象的なモチーフを使った構成は見る人のそのときの心境によって、思い巡らせます。
【選評】
斜めに二分割した白黒バックに筆とチリパウダー配したシンプルな構成ではあるが、とてもシンボリックで背景と逆転した黒白の筆とパウダーの散り方のムラがポイントで効いているアートな作品である。デザイン的であるが、精神面を揺さぶり、お部屋に飾りたくなるモダンな作品になっている。
【作家】ユアン(Yuan)氏
台湾出身
猫の魅力に惹かれたことが撮影のきっかけになった数学者。
猫やファインアート撮影など幅広く活躍中。
【受賞歴】
2018年05月 モスクワ国際写真賞「MIFA ペット部門」佳作受賞
2019年01月 飾りたいと思う写真展「アートの競演 2019寒月」M84賞受賞
2019年05月 モスクワ国際写真賞「MIFA ペット部門」佳作受賞
2019年11月 ロンドン芸術写真賞「FAPA 抽象部門」入選
2019年11月 アメリカ国際写真賞「IPA 芸術抽象部門」佳作受賞
2020年09月 パリ写真賞「PX3 ストリートフォト部門」佳作受賞
2020年11月 アメリカ国際写真賞「IPA 芸術静物部門」1位受賞
2020年12月 ブタぺスト国際写真賞「BIFA 芸術抽象部門 佳作受賞
2021年03月 飾りたいと思う写真展「アートの競演 2021風花」Customer賞受賞
2021年05月 モスクワ国際写真賞「MIFA 広告フード部門」金賞受賞
2021年09月 パリ写真賞「PX3 広告フード部門」金賞受賞
2021年12月 ブタぺスト国際写真賞「BIFA ポートフォーリオ広告部門」 金賞受賞
【展示歴】
2019年01月 写真展「アートの競演 2019寒月」Art Gallery M84(東京・銀座)
2019年07月 写真展「アートの競演 2019涼月」Art Gallery M84(東京・銀座)
2019年10月「80人のアマチュア写真家による平成最後の日、令和最初の日」
快晴堂フォトサロンギャラリー(東京・丸の内)
2020年07月 ニコンカレッジグループ展「船の上から飛行機&工場夜景スナップ」
富士フォトギャラリー(東京・銀座)
2021年03月 写真展「アートの競演 2021風花」Art Gallery M84(東京・銀座)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●フレームマン賞
【作品】Title : One scene
Shooting : 2019、Printed : 2022、Edition : 1/10、Signature : Yes、Image Size : 180 x 270㎜、Print Paper Size : 210 x 297㎜、Media: PICTORICO Semi-Gloss paper、Print Method : Digital Pigment Print、Frame size : 330 x 420㎜
1)どんな点がアート(一番最初、又は ありふれていない)なのか?
私の作品は、絵を描くのと同じような感覚で「写真を描いて」います。また、静物写真を制作する人は少ないと思っています。
2)飾りたいと思って貰える点?
好きなものや気に入ったものを「飾りたい」と思う気持ちは、その人の自分らしさへの表現だと思います。私の作品は「自己主張が弱い」と言われることがありますが、それは見る人の心にそっと寄り添う「支え」のような存在でありたいからです。作品を眺めて、癒されたり和んだりしてもらえたら嬉しいです。
【選評】花の配置をかなり左側に寄せ、大きな間の取り方が作品をスッキリと見せていて落ち着く。ずっと眺めていたいと思う作品。額の色合いや形状が作品を引き立て、作品とマットと額のバランスが絶妙にマッチしている。額を含めた作品の完成度が高い。額屋さんの賞なのでそこも重視しました。強いて言えば、低反射アクリルを使用するとしっとり感が出てもっと良くなる。
【作家】宇津井 志穂(ウツイ・シホ)氏
1983年生まれ
高校卒業後、独学でカメラを始める。スタジオアシスタント、コンサルティング会社を経て独立。写真家小山敦也氏に師事。家族写真と人物撮影を中心に活動。
【受賞歴】
2018年11月 第16回JPA(一般社団法人 日本写真作家協会)公募展入選
2020年02月 第50回取手市民美術展(市展)優秀賞受賞
2020年06月 MIFA(Moscow International Foto Awards)国際賞入選
2020年09月 写真展『アートの競演 2020長月』フレームマン賞受賞
2021年05月 IPA(International Photography Awards)国際賞 入選
【展示歴】
2015年11月 個展『おはなざかりのお花たち』温々亭(茨城・取手)
2017年07月 写真展『アートの競演 2027葉月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2018年01月 写真展『アートの競演 2018泰月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2018年07月 写真展『アートの競演 2018観月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2019年01月 写真展『アートの競演 2019寒月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2019年07月 写真展『アートの競演 2019涼月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2020年01月 写真展『アートの競演 2020明春』Art Gallery M84(東京・銀座)
2020年09月 写真展『アートの競演 2020長月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2020年10月『10th Discover the one Japanese art 2020』galerie JOSEPH(仏・パリ)
2021年02月 第25回日本の美術『全国選抜作家展』上野の森美術館(東京・上野)
2021年03月 写真展「アートの競演 2021風花」Art Gallery M84(東京・銀座)
2021年09月 写真展『アートの競演 2021新涼』Art Gallery M84(東京・銀座)
以上
飾りたいと思う写真展『アートの競演 2022如月』SOLDグッズ
1.YU-KI写真集『Jam session vol.1』150 x 150 x 5 36頁 5冊
2. Hiromitsu Miwa写真集『メタトロンの翼』 210 x 150 x 6 72頁 7冊完売
3.Hiromitsu Miwaサイン入り手焼きカード 5,6,7,8,9,10/10 6枚 Image Size : 100 x 100㎜、Print Size : 110 x 180㎜
4.桜井善茂写真集『福島潟』210 x 200 x 8 P64 1冊
5.福岡陽子写真集『見ているきみがぼくなのだ』120×120 P16 2冊
6.Chino Kanetaka写真集『わたしは、ここにいる』90×130 P34 3冊
7.Chino Kanetakaポストカード Image Size : 95 x 140㎜、Print Size : 100 x 150㎜ 5枚




谷 明、野田 光治、北尾 辰也『3人によるアート作品展』SOLDグッズ
1.北尾辰也写真集「COSMIC EYE』210 x 300 x 4 35頁 2冊
2.【作品】Title : 雨夜の足音 (バルセロナ)
【作家】野田 光治氏
Shooting:2019、Printing:2020、Edition : Open、Signature : Yes、Print Paper Size : 355 x 530㎜、Media:Campus、Print Method : Campus Print、Frame size : 385 x 560㎜
1.【作品】Title : COSMIC
【作家】北尾 辰也氏
Photographed : 2021、Printed : 2021、Edition : フリー、Signature : Yes、Image Size : 297 x 210㎜、Media:CANSON Infinity Platine Fibre Rag、Print Method : Digital Pigment Print
GAVIN BOND写真展『BACK STAGE』SOLD作品


IT Lifehackに、Art Gallery M84で2021年9月20日(月)から10月2日(土)まで開催された 飾りたいと思う写真展『アートの競演2021新涼』の受賞作品が掲載されました。

2021年9月20日(月)より開催していた 飾りたいと思う写真展『アートの競演 2021新涼』ですが、Art Gallery M84の第109回目の展示として実施した一般公募展です。コロナ禍でもあり、感染防止対策を実施しながら開催致しました。入場料を設定しているにも関わらず、多くの方々にご来場を頂き 10月2日に終了しました。写真集などグッズの販売も大変好調でした。写真を芸術として創作した約21点の作品を展示した中から3賞(M84賞、Customer賞、フレームマン賞)を決定致しました。お客様が気に入った作品が見つかって、ご購入に至らなくても会場にて作品へのメッセージを投稿頂き、10月1日末時点の投稿数でCustomer賞を認定致しましたが、多くの方々から頂いた応援メッセージは、作家の宝物となった様です。
一般公募展は同ギャラリー開設1周年を記念して開催した写真展「人それぞれ」(2014年7年21日~)から始まり、名称を写真展「アートの競演」に変更した後は、年2回の開催を実施。1800年代末期の欧州で、写真はその記録性のみが注目されて、芸術作品としての認識や評価はなされておりませんでした。日本の現写真分野において芸術作品の位置付けがどの様になっているのだろうかと考えるきっかけになればと思って開催しております。作品が如何にアートであるかをオープニングにて語って頂きました。
作品をお部屋に飾りたい、又は収集して眺めたいと思う作品が見つかるかもしれないのが飾りたいと思う写真展『アートの競演 2021新涼』です。部屋に飾りたいと思って作品を観るのと、単に作品を眺めるのでは違うのです。作品を飾ろうと決めたら、考えることや気づくことが沢山あります。ご来場のお客様から最初に聞かれる言葉が写真展ですよね。絵画かと思いましたと言って、なんと数時間も滞在されたお客様。芸術系の作品展かとびっくりされたご様子。また通常の写真を撮影されている方からは、刺激が凄い見に来て良かった。アート性の高い作品ばかりで素晴らしいです。「写真でこんなにも幅広く表現できるものなのですね。初めて知りました。」と言う方など、お客様から熱気が伝わってくる、まさに写真芸術の不思議な展示でした。
● M84賞
【作品】Title : TV Phantoms. 恋人達
Printed : 2021、Edition : 1/10、Signature : Yes、Image Size:224 x 545、Print Method : Digital Pigment Print、Frame size : 450 x 550㎜
1)どんな点がアート(一番最初、又は ありふれていない)なのか?
DL.したデジタル画像を、レイヤーとして何層も重ね昔のフレスコ画のグラフィート画法に習いアナログ的に削り取ったりスクラッチし、イメージを創り上げた画像です。
2)飾りたいと思って貰える点?
個人的には健康的で心地良い作品より、やはり芸術にはコンセプトや一種の毒が必要だと考えます。芸術的価値の高いものが高価ならばハイパーなアートマーケットやビジネスの世界は別次元の様に思えます。何故J・クーンズのチェッチョリーナとのXX写真が 何億円もするのか?しかしM・デュシャンの「便器」は小便器としても使えるので数億円払っても惜しいとは思いませんが・・。
【選評】
中央のハッキリ見える姿と相まって、顔がゾンビのような度肝を抜かれる作品。プリント面に艶っぽさもあり、赤い色合いが効いて、飾ると部屋が明るく感じる。イメージとフレームの縦横比の違いやマットの幅が絶妙。
【作家】谷 明(タニ・アキラ)氏
1951年 香川生まれ
K2 design 一級建築士事務所代表
アジア、アフリカ、中南米のODA建築プロジェクトに参加。
【受賞歴】
1997年 絵画、彫刻制作を開始。絵画・彫刻公募展に入選。
2011年、2013年 神戸ビエンナーレ モニュメント部門 奨励賞。
2017年 KAJIMA 彫刻コンペ・入選(模型)。GOOD DESIGN 賞(清水建設と共同)。
2018年08月 飾りたいと思う写真展『アートの競演 2018観月』 M84賞受賞
【展示歴】
2015年01月 写真展『人それぞれのアート』Art Gallery M84(東京・銀座)
2015年07月 写真展『アートの競演 2015初夏』Art Gallery M84(東京・銀座)
2016年01月 写真展『アートの競演 2016初春』Art Gallery M84(東京・銀座)
2016年07月 写真展『アートの競演 2016文月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2017年01月 写真展『アートの競演 2017睦月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2017年07月 写真展『アートの競演 2017葉月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2018年01月 写真展『アートの競演 2018泰月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2018年07月 写真展『アートの競演 2018観月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2019年01月 写真展『アートの競演 2019寒月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2019年07月 写真展『アートの競演 2019涼月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2020年01月 写真展『アートの競演 2020明春』Art Gallery M84(東京・銀座)
2020年08月 写真展『アートの競演 2020長月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2021年03月 写真展『アートの競演 2021風花』Art Gallery M84(東京・銀座)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●Customer賞
【作品】Title : Harmony
Printed : 2021、Edition : 2/5、Signature : Yes、Image Size : 210 x 298㎜、Print Paper Size : 279 x 355㎜、Media: Baryta Paper、Print Method : Gelatin Silver Print、Frame size : 351 x 428㎜
1)どんな点がアート(一番最初、又は ありふれていない)なのか?
自らが体感しているものがベースとなり、それをどう表現していくのか。何を見出すのか、見出せるのか?それは目にする「美しい」と思う感覚。研ぎ澄まされていくイメージの中に流れてくるものである。それが独自に生み出すARTだと思っています。
2)飾りたいと思って貰える点?
作家独自による捉え方によるもの。一度見たら、脳裏に焼き付くような場面。
【選評】
チェロが空に浮かんでいる、まるで雲に写っているような不思議な作品である。野球をする少年達を背景に、凧揚げをする人との距離感や奥行感と雲を焼き込みによって良く表現している。何処か昭和を感じる趣きがある。
【作家】Junko Sakamoto(サカモト・ジュンコ)氏
独自の絵画的創造から写真を通じての表現に目覚める。
自然にあるものから作り出す構成や角度を調和させ、映像のような時間を切り取る。
主に暗室作業を通して、モノクロプリントの表現方法などを展開する。
暗室モノクロプリント教室(初級、中級 )講師、個人指導。
Cafe写真、作品作り等。
【受賞歴】
2016年05月 Instagram ブリジストン主催フォトコンテスト『ONIBUS COFFEE賞』受賞
2017年04月 Instagram 綾鷹主催フォトコンテスト『おもてなし綾鷹賞』受賞
2017年05月 Instagram 小林製薬主催フォトコンテスト『Sawaday優秀賞』受賞
2017年11月 Instagram Nader主催第一回「#写真展」(テーマ:アーリーオータム)入選
2020年01月 飾りたいと思う写真展『アートの競演 2020明春』フレームマン賞受賞
2020年08月 飾りたいと思う写真展『アートの競演 2020長月』Customer賞受賞
【講師歴】
2019年08月 Workshop『光りと影のポートレートアート』海、展望台周辺(石川・加賀)
2020年12月 にっしんカメラ企画Workshop『暗室モノクロプリント教室』
2021年04月以降〜 アートグラフ企画Workshop『暗室モノクロプリント教室』
個人レッスン、初級、中級コース講師担当
【展示歴】
2016年12月 Foxy『Art Exhibition』GALLERY bar渋谷(東京・渋谷)
2018年04月 写真展『#film is not dead』Design Festa Gallery(東京・原宿)
2018年08月 写真展『駄カメラ』iia gallery(東京・小伝馬町)
2018年09月 写真展『FILM LOVERS』Nader(東京・青山)
2018年10月 写真展『狂子』Design Festa Gallery(東京・原宿)
2019年01月 写真展 NHK BS『Tokyoディープ』アウラ舎(東京・押上)
2019年01月 写真展『コイスル♡セカイタビ』Space K代官山(東京・代官山)
2019年03月 写真展『フイルムレポート日本、海外発信』Original Wolfen(東京・銀座)
2019年04月 写真展『フォト茶Vol.01』iia gallery(東京・小伝馬町)
2019年08月 写真展『フォト茶GR』iia gallery(東京・小伝馬町)
2019年10月 写真展『写真と小説』PaperPool(東京・祐天寺)
2019年11月 個展『holidays』Space K代官山(東京・代官山)
2020年01月 写真展『アートの競演 2020明春』Art Gallery M84(東京・銀座)
2020年08月 写真展『アートの競演 2020長月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2021年03月 写真展『アートの競演 2021風花』Art Gallery M84(東京・銀座)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●フレームマン賞
【作品】Title : ゛Buddha within゛ Dialogue 20200510
Shooting:2020、Printing:2021、Edition : 1/3、Signature : Yes、Image Size : 160 x 213㎜、Print Paper Size : 296 x 420㎜、Media:AIJP楮厚口白、Print Method : Digital Pigment Print、Frame size : 320 x 442㎜
1)どんな点がアート(一番最初、又は ありふれていない)なのか?
きのう、おとといと、同じ道にも、ある時ふと何かが違うと感応することがある。生命は至るところで瞬間から瞬間へと存在している。その瞬間に交感することができた時、わたしは撮っている。そしてそこへ、とうとうわたしはダイアログを重ねた。再び子供になる。でも子供じみてはいません。この作品は、わたしの無垢の復活です!
2)飾りたいと思って貰える点?
愛とユーモアの種をまく。あなたの空間へ種を蒔いたなら、その苗に花に、心を咲かせることになるでしょう。
【選評】
額装を含めバランスが良い。明らかに他の作品と違う個性を放っている。見ているとじわじわと良さが伝わってくるので家に飾りたくなる作品である。良くぞこれを作品として出品した勇気に敬意を表する。
【作家】冨田 陽子(トミタ・ヨウコ)氏
宮崎県出身 interior coordinator
2007年 +COCOCHI開業 現在に至る
マンションや戸建て住宅のモデルルームコーディネートに長く携わる中で、アートがもたらす空間への影響力を実感してきた。写真については、高校生の頃、アルバイトで得たお金でフイルムを買って家にあったカメラでクラスメイトを撮り始めたのがはじまりで、インテリアの仕事をするようになってからは室内写真を撮るばかり。山へ行くようになってその対象は室外へと移った。そして今、対象の周辺に漂っていたであろう無意識を拾って表現することへと楽しみが変わった。空間は、とある意識の入れ物だ。マトリョシカのように全体であり一部であるような。
【受賞歴】
2019年07月 写真展『アートの競演 2019涼月』M84賞&フレームマン賞受賞
2020年01月 飾りたいと思う写真展『アートの競演 2020明春』M84賞受賞
【展示歴】
2014年07月 写真展『人それぞれ』Art Gallery M84(東京・銀座)
2015年01月 写真展『人それぞれのアート』Art Gallery M84(東京・銀座)
2015年07月 写真展『アートの競演 2015初夏』Art Gallery M84(東京・銀座)
2016年01月 写真展『アートの競演 2016初春』Art Gallery M84(東京・銀座)
2016年07月 写真展『アートの競演 2016文月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2017年01月 写真展『アートの競演 2017睦月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2017年07月 写真展『アートの競演 2017葉月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2018年01月 写真展『アートの競演 2018泰月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2019年01月 写真展『アートの競演 2019寒月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2019年07月 写真展『アートの競演 2019涼月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2020年01月 写真展『アートの競演 2020明春』Art Gallery M84(東京・銀座)
2020年04月 個展『水彩画風写真 SuiShaのあざやかな世界』東急リバブル(横浜・港北)
2020年06月 企画展『小さな苔庭と背景写真展』東急リバブル(東京・永福)
2020年08月 写真展『アートの競演 2020長月』Art Gallery M84(東京・銀座)
2021年03月 写真展『アートの競演 2021風花』Art Gallery M84(東京・銀座)
以上
飾りたいと思う写真展『アートの競演 2021新涼』SOLD作品
3.【作品】Title : TV Phantoms. 恋人達
【作家】谷 明(タニ・アキラ)氏
Printed : 2021、Edition : 1/10、Signature : Yes、Image Size:224 x 545、Print Method : Digital Pigment Print、Frame size : 450 x 550㎜
2.【作品】Title : Harmony
【作家】Junko Sakamoto(サカモト・ジュンコ)氏
Printed : 2021、Edition : 2/5、Signature : Yes、Image Size : 210 x 298㎜、Print Paper Size : 279 x 355㎜、Media: Baryta Paper、Print Method : Gelatin Silver Print、Frame size : 351 x 428㎜
1.【作品】Title :゛Buddha within゛ Dialogue 20200510
【作家】冨田 陽子氏
Shooting:2020、Printing:2021、Editon : 1/3、Signature : Yes、Image Size : 160 x 213㎜、Print Paper Size : 296 x 420㎜、Media:AIJP楮厚口白、Print Method : Digital Pigment Print、Frame size : 320 x 442㎜