玄光社が出版する『フォトテクニックデジタル4月号(3月20日発行)』のPICK UP NEWS135頁に、Art Gallery M84で2021年3月22日(月)より開催の飾りたいと思う写真展『アートの競演 2021風花(カザハナ)』が掲載されました。
以上
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Jeanloup Sieff写真展『Monochrome』を開催
Art Gallery M84は、2021年4月5日(月)よりJeanloup Sieff写真展『Monochrome』を開催致します。
今回の作品展は、Art Gallery M84の第106回目の展示として実施する個展です。フランスを代表する写真家であり、1950年代にデビューしてから2000年に急逝するまでの半世紀に渡り、第一線で活躍してきた巨匠のジャンルー・シーフ。 本展では、没後20年記念としてG.I.P. Tokyoコレクションの中でも秘蔵と言われているシーフのFashion、Portrait、Nude、Torsi Torses Nus などから厳選した購入可能なオリジナルプリント約35点を展示します。
非常に希少性の高いゼラチンシルバープリントによるモノクローム作品です。ゼラチンシルバープリントの銀塩粒子、バライタ印画紙の微妙なトーンによる力強い格調高いシーフスタイルの表現はまさにモノクロ写真芸術です。彼が魅了された女性から作り出すイメージは自然な美しさと、透明で乾いたエロチシズムを感じさせ、非常に高い人気を誇っています。シーフの独特な視点から切り取られた世界は、気品さと厳格さがあり、シーフ固有の力強い垂直画面と広角レンズの巧みな表現、時代が経過しても古臭さを感じない作品の魅力をお楽しみください。
【ジャンルー・シーフについて】
1955 年フランス『エル』誌の写真リポーターとしてデビュー。若くして頭角を現し1959年ニエプス写真賞に輝く。マグナム写真家集団に短期間所属しルポルタージュを得意としていたが、1960年代ニューヨークに滞在し、世界的なファッション雑誌でパリとニューヨークを往復しながら華やかに活躍した。70年代、 80年代はヌードなどパーソナルな作品や広告、ポートレイトにジャンルを広げた。モノクロ写真に徹し、多くの名作を残したが風景作品にも傑作が多い。フランス国家の名誉顕彰シュバリエ賞とパリ市芸術家顕彰を受ける。文才にもたけ出版物には必ず自身の長文テキストをよせている。彼の濃厚なモノクロ写真と広角レンズを多用して、視覚を意識的に超えた立体的な感じを持った風景、ヌード、ファッションのイメージを探求。彼が魅了された女性から作り出すイメージは自然な美しさと、透明で乾いたエロチシズムを感じさせ、非常に高い人気を誇っている。
【ジャンルー・シーフ(Jeanloup Sieff)略歴】
1933年 パリ生まれ。
1938-45年 パリの小学校同じくパリのリセ・シャプタル校とジャック・ドゥクール校
で学ぶ。
1945-54年 哲学のバカロレア取得。文学(2週間)、ジャーナリズム(10日間)と写真(パリ・
ヴォージラール校にて1ヶ月、スイスのヴェヴェーの美術上級学校にて7ヶ
月)の短期在籍で学ぶ。
1950年 写真雑誌「フォトレヴュー」に投稿、初めて掲載される。
1954年 フリーのジャーナリストとして写真撮影を開始。マグナム・フォトに参加。
1954-55年 パリにて写真家として独立、活動開始。
1955-58年 パリのモード誌、『エル』の写真家としてスタート。
1958年 “決定的瞬間”を求めるアプローチに共感できず。“保存された瞬間(Moments
Preserved)”に共感。
1959年 マグナムを去る。フリーランスとしてスイスの雑誌『レアリテ』に参加。
1959-61年 写真家として独立。『ジャルダン・デ・モード』とフリー契約。
1961-65年 ニューヨークに在住。ジャルダン・デ・モードなどのファッションの仕事
を行なう。『ルック』『グラマー』『エスクァイヤー』『ハーパス・
バザー』とコラボレート。同時にヨーロッパでも『ヴォーグ』
『ツイン』『クイーン』等と契約。初めての広告写真【Rosy】を制作する。
1965年 ドイツの国際写真展参加。パリに戻る。
1965年 『ヴォーグ』『ノヴァ』『エル』等の仕事を続ける傍らコマーシャルフィルム
を制作する。
1966年 スタジオを開設。
1972年 ドゥノエル社から著名写真家による旅ジャーナルシリーズを編集、出版する。
1972年 リヨンのフランス写真財団委員に任命。フランス財団(旧名はローマ賞)の
審査員となる。
1980年 フランス写真財団理事を辞職し、旅ジャーナルシリーズのアートデレクション
も辞退。
1984年 イタリア・パレルメでカプチン会修道院のカタコンブを発見する。
1990-91年 第二次大戦の戦場地ソンムの写真ミッションに参加。
1991年 第一回写真航海巡船プロジェクトの名誉招待作家となる。
1992年 1914-1918の大戦地、ヴェルダンでの写真レポート完了。
2000年 パリのラエンネック病院にて急逝。享年67才。
【受賞】
1959年 ベルギーの炭鉱都市ボリナージュでドキュメント撮影をし、このシリーズで
ニエプス賞受賞。
1967年 『ノヴァ』掲載ファッション写真がロンドンアート・ディレクターズ・クラブ
銀メダル表彰。
1980年 シュバリエ芸術文化賞顕彰。
1984年 フランスのレジョン・ドナール・シュバリエ勲章受賞。日本写真協会写真150
年記念顕彰。
1992年 フランス文化省写真家芸術賞受賞。
【写真展概要】
名 称 : Jeanloup Sieff写真展『Monochrome』
作 品 数 : 約35点
販 売 : 展示作品は、全て購入可能
主 催 : Art Gallery M84
協 力 : G.I.P.Tokyo
期 間 : 2021年4月5日(月)~5月15日(土) ※休館日を除く
場 所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電 話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 500円
URL : http://artgallery-m84.com/wp-admin/post.php?post=7981
【Jeanloup Sieff写真展『Monochrome』代表作品】
クレジット: © The Estate of Jeanloup Sieff / G.I.P.Tokyo
以上
コレクトしてくれるファン作り
お客様が作品を飾りたくなる(購入したくなる)には、貴方は何をすれば良いか?
☞ 見に来てくれたとしても、作品が素晴らしいだけでは、買わない。
1.作品の特徴を自分で語れるようにする。
作品の表現が決まった後は、自分で『語りまくる』ことです。
最初は友だちとか、家族とか、身近にいる人に語りまくって、表現を磨いて行く。
そして、ショートバージョン・ミドルバージョン・ロングバージョンのように、
語れるレパートリーを増やして行く。
強烈なメッセージは相手の記憶に残らなければ意味がありません。
考えすぎるくらい考えて、自分の作品にしっくりくる表現を探して作っていく。
自分の作品を楽しそうに、笑顔で語れるようになるといいですね。
2.刷り込み。事前に、作品の良さや背景などの情報を知らせておく。
事前に、買って欲しいと言う気持ちを、手紙やDMで伝えておく。
見にきてくれた時には、現物の確認と購入判断だけにしておく。
でも、見に来てくれたら、自分の作品を楽しそうに笑顔で語る。
そうすると、お客様は自然と引き寄せられ、あなたに会うことで楽しく
幸せな気分になれると感じる。
知らせる相手が決まってないなら、人を集め語る場を作る。
例えば、作品作りの講師をやる。個展を開催してトークショーを行う。
その時に、取材もお願いして、記事にしてもらう。
3.購入の決断をしてくれたら、思い出を作る。
その思い出が強烈であればあるほど、お客様は口コミをしてくれる。
思い出とは・・・劇的な変化、実物を見た時の感動、体験した時の高揚感
実際に五感を使って体験したことは忘れにくい。
衝撃的であればあるほど、昨日のことのように思い出せて語ることができる。
あなたの作品を飾ることによって、どんな感動がおきますか?
あなたと関わることで、どんな思い出を作ることができますか?
歌のサビのように、狙い撃ちポイントを作って、そこで感動させる!
感動は絶対的に強烈なメッセージとなる。
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作品をコレクトしてくれるファンを作ろう。
☞一度作品を買ってくれたからと言ってファンになってくれる訳ではありません。
1.一度作品購入されてからが、本当の意味でファン化へのプロセスとなる。
コレクトしてくれるファンは自然になってもらえるのではなく、コレクトして
もらえるように導いていく。ファン化の仕組みをあなたから用意する必要がある。
ファンを理解⇒お客様を魅了するイメージを創り上げる⇒お客様と接点を持つ為に発
信⇒お客様からファン化へ
ファンには2つの種類がある。それは『作家のファン』と『作品のファン』。
人ファンの要素:心のあり方、対話力、才能、想いやり、情熱、夢、笑顔。
作品ファン要素:イメージ、優越感、高揚感、希少性、保有する事による価値高騰。
価値高騰のエディションと価格の付け方 : Ed.1 〜 5までが、30,000円とすれば、
Ed.6 〜 10までが、33,000円、Ed.11 〜 15までが、36,000円、Ed.16 〜 20までが、
40,000円と初めから一度に提示する方法もある。
2.ファンが引き寄せられるイメージ作りは『オリジナルの世界観を創り上げる』事。
誰にでもわかりやくすて、魅力的に表現していく。
「どこが魅力的か?」「どこにメリットを感じてもらえるか?」
「どんな個性が出せるか?」「他にないこだわりは?」
分かり易い言葉で、分かり易い見た目で、ストーリーとして描き世界感を表現
していく。強烈なインパクトを与える事が出来ればできる程、お客様は興味を
持ち引き寄せられる。お客様の心に響いた時に、魅了され虜になるのです。
イメージは作るだけでは意味が無い。しっかりとした『発信』が必要。
発信し続けるから、イメージが定着していく。
イメージ作りには、この『発信』をする媒体が必要であり、
メッセージを発信し続ける。あなたが使える発信ツールを最大限に活かす。
3.作品をもう一度購入する可能性ある見込み客を増やす。
見込み客とは、作品を知ってる状態から、一步進んで作品を購入してくれた方。
最大のポイント:①フロントエンドを利用してもらう。
②ミドルエンド、バックエンドのオファーをする。
フロントエンド (接点)とは
人ファンであれば、セミナーや交流会、ワークショップ等、リアルで会える機会。
作品ファンあれば、ポストカードや写真集などの購入してもらう機会。
フロントエンドで、「めっちゃいい人!」「この人から勉強したい!」
「こんな素晴らしが作品あったんだ!」と感じて頂く。
そこに、バックエンド(作品 )の購入提案をしていくのです。
見込み客は、作品をもう一度買ってくださる確率がある方です。
フロントエンドのサービスでどれだけ存在感と感動を出すかによって、
バックエンドへ向けての購入提案のやりやすさが変わってくる。
お客様とは・・・一度作品を買ってくれた方
ファンとは・・・定期的に作品を購入してくれ、協力者のような存在
最大のポイント:定期的な接点を持つ。
定期的な価値提供。顧客様同士の交流のコミュニティを作る。
以上
美術の窓 3月号に写真展『Iconic Figure』掲載
写真展『Iconic Figure』展示の様子
飾りたいと思う写真展『アートの競演 2021風花』を開催
Art Gallery M84は、2021年3月22日(月)より飾りたいと思う写真展『アートの競演 2021風花(カザハナ)』を開催致します。
今回の作品展は、Art Gallery M84の第105回目の展示として実施する一般公募展です。作品をお部屋に飾りたい、又は収集して眺めたいと思う作品が見つかるかもしれないのが飾りたいと思う写真展『アートの競演 2021風花(カザハナ)』です。部屋に飾りたいと思って作品を観るのと、単に作品を眺めるのでは違うのです。作品を飾ろうと決めたら、考えることや気づくことが沢山あります。是非、どれかを飾ろうと思って作品を見てください。
作家本人がアートと思う作品です。これはなんだと考えさせるなんとも不思議な作品、今まで見た事の無い美しい作品、ずっと眺めていても飽きない作品、見ているだけで癒される作品など、あなたの感情や感覚を揺れ動かすお気に入り作品に出会えるチャンスです。見る人に理解されない作品もあるかもしれません。作家は、感情や感覚を表現する事が大切です。誰かが作品を見て絶賛したとしても、他の人もそう思うとは限らないのです。アートは主観的であり、美は見る人の心の中にあります。お互いのアート性を競っているかのような、写真を芸術として創作した約25点の作品を展示いたします。
今回も、お客様が気に入った作品が見つかって、ご購入に至らなくても会場にて作品へのメッセージを投稿頂き、4月2日末時点の投稿数でCustomer賞を決定致します。
1800年代末期の欧州で、写真はその記録性のみが注目され、芸術作品としての認識や評価はなされておりませんでした。日本の現写真分野において芸術作品の位置付けがどの様になっているのだろうかと考えるきっかけになればと思っております。前回のM84賞の受賞作品は、晴眼者には判らない視野を消失するとこんな風に見えることへの驚き、単なるコラージュでは無い、なんとも不思議な作品である。今回も次の賞(M84賞、Customer賞、フレームマン賞)を設定しておりますが、最終日に判明する予定です。前回の受賞作品 ☞ http://artgallery-m84.com/?p=7576
M84開設1周年を記念して開催(2014.7.21〜)した写真展「人それぞれ」、その後、名称を写真展『アートの競演』に変更、年に2回開催、今回で14回目の開催となります。
今回の募集要項 ☞ http://artgallery-m84.com/?page_id=12
※オープニングにて作品説明等「3月22日(月)18:00~」と
クロージングにて賞状授与等「4月3日(土)15:00〜」を予定しております。
(今回は、飲み物だけを提供予定ですが、状況により取り止めも含め判断します。)
【出展作家】12名(敬称略・申込順)
野田 光治(ノダ・コウジ)、ユアン (Yuan)、宇津井 志穂(ウツイ・シホ)、豊吉 雅昭(トヨヨシ・マサアキ)、北尾 辰也(キタオ・タツヤ)、冨田 陽子(トミタ・ヨウコ)、Junko Sakamoto(サカモト・ジュンコ)、 Tsuruko(ツルコ)、谷 明(タニ・アキラ)、降旗 良房(フリハタ・ヨシフサ)、福岡 陽子(フクオカ・ヨウコ)、山田谷 直行(ヤマダヤ・チョッコー)、等。
【写真展開催概要】
名 称 : 飾りたいと思う写真展『アートの競演 2021風花(カザハナ)』
作 品 数 : 約25点
主 催 : Art Gallery M84
協 力 : (株)フレームマン
作品購入 : 展示作品は、全て購入可能
応 援 : 入場者は気に入った作品にメッセージを投稿できます。
展示期間 : 2021年3月22日(月) 〜 4月3日(土)
場 所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電 話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~19:00(最終日17:00まで)
休 館 日 : 会期中無休(3月28日の日曜日も休まずオープンしております。)
入 場 料 : 500円
U R L : http://artgallery-m84.com/?p=7916
<飾りたいと思う写真展『アートの競演 2021風花』の代表画像とDM画像>
クレジット: 信号はどこに 2.19 © 豊吉 雅昭 / M84
「アートの競演 2020長月」M84賞の受賞作品
以上
PhotoStage 2月号に写真展『Iconic Figure』掲載
写真展『Iconic Figure』を開催
Art Gallery M84は、2021年2月1日(月)より写真展『Iconic Figure』を開催致します。
今回の作品展は、Art Gallery M84の第104回目の展示として実施する企画展です。作品から感じ取れる「女性らしさ」「美しさ」や「優しさ」は、観た人の印象に残り、記憶にしっかりと刻み込まれます。そんなアイコニックな作品である。
故ダイアナ元妃の公式フォトグラファーであったフランスのファッションフォトグラファー、パトリック・デマルシェリエが撮影した作品 : VOGUE ANNIVERSARY, 1992(予価400万円)や雑誌”LIFE”の表紙を同誌史上最高の101回にわたり採用され、著名人がジャンプするシリーズで話題になったアメリカのポートレートフォトグラファー、フィリップ・ハルスマンが撮影した作品 : MARILYN MONROE AT THE DRIVE-IN,1952 (予価76万円 )や”ヴォーグ”で認められ、20世紀を最も騒がせたドイツのファッションフォトグラファー、へルムート・ニュートンが撮影した作品 : DOMESTIC NUDE 7,LOS ANGELES (予価230万円)など、作家14名の作品約20点を展示予定。
【作家と展示予定作品】
フィリップ・ハルスマン / MARILYN MONROE AT THE DRIVE-IN, 1952
へルムート・ニュートン / DOMESTIC NUDE 7,LOS ANGELES
フランセスコ・スカヴロ / 1)HEATHER STEWART WHITE、
2)CHRISTY TURLINGTON、3)CINDY CRAWFORD
ベッティナ・ランス / 20 FEVRIER Ⅰ, CC 10.02.90 ISABELLE, 1991
パトリック・デマルシェリエ / VOGUE ANNIVERSARY
ミルトン・H・グリーン / MARILYN MONROE, SEATED ON A PAVEMENT WEARING A PEASANT SKIRT
シド・アヴェリー / AUDREY HEPBURN ON HER BIKE WITH PET DOG
ルイス・モーリー / CHRISTINE KEELER
ホルスト・P・ホルスト / GLORIA VANDERBILT
ブルース・ウェーバー / BRITTANY IN THE WOODS
アラキ・ノブヨシ / POLA EROS
ラルフ・ギブソン / UNTITLED (PORTRAIT)
アリス・スプリングス / 1)Tina Chow,1986、
2)Isabella Adjani.1980、3)Charlotte Rampling.1986
グザビエ・ランブール / Hanna Schygulla.1983
【写真展概要】
名 称 : 写真展『Iconic Figure』
作 品 数 : 約20点
作品購入 : 展示作品は、購入可能
主 催 : Art Gallery M84
協 力 : Sansiao Gallery
期 間 : 2021年2月1日(月) 〜 3月13日(土)
場 所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電 話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 500円
URL : http://artgallery-m84.com/?p=7837
<写真展『Iconic Figure』代表作品>
クレジット: Photo by Philippe Halsman © Halsman Archive / Marilyn Monroe at the drive-in, 1952,
クレジット: Photo Patrick Demarchelier, Vogue Anniversary, 1992,
以上
写真展『オードリー・ヘプバーンとその時代の女優達』SOLDグッズ
写真展『オードリー・ヘプバーンとその時代の女優達』 SOLDグッズ
1.Audrey Hepburn 2021年度版/B2 壁掛カレンダー 27本完売
2.Audrey Hepburn 日めくり卓上カレンダー 18点
5.オードリー・スタイル 19冊
オードリーが本音を語り、仲間が人柄を語り、デザイナーがファッションを語る。女優として、ひとりの女として初公開の“ことば”と秘話がよみがえる永遠の50~60年代ファッション。オードリー流の華麗な生き方。出版社: 二見書房、発売:2013年8月26日、スザンヌ・ランダー(著, 編集)、レイチェル・ラニッチ(編集)、松井 貴子(翻訳)、141ページ、寸法: 178 x 154 x 12mm
6.永遠のオードリーファッション 15冊完売
ロンドンで絶賛された“大回顧展”を完全収録!初公開の写真で塗り変えられた麗しきレジェンドあなたは知っていますか? 史上、最も多く写真を撮られたレジェンドの一人であり、その生涯を映し出す150点近い写真と資料には、知られざる素顔が秘められている。出版社: 二見書房、発売:2016年7月25日、テレンス・ペッパー (著), ヘレン・トロンペテラー (著), 矢田 明美子 (翻訳), 岡田 悠佳子 (翻訳)、176ページ、寸法: 268 x 220 x 20mm
以上
写真展『オードリー・ヘプバーンとその時代の女優達』SOLD作品
写真展『オードリー・ヘプバーンとその時代の女優達』SOLD作品
01. Young Wives’ Tale,1951、若妻物語 1951年 /監督ヘンリー・カス
The Kobal Collection、Edition:Open、Signature : No、
Image Size: 300 x 410mm、Print Paper Size:400 x 505mm、
Print Method:Gelatin Silver Print、Mat・Frame Size:450 x 550mm
02.The Secret People.1952、初恋 1952年 / 監督Thorold Dickinson
The Kobal Collection、Photographer : 推定Bad Freaker、
Edition:Open、Signature : No、
Image Size: 397 x 495mm、Print Paper Size:460 x 558mm、
Print Method:Gelatin Silver Print、Mat・Frame Size:508 x 610mm
03. Sabrina.1954、麗しのサブリナ 1954年 / 監督ビリー・ワイルダー
The Kobal Collection、Edition:Open、Signature : No
Image Size: 165 x 215mm、Print Paper Size:165 x 215mm
Print Method:Gelatin Silver Print、Mat・Frame Size:406 x 508mm
04. Sabrina.1954、麗しのサブリナ 1954年 / 監督ビリー・ワイルダー
Peter W. Engeimeier、Edition:Open、Signature : No
Image Size: 183 x 230mm、Print Paper Size:203 x 252mm
Print Method:Gelatin Silver Print、Mat・Frame Size:406 x 508mm
05.Sabrina.1954、麗しのサブリナ 1954年 / 監督ビリー・ワイルダー
The Kobal Collection、Photographer : 推定Bad Freaker
Edition:Open、Signature : No
Image Size: 300 x 410mm、Print Paper Size:400 x 450mm
Print Method:Gelatin Silver Print、Mat・Frame Size:450 x 550mm
06.Sabrina.1954、麗しのサブリナ 1954年 / 監督ビリー・ワイルダー
The Kobal Collection、Photographer : 推定Bad Freaker
Edition:Open、Signature : No
Image Size: 302 x 408mm、Print Paper Size:398 x 505mm
Print Method:Gelatin Silver Print、Mat・Frame Size:450 x 550mm
07.Audrey Hepburn.1957
Peter W. Engeimeier、Edition:Open、Signature : No
Image Size: 165 x 215mm、Print Paper Size:165 x 215mm
Print Method:Gelatin Silver Print、Mat・Frame Size:406 x 508mm
08. Funny Face.1957、パリの恋人1957年 / 監督スタンリー・ドーネン
Photographer : Bud Fraker
The Kobal Collection、Edition:Open、Signature : No
Image Size: 193 x 243mm、Print Paper Size:205 x 255mm
Print Method:Gelatin Silver Print、Mat・Frame Size:406 x 508mm
09. Funny Face.1957、パリの恋人 1957年 / 監督スタンリー・ドーネン
Photographer : 推定 Richard Avedon
The Kobal Collection、Edition:Open、Signature : No
Image Size: 306 x 495mm、Print Paper Size:455 x 560mm
Print Method:Gelatin Silver Print、Mat・Frame Size:600 x 700mm
25. Grace Kelly & Gary Grant、アルフレッド・ヒッチコック監督「泥棒成金」1955年
The Kobal Collection、Edition:Open、Signature : No、
Stamp : Yes(The kobal Collection)
Image Size: 394 x 300mm、Print Paper Size:405 x 310mm
Print Method:Gelatin Silver Print、Mat・Frame Size:550 x 450mm
以上